日記というものについて考えてみる2017-03-14 Tue 23:21
たま〜にちょっと過去のことを確認したい時などにこの日記を読み返すことがある。 普段は書いた後に読み返しも推敲もしないままアップして、自分では読み返すことがない。 でだ。 読み返す機会があると常に思うのが「長ぇ〜な」ってこと。 たまに他の方のブログとかも読ませていただいているが、こんなに一回の文章長くないんだよな。 「道で滑って転んでケツが痛い」とか、その程度でいいんだろうな。 ということで、もうちょっと簡単に済ます日があってもいいのかも知れないと思いながら、書いてみることにする。 今日は帰宅してからやたらと外から「ド〜ン、ド〜ン」という音が聞こえておって、何があったのかよくわからんのだが、どうも引越ししてきた人がいるんで、荷物を移動させたりなんかしてるのかなって思ったんだけど、それにしてもやけにドンドン言ってるなと…。 実は先日も夜半に航空機らしき音がしてたばかりなんで、このご時世であるから、なんか「そういう類」の事が起きてるのかと思うくらいの音でね。 しばらく断続的に聞こえてたんだけど、後でSNSとか見てたらどうもどっかの山で花火大会やってたらしいのね。この寒い中。 それの音なのかなって。 でもそんな山で花火打ち上げる音が響いてくるもんなのかな? …とか、日記ってこんな感じでいいのかな? コレ、面白い? スポンサーサイト
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