海月屋・辻の日々

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大五郎、3分間待つのだぞ(by 大塚ボンカレー)


タイトルが古過ぎてスマン

それで、昨日の続きなんだけど

先日選択に行った時に流れていたラジオ放送で以上に素晴らしい企画をやっていた。
ちょっとそこのステーションで以前に番組の構成とかをちょこっとやってたもので、その時に自分がやっておきたかったと思うような企画でした。

あのですね、その番組で「今日は演奏時間3分の曲ばかりかけます」ってのをやってたの。厳密に言うと3分1秒とか2秒とかのもあったみたいだけど、基本的に「3分」と言っていい長さの曲ばかりチョイスするという。そして曲間のトークも都度3分でやっていたようだ。
これの何が素晴らしいって

常々思ってたんだが、ポップソングの基本は3分前後、目安として3分というのが情動というか、基礎的なフォーマットだと思っているんです。
まぁ、自分の曲なんか平気で6分とか8分とかあるし、最近の曲はだいたいシングルでも4〜5分くらいじゃないかと思うが、ビートルズを含めポップスの基本構造の中にこの「3分で完結する」というものがあるように思っている。
なんだろう? 「飽きない、ダレない時間でなおかつ快適に印象を残せる。聞き手が一聴して全容を理解できる。すっと入ってくる」というのがこの3分目安なんではないかと。

その他、例えば携帯普及以前の電話の1通話単位というのが3分。ウルトラマンの活動制限時間が3分。タイトルにもしたレトルトカレーやカップ麺が出来上がるのにようするのが3分。 今はどうなんだか知らないけど、簡易証明写真の出来上がりの時間もあり「3分間写真」なんて言われ方をしたりもしてた。

つまり、音楽に限らず「ポップ」であることと「3分間」というのは何か密接な関係があると睨んでいるのです。
手頃でわかりやすく、快適で即時的でスピーディーな上にモン族感があって、さらにそれが過剰供給にならない。体感的な理解ができる許容範囲で軽妙さも含まれる。時間が短いので時間的にリーズナブルに、例えばアルバムであれば45分間で約15曲と、疲れない時間内に諸々バラエティも楽しめる。
それが3分でありポップであることの重要なファクターなんじゃないのかな?

とかずっと思ってたのね。

なので、番組全部聞いてたわけではないのだけど、当然トーク内容も3分間に関する話になるだろうし、久しぶりに自分が思いつきたかったってなアレでした。

そんなこんなで、実は自分の曲も3分丁度ではないけど、4分切るような3分台のものができないかなと思いながら毎回作ってるんだけど、出来上がるといつのまにかもっと長くなってるんだよな〜

この文章も3分でかけたら面白いかもと思って書き始めたんだけど、無理だったな〜



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