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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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そばにいてくれるだけでいい(『おまえに』 by フランク永井)

蕎麦は好きである。大抵はもり蕎麦を食す。色んなものが乗っかっているパフェは好まず、シンプルにバニラアイスが好きな僕の嗜好としてはそうなる。たまに冬に温まりたいときなどは、かけ蕎麦かもしくは月見蕎麦となる。

それで、さっき蕎麦を食べてきた。無論、もり蕎麦である。結構勢いよくたべているかもしれん。隣の席の知らないじいさんの視線を感じつつ食べていた。じいさんはもう食べ終えていたようだが、テーブルに置かれたままの容器をみる限り、多分この人も「もり」か「ざる」だったようである。

じいさんは僕の食いっぷりをなんだか知らんが嬉しそうに眺めている。若干酒も入っていてご機嫌のようだ。
で、そんな視線を気にしながら食べていると、ついにじいさんが話しかけてきた。

「兄ちゃん、蕎麦が好きだろ?」
いや、そうっすよ。ワザワザ蕎麦屋に来てるんだもん。
と思いつつ、愛想良く返事をしてみる。
「いやぁ、蕎麦好きの食い方だもんなぁ」
と言って、とにかく嬉しいらしいので、なんだか分からないけどとにかく御礼を言ってみた。

そうしてじいさんは席を立ち、店から出て行ってしまった。
僕のほうは食事を終え、メールをチェックしつつ一服。そして店を出ようと思い、会計しに行くと
「先ほどの方が払われていきましたよ」とのこと。

いやいや、ご馳走様です。
どこの誰かは存じませんが、もしコレ読んでたら(読んでないよな)、ぜひ僕の食べ方がどうなのかってのと、なにが嬉しかったのか詳しく教えて下さい。

さて、時間を溯って本日の『KurageYa本舗』には、以前火曜日にレギュラー出演していた談真さんが放送卓操作の研修(笑)にやってきた。本当に僕の番組は養成所であるな。
で、せっかく来たので後半は彼をゲストに「厚別の歌」についてやらなんやらのトークを。あ、予定通りキッコリーズのライブ音源も紹介できた。
機械操作の手順などを説明したりでにぎやかだったスタジオが、キッコリーズが流れると同時に、しんとして全員聴き入っていたという、素敵な瞬間でございました。



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