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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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腹式発声の弊害



パスタ屋でスパゲッティべてたらさ、女の子2人組の会話が聞こえてきた。

どこかの劇団に所属して芝居をやっているらしい。

とくに聞き耳を立ててる訳でもないので、漏れ聞こえる会話の断片から判断。

最初は芝居の話やら、劇団の練習について、ごく普通のテンションで。

そのうち興が乗ってきたのか段々声がでかくなり、内容は劇団の人達へのちょっとした不満とか、狭い範囲の人間関係の中で誰と誰が付き合ってたけど、もうひとりのナントカと浮気してどうなったとか…

しかも言葉遣いが汚い

『いや、ヤベェってそれぇ』
とか
『あのやろー、本当うっぜぇ』
とか…

聞くつもりも聞きたくもないが、テンションマックスの2人の会話はだだ漏れ。

しかも、演劇かじってるだけあって、発声がしっかりしていて声がよく通り、壁際の席で声がモロ反響して狭くはない店内に響き渡り、おかげで彼女ら以外にツレと一緒のテーブルでは会話が止まる。

なんせ
『えーっ まじぃぇぃ~!』などという雄叫びが響き渡り、都度皆さん驚いて声の方向を見やるのだ。

多分、店内の誰も彼女らの話に興味なんかないんだが、声のデカさについ反応してしまうのだ。

僕は彼女らの反対の壁側の席だったんだが、あちらの壁で反響した声がそのままこっちの壁に跳ね返って、下品な口調の痴話話をサラウンドで聞く状態だった。
さすがに店員さんがなにやら告げに行ったけど。

劇団関係者の方は内情を話題にするときは筆談をお勧めします。



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