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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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業界50周年記念!

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んと、自分の誕生日のライブを1週間後に控えて、本日はこちらの記念のライブに呼んでいただいたので、お伺いしてきた。

ミュージックショップ音楽処の石川さんが今年でこの業界の仕事に携わって50周年ということでの記念イベントでございます。
ワタクシ、それ以前も面識はあったけど、直接の部下としてお仕事ご一緒にやらせてもらったのが約30年前…。
それ以来、いまだに気にかけていただいてお世話になってるので、随分と長いおつきあいになってるなそう言えば。

ま、そういう個人的なアレコレは、この後も年内に色々と記念の企画があるようなので、またどこかのタイミングで書くとして、本日は今回のイベントにフォーカスしましょう。

スペシャルゲストであるSING LIKE TALKINGの佐藤竹善さんを軸に、札幌拠点で活動してる音楽人4組がご出演。まぁ、札幌でそこそこ活動してりゃ、皆さん何かしら石川さんのお世話になってるわけでして。
スタッフとしても来場者としても知った顔がチラホラ。

加えて、ワタクシもお世話になった業界関係者の方々や、石川さんの下にいた頃や音楽処開店当時にお手伝いしていた時に見知った常連客の方々なども沢山。とくにうろちょろ挨拶に回ったわけでもなく普通に席に着くまでに何回「お久しぶり〜」と言ったことか。
そしてお花もなかなかな名義のものがズラ〜っと。写真撮っておけば良かった。

出演の札幌組は、サポートのお二人は直接お話しした事はなかったかな?
歌い手さんはお二人は面識がないかな。知ってるのはよく知っている蝦名摩守俊くんとTomomiちゃんという、知ってる人と知らない人の振り幅が大きい感じ。

オープニングは全員で。そして各出演者の出番が終わったら竹善さんが出てきてコラボして、トリは竹善さんの弾き語りをやって最後にまた全員でって流れで、なんていうんでしょう? 音楽やってるもの同士の「繋がり方」というのかな、もしくは音楽があって生まれる繋がりというのか、一人ひとりの素晴らしさはもちろんだけれども、石川さんがこのイベントで描きたかったのは、何よりもそこなんじゃないかっなって。それは、おそらく会場に来られたそれぞれと石川さんの繋がりでもあるし、それを舞台表現にしたのが今回だったんじゃないかなと。

こまかな感想あげてくとキリがないんで、ワタクシの主だったアレとしてはですね。
まずTomomiちゃんの、こういう大きいステージに立った時の貫禄というのかね? これはなんだろうね(笑)。
威圧感もないし、別に他の人よりもグイグイ前に出てくる気配もないんだけど、なんか「大物感」があるんだよな。
昨年も一緒にライブやったりしてるんだけど、そういう小さめの場所でやる時とはまた違うもんがある。
まぁ、彼女と知り合った頃から結構その類の事は書いたりしてるんで、なんかこう段々、当時予想してた感じになっていってるなと。

で、個人的には今回のステージのハイライトは竹善さんと摩守俊のコラボであった。
「ザ・コラボレーション」な感じ。時間のない中で打ち合わせやリハやって、その段取りをこなしたというのではない、なんかが生まれてた、二人の間に。
あと、最後に全員で『上を向いて歩こう』を歌ったんだけどさ。
摩守俊がメインで歌う箇所聴いて、すげぇハマってるなって。アレ、ちょっと彼だけで全編やってほしい。

でね、竹善さんのステージの時とかに何かといえば親交のあったKANちゃんの話をしててね。今回の会場って、KANちゃんが札幌に来た時によく使ってたんだ。で、石川さんとも仲良くしてたし(オレもKANちゃんいなくなった時に、ふらっと石川さんとこに話をしに行ったりしたし)、摩守俊も随分とよくしてもらってたと思うんだ。
で、KANちゃんの曲を歌ったんだけど、なんか泣けちゃったよね。
なんというか、そんなこんなもあって、このイベント、KANちゃんも参加してるような気分で観させていただいた。

会場のみなさんも終始温かい空気で、非常に石川さんの人柄が生んだイベントだなって。

今年はこのあともいくつか50周年の企画があるって事なんで、機会があれば是非。
あ、4月にやKAB.ちゃんと矢野真紀ちゃんのやつも必見です。

きょうはもう、自分の宣伝はいいや。

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〜今後のライブ予定〜

※いずれもご予約は【contact】をご利用ください(会場の準備都合などもあるため、ご協力願います。)→https://www.kurageya.net/contact



2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
※こちらのご予約に関しましては、専用の予約フォームをご利用ください
https://www.kurageya.net/2024bdreserve
2024バースデーフライヤー

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1/21・バースデー2回公演に向けて③ 〜 BGMプレイリスト

バースデーライブに向けては、本編のセットリスト2回分を選曲構成するのに加えて、別途選曲構成しなければならないものがある。いや、しなければならないというよりは、したいんだけど。で、勝手にやってるんだけど。

当日の開場、途中のインターバル、終演後に流すBGMである。バースデーライブでは長らく、毎回自分の好きなアーティストだったり、曲だったりを選曲、構成して流してもらっている。
今回はこれも2回分作ろうと思う。

ここ数年、円山夜想で自分主導の企画なんかやる時にも作ったりしてるんだけどね、それもこのバースデーライブでやり始めたのがきっかけだ。

もうまるっきり自己満足の趣味性の高いアレで、前にも書いたが、来場者でそこまでBGMに何が流れているかなんて気に留める方は少ないと思うのだが、自分自身が誰かのライブに行くと、気にするタチだし、中にはやっぱりこのBGMでどんな選曲をしているのかとか、流れる音楽の空気感と本編がなにかしらの意図があるんだってのが肌感覚でわかる場合もある。そういうのが好きなのね。

だから、これはもうご来場の方はとくに意識せずにBGMが流れているのを聞き流していただいて構わないのです。で、中に誰かしら楽しんでくれる方がいればいいやっていう。これは自分自身の楽しみだったり、自分がステージに立つにあたっての気持ちの空気づくりみたいなものなんで。
まぁ、基本的にオレがどんな音楽を愛聴してきたり、刺激や影響を受けたりしてきたのかってのがベースにある選曲なんで、そういう角度で耳を傾けてもらえると嬉しい。

で、フライアーパークでコレをやる場合は、作る時にもう一つ想定するのは店主ムネちゃんの反応である(笑)。
同年代だし、お互いに若い頃から比較的幅広くなんでも聴いてきたってのがあるしで、通常のブッキングライブの時はムネちゃんが選曲構成して作ってるBGMを楽しませてもらってたりするしね。
なんか、色々と彼の意図がわかったり「え? コレをここで選ぶんだ」みたいのとか「あ、こういうテーマで選曲したんだね」とかそういうのが面白いし、かなり重複しているとは言え、聴いてきたエリアが若干違う部分もあったり、こちらが知らなかったいい曲が聴けたりってのもあるし。

で、それの逆っていうかね。自分で作る時は、ま、お客様に対してもそうだけど、ど定番の曲とか、後で少し付け加えるが「こういうテーマでオレはこれを持ってきたぜ」とか、よくこんな曲覚えてたねっていうようなモンとか、コレは知らないでしょ? みたいなのとか入れて、彼のリアクションを伺う楽しみもある。

で、いろんな聴きあさってきた曲の中から選曲したり曲順考えたりさ、会場から開演までの時間で、どの曲が流れたらスタートしようとか想定して作るから、ちゃんとタイム計算して構成してたりもする。

だからアレだね、ある程度は曲数も入れ込みたいから、いくら好きな曲でも6分とかの曲はできるだけ選ばないように気を付けるとかね。

で、ただ漠然と好きな曲から選ぶと途方に暮れるので、毎回簡単なテーマと縛りを設けて考え始める。
例えば「自分がコレでソウルミュージックへの理解を深めてきたと言える曲。しかもサザンソウルばっかりで選ぶ」とか、簡単なところでは「ここ最近の気分にハマる曲」とか「自分が各年代で何かしら曲作りの幅を広げるヒントをもらった日本人の曲。ただし歌謡曲は除外してシンガーソングライターの作品」とかね。

で、今回は2回分つくるので、共通のテーマでどちらかを邦楽、もう一方を洋楽にしようと思う。
実はテーマも縛りも今日決めた。何かってのはもしかしたら本番でお伝えするかも。

で、そのテーマにそって今頭の中でいろんな曲がポンポン浮かんできて、鳴り響いている。
こういうのって考え始めると、普段忘れてたような曲もどんどん出てきて自分で驚く。本編のセットリストと共に、こちらも曲の絞り込みや構成をしていくのです。

あ〜楽しい。


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〜今後のライブ予定〜

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2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
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明けてました

はい
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大晦日から元旦にかけては例年通りデカイ風呂に入って、飯食って、風呂入って、紅白観て、風呂入りながら新年を迎え、少しTV観て、風呂入って、寝て、起きて風呂に入って、飯食って、風呂入って、本読んで、風呂入ってました。

年明け早々に大変なことが起きておりまして、SNSは余計な書き込みをせずに静観。努めて穏やかに日常を日常のように暮らすことを心がけて数日過ごした。ひとまず出来ることは、祈りながら自分の暮らしを送ること。

毎年恒例の紅白の雑感は省略。大体昨年書いたようなのと同じことになりそうなんで。
ただ、一個だけ気になるというか、個人の投稿とか、ネットの記事とか眺めてると、多くの方が口パクのパフォーマンスに関しては色々とご不満があるようなのだが、バンドとして登場した方々のステージで「演奏してない音」が聞こえてきたり、「その時に演奏している音ではない音」が聴こえてくることに、特に言及したものがないのが不思議だ。

正直、ワタクシはアイドルだとかダンスグループとかが口パクだパフォーマンスしてても全然なんとも思わないのよ。
それははもう総合的に見たパフォーマンスの一環なので、むしろ生歌を披露しちゃった方が、せっかくのカッコいいダンスの魅力が半減することになりかねんし。
それよりも個人的にはバンドで出てきながら、予め準備した演奏で当てぶりしてたり、ギタリスト一人なのに、もう一本の音が聴こえてきたりする方が違和感がある。ドラムやベースは打ち込みか、別な人が演奏してるのか、事前に準備した音なのに、ベーシストがウッドベース弾いてるとかさ。
別に打ち込みや同期もので音を作ることを否定はしないんだけどね。
なんかよく分からんが、見てて残念な感じがする人たちが少々。

あ、あともう一個。
ネットの記事とか見てると、寺尾聡が歌い出しでトラブル起きたみたいで、ヘッドフォンつけたのにすぐ外しても平然と歌いこなしてたのが流石だみたいなのがあったんだけどさ。
アレ、別にトラブルでヘッドフォンが聞こえなくてモニターなしに歌ったとか、そういうアレじゃないでしょう?
真偽の程はわからないし、あくまでもオレが見てて「こういうことだな」って思ったのはさ、寺尾さんのボーカルにエフェクターかけてたじゃん。多分、ディレイと若干ハーモナイズさせてたと思うんだけど。
それを自分で本番ステージで歌い出しの時に調節するためにヘッドフォンつけて歌い出して、横に用意してた機材をちょっとだけいじって、外したってことだと思うんだが、どうなんだろうね。

と、今年はそのくらいにしとこう。

さて、本年もボチボチと始動。毎年のことながら、バースデーライブに向けての準備を本格的にやります。
今年は同じ日にワンマンライブを2回というね。
口パクでもなければ、演奏もその場でかき鳴らすギター1本で合計40数曲(の予定)。ダンスはしない。

ひとまずはご予約をお待ちしております。

あ、あと、明後日あたりにちょっと新たにお知らせすることがございますので、そちらもよろしくどーぞ。


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〜今後のライブ予定〜

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2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
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1/21・バースデー2回公演に向けて② 〜 スタジオ(暮れのご挨拶付き)

昨日はちと本域で声を出すためにスタジオに入った。
喉の具合がアレだったんで、様子を伺いながらウチでちょこちょこっと軽く口ずさむのはやってたんだけど、マジ歌いするのは二週間ぶり。ぼちぼちでんな。

ま、一応「歌い納め」って事ではあったんだけど、ついでにというか、バースデーのセットリスト候補に上げた曲から、しばらく歌ってないものとか、最終的に残すかどうか迷ってるラインのあたりの曲をやってみた感触とかで、候補をもう少し絞り込もうというつもりで。

で、やってるウチにですね。
久しぶりに歌うのもあって、だんだん声も出てきて大変ご機嫌良くなっちゃって、やってる勢いで色々と思いつくに任せてやってたらバースデーの候補云々ってのを外れて色々歌ってみる流れになりまして。
そうすっと「あ、なんかコレもいいかもな」とかそんなものがチラホラと。

結果、スタジオに入る前よりも候補曲が増えて終了。
増やしてどーすんだよ。

しかも、なんとなく漠然とあった曲のアイディアが3曲ほど、どういう空気で仕上げるかっていうのが見えてきまして。
だからってすぐ出来るわけではないけど、「この曲はこんな内容で」とか「コレはこういう情景で」とか「コッチはこういう気分の」とか。付随して、言葉の転がるリズムをこういうのにしようとか、コレは声張り上げないで歌おうとか、なんかそういうのね。

なんかこう、久々に歌い散らかす事で何かのスイッチが入った模様。
やっぱり身体を使ってそっちの方向に動くことで停滞してたものが流れ出すというのかな? そんな感触でした。

コレ、仕上がったりしたら、また候補が増えるんだな…。

あ〜楽しい。



さて、そんなこんなで納めまして。
今年も大変お世話になりました。

なんかこう、自分史上最も速く過ぎた1年でした。振り返ってみると、結構色々やったな〜とは思うけど、それが今年のことなんだか3年前のことだったのかもよくわからないくらいの。

この調子で行くと、来年あたりオレの一年は光速を超えるのではないかと思う。


ライブに足を運んでいただいた皆様、配信を見てくれた方々、そして一緒にライブやった出演者、サポートしてくれたミュージシャン、ブッキングやイベントで呼んでくれた各会場の方々、ありがとうございます。
おかげさまで今年もやっぱり楽しかった。

今年はね、当初はライブの本数を少し減らして、ペースを落としてみようかなって考えてたんだけど、なぜか例年よりも増えた(笑)。自分の企画やらなんやらもあったけど、そんだけ呼んでいただく機会も多かったワケで、ありがたい話です。

まぁ、年間通しての抱負とかそんなものを明確に決めるタチではないので、来年をどうするとかも具体的に言えるものはないんだけど、なんとなく「今の自分はこういうアレなんだな」ってのはありましてですね(何の説明にもなってない)。ま、少なくとも「今楽しいからそれでいいや」っていう思いはなくて「何をどのように楽しむのか?」っていうのは更に大事にしていきたいなって気分でいる。

この辺は長くなるんで省略。
なんかこう、書いてることやライブとかそういう活動をみて「あぁ、こういうことか」って感じてもらえたら、それが一番いいし。

そんな訳で、来年も1月21日のバースデーライブから活動開始。
「来年」と言っても、もう三週間後である。あっと言う間だ。

来年もまたお互いに元気にやっていきましょうぞ。


よろしくどーぞ。


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(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
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2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
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久しぶりにどうでもいいことを


先日ふと気が付いたのだが、今年は骨折入院してから10年が経過していたのだった。早いものだ。

2月末に氷の路面で足を滑らせた瞬間に「ボキッ」って音がして、転んでたら右足をみると、スネから下がブラ〜っとしており、自力で救急車を呼んでそのまま丸々2ヶ月の入院。

まぁ杖ついて歩くには路面がアレなんで、雪がなくなるまでという病院の配慮もあったかと思う。状態的にギブスができなかったし。

あんまり自分では自覚はなかったんだが、医者曰く「結構な重症」って事で。たしかに退院後も半年くらい杖ついてたし、一年半くらいボルト20本だか入れたまんまだったもんな。

あれから10年経ったわけだが、いまだに当時を知っている方々から骨折のことを話題にされたりするのだから、それなりのインパクトを与えていたのかもしれない。

退院した当時もよく言っていたのだが、今振り返っても2ヶ月の入院中に退屈を感じることがなかったのが不思議である。

まぁ、ありがたいことにその間、ほぼ毎日誰かしらが見舞いに来てくれて気が紛れたというのも大きいだろうな。
みなさん、本当にお世話になりました。

そして入院中はほぼ毎日このブログも更新していた。なんせ時間があったのだ。当時はまだガラケーを使っていたがそれでも結構な文章量を入力しておったな。
これも読んでいた方にはなかなか評判が良かった。楽しんでいただけてたようで何より。
10年前の3月あたりからで掲載しているので、興味があればご覧ください。オレがいかに楽しく過ごしていたのかおわかりいただけると思う。

毎日毎日、誰かしらに買ってきてもらった本を読み(なくなると院内にあった本も読み漁った)、うたた寝をし、車椅子で院内徘徊したり考え事しているだけの、結構充実した日々で、自分でもこうやって隠遁生活みたいなことを楽しめるのが意外だった。

さすがに思いっきり歌ったりできないのがちょっと厳しかったけどね。
そういえば、退院した翌日にちょうど師匠のスクールのイベントがあったんで「歌わせてくれ!」ってお願いして、ステージの出ハケをサポートしてもらってライブやったんだった。


話は変わりまして

IMG_4231.jpg

こちらは子供の頃に『ケロッグ』というシリアル食品についていたオマケ。
ま、お菓子のオマケと同じだね。
定期的にオマケのシリーズが変わってた記憶があるが、こちらはいろんな犬種を擬人化した人形のシリーズの一つ。
あんまりよく覚えてないけど、犬種によって、例えば猟犬だったらハンターの格好させてるとか、そんなのが何種類か出てたのね。で、これは多分、イングリッシュ・シープドッグ、つまり牧羊犬で、羊飼いの格好だったと思う。
左手には杖を持っていたんだが、子供の頃に折れたか曲がったかして、カッターかなんかで綺麗に切り取った記憶がうっすらとある。

なんせ何十年も昔の話なんで、明確には思い出せない。

シリアル自体は子供の頃から現在までまったく好きではないのだが、このおまけ欲しさに、遠足の時など自由におやつが帰る時に購入していたんだったと思う。

で、写真のコイツが結構お気に入りだったのね。それは確か。

それはいいんだが、コイツがですね、お気に入りと言ってもまだ小学校の低学年くらいの頃のなんで、別に自分でとっておこうという気もなかったのよ。

他にもあったおもちゃとかミニカーなんかをいつどうやって処分したのか覚えてないけど、その中にあるべきなんだ。

それがですね、それから何十年も経っているのに、時折ひょっこりと現れるのである。

普段開けることのない引き出しの中からとか、収納ケースの奥に転がってたりとか、昔使ってたバインダーに挟まってるとか…。

何度も引っ越ししているし、その時にも荷物の整理とかで捨ててるつもりなんだが、どうも持っていく荷物に紛れるらしく、すっかり忘れた頃に探し物をしていて、昔のノートとかまとめてる袋から発見されたりする。

今回は、骨折した時の取り外したボルトを探していて出てきた。

で、ふと思うと、こいつが自分の持ち物の中で最も長く付き合っていることになるんだな。

ということで、多少汚れておったので、洗ってみた。

そしてこうなったら飾っておこうと。

さすがに名前をつけるかどうかはちょっと躊躇している(笑)



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1/21・バースデー2回公演に向けて① 〜 セットリスト

ちょっと前から、バースデーライブのセットリストを考え始めている。
セットリストって簡単に言うと、ライブでやる曲を演奏順に並べたリストね。「曲順表」と思っていただければ。

ま、通常のブッキングライブなんかだと結構その場で変えたりするのね。
一応ホラ、誰かからお誘いいただいたりして他の出演者の並びとか見て、この人たちとだったらこういう感じがいいかなとか、企画自体に何某かの趣旨というかテーマみたなものを感じるものなら、それに沿った内容にしようとか、共演者とか会場の雰囲気想定してとかで、前日までには考えるのよ。ま、場合によっては少なくとも開演直前までには。
で、実際現場に入ってみて、なんか違うなとか、その場でもうちょい違う曲やったほうがいいなとか、先に演奏してる方がこんな話してたから、そこに絡めてコレをやろっかなとか、出番直前に変更したり、本番途中で変更したりもする。

あるいは、年に何回かはあえて何も決めずにステージに上がって、その場でやりながら決めるみたいなこともする。

でもね、毎年ワンマンはよっぽどのことがない限り、事前に決めて、その通りにやります。
ま、誰かと一緒だからってその雰囲気に合わせる必要もないし、あとは長時間になるのである程度構成というか全体の流れらしきものとかを自分で決めとおかないとグダグダになるんで。

それでだ。今度のバースデーは二回分のステージを考えるのでですね、これがなかなか頭がこんがらがる。

以前に53曲ライブなんてのをやった時には、頭から最後までの流れを考えればよかったんで、総曲数としては今回の方が少ないだろうが、スタート〜終了までの流れを2つ用意することになるのね。しかも、同じ曲はやらない事にしてるし。

多分、一回が20数曲くらいなんで、計40曲ちょっとだろうか?

ひとまず、自分の曲から当日歌おうかなって曲を50曲ほどリストアップしてみた。

これをさ、絞り込むわけなんだけど、いつも盛り上がりで使い曲とかを、1回目と2回目に割り振ったり、似たような曲調とか内容の曲は分けようとかしてみるわけですよ。
で、またその各曲を1回目と2回目のどちらに持ってくるか? とかって問題もあるし、例えば1回目で作った流れだと、この曲よりも2回目に割り振ったこっちの曲の方がいいなとか思ってそれを入れ替えると、その影響でまた2回目の曲順変えたりとか、今度はコレとコレが似通ってるなとか、なんかこういうタイプの曲が片方に偏っちゃうなとかあって、もう一回組み直したりして。

そんなことやっているうちに「じゃあ、この曲はやめにして、さっき落とした曲をここに入れてみるか?」とか、そういう事を繰り返し繰り返し繰り返している。そのうち、そもそも最初に候補にした50曲になかった曲を入れてみたりして、もう何が何だか。

でさ、もしかしたら当日までの間に新曲できちゃったりすると、それも入れようとかってなるんだよ。

まぁ、当日はステージに上がって歌うことだけ考えたいので、前日夜を締め切りに設定してるんだが、おそらくこんなことをギリギリまでやるんだろうなという気がしている。

あー楽しい。




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2回目 OPEN 19:00 START 19:30
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表向きは年内終了

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はい、半年間のマンスリー企画【相伴六回】、昨夜最終回となりまして、ついでにワタクシの年内ライブも終了という事で締め括らせていただきました。

ご来場ならびに配信ご視聴の皆様、投げ銭ご協力いただいた方々、関係各位、ありがとうございます。

このシリーズの最後にお相手いただいたのは”真夜中のサーカス”。何度か書いてるけど、一昨年にFOLKIEで1年間のマンスリーやらせてもらった時にボーカルのEriちゃんに毎回オープニングアクトとして出演してもらって、まだそんなにステージ経験もなかったし、持ち曲も少なかったんで、ステージ経験を積んでもらうこととに加えて毎月新曲を書いてきて発表するようにって課題を設けてね。
それからグループを結成しまして、精力的に活動するようになったので、ちょうど良いタイミングというかなんと言うかで、今回のマンスリー企画の最後に、今度は「オープニングアクト-メイン」ではなくて、ツーマンライブという対等な形でお手合わせ願いまして。

何度かステージを見させてもらってたんだけど、都度何かしらのトライというか試行錯誤をしながら、次第に自分のスタイルを気付き上げていってるんだなって印象を持っております。ステージ上の落ち着き具合も、一昨年とは比べ物にならんくらいの。

今回も各々楽器を持ち替えたりとかありつつ、小編成ながら「世界観をいかに出すか?」ってところを掘り進んでいるんだなって思った。
相伴六回12月2

そしてワタクシ。
ま、年内最後でもあるし、この企画のラストでもあるし、本当はもうちょい仕込んでおきたいこともあったのだが、喉の不調がアレしたのもあって、そこまで手を伸ばす余裕はなかったけど、基本的なところではやりたかった構成はできたかなと。ま、ちょっと声が厳しかったり、その他諸々ございましたが。

- セットリスト -
ソフトクリーム(バニラ)
咲き誇れ
よければ一緒に(KAN カバー)
邂逅
闊歩 Yeah! Yeah! Yeah!
空に告げる
風の道
笑おう

相伴六回12月3

んと、とりあえずは今年書き上げた曲を中心にお届け。
途中でKANちゃんのカバーをやったんだけどね。ちょっとだけ間違っちゃたのが残念だったが、本当はきれいにやり切りたかったよね。
で、本当は『風の道』で終わりのはずだったんだけど、これで終わりって話をし忘れて(その分、するつもりのなかった余計な話をしたんだが)始めちゃったんで、なんかこれで終わったらグダっとした感じだなと思い、自己申告で「続いてアンコールやります」って(笑)、そのままみなさんにも歌ってもらって『笑おう』で締めくくる。

ん〜、また後日年間の振り返りはするとして(多分)、この半年間の企画は面白かったな。
お相手いただいた
Thenk You Sune Scene、佐藤圭太くん、夕歌ちゃん、田高健太郎、いむいぱぴ子ちゃん、真夜中のサーカスに感謝です。
そしてFOLKIE松川さん。「ウチで月一でなんかやりませんか?」って提案いただいたおかげで、こういう事ができました。
自分もだけど、共演の方の演奏も割と少ない組み合わせでひと組ずつをじっくり長めに楽しむのが好きなんだけど、なかなか「ツーマン」って集客のこととかもあるし「そんなにしょっちゅうやれるもんじゃないな」って感覚でいたんだけど、mさかの「毎月やる」っていうね。
で、なかなかご一緒する機会のない方に声をかけるのもちょっと遠慮があったりしがちなんだけど、こういう企画があるっていう言い訳(誰よりも自分に対して)付きで声かけさせてもらえて、おかげさまで色々と新鮮な勉強もさせてもらえたし、刺激にもなったし、ちょっと皆さんと仲良くなれた気もするし、ありがとうございました。

またなんらかの形でこういう定期的な企画なんかもできたらいいなと思っております。

さて、年内の対外的な音楽活動はこれにて終了でございまして、下の「ライブ情報」も1月のバースデーのみと、かなりすっきりした状態になった。結構たくさんお知らせしていたのに、全部消化しちゃって月日と経つのは早いものだ。

で、この後はワタクシ、そのバースデーの準備なんかを本腰入れてやったり、他にちょこちょこと水面下でやったりしつつ年末年始を迎えます。バースデー以降のアレコレも練らんとならんしね。

ひとまずは、本年もいろんな形で応援していただけたり、一緒に楽しんでいただいてありがとうございました。
また来年、バースデーライブでお会いしましょう。

だから、予約してね。

IMG_4251.jpg
昨日のスタート前には、”真夜中のサーカス”の一員でもあるこのおじさんと、ちょこっと来年の事に関しても話したりしておりました。


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〜今後のライブ予定〜

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   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
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壊れる

昨日は今年最後の【500L】でございました。
ご来場の皆様ならびに関係各位、ありがとうございます。

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いしだこーすけ、市沢光英、ワタクシというむさ苦しいメンツでお届け。
こーすけは本間さんがベース弾いて、ちょっとバージョン変わった曲とかもあって面白味が増しておった。なんか、本人のステージングもちょっと柔らかい感じになってて、オレは好きだったな〜

んで、いっちーは久々に一緒になったのね。ちょっと昨年指にかなりな怪我をしてしまって思うようにライブやれてなかったのが、ここのところ徐々に復帰してたんだけどさ。前よりもいろんな部分でいい感じになってた気がする。
なんだろう? 思うようにできない時も、ちゃんとその状態でできることをやってきたんだなってのがわかった。

そしてワタクシ。
もう聴けばわかることなんでごまかしもできない絶不調でございまして。喉が。
先週のライブで喉を再びやったのに加えて、多分弱った咽頭で細菌かなんかが張り切っているのだろうが、鼻詰まりがアレで息継ぎができなくなるってのと、音程が取れないってので、とにかくその状態でできることを。

あと、せっかくのガラガラ声の状態なので、この声でいい感じにやれそうなカバーとか、前半はこの機会に前から試したかった歌い方とかもちょこっと試してみたりして。
んで、後半は無理を承知で、無理をお楽しみいただければというものをお見せした。

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- セットリスト -
月光の往来
ありったけのコイン(ストリートスライダース カバー)
ソファー
求愛ラプソディー
素敵な君の歌
ウキウキライフ
笑おう

『ウキウキライフ』やり始めたら、本間健二がカホン持ってやってきたのはありがたいのだが、オレが倒れ込む形で曲を終わらせたら、またリズムを叩き出して、またリフレインをちょこっとやって、膝をついて終わったらまたリフレインが始まり…。オレはジェームス・ブラウンか?

という、感じで遊ばれる(笑)

そんでまぁ、アンコールというか、なんか閉まりなく終わっちゃったんで、もう一曲皆さんと歌って終了。

終わってからさすがにヘトヘトになりまして、記念撮影してからしばらく控室でグデーっとして、そのままお先に失礼。
打ち上げというか、会場に来ていた「いしだ家ご一行」を中心にして本間さんとかいっちーとか、遊びに来た亀ちゃんとかが座って、なんか親戚の集まりみたいな会が模様されておった。
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さて、ワタクシは週末に本年最後のライブ、そして半年間やってきたツーマンライブ企画【相伴六回】のラストでございます。がっつり締めくくる予定。


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〜今後のライブ予定〜

※いずれもご予約は【contact】をご利用ください(会場の準備都合などもあるため、ご協力願います。)→https://www.kurageya.net/contact


12.16(土)
【マンスリーツーマンライブ・相伴六回】
場所:FOLKIE
(札幌市中央区南6条西3丁目ニューオリンピアビル8F) 
OPEN 19:30
START 20:00
料金:3000円(2ドリンク付)
出演:真夜中のサーカス / 辻正仁
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2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
※こちらのご予約に関しましては、専用の予約フォームをご利用ください
https://www.kurageya.net/2024bdreserve
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ず〜〜〜〜〜〜っと楽しかった。


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昨夜は【楽しみっくないと Vol.70】、2年ぶりの3M Vs M3でございました。
ご来場の皆様、関係各位、ありがとうございます。

すんげぇ楽しかった。なんか、このメンツ、この組み合わせならではのハッピーな空気感っていうのがあるんだよね。

3MとM3というユニットに関しては何度も説明しているので省略する。気になった方は、このブログの検索窓で3MとかM3とか入れていただければ、過去記事の説明が見つかると思うので、頑張ってくれ。

簡単に言うと、どちらもカバー曲だけを演奏するグループである。
昨年はこの組み合わせはお休みしたのだが、今年は復活。
毎回、何を演奏しようかと考え始めるところからもう楽しい。

そして、この2組の共通項としては、お互いにMCも含めて、非常に緩い空気でのステージを展開しとるワケだが、緩いと言っても、そこは色々と工夫を凝らしたり、何某かを仕込んでいたりする。それを緩くやってみせるとでも言いましょうか? まぁ、根が緩いってのもあるんだけど、音楽的に面白いことには手を抜いていないんじゃなかろうか?

おかげさまで、告知開始から24時間経過しないうちに予約ソールドアウトの満員御礼の中、ムネちゃんのご発声による乾杯からすでに緩い。緩くてピースフルな空気に満たされとる。

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そんでまずは3Mのステージ。
今回はアレですな、70年代80年代のヒット曲あたりに的を絞っておりまして、まぁM3なんかも放っておくとこの年代あたりの選曲になりがちなんだが、お客様がほとんどこの時代の音楽で育ってきているので、非常に馴染む。
麻奈由ちゃんの声も、なんか合ってるんだよね。

個人的には『喝采(ちあきなおみ)』と『みずいろの雨(八神純子)』を歌いこなしているのに感嘆。ちょっとこれは素人さんが歌うと全然アレな曲なんでね。さすがですわ。
ムネちゃんは最初に買ったシングル盤が『みずいろの雨』だったそうで、感激していた。

あとMickのピアノがずいぶんエグイことやってた。本人も「腕もげる」とか言ってたが、何よりもこの人のすごいところは、いくら技巧に凝ったような演奏をしていても、決して歌い手の邪魔にならないと言うか、歌いやすい演奏なんである。

色々と気持ち良くて、一緒に歌ってたりしてたら宗ちゃんに怒られる。「今、歌ってたらダメ」って。

と言うのはでね。
先日からちょこちょこと喉の調子が悪いって書いてたんだけど、ちょっと落ち着いてきたのがさ、数日前から空気が乾燥してきたせいなのか、また少し不調になっててですね。さらに前日にリハやったら、当日の会場入りした時にはちょっと声が出しにくい状況になっておりまして。
まぁ、経験上、本番はどうにかなるし、どうにかする事ができるってもわかってるのでいいんだけど、カバー曲ってさ、曲によっては普段はやらない喉の使い方したり、無理な音域を出してみたりすることあるんでね。
曲によっては歌いやすいキーに変えるんだが、「無理して原曲キーに挑む様」がまた面白いようなものもあるので。

ま、それで宗ちゃんが心配して、3Mに合わせて歌ってるオレを咎めたというアレです。実際、歌ってたの無意識だったし(笑)

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そんな我々M3のセットリストはこんな感じ

- セットリスト -

RYDEEN〜君に胸キュン〜RYDEEN(YMO)
A面で恋をして(ナイアガラトライアングル)
神田川(かぐや姫)
贈る言葉(海援隊)
年下の男の子(キャンディーズ)
恋しくて(BEGIN)
星空のディスタンス(THE ALFEE)
遠くでアルデバランの限り(アリスに高井麻奈由を混ぜて)

毎回、漠然と選曲するととんでもないことになるので、テーマを決めて、それにそって曲を考えている。
今回は、3M、M3にちなんで「三人組グループの曲」ってことで。

1曲目はYMOのインスト代表曲と、歌ものヒット曲を混ぜてメドレーでお届け
2曲目は聴いてるとシンプルで単純なんだが、実際に演奏してみるとなんかややこしい展開なんで、ワンコーラスだけやることにしまして。
3Mも言ってたけど、70年代、80年代の曲って耳にはシンプルに聞こえるし、すぐ口ずさめる曲が多いんだけど、実際に演奏してみると意外と複雑というか、ちゃんと練習して理解していかないといい感じで演奏できないというか、コード展開が意外と複雑だったりとか、そんな曲がたくさんある。
おそらく、素地としてしっかり楽典の教育を受けたり修練を積んだ作曲や編曲の専門家が大きな役割を果たしていたからだろうと思うが、ヘタするとイントロや間奏で歌メロとはまた違う、独立した要素を含んでる曲もあったり、歌の方でも簡単に口ずさむことはできるが、本気で歌おうとするとどうにも手に負えないものもたくさんある。

この「難しいことをひけらかさないで、親しみやすく提供する」っていうところに、当時のプロの方々の矜恃を感じたりもする。

話が逸れた。

んで『神田川』ね。
これはおそらくみなさんご存知だろうけど、盛り上がる曲でもないし、まったりしちゃうだろうからってことで、選曲の段階で宗ちゃんと、外そうか入れようかって迷ってたんだ。

でもね、やってたら客席のあちこちからふわっと、一緒に歌ってる声が聴こえてきてですね、こういわゆる「コールアンドレスポンス」とかみんなで声張り上げて威勢よく歌うというのでもない、このふわっと声の温もりが漂う感じというかが、非常に素敵で、これは思わぬ収穫でした。

そして『贈る言葉』は選曲後に一人でやってみて、自分があの通りの雰囲気で歌うとどうしても納得できる感じにならんくてですね、ふと閃いて、ニューオリンズ風のセカンドリズムにして、途中で緩急つけたりしてみた。
まったくオレの生理感覚的な展開で作ってるので、宗ちゃんとマイちゃんは結構大変だったかもしれないけど、なんか楽しい。

そして高橋麻衣子ボーカルによる『年下の男の子』
んんかここも思いもよらぬ収穫というか、「あ、そこ期待してたんだ」って思ったのがさ、3Mのステージの時に麻奈由ちゃんが「麻衣子さんは今回、どこで躍るのか」とか言ってたり、オレが「今回は高橋麻衣子は踊りません」って言ったら、客席が「え〜〜〜」みたいな反応で。
何度かネタとして突然ピアノから離れて踊り出すってのをやった事があるんだけど、それを楽しみにされてるとは思ってなかったのね。ちょっと今後どうするかを考えようと思う(笑)

んで、ダンスする展開はなかったが、麻衣子ちゃん即座にピアノを弾きながらできるアクションでサービスしておった。このへんは流石である。

んでその後鬼門の2曲。
最後の曲はね、シャウト気味に歌うにしても感覚的には声帯を開く感じで声出すからそうでもないんだけど、その前の2曲は逆に声帯を締め気味にする箇所が多いのね。あと単純に音程の問題で喉に負担がかかる。

『恋しくて』はですね、途中シャレで忍ばせていた「高井麻奈由ボールペン(ペンライト付き)」を付けて振ってみたら、みなさん結構反応してくれまして、すごい綺麗だった。
で、『星屑のディスタンス』はですね、もう歌いはじた瞬間に「これは最後までもたないな」とは思ったのよ。転調するし。でもこういう時にアレだね、弾き語りじゃなくて他の二人が演奏で支えてくれるっていうのは心強いというか、オレがヘロヘロになってる様も、しっかりした演奏に乗っかってるから、面白がってもらえたのではないかと思う。

んで最後
アリスの『遠くで汽笛を聞きながら』に麻奈由ちゃんの『声の限り』と『アルデバラン』と混ぜてみた。
曲中で4拍子から3拍子にヌルッと入れ替わって、それがまたニュルっと4拍子に戻るということをやったので、結構難しかった。
これね〜、さすがに喉的に最後に余裕がなかったってのもあるんだけど、オレとしては最後の最後にとぼけたオチを付けて終わるために仕込んだつもりだったんだけど、そこを忘れていてちょっと悔いが残る。2回やるもんじゃないしな〜。

というのが終わって、アンコールをいただいたけど、M3にやれることは何もなく(笑)
もう一度3Mに登場していただいて、全員で『星のかけらをさがしに行こう』を。ワタクシはかるくタンバリンで。麻衣子ちゃんは「おたまトーン」でソロ演奏だったが、聞こえないので全員で音を下げて耳を済ませるというなんか珍しいソロパート(笑)
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んで、それ以外手持ち無沙汰だったしで、ここで期待されていたダンスを披露(笑)
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なんかもうず〜〜〜っと楽しかった。
打ち上げもみんなで、緩くアホな話ばっかりして終始笑って解散。

早くも来年12月にこの組み合わせでやる事が決まっております。
昨日の本番中に決まりました。

また一年を元気に過ごして、年末に笑えたらいいね。

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〜今後のライブ予定〜

※いずれもご予約は【contact】をご利用ください(会場の準備都合などもあるため、ご協力願います。)→https://www.kurageya.net/contact



12.10(日)
​【東日本大震災チャリティーライブ・500L Vol.41】
場所:円山夜想
(札幌市中央区南1条西24丁目 ヴィンテージビル地下)
OPEN 18:00
START 18:30
入場無料(振る舞い酒あり)
出演: kenzzzi(前説)/ いしだこーすけ / 市沢光英 / 辻正仁
500L41フライヤー




12.16(土)
【マンスリーツーマンライブ・相伴六回】
場所:FOLKIE
(札幌市中央区南6条西3丁目ニューオリンピアビル8F) 
OPEN 19:30
START 20:00
料金:3000円(2ドリンク付)
出演:真夜中のサーカス / 辻正仁
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2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
※こちらのご予約に関しましては、専用の予約フォームをご利用ください
https://www.kurageya.net/2024bdreserve
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不精者が床屋に行く前に考えたこと

4ヶ月とちょっとぶりに髪を切ってきた。いや、非常にすっきり。

しかし、髪の毛というのはちょっと自分で「伸びてきたなぁ」と思ってから急激に伸びる速度が速くなる気がするんだが、これは意識しちゃうからそう感じるのだろうか? そえとも一回切られちゃったもんだから、髪の毛の方が「あ? 伸びちゃダメだったのか?」とか思いながら、すばらくは恐る恐る伸びてたのが、時間が経過するに従って、伸びても特に何かが起きるわけではないために「やっぱ、伸びてもいいんじゃん」とかって開放的な感覚になってスクスクと伸びるようになるからなのだろうか?

まぁ、生えてくるうちは元気に伸びてくれ。

とにかく
もともと無精者ということもあるんだが、もう15年くらいお世話になっている柳本さんのお店が、普段の自分の活動エリアではない場所にあるというのもあって、何かのついでに立ち寄るっていう感じでもないからかもしれないけどね、普段でも年に4回くらいしか行かないので、今日も帰りはもう暮れの挨拶ですよ。「よいお年を〜」とかって。

そういう環境なので、なんとかく髪を切りに行く時に、「伸びてきた」と「このタイミングなら行けそう」っていうのともう一つ何か重い腰を上げる要因があった時に言ってる気がするなそう言えば。
まぁ、以前だったら「結婚式に呼ばれた」とか、そういう行事的にわりとスッキリしといた方がよさそうな事があるとか、夏だと「この辺で切っとかないと、鬱陶しくてたまらんくなるし、ここで行っておけばこの夏は涼しく過ごせる」みたいな日常的なこともあれば、最近気分的になんだかなって場合もある。

今回はね、ちと先週あたりから妙にイラッとする瞬間があったり、珍しく腹の立つ事とかさ、なんか気分が落ちちゃうようなこととか、まぁ一個一個はそんなに大仰なことではないんだけど、いわゆる「ネガティブ」な方向に向かいがちな案件がちょこちょことあったのが若干落ち着いて、ちょっと自分で「はい、この空気はこれにて終了」っていう印をつけたかったのもあるかもね。

あれですよ。なんか嫌なこととか、ダウナーな感じになるような事があっても普段は「そういうこともある」っていうのが基本的な認識なのでいいんだけど、ちょっといろんな方向からそういうのが来たせいなのか、自分の気持ちの状態がですね、ずっとモヤモヤっとしてるというのかな?
いた、ライブの時だとか、他になにかやってる時とかは忘れてると言うか、意識してないんだけど、ふとした時とか、前の県は片付いたのに、次の何かがやってきた時に、また前の件のモヤモヤが復活するみたいなさ。

で、そうすると同じ気分の空気エリアに属してた、昔あった同じような気分の出来事を思い出して、またそのことを反芻し出すとか、そういう心の動きがありまして。

ちょっと興味深かったので、その感情の空気みたいのに飲まれずに、その動きを自分で観察すると言うのかな? 自分の情動の湧き出る場所を探ってみようかなんて事もやってみてたのね。

そこでハタと気が付いたんだけど、うまく言えないんだけど、こういう感情の波というか動きってさ、今現在の自分自身とあんま関係ないんだよね。そこをこのイライラとかモヤモヤとかの感情が自分だと錯覚なんだか思い込みなんだか、そう捉えてしまうとその人の人生はなかなか「運の悪いもの」だったり「楽しくないもの」になっちゃうんじゃないのかなって。

だってさ、この感情の動きをず〜っと追っていくと、実際に今起きてモヤモヤとした気分になった出来事と全然違う出来事(あの日のなんちゃらとか、10年前のなんとかとか)まで次々と芋づる式に引き摺り出されてくるのよ。
まるで誰かがどうにかしてオレをその気分にさせとくために、なにk仕掛けてきてるみたいな。

うまく言えないんだけどさ、自分で意識して考えることのできる「こういう状態でいたい」とはまた全然別の、感情の衝動みたいなもんがあって、自分で望んでるつもりではないんだけれど、感情のネガティブなもののトリガーみたいのがあって、ちょこっとそこの引き金引かれちゃうと、それがどうにかずっと居座ってやろう、あわよくば増幅しようという動きがある感じ。今回の件でそれを「ネガティブが張り切る」と自分の中で形容してたんだけど。「ネガティブが自己顕示欲を発揮してる」とも言えるかもしれない。
その状態がオレってことにしたがっているってのかな? 自分の意識できないどっかで、ネガティブになりたがってる動きがあるんだなと感じたのね。

で、さっきも書いたけど、それって今現在のオレと関係ないのよ。ここ数日のイラついたこととか腹立ったことも、その案件自体はもう解決したり、過ぎ去ってるので、単に気分だけが居座ってまdその気分を味わおうとしてるだけなのね、だから一生懸命、何年も前のことまで記憶を引っ張り出してくる。

そういうね、なんか自分の意識してないところの自分の中の動き見たいのを垣間見れた気がして、面白かった。

というね、そのへんがひと段落したんでその頑張るネガティブ君に向けてですね「はい、お疲れさまでした。このへんでスッキリした状態になるから、君もそんなに頑張らなくていいんだよ」ってお伝えしとこうかなってこともあって、ちょうど疎惜しかったし、髪切ろうかっていう気になったという話でした。


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〜今後のライブ予定〜

※いずれもご予約は【contact】をご利用ください(会場の準備都合などもあるため、ご協力願います。)→https://www.kurageya.net/contact


12.3(日)
【楽しみっくナイト Vol.70 3M vs M3】
〜※こちらのライブは予約満席となりました〜
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN 17:30
START 18:00
料金:2500円(別途ドリンク代)
出演:3M(Mick みゃん@ 高井麻奈由)/ M3(宗形修 高橋麻衣子 辻正仁)
3MvsM3



12.10(日)
​【東日本大震災チャリティーライブ・500L Vol.41】
場所:円山夜想
(札幌市中央区南1条西24丁目 ヴィンテージビル地下)
OPEN 18:00
START 18:30
入場無料(振る舞い酒あり)
出演: kenzzzi(前説)/ いしだこーすけ / 市沢光英 / 辻正仁
500L41フライヤー




12.16(土)
【マンスリーツーマンライブ・相伴六回】
場所:FOLKIE
(札幌市中央区南6条西3丁目ニューオリンピアビル8F) 
OPEN 19:30
START 20:00
料金:3000円(2ドリンク付)
出演:真夜中のサーカス / 辻正仁
IMG_3722.jpg



2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
※こちらのご予約に関しましては、専用の予約フォームをご利用ください
https://www.kurageya.net/2024bdreserve
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