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海月屋・辻の日々

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妄想うどん屋一家物語



先日書いた、カレーうどん専門店の話の続き。

ってか、営業を再開すると予告してあった昨日、たまたま予定がなかったので行ってみたのだ。ってか、先日この店のことを話題にしてから、この店のカレーうどんが食いたかったのよ。

で混雑が予想される12時前に行ってみたんだけどね。

店主はいなかった。そして、おそらく奥さんだろうと見当をつけていた女性もいなかった。
店にいたのは、先日書いたこの店主夫婦の身内か友人とおぼしき以前から働いている女性と、長期の休業前に食べに行った時に店主が調理するのを手伝っていた、比較的若い(といっても多分40代)の男性、そして20代後半くらいに見える女性の3人体制だった。

う〜ん、あくまでも想像だけどね。

この手伝いに入っている男性はおそらく店主の息子さんなんではないかなと。女性の方は多分、親戚かなんかで現在仕事をしていなかった子がいたんで、バイトとして手伝ってもらってると… そういうことかなって。

想像は続くが

店主と奥さん(かどうかってのも想像なんだが)が不在というのはですね、ちょっと休業前の状況から察するに、店主の体調(オレは長年の立ち仕事により、腰の不調が蓄積されていると踏んでいる)が悪化し、店に立てない状況なんだろうなと。で、休業前から調子が悪かったんで、どこかの飲食店で働いている息子に手伝える時には手伝いに来てもらっていたんだが、店主が仕事をするのが困難なために、いずれは店を託すつもりだった息子が働いている店を辞めて、こっちの店をやることになったと…。
しばらくの休業は、店主が働こうと思ったがやっぱり難しい状況で(途中で張り紙の営業再開日程が変わっていた)、息子がこっちに来れるまでの間休業に変更したとか、または息子に味の仕込みの最終的な伝授を行うなどの準備を要したからだろう。
そのおかげか、あの独特の味わいは変わっていない。

店主が具合悪いので、奥さんがその世話をすることになり、店の人間が現在このような配役になったんではないかと。

味は変わってなくて良かったんだけどさ、これは不満とかじゃないんだが、やはり人が変わると店の空気感が違うよね。
まして、代わったばかりだからさ、まだ慣れてないバタバタ感があるんだな。本当にバタバタしてるわけじゃないんだけど。
それと、以前からの店員さんが、今までは手伝い的な立ち位置にいた人で、手伝いはまだ仕事っていうか世の中に慣れてなさそうな女の子で、そういう3人で店を任されてるもんだから、緊張感がすごい漂ってる。

店主がいた頃はね、前にも書いたように、基本寡黙な人だし、店も常に混んでると言っていい状態だから余計な会話とか一切ない店なのね。でも緊張感じゃなくて「凛としてる」って感じでさ。あれもまた好きだったのよ。
店主はただ黙々とカレーうどん作ってるだけなんだけど、どんなに混雑していようとどっか超然としていて、物凄い落ち着きが感じられてたんでね、そっからこの空気なもんだからちょっとこっちまで慎重になってしまった。
何に慎重なんだかわからないけど。

というですね、果たしてこの店の人物相関や事情が本当はどういうものかも知らずに勝手に想像してるんだが、想像ってか妄想なんだが、この店は、そしてこの一家は今後どうなっていくのか、カレーうどんが食いたくなった時々で見守っていこうと思う。

ちなみに、食い終わって店を出る頃には早くも満席で、店の外に5,6人待っているような状態だったので、商売は安泰だろう。

店主が動けなくて閉店ってことにならなくて良かった。










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