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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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弾む日



本日、もんのすごく久しぶりにメロウデュのライブを見てきた。
ふたりに会うのも1年かそれ以上ぶりだと思う。

会場は非常に雰囲気の良いカフェで、オレもたまにコーヒー飲みに行く事もあるんだが、いかんせんライブを想定してる作りではないので音響の条件としては厳しいものがある。PAやってた師匠がやけに顔色悪いというか難しい顔してるなってみてたんだけど、要するに神経使ってたんだろうね。お疲れさまです。

それはともかく、ちょっと遅れて行ったのだが、演奏していたのが「カシオペア」のコピーバンドだったんだけど、ドラムとキーボードはおじさんで、ギターとベースが二人とも17歳の女の子。
これがうまい。
「譜面通りに弾く」という事に関してはできている。あのカシオペアをだよ!? 自慢じゃないがオレは一音たりとも弾けないぞ。って本当に自慢じゃない話だな。

技術的にはもうOKなのさ。
後は、「ノリ」とかそういうところの話になってくるんだが、それはもう場数こなしていきゃ勝手に身につくだろう。17歳の感性でやってるんだもん。それはもうあっという間にどんどんいろんな面白さを発見していくに違いない。

そんな彼女らの演奏を観て聴いて、ちょっともうこのおじさんはニコニコである。

そんでその後に登場した「queueb(キューブ)」ってバンド。これがまた楽しいのなんの。
オレらの年齢だと「シティポップ」。もうちょい後の世代だと「渋谷系」って感じかな?
まぁなんだかんだで呼び名は変われども、いつの時代にも一定の枠をキープし続けてる音楽だね。
でさ、円熟した人たちがやるのももちろんいいんだけど、今日聴いて思ったのは、やっぱりこういう系は若者が出す音の方がキラキラしてていいんだな。同じ事やっても。

詳しく書いていくとなんか評論家みたいになるからやめとくけど、ちょっと目が潤んだくらい幸せな気分だった。とか思ってたら、メロウデュのかおりちゃんは号泣してた(笑)。いや、さすがの感性。

もうおじさんニヤニヤである。

で、メロウデュ。久しぶりでしたが、やはりヤギちゃん素晴らしい。もちろんかおりちゃんもだけどさ。ヤギちゃんっていろんな事やってるくせに音が「不動の存在」であるところが素晴らしいんだな。なので、かおりちゃんのピアノが自在に動き回っても「ゴチャゴチャ」って感じが一切しないんだよな。
ちょっと歌物なかったのが歌好きとしては、次回のお楽しみってアレですが、貫禄のステージでおじさんニタニタ。

アレですよ。今回の17歳の女の子とかqueuebとか、これからもっと自由に思うままにどんどん音楽やっていって、音楽の深さとか楽しさとか豊かさとか発見していって欲しいなと思うのね。同世代の聴く側の人たちは彼ら彼女らを通してそれを体験して欲しいし。だから、そういう事ができる環境になっていなくてはならないわけで。

それだけでもオレにとっては、ちゃんと選挙に参加するのに十分な理由になるんだよな。


まぁとにかく、心弾むひとときを過ごさせていただきました。

ありがとう














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