海月屋・辻の日々

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「音が良い」というのは数値でわかるものなのか?

本当に早いもので今年に入ってからあれよあれよと言う間に1ヶ月が過ぎた。えっ、もう? ってなもんである。
ペースが速過ぎて地球の好転速度についていけない。この調子でいくとあと11ヶ月くらいで今年が終わるような気がする。

そんなわけで、昨夜は今年初めてマルノクにお邪魔した。色々ありましてすっかりご挨拶が遅れておった。

なんか、歌謡曲の話とかでちょっとマニアック傾向の話題の流れになていたのだが、最終的に「ザ・ナンバーワン・バンド」の話題で締める。なかなか普通にこのバンド名を出して話がスムーズに通じる事が稀なだけに、おかしな高揚感に包まれる。

で、一応はオシャレなバーの佇まいの店内で、「六本木のベンちゃん」を流して終了。10年以上聴いてなかったんだけど、AppleMusicで見つけたので、早速ダウンロードもした。そして、曲自体はもう30年以上前のものなんだが、妙に音が良いことに改めて感心した。

なんちゅうんだろ? 昨今のいわゆる「ハイクオリティーなサウンド」って、まぁ確かに結構バランスとか質感にこだわっている方々のは非常に良い音だとは思うのだが、それ以外のというか、現在の環境の中でシステマチックにかつ無自覚に録音されている音ってさ、音質的にbit数がどうだのダイナミックレンジがなんだのっていう数値的なところで提示されると確かに質が高いってことになるんだろうが、それはあくまでも「データ的な音質」であって「体感的な音質」としての良質さというはまた別な話になってくるんじゃないだろうかと思いながら帰宅致しましたとさ。



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