海月屋・辻の日々

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もうひと声でもうひと越え



で、まぁこの前の続きなんだけど

色々なところで「人生(と言うと大げさな気がするが)は螺旋階段のよう」みたいな形容を見聞きすることがある。

で、大まかにはそれに賛成している。賛成というか、経験上納得している。

ある地点からまっすぐ垂直に伸びた本筋があるとして、それを取り囲むようにして螺旋状に物事なんだかその人の精神的なものだか経験値みたいなものがの¥上に向かって伸びていくような。

絵面としてそんな感じ。

上に伸びていくっていう方が映像的にわかりやすいだけで、それが必ずしも「成長」だとか「発展」ということにはならないと思うけれど、何かしらの「変化」のイメージとして上昇。まぁ少しは成長してるんだろうという期待も込めてだけど。

で、この「螺旋」が均等に同じ弧を描いている訳でもなくて、同じ上昇角度を持っている訳でもないと思うのさ。

ある時はほとんど平板としか思えないような、そして弧を描いているとは気づけないような長い距離だったり、ある時は小さな弧で急勾配な場合もあったりして、気づかないまま螺旋を二周くらいしている場合もあるでしょう。

どちらにしても、あるポイントで、「あ、前にもここに来たかも」という、ようするに一回りぐるっと回って来たようなポイントに到達することがあって、でもよく見るとこの前そこに来た時よりちょっと上の場所だみたいな。

そういうことを繰り返してるのかな? という気がする。

そんで、先日からの話だけど、やっぱり「お知らせ」は色々と飛び込んで来てるんだな。

ふと見かけたwebの記事とか、何気に開いた本の中とか、ブラブラ歩いていて見かけたこととか…

先日も書いたように、それは一度気がついてってか、気がつくような経験があって、それから徐々に遠ざかるというか意識の部分では忘れてたってか薄れてたことだったんだけど、またそこに近づいてる感じ。

要するに一周してきた訳だ。なので前に見た景色と似ているものに出くわしているような。

でも、その一周分で他にも色々見て来たしさ、歩いた分だけもしかしたら脚力が付いてたり疲労が蓄積されてたりもするかもしれないから、同じような景色でも見え方とか解釈の仕方がちょっと違うとか、余計に腑に落ちる部分とか、逆に「まえに感じたこの視点は今はいらないな」みたいなものもあるんだと思うのね。
それが「一回りしたけど、前よりもちょっと高くなってる場所」って事なんだけど。
だから、前よりも立派になったとかそういうこととは違うんだな。

で、これまでもそういう「螺旋をめぐる」みたいなことをやって来た経験として感じるのは、「もうちょっとで一周する」ってこと。
その「あ、もうちょいで一周するんだな」ってのに今日気づいた。
気づいたきっかけはなんてことのない、散歩してた時の雲の流れと、カラスが鳴いた時のタイミングである。
そんなもんだ。

だって単なる予感だもの。


これをまた過ぎてしばらくしたら(2年とか3年かな?)「あそこからあそこまでの一周ってこんな感じでした」みたいなことを誰かに話してるかもしれないなと思う。この日記で書いたりね。

なんか、最近、以前に一度出会ったものをもう一回復習して「あ、こうだったんじゃん」って気づき直している最中な感じである。

子供の頃、「方程式」ってのが実は全く理解できなかったんだけど、その後に「連立方程式」ってのを習った時に方程式が理解できたのと似た感覚…  かな?

まぁ、もうちょっとお知らせとか来るんだろうと思う。
それは特に劇的でもなんでもなく、予想もしていない方向から、意外な姿でなんとなくやって来るんだと思う。
例えば「道端に転がった犬のウンコ」とか…

見つけるのはいいが、踏まないように気をつけよう。




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