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海月屋・辻の日々

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生まれて初めてジャズセッション!



jazz.jpg


写真に関する話はまた後ほど。

来週に控えた震災のチャリティライブ、毎度おなじみ『500L』の詳細が発表されました。


こんな感じ

3/10(土)

【東日本大震災チャリティライブ 500Lゴヒャクエル vol.24】

場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)

OPEN/19:00~

START/19:30~
料金:入場無料(振る舞い酒あり!)
出演:kenzzzi(前説)/ 地蔵将幸 / うけ丸 / 辻正仁


この日は震災から7年目の前日、そして円山夜想がオープンしてから7年目となる日。

いろんな気持ちを抱えて楽しく過ごしたいと思う。

7周年ってこともあるし、お店にゆかりのある方もふるって参加していただければ。
そして、それ以外の方もこぞって遊びに来てくれればよいのではないでしょうか?


さて、写真の話。

昨夜その円山夜想にてジャズのライブがありまして。
若きジャズメンたちがお客様に楽しんでもらおうと一生懸命にステージングを考え、一生懸命に演奏するライブでした。
だからね、気持ちいいいの。
技術がどーしたとか上手いか下手かなんて特にジャズの世界のことはわからないけど、楽しんでるってのと一生懸命が混ざり合って嬉しい空気になっておる。

これがまたしかめっ面して一生懸命ではダメなんだな。楽しくないもの。

そんでライブが終わってお客様がはけたあとでメンバーとライブを見に来ていた音楽仲間でセッションを始めまして。
それがこの写真。

オレはカウンターで本間さんと談笑しながら「いいね〜、楽しいね〜」なんて言いながら聴いていたのでけど、最終的に本間さんは店にあるスネア、俺はカホンを持って行って参加。

ジャズの演奏したことないどころかカホン叩くのも初めてだったんだけど、一緒に楽しんだ。
途中でスキャットでも参加。

みなさんお酒も入っていたし、一人ステージから転落したが、遊びのセッションにも関わらずその後も他の皆さん手を休めることなく曲が終わるまで演奏しきるところがさすがである(笑)。

演奏によってお互いを感じて、それを自分の演奏にフィードバックしていく。
それを繰り返して行くと、演奏者全員がひとつの空気に包まれて、その空気を感じながら演奏をしていく。

ある意味テクニックやなんかをお互い勝負してるところもあるんだが、それも含めて集まった個性が絡まって生まれる調和を感じて嬉しくなるんだね。

ん〜、こんな風に理屈っぽく言語化するのが馬鹿馬鹿しいくらいに。

ちょっと最近、直接関係はないんだけどいくつかのところから面倒臭い話を見聞きすることがあってさ。
このセッションで笑ってる若い人達をみて「この先色々あるだろうけど、こういう気持ちは持ち続けて欲しいな」と願ってしまってる俺は随分歳を食ったんだろうな(笑)

でもね、これがまぁ音楽の「そもそも」の部分ですよきっと。
ここがブレてしまったり見失ったら、いくら技術があっても何らかの理屈を並べても説得力なんてなくなるんだろうね。

良い刺激になった。

オジサンも混ぜてくれてありがとう。



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