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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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あらためて函館!

そんなわけで、函館での初ライブを終えたわけなんだけど、ライブのことやらセットリストなんかは、後日HPにスタッフがUPしてくれるのではないかと思います。
普通ね、こうやって自主活動してて売れてもいない音楽屋が地元以外でライブやるなんていうと、自分で宿の手配やら、会場との交渉やらをして、交通費も自腹で、そんでその地のミュージシャンのライブとのブッキングでお客さん入れてもらって、30分前後の演奏を聴いてもらうというような形なわけだ。僕もフライアーパークとかで、そうした地方から来たミュージシャンと御一緒させてもらう事が何度もあったしね。

今回の僕の函館ライブも、最初はそれに近い形で話題にのぼった事なんだけど、今回の企画プロデューサーたる樹さんが色々と尽力してくれて、現地の方に僕の音源を送ってくれ、歌を気に入ってくれたところから、「どーせなら、じっくり辻の歌を聴こうじゃないか」みたいな事になってたらしく、僕の知らない間に、初めての場所でのワンマンライブということが決められていた(笑)。
今回、僕は樹さんに「函館とかでライブやる気ない?」と聞かれて「やってみたいな」と答えた以外は、まったく企画の進行に関与していない。時おり彼女が確認してくる事柄に「まかせるよ」と言ってただけである。

その樹さんをはじめ、現地で準備を整えてくれた、田村さん、森さん、そして会場提供してくれたお店「信之助」のマスターである信之助さんも、こうした俗に言うインディーズのライブ作りに関わるなんて多分、初めてのことだ。そうした人達が、僕の歌を気に入ってくれてライブを実現させるために相談しながら、会場手配、チケットのこと、機材の確保(通常ライブなどはやらないお店なので、常備されたものがないのだ)、それにお客さんを集めることまで、全てきっちりとやってくれた事は、本当に冥利に尽きる。皆さんが、僕に気持ちよく歌わせてやろうと、惜しみなく力を貸してくれた。
僕はギターと一緒に樹さんの車に積み込まれてから、帰ってくるまで全てお任せ状態。美味しい食事と良い景色を紹介され、温泉につかり、マッサージまでしてもらい、しかもちゃんと聴いてくれるお客さん達を前に、2時間近いライブをやらせてもらうという、僕のような立場の歌芸人にしてはありえないようなVIP待遇で過ごさせていただき、さらに関わったみなさんがそれぞれ喜んでくれるという、幸せな思いを味合わせてもらえた。お客さんも楽しんでくれたようでなにより。

冒頭に僕が手拍子を呼びかけたとき、「まぁ、どこの誰かも分からないやつの初めて聴く歌に、するわけないよな」と思ったら、案の定しなかった(笑)。こちらも初めての場所だし、ちょっと手探り状態な感じだったしね。 でも、後半になってリクエストがあった佐野元春の「ガラスのジェネレーション」をアカペラで歌う時に全員が手拍子で応援してくれて、引き続きの「ウキウキライフ」もそのまま盛り上がっていただいて、ちょっと手応えを感じましたよ。
終ってみると、CD買ってくれたり、「また来てね」と言われたりで、なんかこう、「伝わった感」がひしひしと感じられた。
まぁ、そんなありがたい場を用意してもらいながら、風邪のノド荒れと鼻づまりというのが申しわけなかったけど、次回は万全な状態でまたお邪魔したいと思いますので、よろしくお願いしますね。



んで、本日のラジオには、旧知の名ギタリストで放送上は『談真』と名乗る男がスタジオに現れたので、彼を相手に、そんな函館でのことを報告。さらに、22日に厚別区民センターで行う「厚別のうた中間発表会」なる催しのお知らせをした。
現在、佐木伸誘クンや木工家の山野さんらを中心に、「厚別区の歌を作ろう」という企画があり、歌詞のフレーズを一般公募したりして、曲を作ろうというのをやっている『Powere Of Songs』という団体があり、僕も籍を置いている。で、応募していただいた言葉を元に、佐木クンと談真サンと僕が、それぞれで曲を作ったんで、この3曲を区民の皆さんなどに聴いてもらい、御意見をいただき、そこからまた曲の方向性などを決めていきましょうということでの発表会である。

そんで、放送終了後に談真サンとその打ち合わせというか、そのような事を話して佐木クンとは電話で確認をとりつつ、発表会への準備を進めようという感じだ。

その打ち合わせのカフェで談真サンに出された水には、グラスを飛び出す勢いの氷が入っており、飲もうとするたびに、この氷が口元にやってくるという大変厄介なことになっていた。

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