海月屋・辻の日々

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Moonlight and love songs never out of date (『As Time Goes By』by Arthur "Dooley" Wilson)



今日は『時の日』なんだって。

大正時代、日本国民に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけるために制定されたらしい。
列車の運行とか見ると今や欧米以上の几帳面さがあるけどね。大正時代はもっとのほほ〜んとしてたのかな?

ちなみに、ワタクシ時間というものそのもの自体がどーも怪しいと思ってます。

もちろん、自分の中にも時間が過ぎていくような感覚はあるし、社会活動をする上での共通の認識として便宜上のそういう目安を設定しないと生活できないのも承知している。

が、ですよ。
実は地球上には生活環境によっては時間の概念を持っていない人もいらっしゃるんですよ。
「朝、昼、夜」的な感覚はあっても(多分、それは彼らの生活においても必要なんだろう)、時間の感覚や認識を持っていないのだそうだ。だから彼らはきっとカップ麺を美味しく食べる事はできないだろう。

彼らにとっては「朝、昼、夜」を繰り返しているだけで、それが365回繰り返されても、自分がひとつ歳を取ったという自覚もない。ってか、その社会ではただ「朝に生きて、夜も生きて」ということを繰り返しているんだね。

おそらく、人間以外の動物にも時間の概念はないだろう。
季節による行動も、「そういう時間がきたから」という認識で行動しているわけではない。
詳しい事は省略するんで、気になれば専門書を読んでくれ。

あと、物理学的な理論においても時間は過去から未来へと一方向に流れているわけではないらしい。ってか未来も過去も本当はないらしい。移動している物体(人間も含む)と定位置にあるそれとでも時間の流れは異なっているそうだ。
これも気の利いた書店とかにいけば詳しい本が並んでる。最近だとYouTubeとかでもそういう事を紹介した番組のアーカイブが視聴できる。面白いよ。

つまりは、時間というのはそれありきで生活が成り立っているものだけが必要な、その生活をつつがなく行うための「お約束」でしかないんだご思うのね。
「ややこしいからそういうことにしておきましょう」っていう。

その環境で生まれ育つからそういう「時間の感覚」やら概念があるだけで、時間の流れそのものが「錯覚」なんでしょうよ。

「時は金なり」という言葉があるが、そういう意味でも時間とお金ってのは似てるかもしれないね。
どっちも、それをお約束事として生活を成り立たせている人類の一部にしか意味もないし、価値もないものである。
時間も金も動物にとっては意味のないものだし、理解もできないだろう。

お金だって「コレで何かと交換できる価値があるってことにしときましょう」って、通じるものの間だけに共有される価値観である。

「そこにある水」とか「気温」とか「引力」ってのは動植物も、未開の地の人類にも、オレにも大事なものだけど、時間とお金はそうではないのだね。

まぁ、そう考えたところで自分がより多くの時間やらより多くの金を欲しがることには抗えないのだが。

子供の頃から「1年が365日なんだけど、公転周期の問題から4年に一度閏年がある」とかさ、時間、分、秒の移行は60進法なのに「1日は24時間」とか「1秒が経過する」ためのコンマの単位になると0.99秒の次に1秒であって60進法じゃないとかさ、「なんか無理矢理じゃないか?」って気がして、時間って胡散臭く思ってるんですよ。

時間って多分、公転と自転の運動から割り出してると思うんだけど、それが既に人間が理解する時間の流れとは違う運動してるんだと思うんだよね。
だから、「毎年必ず24時間が365回で1年」にならずに、4年に一度帳尻を合わせなきゃならんのでしょう。
あと、いつオリンピックやるかの目安にもしなきゃならんし。

もし本当に時間の流れが存在しているなら、地球が太陽の周りを一周するのに常にきっちりと分割できる(閏年の必要がない)分割法があるはずだし、公転周期だって毎年おなじなんだかどうだかわかりゃしない。

さっきも書いたように、だからって自分の中で時間が流れてるような意識は変えようはないんだけど、それだって同じ1分が長く感じる時もあれば短い場合もあるでしょ? だから時間って便宜上のお約束でしかないよなって思うのさ。

ってな事を考えて、こんなこと書いて無駄な時間を過ごすのが大好きだ。


『時の日』のコンセプトが台無し(笑)














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美しく誇らしく麻奈由らしく(前回の続き)


〜前回までのあらすじ〜

〜 チャリティーライブ【500L】に出演した辻は不謹慎な冗談に爆笑し、一晩で冷やし中華2人前と冷やしそうめん2人前と牛丼大盛りを食べ、翌朝空腹で目覚めて、樹さんに天ぷらをご馳走になる。
そして小太郎と遊んで首吊り痕を残しながらCHI-MMで昔の会社の上司との再会を果たし、いよいよ高井麻奈由のワンマンライブへと向かうのだった。〜

ってなことで、クラップスホール。
麻奈由ちゃんからわざわざ「是非みてください」って言われてたのね。
まぁ、彼女に関しては今年数年ぶりに一緒にライブやったり、オレがブッキングを任されたライブに出演してもらったりって中で色々と感じるものがありまして、見ておかないとって気になってもいたし。

超満員でした。
すでに座席はなく、後ろの方も人をかき分けないと移動できないようなアレで。

いかに素晴らしいライブであったかは、来場されたそれぞれの方がSNSなどで感想を述べているのが大量にアップされており、それだけで証明されていると思う。
とにかくね、バックの演奏もめちゃくちゃ良かった。今まで自分が聴いた高井麻奈由のバンドスタイルの中では最高のアレンジと演奏であった。バンマスのジョニーを始めとするメンバーの「グルーヴ」ってもんが今までよりも如実に現れた感じ。
終わってからジョニーと少し話しをしたんだけど「みんなちょっと大人になりました」って(笑)。そのニュアンスはよくわかる。

そして高井麻奈由のボーカルが本当に素晴らしかった。
改めて「いい曲書いてるよな〜」とも思った。

会場の後ろの壁にへばりつきながら、最初から最後まで踊りながら観てました。自分のライブの時くらい動いてたと思う(笑)


活動を始めてから10年。本当は特に何かをするつもりもなかったんだけど、お客様や周囲から「記念の何かをやってよ」との要請がたくさんあって、このワンマンをやることにしたと以前に話していた。
本人ではなくて聴いている人たちが「記念の瞬間を迎えたい」と望んでいたのね。それが彼女が10年やってきたことの最大の成果だと思う。

祝福のオーラをまとった彼女は色んな意味で美しかった。


このタイミングでこれまで発表してきた楽曲を、彼女を認めたDEENの池森秀一氏がプロデュースして編集したベストアルバムがメジャー流通された。


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こっからはですね、自慢話が多分に混ざります。
ってか、これ自慢したくて書いてるんです(笑)
「こんな人の知り合いなオレは凄いだろう」って(笑)

さて、
そういう高井麻奈由に関する一連の流れがですね、最近のワタクシの「しみじみするモード」にがっつりはまってまして、昨年暮れあたりからかな?

数年ぶりに彼女の彼女の弾き語りのライブをじっくり聴く機会があって、すごく感動したのね。
活動を始めた頃から知っているんで、どうしても最初の頃の緊張で震えて萎縮しそうになりながら歌ってた女の子のイメージがあるもので。
それが、聴いている人を魅了するアーティストになっているのが、「こんなに立派になって〜」という親戚のオジサンに近い感慨があってね。

それでね、オレのバースデーライブのゲストに来てもらって以来、今年約5年ぶりに一緒にライブやって、その時に彼女がステージでのトークで
「始めた頃、自分が何をどうしていいか分からなくて悩んでた時に辻さんのライブがお手本になってくれました」みたいなことを言ってくれまして。

あんまり嬉しくて、【円山海月〜MaruyamaKurage〜】でもそのトークを使わせていただきましたが(笑)


そういうアレがボディブローとして効いていて、で、その翌週だったかに彼女が出演したライブの音響を手伝う機会があって、そこで新曲を歌ってる姿がね、曲もいい曲だったし、それ聴いてる時に知り合ってからの色んなことを思い出してしまって、もう泣けちゃって泣けちゃって(笑)
それ、Mickのブログでバラされてたけど(笑)

彼女が活動を始めてしばらくしてからのライブで僕が音響をやることになって、さっきも書いた通り、ものすごく緊張していて、今から考えると非常におっかなびっくりなステージではあったんだけど、その時に谷藤師匠に「この子、面白い曲書きますね〜」って言ったのはよく覚えている。

それから何度か音響やったり一緒のライブに出演する機会があって、自分のラジオ番組呼んだりもしたし。
最初の頃ってのは礼儀正しいし、素直だし、話せば明るいんだけど、なんか表情が強張ってるってか「どこかいつも張り詰めた感じがある子だな〜」って印象だったのね。勝手なアレだけど。

今思えば「シンガーソングライターとして、どうやっていけばいいんだろう?」とかそういう不安とか緊張とか迷いとかがあったんだと思うけどね。子供の頃にスポーツで全国大会の決勝まで行ってるってことだったので、そういうところで自分を追い込むストイックさも強く持っていてのことなんだろう。

それで、前述の僕のライブを彼女が観て(正直オレはただ調子に乗ってはしゃいでただけだと思うんだけど)その後に泣きながら駆け寄って来たのは覚えている。彼女曰く「私に俺の背中を見ろって言ってくれた気がした」んだそうだ。

それと前後して、何か長いメールを送って来て、ちょっとお茶でもしようかって結構な長い時間話をした記憶がある。その時に自分が彼女に何を伝えたのか忘れちゃったけど、まぁだいたい自分の言いそうな事は見当がつく。

それが知り合ってから2、3年の間のことだったかな?

その後、彼女はどんどん成長して、俺なんかが見たこともない景色をあちこちで体験していくのね。

で、5年前のオレのバースデーライブの時に「今やっとかないと、この先彼女はどんどん進んでいくから、一緒にやれる機会はそうないだろう」と思ってゲストに来てもらったのですよ。オレの思い出作りの一貫(笑)

その時に彼女と一緒に歌うために「うたをうたおう」って曲を書いたんだけどね、そんなまだ悩める日々を送っていた彼女のことを念頭に置きながら書いた曲であるのだけれど、このライブのためにリハをやった時もすでに彼女はもう「色々と経験してきました」ってのが現れていてね。
コーラスのところでオレが戸惑ってるのも「あ、そこ私がやります」みたいな(笑)

で、それから2,3年、予想通りなかなか顔を合わせる機会もなかったんだけど、久しぶりに誰かのライブに行った時に彼女がゲストで何曲か歌ってて、挨拶もできてさ。
歌もすごく良くなってたけど、トークとかももう堂々たるもんで感心しちゃって。
で、挨拶した時に、以前あった表情の強張りみたいなものが抜けていて「なんか柔らかくなったね」って言ったのを覚えているが、それがどうも彼女自身が色々と自信をつけたり肝が座った時期だったみたいだね。

とかいう流れがあって、今年ライブで一緒になった時に「辻さんが見本に…。」みたいな話ししてくれてさ、でこんなに素晴らしい姿になられてですよ。

そりゃ泣くだろう(笑)

こういうことを書きたいと思わせたのも昨日の彼女のライブがそうさせたのですから。

オレ、実は音楽に関しては「尊敬する先輩」ってのがほとんどいないんだけどさ、数えるほどしか。でも高井麻奈由のように「尊敬できる後輩」はたくさんいるんだよ。それ褒められたことかどうかはわからないけど。

なのであんまり相手が後輩だとか自分は先輩だとか思ってないってか、思えるわけがないっていうね。

それがなんだか誇らしいというかね。

大きな会場が満員になるワンマンライブとか、メジャーで作品リリースとか、自分もやりたいと一度は夢想したようなことである。

彼女だけじゃないけど、自分が関わったことのある若い人たちが、一生懸命にやってきてそういう事を実現させながら活躍する様を見せてもらえるのは、実に幸福な気分にさせてくれる。
そしてその過程でほんの少しでも自分が何かの役に立てる要素があったと思ってくれているなら、こんなにありがたい事はない。彼ら彼女らに自信をつけさせてもらってるんだな。

なんちゅうんだろう、そういう人たちが、ちょっとずつ自分の夢想やら希望やらをひっかけて、時にはちょっとした栄養にして羽ばたいて行ってくれているような気分。

みんなどこまでも遠くに高くに飛んでいけばいい。

それを眺めながら「あの鳥がちっちゃかった頃に、オレの肩に乗っかったことあるんだぜ」って自慢するから(笑)。
余計なものを背負う必要はないので、自由に軽やかにどうぞ。

ありがとね



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ということで、滅多に自分で自分の写真を撮らない俺が、昨日はお願いして一緒に記念撮影。
光っているのはこの日の必須アイテム「LEDライト付き高井麻奈由ボールペン」である。


あらためて、
10周年おめでとうございます。










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美味しく可愛く懐かしく(前回の続き)


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前回の続き

ってか、6日から7日にかけてが盛り沢山なので、三部作になる予定。

という事で、昨夜あんだけ食べたにも関わらず空腹で目覚めた本日のワタクシは、実は樹さんが天ぷらをご馳走してくれるという、実にタイミングの良い約束があったので厚別区方面へ。

樹さんが入院中に見舞いに行ったのと、先日紹介したPower Of Songsの新曲の歌詞に関して多少お手伝いしたことやその他諸々のお礼がしたいと言う申し出があったので、ありがたくご馳走になる。

「天ぷらとトンカツのどっちがいいか?」と聞かれたので、普段一人で食う時には選択肢に含まれることがほぼない天ぷらを所望してみた。

いや〜うまかった。
思い出すたびに腹が減る。

そんなわけで、美味しい天ぷらとキムチをおかずにご飯大盛り二膳半をがっつりいただく。

ごちそうさまでした。

んで、その後和さんちの犬に会わせたいという事で、小太郎さんとご対面。
丁度、昨夜のKaRaSuさんの愛犬トークのおかげて犬と遊びたいと思ってたところだったので実にラッキー。

リードを持たせていただき、小太郎さんと散歩して公園で遊ぶ。
犬もオレもハイテンション(笑)

おそらく5年前の骨折入院以来初めて本気で走る。
アレだな。もし犬飼ってたらオレ絶対運動不足にならないよ。
走り回るのが楽しい。散歩中もほぼ小走り。

ただアレだね。
全力で走ると数メートルで折った方の足がもつれて転んだけどね。
なんか物運ぶ時とかもそうだけど、微妙な調整にビビットに反応してくれないのよ。

そんで芝生を転げ回るのも楽しい。

小太郎さん、実は結構小心者で、調子よくとっとっとと進んでは途中で飼い主がちゃんと付いてきてくれてるか心配になり時折振り返る。

ただ後半はかなりの間、その確認を忘れておったようだ。
途中でハッとして後ろの様子を見てるのが可愛かった。

いや〜、楽しかったな〜

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んで、小太郎さんも走り回り、背後からも割り込まれたためにリードが俺の後頭部から首に巻きつき、攻撃されるkota3.jpg

首の後ろがヒリヒリする。
現在、首の後ろには「首つったの?」ってな赤い線がついております。

首が凝るのでアンメルツみたいの首に塗ってるんだけど、しばらくやめといた方がいいなコレ(笑)


いや〜久しぶりに屈託のない気持ちで過ごせたひと時でした。
小太郎さんありがとう。


んで、一旦自宅に戻り汗を流し(シャワーが首に当たった時にヒリヒリの強さに思わず「ひゃ〜」と叫ぶ)、高井麻奈由ちゃんの活動10周年記念のワンマンライブへ。

開演まで時間があったので、その前に音楽処の石川さんのカフェ「CHI-MM」でお茶しに立ち寄る。

そしたら昔の職場の上司二人が来店中でした。

まぁ、元々石川さんも同じ会社ですから。

今日は何から何までタイミングが良い。

上司の一人は、バイトで入った時から可愛がってくれて、オレを社員にしてくれた大変お世話になった方である。
いや〜お二人とも元気で相変わらずで嬉しい。

しばし昔話などを色々。

昔話って、しているうちにどんどん鮮明に思い出してくるもんだね。

ってな懐かしいこともありまして、いざ高井麻奈由ワンマンへ。

こっからまた書きたいことがたくさんあるんで、それはまた明日。

〜つづく〜



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楽しく美味しく面白く

昨日の【500L】も楽しく終了。

ご来場の皆様、関係各位、ありがとうございます。

出演の吉田秋絵ちゃんは初対面。
Mickやかまゆいとも仲が良いらしいのでお名前はかねてから知っていたのだが、なかなかお会いする機会がなかったのね。

んで、KaRaSuさんとも共演は初めてで、こちらもがじーがサポートしてたりするのでお名前は存じていたのだが、お話するのは初めて。同い年だったことが判明して、なんか嬉しい。
で、彼のサポートをするがじーが開演時間に間に合わず、ちょいと遅れて本番スタートでした。

遅刻を散々いじったけど、皆さんそれぞれ仕事やら事情もあるなかでやってるので、コレは致し方のないこと。こちらとしてはおかげでライブにおけるネタをいただいたのでOKである。

〜 セットリスト 〜

自画自賛
DESIRE(中森明菜カバー)
今宵のすべてを
ロマンチスト
情熱
素敵な君の歌
-アンコール-
ウキウキライフ

アンコールは例によって、出演者ならびに大会委員長の本間さんも呼び込んでみなさんで。
で、出演できるかどうかわからなかったかまゆいが、結局出演できなかったんだけど顔出しにきたので、彼女も登壇。

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まぁ、おなじみのメンツは慣れたもんなんだが、秋絵ちゃんとKaRaSuさんはなんだかわけのわからないうちにステージに上げられた状態でして。

で、KaRaSuさんは演奏中に写真を撮りまくってたらしく、非常にレアなショットをいただきました。
ステージ中の演者のうしろあたま

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んで、終了後は出演者やら見にきていた音楽人らと共に雑談および、かまゆいが一曲演奏。所謂【250L】の開催である。

KaRaSuさんから愛犬がいかに愛おしいかの話を散々聞かされ、ちょっと久しぶりに犬と遊びたくなる。

んで、小樽に帰らねばならないKaRaSuさんとがじーが去った後、残りのメンツで昨今はコンプライアンスだなんだですぐに文句をつけられる類の不謹慎な話で爆笑。

チャリティもやれば不謹慎な冗談でも爆笑する。
これが人間の健全なあり方だろうと思うんだけどね。

最後はかまゆいが「牛丼食べたい」と言い出し、深夜にみんなで吉野家に行って解散。

実はワタクシこの日、店に到着してから本間さんが出してくれた冷やし中華をおおよそ2人前平らげ、本番後に来場者に提供していた冷やしそうめんをこれまた約2人前いただき、そしてシメに牛丼大盛りを美味しくいただいたのでした。

一夜で三食。ビバ炭水化物!

そして、今朝は腹が減って目が覚めたのであった。

つづく
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びっくりする人、20年周期で登場する説


そんなこんなで、明日はチャリティーライブ【500L】でございます。
どうやら飛び入りするかもしれなかった方は飛入れなくなったようなので、以下のメンツでお届けします。

お待ちしておりまする。

6/6(水)
【東日本大震災チャリティライブ 500L Vol.25】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
OPEN / 19:00〜
START / 19:30
料金:入場無料(振る舞い酒あり!)
出演:kenzzzi(前説)/ KaRaSu & Gazy / 吉田秋絵 / 辻 正仁


さて、それはそうと最近のびっくりしたこと。

ってか、もうすでに世間では随分騒がれているようなんだが、シンガーソングライターの崎山蒼志さん。
ちょっと色々調べ物してる最中に動画を観てびっくらこいた。そんで、立て続けにいろんな曲を物色。
現在、高校一年生だそうだが、どうも幼少の頃からギターを弾き始めていて、オリジナルはすでに300曲以上あるらしい。

いや、いいんですよ。普段のオレならそういう話を聞いても「へぇ〜、すごいねぇ〜」って関心するていどなんだけどね。

ちょっと曲が良すぎる。あと歌い方も実に良い。

あの、ギターはもちろんうまいのですよ。で、曲だけ取ってみれば、まぁ良くできた感じなんだが、それがですね歌詞とあいまってくるとちょっとたじろぐ。

なんちゅうんだろう?
アバンギャルドに触れていきそうなギリギリ一歩手前で聴いてる側の「切ない」とか「痛いところ」みたいのを刺激してくるような。

ポップソングとしての歌詞と現代詩のエッセンスの均衡がたまらん。
正直、すごい好きである。

参りました。

まだ多分デビューはしてないんだよな。
ってか、メジャーとかで変な手直しされなきゃいいな。

この人に好きなように作らせたらちょっとありがたいものが聴ける気がする。

ん〜、手前味噌で悪いけどさ、自分が若い頃に「こういうふうに描きたい」とか考えて(考えてる時点でちょっと限界があるんだよな)、成果も理解も得られなかったものがあってね。
ところが彼の場合は、そのこっちが目指そうとした地点をはなからクリアしたところから話が始まってるんだな。13歳の時の曲でもうそうだもん。

んで、ふと思ったんですよ。

自分の「びっくりした体験」を振り返ってみると(まぁつまり「こんな言葉をハメる歌詞の有様って聞いたことないぞ」的な)、まず40年前のサザンのデビューがありまして。
桑田佳祐だね。

で、その頃は自分も少年だったんで、その斬新さが「僕たちのもの」みたいな感覚があったんですよ。もうちょっと後で出てくる佐野元春を含め、自分が曲(メロディーとかリズムとか)に言葉をどうやって乗っけるか、どういう言葉での表現ができるか? ってののお手本になったんだよね。その「新しいことやりたい」みたいな部分で。

で、そっからしばらくして、自分も定番的な歌詞じゃなくて、ちょっと現代詩風に音に乗っけるってな試みをしてた時期があったんだけど、どうにも育った音楽の影響なんだかどうしても意味性とか物語性の呪縛がありまして、さらに書き上げた曲に周囲からポカンとされるようなアレもあったりしてね。

で、そういうゴチャゴチャをやってた時に出てきたのが、中村一義と椎名林檎でして。
自分よりもひと世代下ってことになるのかな?

彼らの曲での言葉の機能のさせかたとか、表現の仕方を聴いて
「あ、これは無理だ」
と思ったのね。

自分にはこの感性はもうないなと。

ま、それでちょっと気楽になった部分もあるんだけど。

「作為的にやるのはみっともないから、もう自分のスタンスで書けることをやろう」
みたいな。

細かく説明すると本が書き上がるので省略するけど。


で、サザンの登場が1978年。中村一義が97年、椎名林檎98年。

それで今回の崎山蒼志さんが大々的に注目され始めたのが2017〜2018年。

ということはですよ

僕は20年周期で「びっくりする人」に出会ってるんだな。

もちろんその間にもいろんな人に感動したり感心したり衝撃があったりはするし、自分の感性での話なんだけど、大きなインパクトとして20年周期。

もうちょい細かく刻めば約10年周期になるかもね。

でさ、今現在の自分はどうなんだってアレだと、その20年前の「やれることをやろう」が板について、すっかり「斬新さ」を求めなくなってるんですよ。自分のやることに関しては「いかによくあるパターンを踏襲できるか?」みたいな方向でして。それやってく中で「自分が作るとどうしてもパターンか通りにいかなくなっちゃう」みたいな部分が自分のオリジナリティなんだろうなって感じで。

まぁ、ある意味最近にはないタイプの曲になりつつあるけど(笑)
時の流れってやつはまったくもう。

とにかく、無為に出てくるものを、それはそれなりに追い求めております。

なので、今回の崎山蒼志という人の登場は、もう手放しで心地よくびっくりしてます。

あ、なんかsoftbankで早くも手をつけたようで、変な茶番劇を交えた動画を発見したので紹介。

途中で歌詞表示されて曲が楽しめます。




あ、おっさんは明日の【500L】でも、あるがままで歌ってる筈なので、何卒!










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君と僕 こんなに違うけど 手をつないだら 大きな歌になる(『またここであいましょう』by Power Of Songs)



五月が終わる。

今年の中で最も早く時間が過ぎ去ったように思えるのはなんでだろう?

とにかく、終わり間際のアレコレを書く前に、直近のライブのお知らせをしときます。
いつも最後に告知入れてるけど、その前が長いために、おそらく告知に差し掛かる頃には読み疲れているんではないかと(笑)
次は来週の水曜日。恒例のチャリティライブ【500L】でございます。


6/6(水)
【東日本大震災チャリティライブ 500L Vol.25】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
OPEN / 19:00〜
START / 19:30
料金:入場無料(振る舞い酒あり!)
出演:kenzzzi(前説)/ KaRaSu & Gazy / 吉田秋絵 / 辻 正仁 and MORE?

ということで、当日もうひと組増えるかもわからんそうです。


さてここ最近はですね、自分としては結構短いスパンながら床屋に行きました。
ちょっと陽気のいい日が続いて、鬱陶しくなった。
多少短くなると顔の日焼けが如実にわかるな。散歩しまくってるもんな。

そして、いきなり顎の左側の関節がめちゃくちゃ痛くなった。
いわゆる『顎関節症』ってやつか?
そういえばその数日前にはなんかのはずみで、口を閉じるときに「ゴキッ」って鳴ったんだけどね。その時は特に問題なかった。
っていうか、普段からそこはちょっとカクカクしてるのよ。もう結構若い頃から。
今回痛くなって思い出したけど、そういえば20代の終わりあたりにも一回ひどく痛くなった事があったな〜って。
その時も自然と治ったんで様子を見ようと思ってね。

朝、歯を磨こうと思って口開けたら痛くってさ、一時的なものだと思って放置して昼飯食う段階で、牛丼をがっつこうと思ったら痛くて思い切り口を開けない。
で、非常にお上品に食べまして…

驚いたのが、そんなアレをfacebookで何気に呟いたら、コメント欄やらメッセージで沢山解決策のアドバイスいただいたり、気遣う言葉をいただいたり…
みなさん親切である。
ありがとうございます。

で、いただいた改善策をいくつか試しまして、翌日は軽減。
今日はもうほとんど問題ないってか、違和感は残ってるけど痛みはない。

いや、首とか肩がガッチガチなんで多分そっから来てるんだろうね。

んで、火曜日は夜にPower Of Songsの練習場に顔を出して来た。
ご存知ない方も増えたと思うが、Power Of Songsというのは「厚別区を元気にしましょう」みたいなアレで活動している団体である。
元々はもう10年くらい前に「厚別区の歌を作ろう」って企画がありまして、そこで企画した人々を中心に色々進めることになって、当時厚別区のラジオで番組やってた流れから参加して、一応区民の皆様から公募した歌詞とかワードフレーズを元に、オレとシンガーソングライターの佐木伸誘氏とギタリストの沖田真里氏の3人で曲を作りまして、そんなところから始まった団体。

歌を区民の皆さんに知ってもらうのに結構演奏したりしてたんだよな。
区の催しとか、老人施設に行ったりして。

んで、オレが直接的には関われなくなってからもそっちの「演奏する」って活動は続いてまして、脱退する人もいれば新加入した方もいたりするけど、ここ数年はみんなで楽器演奏していろんな歌を披露しているようだ。
ちょっとしたボランティア活動的なバンドである。

で、たまになんか相談されたり、最近だともう一曲オリジナル曲をつくるっていうんで歌詞の手伝いとかしてるんだけど、そういうアレで練習を覗きに行って、覗きに行ったら丁度ギターの方が来れないっていうんで、代わりにギター弾いてた。

なんちゅうか、中学生くらいの頃にみんなで知ってる歌を演奏して歌うみたいな感覚を思い出して楽しかった。

特にライブ企画とかではなくて、区の催しだとか福祉のどうしたとかに出向いて演奏するグループである。そして演奏するのは音楽的なキャリアを積んだミュージシャンを集めたのではなく、ここで何かやるために演奏に取り組んでみたという人たち。いわば「手弁当でやってる」メンバーだ。
そういうことであれば、この「楽しい」が大事だよな〜と思うのさ。

聞いている側も特に熱心な音楽好きとかじゃないから、演奏のグレードがどうしたってよりは「なんか遊びに行ったら、知ってる曲、懐かしい曲を演奏してて楽しかった」みたいなノリの方が多い筈。

そういう所でこういう人たちが演奏するんなら、まずは本人たちがのびのび楽しくやらんと、肝心の空気が伝わらない。
それはもう練習の時からだね。

「真剣に一生懸命やる」ことはもちろん大事だが、それを「神経を張り詰めてキリキリした気分で緻密にやる」ことと履き違えてはいけない。

こういうグループに大切なのは「おおらかさ」だと思うのさ。

練習でも、演奏力と共にそういう部分も積み重ねていかないと。

コレはコレで結構難しいと思うんだけどね。

演奏や技巧に優れてたり経験豊富な方はそっちで、各所との折衝や段取りなんかを背負っている人はそっちでと、お互いに請け負うことは請け負いながら、自分にできないことをやっている者同士、お互いを慮りながら朗らかに活動していければ良いんではないかと。
ってことで、ワタクシもちょこちょこっと出来る範囲で出来ることをお手伝いしております。

んな感じで6月に突入する。

まずは6/6の【500L】に来るように。









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やってるんだかやってないんだか

ん〜
今月ライブが頭に1本だけだったので、3週間ほどちょっと別口のことをやろうと思っていたのだが、散歩しすぎで日に焼けたり、『ガリレオ』にはまっている間に残り1週間となった。

要するにほとんど何もしていない。

あ、『円山海月』の5月号の収録と編集はやったけど。

ちょっと1月から3月までが特殊なアレで、4月号はちょっとお休みをいただいて、今月からまた通常ってことで、むしろダラっとやりたかったので、勝手知ったるかまゆいに来てもらった。
話がアチコチに流れまくる本当に世間話。もともと本来はこういうことをやってたんだよな。

ってなことで、ほぼ何もしていない今月だが、言い訳みたいだけど結果的に「何もしないことをする」みたいなことをやってたような気もする。

ん〜、常に色々と考えてたんだが、実際的な動きになってなかったのね。
ちょっと取り組むのにしんどい感じというか、事前にこう気合じゃないけどそういうアレを踏まえないとできないことだったりとかで。

まぁ、それもどうやら心に留めつつ放っておいたら、ちゃんと今週中に片付ける流れが自然にやってきた。
それやってから、次回は6/6の【500L】でお会いしましょう。

あ、何もやらないといいつつ、この間に新曲もできたんで、6月にある2本のライブのどっちかでは披露するかもね。

ってことで、今後のライブ予定


6/6(水)
【東日本大震災チャリティライブ 500L Vol.25】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
OPEN/19:00~
START/19:30~
入場無料
出演: がじー / 辻正仁 ほか


6/24(日)
【フライアーパーク開店20周年記念月間ライヴ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/18:30~
START/19:00~
料金:¥1800 1ドリンク付
出演: 辻正仁 / 小松大介 / Recall


7/27(金)
【ageless】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:2500円(1ドリンク付き)
出演: 辻正仁 / 木歩 / 蝦名摩守俊

あ、あと7/1にもちょっと予定があるけど詳細はしばしお待ちを。



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じつにおもしろい


大変遅ればせながら

今『ガレリオ』にはまって、この10日間ほどでTVシリーズの全話と2本の劇場版とスピンオフを少し観た。
TVを持っていない自分がどうやって観たのかは各々で推理するように。

なんせ放映してた頃にはもうTV持ってなかったしね。
多分、その頃観てももしかしたら面白いという感想じゃなかったかもしれない。例によって、自分にとってタイミングの良い時期に出くわしたんだろう。

そもそも、原作小説も読んでないのだ。
東野圭吾という人の小説は書店でチラっとなにかを読んだ記憶があるんだが、文体がなんとなく受け付けなかった。単純に、生理的に。ってか、これもその時の気分なんだろうが…。

でもね、多分原作読んでもそんなに面白いと思わないんじゃないかな?

シリーズを観るのと並行して、制作に関してもちょっとだけ調べて観た。
なんせ、このドラマの主人公じゃないが、気になったものは調べてみないと気の済まない性格である。

で、わかったのはドラマ化するにあたって原作にはないキャラクターが設定されており、そうした登場人物と主人公とかのやりとりとかがいい味出してるんだな。
他にも、主人公も含めてのドラマとしての人物設定(キャラ作りとかね)や演出がうまいな〜と。
まぁ日本のTVドラマとしてはね。

劇場版も映画としてどうなんだって話になるとアレだけど、ドラマの劇場版だと思えば、ちゃんとしてるな。少なくと『踊る大捜査線』みたいに破綻したところがないんじゃないかなと思う。
個人的には、ドラマと劇場版でテイストを変えているのも趣味がいいなという印象を持った。

なんだろ? 多分原作でトリックとか大まかなプロットがしっかりしてるものがあるんで、ドラマでは、その骨格を使って「どう味付けや盛り付けをしていくか?」ってところになると思うんだけどね。なのでこういう推理ものとしては脚本の段階でそういう骨格をひねり出さなくていいので、余裕を持って遊べてるんじゃないかなという気がする。
そして、多分オレはその遊びの部分が面白かったんだな。

芝居の間の取り方とかも好きだったし。

あとはアレね、主人公が感情に流されずに論理的思考をする人間だってことで、変にベタベタしたシーンがないのがいい。
わざわざ原作にない女性刑事を設定したにも関わらず、主人公と恋愛関係になるでもなく、多少のアレだけだし。

そんなに深い話でもないし、湿度も高くないしで、サラっと楽しめるのが好きだな。

って、話せばキリがないんだが、中でもちょっと感心したエピソードがありまして。

本当かどうかは知らないけど、調べてた中で、ドラマのファーストシリーズで主人公と絡む女性刑事をやってたのが柴咲コウで、セカンドシリーズはそれが吉高由里子が扮する新人刑事に替わるんだよね。柴咲さんは海外研修に赴くって事で。これ、どちらも原作にはない登場人物なんだけど。

で、それを提案したのが柴咲さん自身だったらしい。調べた中でそういうのがあった。くどいようだが、本当かどうかは知らない。
セカンドをやることになって柴咲さんが「自分の役回りを別の人物に替えたほうが良い」と言ったらしい。
なので、これを信用するとすれば本人が嫌で降板したのでも、制作サイドの都合的なもので降板させたのでもないらしい。

その証拠っていうんでもないだろうが、わざわざ柴咲さんが海外研修に行くきっかけとなるようなスピンオフを製作したり、セカンドシリーズの第一話に登場して、吉高さんに業務を引き継ぐ流れも描いてるし、主題歌も柴咲さんと福山さんのユニットで担当している。

その「相手役の女性刑事を交代した方がいい」ってのは実によくわかる話なんだよね。
その女性刑事と物理学者である主人公の「お互いに理解できない様」とか「相手に翻弄される様」とかが面白いんであって、それがファーストシリーズで完全にではないけど次第にお互いを理解していってるとか、お互いの扱いに慣れてきてる流れがあって一旦最終回でさ、セカンドはそれから数年経過してるってことだから、ある程度「慣れ親しんだ間柄」になってるから、話がドライブしずらいよね。

で、新人の吉高さんに交代して、またギクシャクした関係を起点に世界観は変わらずに鮮度も保つってことができてるのね。多分、ほかの配役を多少入れ替えたのは、役者のスケジュールとかオファーを受ける受けないはあったにしろ、この吉高さんと福山さんのコンビにシフトした観点から選んでキャスティングしてると思える。

んで、セカンドシリーズはさらに「遊び」の自由度が増したというか、吉高さんに設定したキャラクターの影響ってかでユーモラス度が上がっておる。ってかあの人、前に「蛇にピアス」かなんか観たときに芝居がいいなと思ったんだけど、なんかすごく勘の良い方なんじゃなかろうか?

あ、福山さんの役作りも好きです。
感情を出さない主人公ってのはなかなかに難しいのではないかと思うんだがどうなんだろう?

っていうですね、もう何年も前に人気だったドラマを今頃見て騒いでもしょうがないんだけどさ。

話が脱線しまくったが、その柴咲さんが「自分を交代させた方がいい」って提案したってのがね、上に書いたように交代は成功だと思うけど、本人が言い出すってのが「あ、役者さんって良い作品にしようと考えた時に、自分が出ないって判断もできるんだ」ってのが感心したんですよ。

これ、自分が演じることについてだけ考えるか、作品全体を考えるかってことでもあると思うんだけど。

これって音楽でいうと、例えばギタリストとかが「この曲なら自分じゃなくて他の人が弾いた方がいい」とか「このバンドにはオレじゃなくて〜」みたいなアレなんで、そう考えるとないでもない話かな? とは考えてみたりして。

まぁ、自分の場合で考えると、基本的に自分で歌うために曲書いてるんで、そこで他の人に歌わせた方がいいと言い出すと訳のわからないことになるんだけどね(笑)

それでも、たまに作った後で「コレ、誰か歌ってくれないかな?」ってことはあるな。
「曲として気に入ってるけど、自分が歌うと想定してたのと違うことになってしまうな」みたいな…。

とかまぁ、そういうのが役者さんにもあるんだなってのがちょっとした感心ごとでしたってのを言いたかっただけ。












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妄想うどん屋一家物語



先日書いた、カレーうどん専門店の話の続き。

ってか、営業を再開すると予告してあった昨日、たまたま予定がなかったので行ってみたのだ。ってか、先日この店のことを話題にしてから、この店のカレーうどんが食いたかったのよ。

で混雑が予想される12時前に行ってみたんだけどね。

店主はいなかった。そして、おそらく奥さんだろうと見当をつけていた女性もいなかった。
店にいたのは、先日書いたこの店主夫婦の身内か友人とおぼしき以前から働いている女性と、長期の休業前に食べに行った時に店主が調理するのを手伝っていた、比較的若い(といっても多分40代)の男性、そして20代後半くらいに見える女性の3人体制だった。

う〜ん、あくまでも想像だけどね。

この手伝いに入っている男性はおそらく店主の息子さんなんではないかなと。女性の方は多分、親戚かなんかで現在仕事をしていなかった子がいたんで、バイトとして手伝ってもらってると… そういうことかなって。

想像は続くが

店主と奥さん(かどうかってのも想像なんだが)が不在というのはですね、ちょっと休業前の状況から察するに、店主の体調(オレは長年の立ち仕事により、腰の不調が蓄積されていると踏んでいる)が悪化し、店に立てない状況なんだろうなと。で、休業前から調子が悪かったんで、どこかの飲食店で働いている息子に手伝える時には手伝いに来てもらっていたんだが、店主が仕事をするのが困難なために、いずれは店を託すつもりだった息子が働いている店を辞めて、こっちの店をやることになったと…。
しばらくの休業は、店主が働こうと思ったがやっぱり難しい状況で(途中で張り紙の営業再開日程が変わっていた)、息子がこっちに来れるまでの間休業に変更したとか、または息子に味の仕込みの最終的な伝授を行うなどの準備を要したからだろう。
そのおかげか、あの独特の味わいは変わっていない。

店主が具合悪いので、奥さんがその世話をすることになり、店の人間が現在このような配役になったんではないかと。

味は変わってなくて良かったんだけどさ、これは不満とかじゃないんだが、やはり人が変わると店の空気感が違うよね。
まして、代わったばかりだからさ、まだ慣れてないバタバタ感があるんだな。本当にバタバタしてるわけじゃないんだけど。
それと、以前からの店員さんが、今までは手伝い的な立ち位置にいた人で、手伝いはまだ仕事っていうか世の中に慣れてなさそうな女の子で、そういう3人で店を任されてるもんだから、緊張感がすごい漂ってる。

店主がいた頃はね、前にも書いたように、基本寡黙な人だし、店も常に混んでると言っていい状態だから余計な会話とか一切ない店なのね。でも緊張感じゃなくて「凛としてる」って感じでさ。あれもまた好きだったのよ。
店主はただ黙々とカレーうどん作ってるだけなんだけど、どんなに混雑していようとどっか超然としていて、物凄い落ち着きが感じられてたんでね、そっからこの空気なもんだからちょっとこっちまで慎重になってしまった。
何に慎重なんだかわからないけど。

というですね、果たしてこの店の人物相関や事情が本当はどういうものかも知らずに勝手に想像してるんだが、想像ってか妄想なんだが、この店は、そしてこの一家は今後どうなっていくのか、カレーうどんが食いたくなった時々で見守っていこうと思う。

ちなみに、食い終わって店を出る頃には早くも満席で、店の外に5,6人待っているような状態だったので、商売は安泰だろう。

店主が動けなくて閉店ってことにならなくて良かった。











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生涯荒削り(笑)



昨日のライブもつつがなく終了。

こういうライブが初体験という19歳の鶴見くん、初めてなわりには際立ったミスもなく、バタバタしたりグダグダなところもなくしっかりしたステージで関心しました。
自分の19歳の頃ってただ闇雲に叫んでただけだよな〜とか思いつつ…。

最後の方で「まだまだ荒削りですけど、これから頑張っていきます」みたいなトークがあり、「オレ、長いことやってるけど、ずーっと荒削りで来ちゃったよ」と店長の本間さんと笑いつつ反省をする(笑)。

お久しぶりの上山くんはちょっと会ってないうちに20代から30代の半ばになっており、すっかり大人になっておった。
いろんな意味でカッコ良くなったな〜としみじみ。

やっぱりライブの場数を踏んで来た経験もあるのだろうし、震災後に現地にボランティアで入ってたらしくて、その経験が大きいのだろうなと思えた。

さて、ワタクシはこんな感じでした。

〜 セットリスト 〜

魔法を信じるよ
一緒に泣こうか
恋の季節(ピンキーとキラーズ カバー)
ロマンチスト
求愛ラプソディー
単純なもんさ-男の子の歌-
さすらう


ま、「男の子の節句」ってことで、少年時代を回想するような曲を前後に挟んでやってみた。
途中の『恋の季節)はですね、リハの時に思いつきでやってみたら行けそうだったんで歌ってみました。

これね、多分まだ幼稚園に入る前とかに好きだったらしいのね。
親から聞いた話だと散々歌って踊ってたらしく、彼らのトレードマークだった帽子をかぶってる写真も残ってるのだけど、自分では記憶がなく「そうなんだ〜」ってことしかないんだが、いまだに歌詞を確認しなくてもスルっと歌えるのです。

同様に、多少記憶があるものでは「ブルーライトヨコハマ」も好きだったんだが、一体どういうガキだったんだろうな?

本当は『単純なもんさ-男の子の歌-』で終了だったんだけど、昨日は普段よりもスタート時間が早かったのもあって、お客様から「まだ早いじゃん」とか言っていただき、もう一曲。
アンコールとも本編ともつかない微妙な感じでやらせていただきました。


え〜と、一応今月はもうライブは入ってないです今の所。
ちょっとこの間に諸々保留してたことも片付けようかなと思う。

次回の予定は、6/6の『500L』から。

しつこくスケジュール紹介しときます。



6/6(水)
【東日本大震災チャリティライブ 500L Vol.25】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
詳細未定



6/24(日)
【フライアーパーク開店20周年記念月間ライヴ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/18:30~
START/19:00~
料金:¥1800 1ドリンク付
出演: 辻正仁 / 小松大介 / Recall


7/27(金)
【ageless】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:2500円(1ドリンク付き)
出演: 辻正仁 / 木歩 / 蝦名摩守俊




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