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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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今年の3M vs M3の顛末(中編)〜 そして女は泣いた の巻


〜さっきのつづき〜

TK作品メインの3Mが終わりまして、我らM3は筒美京平作品からこんな選曲で


〜 セットリスト ()内はオリジナル歌唱者 〜

また逢う日まで(尾崎紀世彦)
木綿のハンカチーフ(太田裕美)
ブルーライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)
ギンギラギンにさりげなく(近藤真彦)
センチメンタルジャーニー(松本伊代)
よろしく哀愁(郷ひろみ)
AMBITOUSノヒトトキヲ(TOKIOとMickを混ぜた)

楽しみっく52−4



いや、言い訳ですけどね。本番前のリハではどの曲もほぼ完璧にこなせたんですよ間違えずに。
というのは、今回はある意味、前回と前々回よりは事前作業的に楽だったのだ。というのは、最後のを抜かしてどの曲も、元々歌詞もメロも覚えてる曲だったから。
多少、あやふやだった一言がなんだったか確認すれば良い程度だったのね。
この辺が昭和歌謡のヒット曲の恐るべきところである。
でも、こうやって自分で演奏しようとして気がついたのは、簡単に聴こえる曲の中に、要所要所で不思議な展開のコードとか、ちょっと変わったコードが混じってるのね。決してこれ見よがしに「高度なことやってます」ってアピールしてないんだ。むしろそれに気づかせないくらい高度と言っていいかもしれない(コードの話だけに)。

ちょっと話がズレた。
で、本番前に「よし万全だ」と思って油断したのが悪かったというか、もう実はワタクシ一曲目の「また逢う日まで」を熱唱し終わった時に「やりきった感」がございまして(笑)。
あと全部すっ飛んだ状態でございました。

これはちょっと悔しい。

途中まで持ちこたえてたんだが、マッチの曲をやり終えて、脳内真っ白に(笑)
んで、『センチメンタルジャーニー』は麻衣子ちゃんが歌って「まいはまだ〜16だからぁ〜」ってのにお約束のツッコミを入れるなどして回復を図るつもりだったのが、やたらと楽しくなってきちゃったのと、緊張を解いてしまったがためなのか、選曲の時に自分で「どーしてもコレやりたい」と主張した『よろしく哀愁』で痛恨のエラー。

ま、それはいいんです。
問題はラストだ。多分、誰も気がついてないけど。
最後のね『AMBITIOUSノヒトトキヲ』ってのは、TOKIOの『AMBITIOUS JAPAN!』と、TOKIOが大好きで、長瀬くんに人生を捧げた女MickがそのTOKIOへの愛を込めて書いた『アイノヒトトキヲ』(メンバーのラジオ番組で紹介されたこともある)を混ぜた曲である。
ワタクシのライブによく来る方はご存知と思うが、途中から曲がするっと入れ替わったり、ごちゃ混ぜになったりするやつね。アレを今回はこの2曲でやってみた。

今回ね「筒美京平作品」ってテーマで選曲した時に、TOKIOのシングル曲も書いてるってのに気がつきまして。で、聴いてみて「ん? コレ混ぜれるな」と思いましてね。やったら綺麗に混ざったのよ。MickのサビのコーラスにTOKIOのサビを重ねたりとか。

んで、テーマの他に「じゃあ、コレで最後にMickを泣かせてやろう」っていう目標ができたのね。まぁ、今年はファンにとってはとても辛い出来事があった訳だし、ちょっとアレしてやりたいなと思って。

でさ、本人も喜んでくれてたから別にいいんだけど、オレが構成間違っちゃってね(正確に言えば構成通りにやってたのに間違えたと勘違いして混乱した)。おかげで、「上手い具合に混ざったポイント」を一個やれなかったってのが、個人的に悔やまれる。おそらくもう2度とやらないからなコレ。

んで、オレがそこでもう自分がどこをやってるんだか見失って、まぁ、麻衣子ちゃんも宗ちゃんもだったと思うんだけど、しばらく「どーなるんだコレ?」と思いながらやってたんだけど、見事に修正しきったよ。一番オイシイとこでカチっと合った。この辺が、さすがだな。

楽しみっく52−5


おかげで周囲に気づかれることはなく、喜んでもらえたようで何より。

そして、Mick号泣で目標達成(笑)してM3のステージ終了

〜つづく〜
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