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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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歳を取るとまともに数も数えられなくなる〜バースデーライブ2公演を終えての大長文〜

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という事で、昨夜はバースデーワンマンライブ、非常に楽しくやらせていただきました。
マスタームネちゃん、ご来場の皆様、ありがとうございます。これないながらもいろいろ気にかけてくださった方々も嬉しく思っております。ありがとうございます。

そして、プレゼントなどもお気遣いいただきまして、ありがとうございました。
さらに、このひ発売となった初の歌詞集もたくさん購入いただきました。ありがとうございます。
作りが良いと褒めていただいたのが安心というか嬉しかった。内容に関してはまた読み終えてから改めて褒めてくださいね(笑)。

冒頭のバースデーケーキ。毎年お客様が用意してくれて、いつものバースデーなら1部と2部の間の休憩時間にろうそく吹き消して、皆さんに切り分けて食べるんだが、今回は二回公演ってこともあって、全部終了してから残れる方だけで美味しくいただきました。

二回公演、アンコール含めてトータル43曲、ちょっと歌詞飛んだりもしながら歌い切りました。
コレ読んで「ん?」って思う方いるでしょ?

SNS上ではご来場の方の感想の中に「44曲」って書いてるのよ。オレも本番で「44」って言ってるし、これ書くためにセットリスト整理して確認するまで44曲だと思ってたのよ。

そしたらね、43曲だった…。
びっくりした。いまさら「ちょっともう一回やり直す」って訳にもいかんしな。

先日も書いたように、今回セトリは状況等に合わせて、あるいは自分もこういうスタイルでやるの初めてなんで、様子を見ながら、多少差し替えたりとか順番入れ替えたりできるようにはしてたのよ。

でさ、1回目って次があるから時間も気にしながらやってる内に、なんかおかしなことになったんだな。
どっかで抜けたようだ。すみません。

そんなセットリストをどうぞ

- セットリスト -

【1回目公演】
〜第一部〜
Happy Birthday!
そこから飛んでみろよ
ソフトクリーム
はなれていたって
まるで詩のように
君は知らない
螺旋の放浪
太陽が眩しくて
うたをうたおう
ソファー

〜第二部〜
眠れぬ夜はサザンを
好きだと言えればよかった
世界は美しい
ララバイ
三日月のかんざし
音楽のあるところ
情熱
求愛ラプソディー
座右の銘

〜アンコール〜
いいもんだ節
人生の折々に


【2回目公演】
〜第一部〜
閃光 
闊歩 Yeah! Yeah! Yeah!
自画自賛
拝啓、M様
咲き誇れ
今夜 月の下で
流れ星
夢の中の逢瀬
流せない涙
祝杯のブルース

〜第二部〜
邂逅
嘘とためいき
夢なんてなくてもいい
素敵な君の歌
平岸4条7丁目12番10号
神様の調べ
空に告げる
君に愛を
ウキウキライフ
風の道

〜アンコール〜
どこまでゆけるかな?
笑おう


長いでしょ?
まずは1回目の話から。
んとですね、ご来場者の平均年齢が高かったっす(笑)
それに合わせた訳でもないのだが、今回セットリストを組むにあたって、こういう事をやるのも最初で最後だろうと思い、ちょっと実験というのでもないけれど、あえて「まったりした曲(上手に表現するなら「聴かせる曲」ということか)」を続けて聞いてもらうような構成にしてみた。
普段の30~40分のステージではなかなかできないので。
うん、自分がそれに耐えられるかってのもやってみたかったんだけど、後から振り返るとちょっとまったりした時間が長かったかもしれない。でも、若干落ち着いた形にはできたかな?
以前、一緒にバンドやってたベーシストが来てくれてたんだけど、バンドの頃は怒鳴ることに命かけてた(それしかできなかった)からね(笑)。「随分大人になった」って言われた(笑)。

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で、今回は「セルフカバーコーナー(といっても2局ずつだが)」ってのを各公演に設けてみた。
ほら、他の演者さんで「カバーコーナー」とか言って、人様の曲をカバーするのはあっても、自分が書いて他者に提供したやつをセルフカバーする人ってあんまいないなと思って。

で、1回目では”Thank You Sun Scene"のオファーで作った『太陽が眩しくて』と、提供曲というか、2013年のバースデーの時に「この先、この人はもっと大きく羽ばたくので、こうやって一緒にやれる機会はそうないだろう」と思ってゲストで呼んだ高井麻奈由ちゃんと、その時に一緒に歌うためにかいた『うたをうたおう』を。
その後、予想した通り羽ばたいている麻奈由ちゃんの活躍ぶりはご存知の通りかと。

でもね、結構ありがたいことに麻奈由ちゃん、その羽ばたいた場所からも自分の企画で呼んでくれたり、こちらの都合に協力してくれたりしてましてね。
そんな中で再びデュエット用に書いた『音楽のあるところ』も第二部で歌った。
あとはセルフカバーだと、”クラとアコ”に提供した『いいもんだ節』をアンコールで。
この曲、気に入ってるんだけど、なかなか本編には入れずらい(笑)

で、自分としてはトークは結構短めだったんだけど、案の定後半がなかなか差し迫ったアレになりまして。
あと、その時の流れを感じた上でどっちをやるか決めようと思ってた曲もありまして。
そんなこんなをやってる間にどっかで1曲少なくなったんだけどね。
その途中で「あ、この曲は2回目にして、逆に2回目予定だったこの曲やろう」と判断した瞬間があったのだけれど、それがオレの中でちょっとした奇跡となったのです。それはまた後で。

そんなこんなで、約2時間で終焉の予定が、2時間30分。まぁ、そんな気はしてたんだ。
2回目の会場時間まで30分となりまして。

この30分の間に弦を張り替える。以前に53曲ライブってやった時に、喉より先に弦がへたったんで、その反省を生かし、この間に張り替えと、もう一つ、その53曲の時に、翌日気がついたら弾き方が我流なもんだから、右手人差し指の爪が半分くらい削れて無くなっておりまして、防止のために1回目の前にも塗ってたはずがほぼ落ちちゃったマニキュアを塗り直し、衣装(Tシャツだけだが)を替えて、再度セットリストをチェック。大体終わったあたりで2回目の開場。

雪が結構降ってたらしく、若干遅れる方もちらほら。
2回目はですね、割といろんなパターンの曲で多彩な感じに寄せてみた構成で。
セルフカバーはTomomi様に提供した『流せない涙』と”クラとアコ”に提供した『祝杯のブルース』。表舞台に出てる人の中ではTomomiちゃんのこの曲が初めて人様からオファーをいただいて書いた曲で、思えばコレを書いてから自分の曲作りもちょっと変わったというか、自分以外の誰かに歌ってもらうための曲を書くという面白さを発見できたのでした。今回Tomomiちゃんはご自分のスケジュールがいろいろ立て込んでいて、来れなかったんだけど、それでも自分も予定あるなかわざわざメッセージくれてね。偉いよな。
『祝杯のブルース』は昭和歌謡テイストで、もちろん”クラとアコ”の空気に合わせて書いたんだけど、「誰が歌っても成立する」という形できちんとした曲にできたのが自分なりの収穫で、かなり気に入ってる曲でございます。

あとは、今年に入って書いた新曲『閃光』と『拝啓、M様』を初披露でございました。
『拝啓、M様』はね、昨年末にとある方とLINEで挨拶程度のやりとりした後で「あ、こんな感じの」ってのがふと浮かんで、書いたんだけどね。本人来てくれた中で歌えて良かったよ。

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んで、さっきの「ちょっとした奇跡」の話。
今回は2公演やって、一曲たりとも被らせないっていう事だった訳です。
なので、1回目で演奏した曲は2回目ではやらない。

そこでだ。
2回目のご来場の方から「リクエストってしていいですか?」って聞かれてね。せっかくなんで応えたいけど、もうやっちゃってたらどうしようって思いながら、何が聴きたいのか尋ねてみたら、さっき書いた通り1回目の途中で「これは2回目のこっちと入れ替えよう」と思って外したその曲でございまして。
ちょっとこの時のオレのリアクションが変な感じになってたような気もする。

こういうことってあるものなのね。

で、終わってから聞いた話だと、あんま詳しく紹介しないけど、なんか特別な感があるリクエストだった。「オレにとっても大事な」という言い方でも良いかもしれない。リクエストしてくれたってことも、それがちゃんと歌えたってことも、リクエストがその曲だったってのも全部含めて嬉しい気がした。

そしてアンコールの最後の最後はマスタームネちゃんを呼び込んで、客席と一緒に「笑おう」って合唱。幸せ。
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トータル43曲を歌いきり「44曲歌いました」と宣言して終了(笑)。

終わってみたら3時間経過してた。どーなってるんだ? 

終わってからろうそく吹き消して、ケーキを切り分けて美味しくいただき、お開き。

喉は全然大丈夫だったんだけど、頭の中が考えてるつもりでまったく思考活動が停止している状態だったもので、なんかちゃんとご挨拶できてないような気もするんだけど、ありがとうございます。

皆さん帰られてからのたのたと後片付け&帰り支度。をしているはずなんだが、自分が何をやっているのか把握できないという…。で、そんな中で流れているBGMに合わせて歌っている自分に気が付きまして「まだ歌うのか?」と自分にツッコむ。

53曲やった後もそうだったんだけど、今回もムネちゃんと「もうやらないどこうね」という事で意見が一致する(笑)。
いや、懲りたとかでもないし楽しいんだけど、こういうのは一回ずつがちょうどいいんですよ。
またその内、その時の自分に見合ったアホな事はやりますんで、そういうことも含めて今後ともよろしくお願いします。

今年のこの後のことについてはまた週末あたりからおいおい。
実はもう既に年間通して10本くらいは日程決まっております。発表できるのは後々だけどね。






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