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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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前座WEEK



そんなワケで来週は2本のライブ出演。

まずは日曜日にRecallのワンマンライブのオープニングアクトを努めさせていただく。

「オープニングアクト」なんて言うとかっこよい響きだが、要するに「前座」である。そして僕自身は前座という言い回しが好きである。前座は大事なんだよ。

今回はRecallのボーカル、谷藤勝彦師匠が50歳の誕生日ということもあってご本人から直々に出演依頼があった。
彼はボーカルスクールの代表でもある。教え子には現在ドラマでも活躍中の福原美穂ちゃんをはじめ、何組もメジャーデビューした方々がおり、そーいえば僕はライターとして、おそらく世界で最も早い時期に福原美穂をネットのニュースサイト並びに全国版の音楽ムックで記事にしたんではないかと思う。

で、何度も書いているが、僕は彼の生徒だったことは一度もない。考えてみるとその福原美穂ちゃんのアマチュア時代に彼女を記事で取り上げたいというような話をした事から師匠との付き合いが始まったんじゃないかな?

その後に今度は音楽やってる人として色々と僕の活動枠も広がるような仕掛けをけしかけていただいたりして。おかげさまで札幌で活躍する自分よりも若い世代の音楽人にもずいぶん構ってもらえている今がある(笑)。よい刺激になるし、勉強にもなるし、歳食ってるってだけでおかしな勘違いせずにすんでいる。

ま、大体僕は師匠と知り合うまでボーカルスクールなんて大嫌いな人間だったのだ。で、たぶんその理由みたいなところで意気投合できるボーカルスクールの先生が谷藤氏だったと…

そんなわけで、彼の生徒ではないのだがある種の敬意を込めて、そして半ば芸人ノリな意味合いも込めて僕は谷藤氏を「師匠」と呼んでいる。

ま、要するに「オレの50歳を祝ってくれ」って事なんだろうと。なので二つ返事で露払いに伺うことにした。

それで、日曜日に50歳のオッサンの前座やって、その週の土曜日には若者の前座を努めさせていただく。
コレは前座といってもワンステージやる予定だけどね。

昨年、Recallのベーシストでもある「みゃん@」のラジオ番組にギター持って行って生歌を披露した時に、出演していたマナブ君がそれ見て、自分も弾き語りをやりたいと思ったそうで、ラジオで言ってたときはサービストーク的なアレなんだろうと思ってたら本当にギター買って練習してたんだよね。
もともとボーカリストなんで歌はしっかりしてるし、演奏のカンもよい。

で、弾き語りでライブデビューする時にはオレが前座をやるって約束してたんで、同番組のレギュラー、切明畑未来ちゃんと共に3人でライブやるんだ。

自分もやはり誰かがギター弾いて歌ったり怒鳴ったりするのを見て「コレがやりたい!」と思ったわけでさ。それを僕の演奏を見た人が、その時の自分と同じような気持ちになってくれたんだなと思うと光栄なことである。

そんなわけで、こちらも気分よく前座を努めさせていただく。

前座で始まり前座で締める一週間。

別に示し合わせたわけでもないのにうまくできてるな。










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