海月屋・辻の日々

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ビートルズって「世界遺産」にならないのかな?

昨日は下らなさすぎて唖然とした映像の話だったが、本日は感無量な映像の話。

ここのところ、ちょっとずつビートルズ関連の動画をYouTubeで漁っていた。
例によって気になったことを集中して確認する作業というのかな?

今回は、別のアーティストがビートルズナンバー及び各メンバーのソロ作品をカバーしたライブ映像を色々と物色してたのね。
所謂「トリビュート」みたいなイベントのものとかが多かったけど。中にはポールがジョンやジョージの曲を演奏してるのだったり、リンゴのボーカル曲をポールと一緒に演奏してるのかもあるけど。

でさ、誰だったか忘れたけど演奏する前に「オレの両親が一番好きだった、俺も一番好きだった、そして俺の娘も一番好きなグループの曲をこれから演奏するよ」みたいな事言ってビートルズの曲やったりするわけだ。

もうなんかね、そういう一人一人の演奏とか、客席の表情とか観てて、本当に泣けてきまして。
歳食ってくると涙腺がもうね…(笑)

本当に世界のあちこちで色んな年代の色んな人たちが、そして今活動している多くのミュージシャン達がビートルズ大好きだよなって。そんでみんな楽しそうで幸せそうなんだよねビートルズの曲演奏すると。

なんちゅうのかな?
オレもビートルズの曲が大好きで、色んな思い入れがあったりっていうか人生の大半をビートルズの曲を聴きながら過ごしているわけで、で、おそらく世界中の何十万だか何百万だか何千万の人たちがオレと同じように、そして俺とは異なるそれぞれ別の思い入れでビートルズを愛してるんだよね。おそらく最近生まれた子供の中にも将来物心着いてからビートルズを好きになる子がいるだろうと思う。それも決して少なくない人数で。

そういう、非常に個人的なんだけど公共性のあるってか、世代も人種も国境も関係なしに共有できる幸福感、幸福な時間っを得られるものってそんなに多くはないよね。というか、他に思いつかないんだけど。

『オールマイラヴィング』が始まった瞬間に顔をくしゃくしゃにして泣き出すじいさんの表情も、おそらくギターやっているであろう少年が『サージェントペッパー』で一瞬入るギターのフレーズに合わせてその通りに左指を動かす仕草も、一体どこの誰かは知らないけど「そうだよ、オレも同じ気持ちだよ」って

改めてというか、齢を取れば取るほどビートルズの凄さが大きく感じるようになる。
なおかつさ、前にも書いたけど、そういうことも含めてビートルズの物語って未だに続いてるんだと思うんだよね。

そんな事を考えながら、本日のタイトルがふと思い浮かんだのでした。



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