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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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挑戦されたり、リクエストされたり、太陽が眩しかったり


はい、一昨日はFOLKIEにて【月刊ぼんのう9月号】、そして昨日はフライアーパークにて中田やすひろ君の自主企画【匍匐前進Vol.3】でございました。
ご来場の皆様、23日は配信ご視聴の皆様、関係各位、ありがとうございました。

両日共にお店の開店記念で製作されたTシャツにて登場でした。


んと、まずは23日の【月刊ぼんのう9月号】

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スタート前は毎回、ワタクシが軽く挨拶とこの企画の趣旨について話しております。マンスリー企画なんで、毎月同じ話をしております。
まぁ、それはそれとして。

この日は久しぶりに顔を合わせる幼馴染のインディー横山がやってきた。まぁ、最近では谷藤師匠とバンドやったり、企画制作したりしてるしね。「アンタを観にきた訳じゃない」って言ってたけど(笑)。
縁というのは不思議なものというか、類は友を呼ぶというか…。

なんかこういう「過去作品を取り上げる」みたいな企画で、中高生の頃にお互いに書いた曲を紹介してラジカセなんかで一緒に録音したりしてた奴が客席にいるってのは、なんともくすぐったい。
うん、来るって知ってりゃ、その当時の曲とかもやったんだけど、この日はもう「月」をテーマにした曲ばかりって決めてたアレなんでね。たまたまそういう曲書き始めたのが、彼と一緒にやってたバンド解散後だったもんで、当時の曲はなかったのがちょっと安心したような、残念だったような…

なので、代わりと言ってはなんだが、一緒にバンドやってた頃に彼が書いた『Misty Stevie』という曲をワンコーラスだけやってみた。
30年以上前に人が書いた曲を覚えていて歌えるオレ(笑)

んで、実はインディーとは家が近いので、帰りは一緒に歩いて帰った。多分中学生の時以来だ(笑)。

そんで『月』をテーマに書いてきた曲の中からピックアップしたセットリストはこちら


〜 セットリスト 〜

月光の往来(2018)
Song For The Moonlight(1990)
今夜の月はきれいだな(1996)
あの月が今夜も(2013)
月は何処に?(2002)
月の光、闇に灯る(1999)
今夜、月の下で(2017)
三日月のかんざし(2007)
月明かりの歌(1994)
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終わってから横山君に「変わってね〜な」って言われた。まぁ、それはこの企画のために昔やってた事を調べてて自分が最初に思ったことと一緒だ(笑)。

んで、毎回オープニングアクトを務めてくれているEriちゃんがね、毎回新曲を一曲書いて来てくれと要請してて、今回で9曲目を披露してたんだが、もうひとつ目標ができましたと。
『辻さんを倒します!』って(笑)

どうすればオレを倒したことになるんだか、オレを倒したところでどうなるんだかもわからないが、若い人たちから見に覚えのない尊敬をされたり、なんか恐縮されたりするよりも、こういう方が好きである(笑)。
そして、コチラは多少の事では倒れないってか、最初から倒れた姿勢でやって来てるんだから、どんと来いである。
Eriちゃんは、この企画前に持ってた曲も含め、現在15曲くらいになったそうで、その気になればワンマンライブだってできる数である。その気になればいいのに。
で、やるんならオレが前座を務めるよ。


そして昨日のフライアーパーク

中田やすひろ君の自主企画。
彼も今後どうにかなりたいと思って頑張ってる若者の一人。

そしてお集まりの皆さんがほぼ前日の【月刊ぼんのう】と一緒という(笑)

で、ですね。
昨日はそういう人がこれからのために、まぁ「修行の場」みたいな感じで企画してるアレだから、一応そういうつもりも含めてセットリスト考えてたのよ。

そしたら、始まる直前に、見に来てたEriちゃんとか師匠とかにアレコレとリクエストを要求されまして。
なんちゅうの?
一応さ、セットリストなんてもんは流れとか、やる時の気持ちの持って生き方とか考えるのね、これでも。

なので、一曲コレとコレを入れ替えてって話では済まないのよ。気持ち的に。ホラ、昨今の世間の事情により時間にも限りがございますので、その曲だけどっかに追加で挟み込むとかもできないし。
「リクエストのこの曲が入ったから、この曲を抜いて」ってだけじゃなくて、「ならこの曲を先に持って来て、リクエストの後はまた別な曲選ぼうか?」とか考えるので、結局、根こそぎ変更したよね(笑)。

で、もう想定した流れにはならんし、前日のEriちゃんの発言もあって、本人も見に来たし、中田君もこれから頑張ろうってあれで、なんかオッサンと対バン経験しようみたいなことだったので、んじゃ一曲目はこれにしようかとかね。

うん、面白かった。

という、セットリストがこちら


〜 セットリスト 〜

StrikeBackOver50s
素敵な君の歌
カゲロウ
光と影
おぉ、陽光
どこまでゆけるかな?
座右の銘(めっちゃショートバージョン)
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まぁ、もうおかげさまで進行とかも破綻したので(笑)。途中でお客様からも一曲リクエストに応えましょうってことにしたら、『おぉ、陽光』なんていう、レアな曲が出て来ましてびっくりした。

なんというか、まったく予想外で、ラストの方でようやく正式なコード進行とかを思い出すまでの過程を楽しんでいただくというね(笑)。ある意味「ライブの醍醐味」ってヤツだね。本人にもどうなるかわからない瞬間を歌うっていうね。

その後はゆっくり中田君のステージを鑑賞。
ステージとか、それ以外の場所でも2~3曲ずつとかは聴いたことあるんだけど、長尺のワンステージを見るのは初めてだなそういえば。
まぁ、普段からそうなんだが、佇まいもトークも曲も発する空気も、真面目で実直で、それゆえに多少心の中の混乱状態が垣間見える。それは悪いことじゃなくて、ひねくれてない分爽やかで微笑ましく見える。

このいいところが変わらないで演者としての経験を身につけていければいいな〜と。それはきっとなかなか難しいのかもしれないけど。

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で、彼は今回初めて「アンコール」というものをいただいたらしく、想定外だったという事で、色々ミスりながら本来はオープニングで歌う用に作った曲を最後に歌ってた。
個人的には、アレをやってる時の彼が一番素敵だった。余計な事考える余裕もなかったから気持ちだけで行ってた。

本人は色々と迷ったり悩んだりしてるのかもしれないが、それができるんだから、大丈夫だ。


そして、昨日はもうひとつ。
別場所になるが。前日にお世話になったFOLKIEで、店主の松川さんが組んでる野球好きの音楽人三人で結成したユニット「thank you sun scene」がライブをやっておりまして。
このユニット、自分ら以外の音楽人から曲提供してもらって歌うという方針とのことで、ワタクシも曲の依頼を受けまして、一曲『太陽が眩しくて』という曲を書き下ろした。オファーを頂いて曲を書くってのは久しぶりのこと。

で、それを昨日歌ってくれてまして。配信しているのを拝見。

オファーの内容として「試合に負けたってのをテーマにしてくれ」ってのがあって、それで書いたのね。で、みなさんそういう要請を受けて書いてるのかと思ったら、他の方々は、まぁ野球に関するキーワード(三球三振とかプレイボールとか)ってのを入れて作ってくれって感じで、シチュエーションまで指定されたのはオレだけみたいなんだけどね。

んで、こちらは部活経験とかないからイメージで書いたんだけど、まぁ一応喜んでくれまして。
で、それをさ、野球部にいた経験のある人が歌うと、やっぱなんかじ〜んとするもんだな。自分で作ったくせに(笑)
なんか機会があったら、こちらも聴いてくださいまし。




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〜今後のライブ予定〜
※いずれもご予約は【contact】をご利用ください→https://www.kurageya.net/contact



2021_10_17マルクラLiveフライヤー
2021年10月17日(日)
【Live 円山海月〜MaruyamaKurage〜 2021・秋】
場所:円山夜想
(札幌市中央区南1条西24丁目 ヴィンテージビルB1F)
OPEN 17:30
START 18:00
料金:2000円 1ドリンク付
出演: よしことかつひこ / クラとアコとなりまつえり / 辻正仁




2021年10月31日(日)
【辻正仁マンスリー企画・月刊ぼんのう 10月号】
場所:FOLKIE
(札幌市中央区南6条西3丁目 ニューオリンピアビル 8F)
OPEN 18:30
START 19:00
料金 2000円(1ドリンク付)
出演:辻正仁 / レギュラーオープニングアクト:Eri
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