彼は本当は何を変えたかったんだろう?2009-06-27 Sat 02:03
フライアーでの『谷辻勝仁』ライブ、なんか楽しかった。本番中、何がどうなっても2人とも平然としていられてそれなりに終わってみせることができるのがこのユニットの強みだな(笑)。
後に登場した風間さんの音がまたカッコよくてムーディーなだけに、イロモノとしての個性が打ち出せたかと思う。 しかし、ハンドマイクってたまにしかできないけど好きだな。動けるし(笑)。 今日は『いとしのエリー』のカバーでギターを置き、師匠のピアノ伴奏で歌った。フライアーのピアノは、ステージ後方のカベに向かって弾くことになるので、師匠は完全に背中を向けているので、歌いながら僕が何をしていたのか彼は知らない(笑)。ちょっとディナーショーな感じでお届けしてみました。 冒頭のコーラス部分、日が日だったので強引に『I’ll Be There(ジャクソン5)』を歌ったのだが、気づいた人はいないかもね。 さて、客席の反応も上々の谷辻勝仁。お互い一度きりのことと思ってたんだか、なんだか面白くんってきて、おそらく9月あたりにまた何やらたくらんでおりますよ(笑)。 コレ書こうと思ったら、メッセージが届いていた。 ナイスなタイミングである。ありがとうございます。全然寝苦しくない(笑)。大抵の状況で寝ようと思えば寝られる根性が身についてます(笑)。 それにしても…。なにかとてもよく似た感触を受けるものがあって、なんだか不思議だ。 スポンサーサイト
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