人は心を繋ぐことで自由になっていくものだから(『ソファー』 by 自分)2009-06-29 Mon 23:59
![]() 本日の『KurageYa本舗』、例の「厚別をイメージした歌(仮)」のタイトル募集が明日締め切りということで、追い込みをかけるためにまたしてもスタジオにてカラオケで熱唱。研修に来ていた談真さんも引っ張り出し、コーラスパートを歌わせる。 長年、ギタリストとしての付き合いがある彼が、楽器も持たずに歌っている光景を正面から見るのは、なんだか奇妙なことであった。 さらに、熱唱中に前枠の番組に出ていた香菜サンがスタジオ前にやってきたので、彼女も引っ張り込んで一緒に歌う。思わぬ盛り上がりであった。 そのおかげかどうか、何気にサテライト前にいた方々も、その場で歌を聴いてタイトル応募していってくれた。ありがとうございます。 昨日のライブからは、最後に歌った『ソファー』をかけてみた。 さっそく番組中にメールで反応があったり、昨日来れなかった方からブログにメッセージがはいっていたりした。 そのメッセージについては、こちらからも色々語りたいこともあるのだが、この場ではちょっと不都合があるんで、またそんな話ができる機会があればいいかもなと思ってますよ。 『共時性』ってやつでしょうかね。 ま、『ソファー』という曲はソングライターとしての僕にとっても新境地さを感じる曲で、そのほか色んな意味で自分にとっても大事な歌である。この歌を作れたこと、そして歌えることをとても感謝したい気持ちな上に、聴いてくれた人たちからの手ごたえまであって、重ねて感謝である。 僕は多分、この歌を歌いながら、この歌を歌うにふさわしい人間になりたいのだと思いますよ。 それと久し振りにかつてのバンドのドラマーから先日メールがあり、ブログにメッセージも来ていた。 ボーカリストとしての僕にとっては、彼こそがいまだに世界最高のドラマーである。あくまでも僕の持論だが、バンドのボーカリストというのは、特にドラマーにこだわるものだと思っている。 そんなワケでヨースケ、ありがとな。ちと元気になったぞ。 またそのうち一緒になんかやらかそうぜ。 スポンサーサイト
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