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海月屋・辻の日々

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調子に乗る日〜新作録音顛末⑧〜



本日はTuckさんに新作をお渡し。
前回腰を据えて長話をしたのは多分、昨年の3月か4月くらいだったんで、ずいぶんと久しぶりである。その後もライブに来てくれたりとかはあったけど。

以前も連れて来てもらった、Tuckさんの隠れ家的カフェで喋りまくる数時間(笑)。

話は例によってとりとめもなく、日常の事、DNAのこと、AIのこと、政治家のこと、そしてもちろん音楽の事と、改めて考えるとどっからどういう経路で話が変わっていくんだかよくわからないまま流れに任せて逸脱を繰り返す。まるで2人で「逸脱すること」を目指して話しているかのようだ。

ん〜、いつもTuckさんと話していて思うのは、そういう表面上の話題はあっちこっち飛び回ったり元に戻ったりを繰り返してとりとめないんだけど、それらは全て一つのことについて話しているという感覚になるんだな。逆の言い方をすると、世の中のことは多岐にわたっているようで実は一つのことを伝えるのに様々な形をとって現れてるのだというのに気づかされるってのかな? よくわかんなくなって来たけど。

特に今回は、Tuckさんが「そういうのが、この作品の作り方にも共通するよね」っていうようなことを所々で言ってくれて、なんとういか色んな事柄のエッセンスが集約された作品のような、なんか大層なものを作り上げたような気持ちにさせてくれて、非常に誉れ高い気分にさせていただいた。
そして、そんな会話をして来た帰り道に聴き直すと、今日話してたようなことを歌ってるように聴こえてくるから不思議だ(笑)。面白かったので全編聴き終わるまで歩き回って帰って来た。

で、遠方に住む友人らに送ったのが届いたらしく、数名からその旨のメッセージが届いていた。
みなさん、わりと届いてすぐに連絡してくれたらしく「これから聴きます」みたいなアレなんだけど、もうなんちゅうか、オレが新しいの作って、それが聴けるってだけで喜んでくれてるのがありがたいな〜と。なんだろ? 文面が小躍りしてるような感じなのね。
また作ろうって思うよね(笑)

という、調子に乗せてもらったいちにちでございました。

ま、また作るという先のアレは置いておいて、まずは次にやることから考え始めるとしようか。そうやってればまた次に作る時がやってくるのですきっと。

その前に、今日はこのあとサザンの新曲をおそらく繰り返し繰り返し聴いて、日が変われば明日発売の佐野元春の新曲を聴きまくる。

幾つになっても誰かの新作が出るとなれば、発売前からソワソワして、その日が来たら夢中で聴くという、この気持ちが消えたら面白いもんは出せなくなるだろうなと思う。なので、多分自分はまだまだ大丈夫だ。

きっと、ミック・ジャガーやポール・マッカートニーもチャック・ベリーが最後の新作を出した時には、同じようにそわそわしてたに違いない。
エルビス・コステロはU2のアルバムが出る日に、一般の人に混じってレコード屋の開店前に並んで待ってたっていうしね。

私の新作はコチラ
   ↓

螺ジャケ写




そして次回ライブはコチラ
    ↓

2019年8/31(土)
【ふたりのピッグショー】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
19:00 open / 19:30 start
料金:2500円(1ドリンク付き)
出演:Tomomi / 辻正仁


ピッグショー2019写真








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