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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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思ってた以上にとんでもない人だった人についての中間感想


エライ調子よく降ってますが、雪。

皆様、足元には本気でお気をつけくださいまし。

さて、本日は昼間の円山夜想へ。
最近期間限定で「鮭フライ定食」をランチで出しており、これがまた美味しい。
それを食しに行ったんだが、ふと見るとどっかで見たお嬢さんがまさに鮭フライ定食を食べ始めるところ。

かまゆいであった。

という事で、期せずしてかまゆいとランチ。

ついでで今月の「円山海月」にご出演いただく事に(笑)

ちょっとコメントいただくだけのつもりだったんだが、なんか自主的に「振り付け付き」でやってくれた。ありがとう。

それから僕はちょっとした作業の諸々を行いにネットカフェに。
作業はわりとすぐ終わって、それからYouTubeで中森明菜の映像を漁りまくる。

ちなみに、定額制音楽配信サービスである「AppleMusic」でも結構彼女のアルバムを聴き漁ってみておる。

こういう「再検証ブーム」みたのがたまに起きるのね。
昔聴いてた人のを再度一定期間耳会してみて、当時気がつかなかった事に気がついたり、あるいは現在の観点から新たに評価するみたいな。

根がマニアックなので、やり始めると結構色々と…

これまでだと、ワリと何度かそういう時期が訪れた人は、オフコース、中島みゆき、サザンオールスターズ、吉田拓郎かな?

ま、大御所の人たち。

それと、ショーケン、原田真二なんかはこの日記でも紹介した記憶があるね。

まさか中森明菜でソレをやることになるとは思わなかったけど。

一応デビューから彼女は「アイドル」として歌謡界の中でくくられていたわけなので、諸々確認のために他の当時の女性アイドルなんかのもサラっと確認しみたりして。

で、オレも現在進行形で聴いてた頃ってのは、アイドルとしての意識で耳に入れてたと思うんだけどさ。

今回わかったのは、同時期にデビューした同年代の女性アイドルと呼ばれる人たちの中で、中森明菜という人だけ、どうにも最初から「歌手」のスタンスなんだな。
今、その頃の人たちと並べて確認すると「異質」。

どうもあれだね、どの段階からはよくわからないけど、衣装コーディネートからステージングからアルバムのコンセプトまで、相当深く政策に関わってたみたい。

アルバムなんて途中からシングル曲収録してないし。もう、アイドルにあるまじき行為だよな。

で、楽曲ごとに発声からなんから変えてるアルバムもあれば、一貫して同じ唱法で通してるアルバムあったり、全編海外作家にオーダーしたのがあったり、ボーカルをバックトラックに埋もれさせたミックスのアルバムがあったり(これ、個人的には歌物である以上、好きではないのだが、確か当時のNYのアングラなシーンでそういうスタイルが注目されてたことがあったハズ。ただソレをメインストリームにいる人がやったるってのはなかなかない)。
そんでどれも表現力が半端ない。

もったいないから内緒にするけど、あるシングル曲のボーカルなんか聴いてると「歌声でこんな表現できちゃってるのを子供に聴かせたらマズイんじゃないのか?」ってのもあった。

そういうあれこれをほぼ、10代のデビューから20代の前半まででやってるんだから、ちょっとこれはどうしたもんだか…

ようは彼女はもうボーカルアーティストなんだな。まさに「歌い手」。

で、映像作品としてパッケージされてる「EAST LIVE」っての初めて見たんだけどね。
24くらいの時のやつ。

デビューから当時の時点での最新曲までのシングル曲だけってステージなんだけど、昼間の野外ステージなんだよね。
証明はあるにはあるけど、そんなに極端に効果が出せるもんではない。

で、まぁ本人は振り付けは入れて歌ってるけどさ。
むき出しのステージで彼女以外はバンドメンバーとコーラスの人がただ後ろにズラっと並んで演奏してるだけ。

フロント、センターに一人のシンガーがいて、あとは視覚効果もダンサーやら着ぐるみやらのお賑わしや、花火とかそういう「特効」も一切なし。

ただ歌ってるの。

歌手が歌を歌ってるって事のみ。

どう考えても「あえて」そうしてるよなコレ。

恐れ入りました。

全然飽きないし。

ってか、その歌と佇まいでオジサン泣いちゃったもん(笑)







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