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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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楽しみました。楽しみすぎたかもしれません。


本間健二生誕記念式典1



昨日のサプライズバースデー企画【第52回 エロ店長・本間健二 生誕記念式典】無事終了。
いやぁ〜楽しかった。

ご来場の皆様、配信ご視聴の皆様、出演並びに関係各位、ありがとうございました。

この企画、円山夜想の店長、本間健二の誕生祝いなんだが、それを本人には黙っておいてサプライズで、本番直前に正式タイトルを発表して執り行うってことでね。

開演直前までのインフォメーションのタイトルは【ひと夏の経験】だったんだが、これはダミー(ただ、適当に決めたんだけど、これはこれで気に入ってるので、いつかやろうと思う)、正式なタイトルは前述の通り。

生誕記念式典


ん、マルノクって開店から10年だけど、開店した翌日に東日本大震災があったりもして、ちゃんとした周年記念とか、ライブじゃなくてもお店の開店記念とかやったことないんだよね。
それに、本間さんの性格もあって、自分の誕生日とかのアピールで企画したりとかもしないしさ。

でも、そろそろいいんじゃないか?ってワタクシ個人的に思ってたのがひとつ。
そして、この世間の状況の中での「なんだかな〜」な空気もちょっとねってことで、なんかバカバカしいことで、なおかつ大げさに準備するとか大きな予算をかけるってことなしに、この制限の多い状況下でも、気持ちと発想次第で楽しめることは作っていけるよねってのを確かめたくて、「なら、本間健二をダシにして、みんなで面白がればいいじゃん」と考えてみた次第。

考えてみたのはいいんだが、なんせ本人が店長をやっている店を会場にするんである。
だいたい、自分がマルノクで企画する時って、本間さんにそこに至る考え方とか、何をどうしたいとか全部伝えたり、相談しながらやっているのでね。
ところが、今回の企画意図は「本間健二に気づかれないでやる」ってところなんで、動画流すとかその辺の配線の相談とかも、なんかこうぼやかしたりごまかしたりしながら、でも不自然にならないようにってね、その辺が結構苦労したというか、本人の店でサプライズはハードルが高いことを知った(笑)

PAがわっきー、配信の映像をホソヤさんが担当してくれるって決まったのが先月末くらいで、そっからわっきーと連絡取りながら、配線のアレとか色々確認しつつ、本間さんスルーして勝手に準備すると不審に思われるんで、別な言い訳で同様の確認を本間さんにもしつつ、進行表やら、転換時に流す動画(本編はお祝いメッセージ)の、リハでのチェックで流すダミー用に、クラとアコとSieshaにも映像提供してもらったのを、それっぽく編集して用意したりとかさ。

人を騙すのって、なんでこんなにワクワクするんだろう(笑)?

んと、今回は先ほどの趣旨がありましたんでね。これ参加する演者を幅広く募集したら、本間さんを祝いたい演者なんてとんでもない数いるからさ。我も我もになると収集つかないんで、申し訳ないけど、内密にワタクシが勝手に選びました。

基準としては、ここしばらくマルノクで定期的に自主企画やっているって事で、「クラとアコ」とSiesha。で、マルノクのサポートで映像や音源も作ってる、いしだこーすけ。
というように、ワタクシの顔見知りでなおかつ、コンスタントにお世話になってる面々ね。

そこにプラスで、同じ基準で、企画とかよくやってる高井麻奈由ちゃんと、コロナ前は東京から年イチで来てオレやHide-c.とライブやってるビードローズにお祝いのメッセージ動画を送ってもらった。

あと、もう一人。
今回は、「記念式典」なのでってのもあるし、いろんな配信ライブ見てて、転換の時になにもやってないステージがずっと映ってるだけってのも、まぁそれはそれで現場の雰囲気があって良いんだけど、もうちょい違うことやってみたいなっていうので、演者が登場の時とか、動画の紹介とか、まぁ進行役としていわゆる「影アナ」がアナウンスしてるってのがいいなと思ってね。

なんか、配信じゃなくても通常のライブ企画でもさ、企画によっては、ただ人が入れ替わり立ち替わりっていうんじゃなくて、企画全体の空気っていうのかな? 出る方も自分の出番のことだけじゃなくて、お客様とかも誰を見にきたってことじゃなくて、全部ひっくるめてこういう企画でみんなで一緒に時間を過ごしましたって感じてもらえた方がいいなって気もすることもあるし。

で、ナレーション原稿もオレが書いたから、ところどころふざけたっていうか、バカバカしい事言ってたりするんだけど、それをきちんと式次第の進行のようにってか、個人の感情は出さないんだけど感じのいい、きちんとした口調(例えば、デパートの場内アナウンスとか業務連絡みたいな)でやったら、アホらしさが増すなって思って。

で、体調のこととかあってしばらく活動休止してるけど、シンガソングライターかまたゆいこがですね、その本職なんですよ。彼女はたまにマルノクでお手伝いでドリンカーとかもやってるし、プライベートできた時は泥酔してるし(笑)。

そんで、本番数日前になって、いしだこーすけが諸事情で出番に間に合わないことが判明して、連絡きたんだけど、残念だし本人には申し訳ないんだが、これで「動画を流して云々」ってことをどう本間さんに伝えようか?って思ってたのが、ちょうど良い口実ができまして(笑)。
彼には、あらかじめ自宅で演奏してるのを動画で送ってもらって、それを流したいからってことで、本間さんに配線やら回線の相談をシレっとすることができた。


そんな訳で、本番。

ってか、開始前に一度アナウンスでご案内を入れるところから始まりまして。
ま、かまゆいは緊張しいだから、最初は噛むだろうなと予測してあえて本編前に一回喋ってもらったんだけど、案の定噛んだ(笑)

それと、タイトルコールはHide-c.に頼んだんだけど、ちょっと1回目のコールが配信に声が乗ってなくて、もう一回コールしてもらったとか、こーすけの録画の音がうまく出なかったりとか、立ち上がりは多少制球が乱れたが、大谷だってそういうことはあるから、いいじゃないか。

あと、一応ワタクシが最初のご挨拶と、乾杯の発声ってことにしといたんだけど、このアレコレの最中に、みんなで大きな声を出すとアレかなって思ってたんだよね。でも無言でやると乾杯じゃなくて献杯みたいだし。
って思ってたら、会場入り前にSieshaが「なんか用意するものありますか?」って連絡くれて、パッと思いつきまして。
クラッカーを用意してもらって、乾杯の代わりに皆さんでポンっと鳴らしてもらいました。
本間健二生誕記念式典2



それで、本番は
※いしだこーすけ 録画による演奏
こーすけ


※クラとアコ
本間健二生誕記念式典3


※高井麻奈由 お祝いメッセージ
本間健二生誕記念式典4


※Siesha
本間健二生誕記念式典5


※ビードローズ お祝いメッセージ
本間健二生誕記念式典6

と続きまして。

で、「辻正仁ほか三名」の出番前にこーすけが会場にこれるっていうんで、じゃケーキを買ってきてくれと。それも豪華なやつじゃなくて、ワンピースの手のひらに乗っかるしょぼいやつを(笑)
本間健二生誕記念式典7


それに一応用意したろうそく立てて、こーすけがステージに持ってきて、吹き消してからワタクシどもの演奏スタート


〜 セットリスト 〜

奇跡の気分
Tier Lie, Would Guy
君は知らない
どこまでゆけるかな?
君に愛を
帰り道
-アンコール-
ウキウキライフ


ってな。
ま、昨年やるつもりでいたライブがなくなって残念に思ってた”Tier Lie, Would Guy”がようやく日の目を見た。あと、”君は知らない”はせっかくこういうメンツなんでギター持たずに歌いたいなってのと、「このメンツだったらこういう感じの曲やれたらな〜」ってイメージしてたところから書いた新曲。
”どこまでゆけるかな?”は、けーすけのピアノと、彼とHide-c.のコーラスが曲書いた時の頭の中のイメージを具現化してくれた。
本間健二生誕記念式典9


どの曲もなんだけど今回サポートの三人、それぞれに音楽スキルも高いし、いろんな音楽聞いてきてるし、そしてそれぞれに対してオレもこれまで色々と本音的な気持ちみたいなところでの話もしてきたりしてる人たちなんで、オレがどういうことやりたくて、どんな音にしたいかみたいなところの理解力が早いというか、何にも言わなくてもわかってる部分が大きいし、それをすぐ具体的な音にしてくれるし、さらにそのオレの意向に沿った形でのアイディアを提供してくれる。
なんかの気分でパッと「こう行きたい」と思った時に、こっちの歌い方や動きで瞬時に反応してくれるし。

もう、理論的などうこうみたいな話になったら、オレは説明できないところがたくさんあるんだけど、その辺はそっちでうまいこと擦り合わせてくれるので、問題ない。

まぁ、そういう人たちだから「一緒にやろう」って声をかける訳でね。誰に声をかけるかってところでオレ自身のアレンジとサウンドメイクのほぼ8割は終わってるわけなんですよ。

本番でのオレの役割は、目一杯楽しむことだけになるし。

こういう人たちと一緒に演奏できるのは本当に幸せな事だ。
本間健二生誕記念式典8


本間さんを祝うっていう空気もあったし、昨日の音は精度とかそういう部分ではなくて、かなり幸福度が高い音色だったんじゃないかな? 

で、最後にずっと顔も出さずに業務用のアナウンスをやってくれてた、かまゆいを紹介して、ステージで終演のご案内をアナウンスしていただいて終了。
本間健二生誕記念式典10


なんか、当初の考えの通り、出演者の皆さんもお客様も、最初から最後まで一緒に楽しい時間を過ごしたというか、一緒に作れた気がする。ん〜、お客様に対してはね、なにも言ってないのに、こーすけの録画を流した演奏でも曲終わりとか、あとお祝いメッセージの時とかも自発的に拍手が起きたりして、あれが嬉しかった。

本間さんも喜んでたしね、ベースもいい音だったし、奥さんも来てて一緒に喜んでくれて良かった。

そんな訳で、あまり頻繁にこういうの企画してると身が持たなくなるので、楽しめる頻度でこういうのもたまにやってみたいなと。
もうちょい、配信と現場の二元展開ってことをうまく使った演出ってのもやってみたいし、サプライズじゃなきゃ、本間さんにも相談できるし(笑)
本間健二生誕記念式典11



あ、忘れてた
誕生日おめでとう。
本間健二生誕記念式典12




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〜今後のライブ予定〜
※いずれもご予約は【contact】をご利用ください→https://www.kurageya.net/contact


2021年7月22日(木・祝)
【山口こうじ×辻正仁ツーマンライブ〜味わい深い料理と歌とMCと。】
場所:北乃家
(札幌市中央区南6西3第2串武ビル4階)
出演:山口こうじ / 辻正仁
OPEN 17:00
START 17:45
料金:2500円 (要ドリンク&フード オーダー)

山口こうじ2マン




2021年7月31日(土)
【辻正仁マンスリー企画・月刊ぼんのう 7月号】
場所:FOLKIE
(札幌市中央区南6条西3丁目 ニューオリンピアビル 8F)
OPEN 18:30
START 19:00
料金 2000円(1ドリンク付)
出演:辻正仁 / レギュラーオープニングアクト:Eri

ぼんのう7フライヤー





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