FC2ブログ

海月屋・辻の日々

※各記事下の「拍手」をクリックすると辻へのメッセージを書き込むことができます(非公開)                                        ※辻正仁の活動情報は【海月屋info】http://kurageyainfo.blog.fc2.com/をチェック!

本題前の長い話(本題は次回)

割とご無沙汰してました。

なんだかわからんがバタバタしておったのだけど、ようやく落ち着いたような気がしないでもない。
また来週あたりから慌ただしいけど。

という隙間をぬって、昨日はものすごく久しぶりに髪を切りに行った。今年初。
もううっとおしくて耐えられなくなり、柳本さんの店へ、閉店間際に駆け込むようなアレで。
最近の肩こりの原因は髪の毛の重さだったんじゃないかってくらい首から上を軽く感じる。
ついでながら、頭の中身は常に軽い。

ちなみに、その二日前はかなり徹底的に部屋掃除。
めずらしく乗りに乗って引っ越しするかのような勢いで片付けた。

さらに前日にはたまった洗濯物を担いで川へ。いや、コインランドリーへ。

あ、知っている方は知っているが、洗濯機を持っていないのね。
どうせ溜め込むから。
で、その溜め込んだ洗濯物を一気に片付けるような洗濯機なんて自分ちに置くと邪魔だし、置ける洗濯機で何回も洗濯してたら面倒だし、夜中に洗濯機動かすと迷惑になるから、休みの昼間が洗濯に費やされるじゃん。
なので、部屋を探す時の条件がコインランドリー徒歩10分圏内なんすよ。

冷蔵庫もないけど、こっちは徒歩1分にコンビニあるしね。

だから、冷蔵庫がリビングから1分、洗濯機まで10分かかる馬鹿デカイ家に住んでると思えば、どちらかというと便利だしリッチな気分になれる(笑)。

まぁ、今回の洗濯はそんなに遅い時間ではなかったけど。

で、布団も洗える大きなドラムに洗濯物突っ込んで、ちょっと散歩して戻ってきてから乾燥まで終わるの待ってね、そんで、オレはいっつもコインランドリーで洗濯物畳んでバッグに詰めて帰ってくるのね。帰ってからたたむの面倒なんで。バッグ開けてそのままケースに畳んだ洗濯物を突っ込んでいく。

という事で、コインランドリーでしばらく過ごすのだが、その間ずっとラジオ番組が流れてまして。あんまりこの時間帯にラジオ聞かないから新鮮であった。
なんか、中高生をターゲットにした番組なんだけど、多分、音楽7割、トーク3割くらいの構成で、それ自体は好ましい。
最近の日本の音楽も、好きなもの以外はあんまり聴く機会なかったんで、興味深いのよ。まぁ、トークは「学校で何の委員やってるか?」とか「文化祭がどんなのか」みたいな、本当に中高生に絞り込んだ話題で、どうでもよかったんだけど。

曲はね、メロディとかサウンドっていうよりはね、編集力みたいなもんがうまいなと思ったのね最近の曲は。えっと、個人的な好みとは別なアレとして。やっぱりこの辺が、音楽がデータとして捉えられてるのかなって気もしたけど、それでもそこにはなんか面白い発想のものはあるのよ。

ただね、何曲も聴いているうちに次第に、不思議な気分になってきまして。
全部が全部ではないけど、総じてどの曲のサウンドもなんか「追い立てる」というか「追い詰める」ような空気があるのね。デジタルで入力されたサウンドだし、ボーカルの感じとかも含めて。
なんか「前向きに行こうぜ」とか「楽しみましょう」ってな曲なんだろうけど、それも強迫観念に駆られてやってるような空気というのかな? テンポの遅い曲でもそうなのね。

う〜ん、音が隙間なく埋め込まれていて、全部きっちり制御されてるから「揺れ」がないってのもあるだろうし、音圧が高いからってもあるのだろうし、こっちが若く無いからついていけないってのもあるんだろうけど、なんかが苦しそうなんだよな〜。
自分の若い頃は中高生が聴いてたのはこんな感じじゃなかたよな〜って。
それがいいとか悪いではなくて、こういうのが中高生向けの番組で紹介されるってことは、今がそういう空気感なんだろうってことなんだと思うのね。中高生の皆さんは、意識として追い詰められてるとかって認識は無いだろうけど、こういう音楽を普通に自分の感性とフィットしたものとして聴いているってのは、そういうことなんだろうなと。

そこには多分、おっさんには認識できない、今の若い人たちに訴える何かがあるのだろうね。
ちょうど、自分が中高生だった頃に聴いてた音楽の魅力を、当時のおっさんたちが理解できなかったのと同じように。

とか考えながら聴いてたら、ちょうど乾燥が済んだ服をたたみ始める頃にリクエストコーナーになって、そこで中高生からリクエストされた曲は、そういう追い詰められた感があまりなかった。どっちかというと、自分もこういう感じの聴いてたなみたいな。

って事はって事で、その場で考えたことが二つあって一つは、このリクエストコーナーで紹介される曲の空気と番組の流れにメリハリをつけるっていう構成上の意図があって、追い詰められる感のある曲を選曲してるのかなと。
で、もう一つは、楽曲を作ってる大人の人とか、番組でこの曲を流してもらえるようにしてる大人の人たちが「中高生にはこういうのがウケる」あるいは「中高生にこういうのを浸透させたい」みたいな、ちょっと本人たちの求めてるものとはズレたものを良しとしてしまってる勘違いがあるのかなと。

ん〜、昔こういう事をやってた大人の人たちは、中高生だったオレに向けて、わざわざリクエストしなくても、こっちの知らなかった、でも「あぁ、こういうのがオレの聴きたかった音楽なんだよ〜」ってのを教えてくれてたもんだけどね。

などとすっかりおっさん丸出しな感想を持ったワタクシは、次回いかにもそれらしいライブをやります。

おっさんばっかり出演します(笑)。

前置きが長くなったんで、このライブについてのアレコレはまた次回。

2019年5月6日
【第三回 円山中高年親睦会】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
OPEN/19:00〜
START/19:30〜
料金:2000円(1ドリンク付)
出演: Recall (谷藤勝彦、沖田真里、みゃん@)/ MUNEQLO (宗形修、黒田雄亮)/ 辻正仁

※出演順は当日あみだくじで決定(開演時にステージで)



中高年3






スポンサーサイト

未分類 |
| HOME |