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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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感動は不意に胸を射抜く



自分で言うのもアレなんだけど、ある種の精神状態の時にある種の事柄がスコーンと胸を射抜く事がある。
なんと言うか、防備が外れている時に、自分の柔らかい部分に刺さるのです。

自分で意識して防備するのでも、それを外すのでもないため、何かに射抜かれて感激しちゃった時に自分で気づく。
戦国の世には生き残れないタイプだ。

例えば、喫茶店でコーヒー飲んでる時とかに不意に聴こえた店のBGMに涙ぐんだりしちゃう訳だ。

今だから言うけど、CD屋さんで働いてた時に、仕事中に何度かそういう事があり、誤魔化すのに苦労した経験もある。

FM番組の制作やってた時も本番中にあったな。

あと、先日も書いたが、カポウちゃんの歌を初めて聴いた瞬間もそうだった。

で、今日もそんな日だったみたいで、それはジュンク堂で起きた。

山下達郎の特集みたいなムックが出ていて、インタビューだけ読んだんだけどね。
ま、タツローさん自身のインタビューは大体知ってるような事が書いてあったから淡々と読んだんだけどさ。

その本の最後のほうに奥様でもある竹内まりやさんのインタビューが載っていて、ある言葉に決壊いたしまして(笑)

なんてことない言葉なんだけどね。暖かい感動が押し寄せまして。

書店で立読みして半べそかいてるという(笑)
なんだろうね? 胸が気持ち良くゆさぶられた。

その後、諸々調べ物などをした時にひょんな事で見つけた沢田研二の映像とか、コンプレックスの再結成の映像とか、最初のまりやさんのアレでやられちゃってるのもあって、いちいち震える。

なんか多分今日はそんな日なんだろうね。

ちなみに、こういう『不意討ちの感動』で思い出したシーンがもうひとつ。

志村けんの『バカ殿』シリーズにビートたけしが出演した時(僕が知る限り、それが2人の初共演コントだ)。

いい歳した大物コメディアン2人が素っ裸で風呂桶で前を隠した状態で並び立つのを見て、一人テレビの前で涙を流して拍手していた事があったな。

オレは大丈夫か?





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