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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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急遽でチャリティライブに参加しました

昨夜は急遽でライブに出演いたしました。

”クラとアコ”が主催の能登半島地震義援金ライブ。
出演予定だった方が出られなくなって、まぁいろんな意味でお力になれたらと思いまして。

非常に良いライブだったのではないかと思う。

今回”クラとアコ”のお二人は、”黒猫クレメンズ”という四人組(参加メンバーは都度流動的な模様)でトリで登場。
ユダヤ系の民族音楽をベースとした「クレズマー」というジャンル(音階が独特)をやってますって事で始まって、最初の曲が『越冬つばめ』だったのが素敵だ。

最初は”lucidream”という男性ギター、女性ボーカルでジャズテイストな味わいのお二人。このユニットになったのは最近みたい。ちょっとワタクシ、次に出るもんでなんだかんだと準備しつつでゆっくりは聴けなかった。
女性の方、初めましてだったんだけど、多分ずっとジャズを歌ってたんじゃないかな? 都合により途中で帰られてたんで、全然お話ししてないからわからんけど、エゴラッピンの曲とか歌い慣れてる気がした。

そしてワタクシ。
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セットリストは以下の通り

- セットリスト -

一緒に泣こうか
閃光
はなれていたって
川は流れる
空に告げる
君に愛を

会場に入ってから持ち時間を確認してですね、で、準備とかしながら何やろうかと考えまして。
最初の『一緒に泣こうか』はイントロダクション的に、フルコーラスではなくさらっと。
あとは『川は流れる』の途中で石川さゆりの『能登半島』を混ぜてみた。

最後の『君に愛を』は皆さん声高らかに合唱いただき、ありがとうございます。

で、今回、ステージでのパフォーマンスの他にも画家のkunkenさんが、ステージやっている間にカウンターの方で、希望の方のリクエストで絵を描くというのをやってまして。

自分の出番前に、お客様が提示した写真を見ながらサラサラを書き上げていくのを眺めていてふと思いついたのね。
で、提案しました。

「俺のステージ見ながら、オレを書いてもらってそれを希望される方にお買い上げいただき義援金の足しにしてもらうってのはどうだろう?」と。買いたい人がいなかったらどうしよう? とか思いつつ(笑)

で、描いてくれてるkunkenさん
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描き上がったのはコチラ
2024_01_27_3.jpg

ま、ライブ中なんでね。「二度と同じ格好にならなかった」って言ってたけど(笑)、その一瞬を切り取っていただきました。
一枚限りのレアもの。
そして無事、購入でご協力いただける方もおりまして、裏面にワタクシのサインを入れてお持ち帰りいただきました。

さて、今回個人的に一番心動かされたのが、「身体表現」の朧夜千洋さん。
ちょっと知識が浅くて申し訳ないのだが、おそらく何かにくくるとすれば「舞踏」ということになるのだろう。でもやっぱり「身体表現」っていう方がしっくりくるな。見た後だと。
リズムに乗ってステップを踏んだりキメを作るようなアレではない。

指先、爪先まで自分の精神を行き渡らせつつ、その場にある空気を纏って、あるいはその場に発すべき空気を放出して体を動かしているというのかな?
なんか、見てる間、自分の呼吸が止まってた気がする。
「撮影はNG」って聞かされてたんだけど、そりゃそうだよ。
よっぽどの人が撮影しない限り、写真や動画には写すべきものがなにも写らないもの。

でね、終わってからご本人とも話をしたんだけど、いわゆるダンスパフォーマンスとかこういう肉体を使うことをやる方って、多くの人がストイックなトレーニングとかもするだろうし「美しいものを見せる」という意図があるから、絞り込んで筋肉がしなやかに動く姿になるようにしてると思うんだ。それはそれで素晴らしい。
けど、彼はそれを目的にしてない。

途中で上半身裸になったんだけどね、その時の体つきにグッと来たんだよね。変な意味じゃなくて。
もちろん、このようなパフォーマンスを繰り広げている人だから、余計な脂肪がついてだるダルした体じゃないよ当然。でもね、なんというか「余計な筋肉」もついてないんだ。
「踊るための体を作る」ではなくて「生きている体が動いてる」のね。
ホラ、アフリカなんかにいる動物も、特に体は鍛えてないじゃん。獲物を獲る時、または逃げる時に俊敏でしなやかな動きは見せるけど、あとはだらっと寝転がってるみたいな。なので、適度に脂肪もついてるし、しばらく食い物にありつけなければ痩せていく。そういうアレ。

なんかうまく言えないけど「生き物の身体」って感じがして、それを動かす何らかのものが肉体を通して何かを発しながら蠢いてるというのが、まぁ「生き物」ってそういうことだと思うんだけど、ちょっとやられちゃった。

そんないろんなスタイルの「表現」なるものを楽しんでいただけたライブなんではないかと。
おかげさまで義援金のご協力もたくさんいただいてありがとうございます。
ライブの収益の他にも、募金にもご協力いただいておりました。

その辺の詳細に関しては”クラとアコ”から何らかの形で報告されるんではないかと思います。

あ、すんごい最後なったけど、先日のバースデーライブの動画(固定カメラのワンショットです)が、YouTubeで本日から10日間、毎晩20時に1曲ずつ、計10曲公開になります。

昨年のバースデーであげたアーカイブと同じ曲は避けて、あと歌詞が飛ぶとかそのへんの曲は避けた、まぁこれなら許されるであろうってやつをピックアップしてみた。

お時間あれば。

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〜今後のライブ予定〜

※いずれもご予約は【contact】をご利用ください(会場の準備都合などもあるため、ご協力願います。)→https://www.kurageya.net/contact



2.21(水)
【UNIONFIELD 11th LIVE 014】
場所:UNIONFIELD
(札幌市中央区南7条西4丁目LC七番館5F)
OPEN/18:30
START/19:00
料金:2500 円(+1D¥500~)
出演:ぢんぢく / gaku&holy / code / 辻正仁 / MIllu

※YouTubeチャンネル生配信
https://www.youtube.com/c/unionfield
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歳を取るとまともに数も数えられなくなる〜バースデーライブ2公演を終えての大長文〜

2024BD1.jpg

という事で、昨夜はバースデーワンマンライブ、非常に楽しくやらせていただきました。
マスタームネちゃん、ご来場の皆様、ありがとうございます。これないながらもいろいろ気にかけてくださった方々も嬉しく思っております。ありがとうございます。

そして、プレゼントなどもお気遣いいただきまして、ありがとうございました。
さらに、このひ発売となった初の歌詞集もたくさん購入いただきました。ありがとうございます。
作りが良いと褒めていただいたのが安心というか嬉しかった。内容に関してはまた読み終えてから改めて褒めてくださいね(笑)。

冒頭のバースデーケーキ。毎年お客様が用意してくれて、いつものバースデーなら1部と2部の間の休憩時間にろうそく吹き消して、皆さんに切り分けて食べるんだが、今回は二回公演ってこともあって、全部終了してから残れる方だけで美味しくいただきました。

二回公演、アンコール含めてトータル43曲、ちょっと歌詞飛んだりもしながら歌い切りました。
コレ読んで「ん?」って思う方いるでしょ?

SNS上ではご来場の方の感想の中に「44曲」って書いてるのよ。オレも本番で「44」って言ってるし、これ書くためにセットリスト整理して確認するまで44曲だと思ってたのよ。

そしたらね、43曲だった…。
びっくりした。いまさら「ちょっともう一回やり直す」って訳にもいかんしな。

先日も書いたように、今回セトリは状況等に合わせて、あるいは自分もこういうスタイルでやるの初めてなんで、様子を見ながら、多少差し替えたりとか順番入れ替えたりできるようにはしてたのよ。

でさ、1回目って次があるから時間も気にしながらやってる内に、なんかおかしなことになったんだな。
どっかで抜けたようだ。すみません。

そんなセットリストをどうぞ

- セットリスト -

【1回目公演】
〜第一部〜
Happy Birthday!
そこから飛んでみろよ
ソフトクリーム
はなれていたって
まるで詩のように
君は知らない
螺旋の放浪
太陽が眩しくて
うたをうたおう
ソファー

〜第二部〜
眠れぬ夜はサザンを
好きだと言えればよかった
世界は美しい
ララバイ
三日月のかんざし
音楽のあるところ
情熱
求愛ラプソディー
座右の銘

〜アンコール〜
いいもんだ節
人生の折々に


【2回目公演】
〜第一部〜
閃光 
闊歩 Yeah! Yeah! Yeah!
自画自賛
拝啓、M様
咲き誇れ
今夜 月の下で
流れ星
夢の中の逢瀬
流せない涙
祝杯のブルース

〜第二部〜
邂逅
嘘とためいき
夢なんてなくてもいい
素敵な君の歌
平岸4条7丁目12番10号
神様の調べ
空に告げる
君に愛を
ウキウキライフ
風の道

〜アンコール〜
どこまでゆけるかな?
笑おう


長いでしょ?
まずは1回目の話から。
んとですね、ご来場者の平均年齢が高かったっす(笑)
それに合わせた訳でもないのだが、今回セットリストを組むにあたって、こういう事をやるのも最初で最後だろうと思い、ちょっと実験というのでもないけれど、あえて「まったりした曲(上手に表現するなら「聴かせる曲」ということか)」を続けて聞いてもらうような構成にしてみた。
普段の30~40分のステージではなかなかできないので。
うん、自分がそれに耐えられるかってのもやってみたかったんだけど、後から振り返るとちょっとまったりした時間が長かったかもしれない。でも、若干落ち着いた形にはできたかな?
以前、一緒にバンドやってたベーシストが来てくれてたんだけど、バンドの頃は怒鳴ることに命かけてた(それしかできなかった)からね(笑)。「随分大人になった」って言われた(笑)。

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で、今回は「セルフカバーコーナー(といっても2局ずつだが)」ってのを各公演に設けてみた。
ほら、他の演者さんで「カバーコーナー」とか言って、人様の曲をカバーするのはあっても、自分が書いて他者に提供したやつをセルフカバーする人ってあんまいないなと思って。

で、1回目では”Thank You Sun Scene"のオファーで作った『太陽が眩しくて』と、提供曲というか、2013年のバースデーの時に「この先、この人はもっと大きく羽ばたくので、こうやって一緒にやれる機会はそうないだろう」と思ってゲストで呼んだ高井麻奈由ちゃんと、その時に一緒に歌うためにかいた『うたをうたおう』を。
その後、予想した通り羽ばたいている麻奈由ちゃんの活躍ぶりはご存知の通りかと。

でもね、結構ありがたいことに麻奈由ちゃん、その羽ばたいた場所からも自分の企画で呼んでくれたり、こちらの都合に協力してくれたりしてましてね。
そんな中で再びデュエット用に書いた『音楽のあるところ』も第二部で歌った。
あとはセルフカバーだと、”クラとアコ”に提供した『いいもんだ節』をアンコールで。
この曲、気に入ってるんだけど、なかなか本編には入れずらい(笑)

で、自分としてはトークは結構短めだったんだけど、案の定後半がなかなか差し迫ったアレになりまして。
あと、その時の流れを感じた上でどっちをやるか決めようと思ってた曲もありまして。
そんなこんなをやってる間にどっかで1曲少なくなったんだけどね。
その途中で「あ、この曲は2回目にして、逆に2回目予定だったこの曲やろう」と判断した瞬間があったのだけれど、それがオレの中でちょっとした奇跡となったのです。それはまた後で。

そんなこんなで、約2時間で終焉の予定が、2時間30分。まぁ、そんな気はしてたんだ。
2回目の会場時間まで30分となりまして。

この30分の間に弦を張り替える。以前に53曲ライブってやった時に、喉より先に弦がへたったんで、その反省を生かし、この間に張り替えと、もう一つ、その53曲の時に、翌日気がついたら弾き方が我流なもんだから、右手人差し指の爪が半分くらい削れて無くなっておりまして、防止のために1回目の前にも塗ってたはずがほぼ落ちちゃったマニキュアを塗り直し、衣装(Tシャツだけだが)を替えて、再度セットリストをチェック。大体終わったあたりで2回目の開場。

雪が結構降ってたらしく、若干遅れる方もちらほら。
2回目はですね、割といろんなパターンの曲で多彩な感じに寄せてみた構成で。
セルフカバーはTomomi様に提供した『流せない涙』と”クラとアコ”に提供した『祝杯のブルース』。表舞台に出てる人の中ではTomomiちゃんのこの曲が初めて人様からオファーをいただいて書いた曲で、思えばコレを書いてから自分の曲作りもちょっと変わったというか、自分以外の誰かに歌ってもらうための曲を書くという面白さを発見できたのでした。今回Tomomiちゃんはご自分のスケジュールがいろいろ立て込んでいて、来れなかったんだけど、それでも自分も予定あるなかわざわざメッセージくれてね。偉いよな。
『祝杯のブルース』は昭和歌謡テイストで、もちろん”クラとアコ”の空気に合わせて書いたんだけど、「誰が歌っても成立する」という形できちんとした曲にできたのが自分なりの収穫で、かなり気に入ってる曲でございます。

あとは、今年に入って書いた新曲『閃光』と『拝啓、M様』を初披露でございました。
『拝啓、M様』はね、昨年末にとある方とLINEで挨拶程度のやりとりした後で「あ、こんな感じの」ってのがふと浮かんで、書いたんだけどね。本人来てくれた中で歌えて良かったよ。

2024BD3.jpg


んで、さっきの「ちょっとした奇跡」の話。
今回は2公演やって、一曲たりとも被らせないっていう事だった訳です。
なので、1回目で演奏した曲は2回目ではやらない。

そこでだ。
2回目のご来場の方から「リクエストってしていいですか?」って聞かれてね。せっかくなんで応えたいけど、もうやっちゃってたらどうしようって思いながら、何が聴きたいのか尋ねてみたら、さっき書いた通り1回目の途中で「これは2回目のこっちと入れ替えよう」と思って外したその曲でございまして。
ちょっとこの時のオレのリアクションが変な感じになってたような気もする。

こういうことってあるものなのね。

で、終わってから聞いた話だと、あんま詳しく紹介しないけど、なんか特別な感があるリクエストだった。「オレにとっても大事な」という言い方でも良いかもしれない。リクエストしてくれたってことも、それがちゃんと歌えたってことも、リクエストがその曲だったってのも全部含めて嬉しい気がした。

そしてアンコールの最後の最後はマスタームネちゃんを呼び込んで、客席と一緒に「笑おう」って合唱。幸せ。
2024BD4.jpg


トータル43曲を歌いきり「44曲歌いました」と宣言して終了(笑)。

終わってみたら3時間経過してた。どーなってるんだ? 

終わってからろうそく吹き消して、ケーキを切り分けて美味しくいただき、お開き。

喉は全然大丈夫だったんだけど、頭の中が考えてるつもりでまったく思考活動が停止している状態だったもので、なんかちゃんとご挨拶できてないような気もするんだけど、ありがとうございます。

皆さん帰られてからのたのたと後片付け&帰り支度。をしているはずなんだが、自分が何をやっているのか把握できないという…。で、そんな中で流れているBGMに合わせて歌っている自分に気が付きまして「まだ歌うのか?」と自分にツッコむ。

53曲やった後もそうだったんだけど、今回もムネちゃんと「もうやらないどこうね」という事で意見が一致する(笑)。
いや、懲りたとかでもないし楽しいんだけど、こういうのは一回ずつがちょうどいいんですよ。
またその内、その時の自分に見合ったアホな事はやりますんで、そういうことも含めて今後ともよろしくお願いします。

今年のこの後のことについてはまた週末あたりからおいおい。
実はもう既に年間通して10本くらいは日程決まっております。発表できるのは後々だけどね。



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【ブログ更新】1/21・バースデー2回公演に向けて⑤〜 明日だ

しかし、雪ってのは毎年帳尻合わせてくるな…。

早いもので、もう明日がバースデーライブ当日である。本当に早い。
毎日雪を眺めている内にもう当日になろうとしている。

本日は、出来上がった開場BGMのセットリストを流しながらちょこちょこした準備とリハを。
スタジオで新曲のチェックがてら軽く声出しとくだけのつもりだったんだが、うっかり熱が入る。
3曲くらいは本番のみでやりたいので、割愛したが、それ以外は全曲歌ってみた。
まぁ大丈夫だろうけど、本番ってどうしても力入るからね、身体的にも精神的にも。

それで、まぁ想定通りではあるんだが、帰ってきてまたセットリストをアレコレといじっている。


長丁場のワンマンライブを2回。全曲重複なし。

前も書いた気もするけど、しょっぱなから目一杯で行きます。
2回目のこと考えて1回目は抑え気味でとか、そういうことあんま考えたくないんで。
長丁場なれども、自分はその長い時間の中でいかに一瞬一瞬でいられるかってのが今回の自分のアレなんで。

あ、一応トークだけは短くするよう心がける(笑)

是非、ご一緒に過ごしていただければ幸い。

今回から発売開始となる歌詞集も詰め込んだし、お着替えも準備した。
あとはこの後、玄を張り替えて寝る。


お待ちしてますので、よろしくどーぞ。

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〜今後のライブ予定〜

※いずれもご予約は【contact】をご利用ください(会場の準備都合などもあるため、ご協力願います。)→https://www.kurageya.net/contact



2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
※こちらのご予約に関しましては、専用の予約フォームをご利用ください
https://www.kurageya.net/2024bdreserve
2024バースデーフライヤー

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1/21・バースデー2回公演に向けて④ 〜 セットリストとかBGMとか歌詞集発売とか

さて、今度の日曜日、バースデーワンマンライブ同日2回公演でございます。

毎年思うのだが、こんだけ自分の誕生日を当日までの数ヶ月間も含めて楽しんでいるおっさんというのもなかなかいないのではないかと思う。
いろいろな方々のおかげ様でございます。ありがとうございます。

その楽しみのひとつである当日のBGM作りは終わりました。
選曲をしつつ、タイムを割り出しながら曲順を構成。開場してから、何曲目の終わり(または、途中のどの辺で)で本番スタート、インターバルの時間はこの曲からスタートして、この曲でステージ再開、終演後はこの曲からってのまで時間計算して作っております。

先日も書いた通り、今回は2公演分、共通のテーマで邦楽バージョンと洋楽バージョンを作成。
どっちをどっちの回で使用するかはセットリストが完成してから決める。

で、そのセットリストが難航しておる。
ほぼ毎日、何曲か入れ替えたり、一度外したものを元に戻してみたり…。
これも前に書いたが、予想通り52曲通してやった時よりも難しい。定番になってる曲や比較的新しめの曲なんかをいい感じに1回目と2回目に振り分けたり、滅多に歌わない曲も同様に割り振りたいなと思ってたりしながら、どちらか1公演のみ参加される方にもスタートからラストまでで完結する構成をしようと思うとなかなか難儀である。
そうこうしてる内にまた新曲増えてるしね。

そんでもって、ちょっと一計を講じて新しいセットリストの組み方を試してみることにした。
あんまり大したことではないけど、問題は当日の自分がそれでアタフタしたり集中力が削げることにならないような対策にしようかと。何をどうするつもりなのかの種明かしはしないよ。


そして、さらにですね。
すでにHPやSNSでは発表済みだが、このバースデーライブからワタクシ初の歌詞集が発売となる。
まさかね、自分が歌詞集を出すことになるとはね〜、特に若い頃なんかにはどっちかというと否定的に捉えていたことなんだが、歳を取ると考え方というのも変わってくるものだね。

その辺の事はチラッと前書きにも書かせてもらったし、バースデーが終了してからまた追々。
一応、バースデーライブの会場で「先行販売」って事で、ちょっと予定よりお安くさせていただく。

バースデー終わってから、STOREと、その後のライブ会場で販売する予定でございます。

準備中に、どんな形で出すかとか、内容に関して色んな方のご意見も伺った。その説はありがとうございます。
で、結局のところ非常にシンプルに歌詞だけをランダムに掲載するものにした。サイズは自分のこだわりで、尻ポケットに突っ込んで持ち歩くこともできる文庫本サイズにした。
尻ポケットがない場合も、ちょっと頑張れば直接尻に挟めると思うので大丈夫です。

歌詞集フライヤー

そんなこんなで準備は進行中。
あ〜楽しい。

あとはもう、あなたがライブの予約をいておいてくれるだけです。
よろしくどうぞ。



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〜今後のライブ予定〜

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2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
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2024バースデーフライヤー

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業界50周年記念!

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んと、自分の誕生日のライブを1週間後に控えて、本日はこちらの記念のライブに呼んでいただいたので、お伺いしてきた。

ミュージックショップ音楽処の石川さんが今年でこの業界の仕事に携わって50周年ということでの記念イベントでございます。
ワタクシ、それ以前も面識はあったけど、直接の部下としてお仕事ご一緒にやらせてもらったのが約30年前…。
それ以来、いまだに気にかけていただいてお世話になってるので、随分と長いおつきあいになってるなそう言えば。

ま、そういう個人的なアレコレは、この後も年内に色々と記念の企画があるようなので、またどこかのタイミングで書くとして、本日は今回のイベントにフォーカスしましょう。

スペシャルゲストであるSING LIKE TALKINGの佐藤竹善さんを軸に、札幌拠点で活動してる音楽人4組がご出演。まぁ、札幌でそこそこ活動してりゃ、皆さん何かしら石川さんのお世話になってるわけでして。
スタッフとしても来場者としても知った顔がチラホラ。

加えて、ワタクシもお世話になった業界関係者の方々や、石川さんの下にいた頃や音楽処開店当時にお手伝いしていた時に見知った常連客の方々なども沢山。とくにうろちょろ挨拶に回ったわけでもなく普通に席に着くまでに何回「お久しぶり〜」と言ったことか。
そしてお花もなかなかな名義のものがズラ〜っと。写真撮っておけば良かった。

出演の札幌組は、サポートのお二人は直接お話しした事はなかったかな?
歌い手さんはお二人は面識がないかな。知ってるのはよく知っている蝦名摩守俊くんとTomomiちゃんという、知ってる人と知らない人の振り幅が大きい感じ。

オープニングは全員で。そして各出演者の出番が終わったら竹善さんが出てきてコラボして、トリは竹善さんの弾き語りをやって最後にまた全員でって流れで、なんていうんでしょう? 音楽やってるもの同士の「繋がり方」というのかな、もしくは音楽があって生まれる繋がりというのか、一人ひとりの素晴らしさはもちろんだけれども、石川さんがこのイベントで描きたかったのは、何よりもそこなんじゃないかっなって。それは、おそらく会場に来られたそれぞれと石川さんの繋がりでもあるし、それを舞台表現にしたのが今回だったんじゃないかなと。

こまかな感想あげてくとキリがないんで、ワタクシの主だったアレとしてはですね。
まずTomomiちゃんの、こういう大きいステージに立った時の貫禄というのかね? これはなんだろうね(笑)。
威圧感もないし、別に他の人よりもグイグイ前に出てくる気配もないんだけど、なんか「大物感」があるんだよな。
昨年も一緒にライブやったりしてるんだけど、そういう小さめの場所でやる時とはまた違うもんがある。
まぁ、彼女と知り合った頃から結構その類の事は書いたりしてるんで、なんかこう段々、当時予想してた感じになっていってるなと。

で、個人的には今回のステージのハイライトは竹善さんと摩守俊のコラボであった。
「ザ・コラボレーション」な感じ。時間のない中で打ち合わせやリハやって、その段取りをこなしたというのではない、なんかが生まれてた、二人の間に。
あと、最後に全員で『上を向いて歩こう』を歌ったんだけどさ。
摩守俊がメインで歌う箇所聴いて、すげぇハマってるなって。アレ、ちょっと彼だけで全編やってほしい。

でね、竹善さんのステージの時とかに何かといえば親交のあったKANちゃんの話をしててね。今回の会場って、KANちゃんが札幌に来た時によく使ってたんだ。で、石川さんとも仲良くしてたし(オレもKANちゃんいなくなった時に、ふらっと石川さんとこに話をしに行ったりしたし)、摩守俊も随分とよくしてもらってたと思うんだ。
で、KANちゃんの曲を歌ったんだけど、なんか泣けちゃったよね。
なんというか、そんなこんなもあって、このイベント、KANちゃんも参加してるような気分で観させていただいた。

会場のみなさんも終始温かい空気で、非常に石川さんの人柄が生んだイベントだなって。

今年はこのあともいくつか50周年の企画があるって事なんで、機会があれば是非。
あ、4月にやKAB.ちゃんと矢野真紀ちゃんのやつも必見です。

きょうはもう、自分の宣伝はいいや。

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〜今後のライブ予定〜

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2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
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2024バースデーフライヤー

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1/21・バースデー2回公演に向けて③ 〜 BGMプレイリスト

バースデーライブに向けては、本編のセットリスト2回分を選曲構成するのに加えて、別途選曲構成しなければならないものがある。いや、しなければならないというよりは、したいんだけど。で、勝手にやってるんだけど。

当日の開場、途中のインターバル、終演後に流すBGMである。バースデーライブでは長らく、毎回自分の好きなアーティストだったり、曲だったりを選曲、構成して流してもらっている。
今回はこれも2回分作ろうと思う。

ここ数年、円山夜想で自分主導の企画なんかやる時にも作ったりしてるんだけどね、それもこのバースデーライブでやり始めたのがきっかけだ。

もうまるっきり自己満足の趣味性の高いアレで、前にも書いたが、来場者でそこまでBGMに何が流れているかなんて気に留める方は少ないと思うのだが、自分自身が誰かのライブに行くと、気にするタチだし、中にはやっぱりこのBGMでどんな選曲をしているのかとか、流れる音楽の空気感と本編がなにかしらの意図があるんだってのが肌感覚でわかる場合もある。そういうのが好きなのね。

だから、これはもうご来場の方はとくに意識せずにBGMが流れているのを聞き流していただいて構わないのです。で、中に誰かしら楽しんでくれる方がいればいいやっていう。これは自分自身の楽しみだったり、自分がステージに立つにあたっての気持ちの空気づくりみたいなものなんで。
まぁ、基本的にオレがどんな音楽を愛聴してきたり、刺激や影響を受けたりしてきたのかってのがベースにある選曲なんで、そういう角度で耳を傾けてもらえると嬉しい。

で、フライアーパークでコレをやる場合は、作る時にもう一つ想定するのは店主ムネちゃんの反応である(笑)。
同年代だし、お互いに若い頃から比較的幅広くなんでも聴いてきたってのがあるしで、通常のブッキングライブの時はムネちゃんが選曲構成して作ってるBGMを楽しませてもらってたりするしね。
なんか、色々と彼の意図がわかったり「え? コレをここで選ぶんだ」みたいのとか「あ、こういうテーマで選曲したんだね」とかそういうのが面白いし、かなり重複しているとは言え、聴いてきたエリアが若干違う部分もあったり、こちらが知らなかったいい曲が聴けたりってのもあるし。

で、それの逆っていうかね。自分で作る時は、ま、お客様に対してもそうだけど、ど定番の曲とか、後で少し付け加えるが「こういうテーマでオレはこれを持ってきたぜ」とか、よくこんな曲覚えてたねっていうようなモンとか、コレは知らないでしょ? みたいなのとか入れて、彼のリアクションを伺う楽しみもある。

で、いろんな聴きあさってきた曲の中から選曲したり曲順考えたりさ、会場から開演までの時間で、どの曲が流れたらスタートしようとか想定して作るから、ちゃんとタイム計算して構成してたりもする。

だからアレだね、ある程度は曲数も入れ込みたいから、いくら好きな曲でも6分とかの曲はできるだけ選ばないように気を付けるとかね。

で、ただ漠然と好きな曲から選ぶと途方に暮れるので、毎回簡単なテーマと縛りを設けて考え始める。
例えば「自分がコレでソウルミュージックへの理解を深めてきたと言える曲。しかもサザンソウルばっかりで選ぶ」とか、簡単なところでは「ここ最近の気分にハマる曲」とか「自分が各年代で何かしら曲作りの幅を広げるヒントをもらった日本人の曲。ただし歌謡曲は除外してシンガーソングライターの作品」とかね。

で、今回は2回分つくるので、共通のテーマでどちらかを邦楽、もう一方を洋楽にしようと思う。
実はテーマも縛りも今日決めた。何かってのはもしかしたら本番でお伝えするかも。

で、そのテーマにそって今頭の中でいろんな曲がポンポン浮かんできて、鳴り響いている。
こういうのって考え始めると、普段忘れてたような曲もどんどん出てきて自分で驚く。本編のセットリストと共に、こちらも曲の絞り込みや構成をしていくのです。

あ〜楽しい。


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〜今後のライブ予定〜

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2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
※こちらのご予約に関しましては、専用の予約フォームをご利用ください
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明けてました

はい
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大晦日から元旦にかけては例年通りデカイ風呂に入って、飯食って、風呂入って、紅白観て、風呂入りながら新年を迎え、少しTV観て、風呂入って、寝て、起きて風呂に入って、飯食って、風呂入って、本読んで、風呂入ってました。

年明け早々に大変なことが起きておりまして、SNSは余計な書き込みをせずに静観。努めて穏やかに日常を日常のように暮らすことを心がけて数日過ごした。ひとまず出来ることは、祈りながら自分の暮らしを送ること。

毎年恒例の紅白の雑感は省略。大体昨年書いたようなのと同じことになりそうなんで。
ただ、一個だけ気になるというか、個人の投稿とか、ネットの記事とか眺めてると、多くの方が口パクのパフォーマンスに関しては色々とご不満があるようなのだが、バンドとして登場した方々のステージで「演奏してない音」が聞こえてきたり、「その時に演奏している音ではない音」が聴こえてくることに、特に言及したものがないのが不思議だ。

正直、ワタクシはアイドルだとかダンスグループとかが口パクだパフォーマンスしてても全然なんとも思わないのよ。
それははもう総合的に見たパフォーマンスの一環なので、むしろ生歌を披露しちゃった方が、せっかくのカッコいいダンスの魅力が半減することになりかねんし。
それよりも個人的にはバンドで出てきながら、予め準備した演奏で当てぶりしてたり、ギタリスト一人なのに、もう一本の音が聴こえてきたりする方が違和感がある。ドラムやベースは打ち込みか、別な人が演奏してるのか、事前に準備した音なのに、ベーシストがウッドベース弾いてるとかさ。
別に打ち込みや同期もので音を作ることを否定はしないんだけどね。
なんかよく分からんが、見てて残念な感じがする人たちが少々。

あ、あともう一個。
ネットの記事とか見てると、寺尾聡が歌い出しでトラブル起きたみたいで、ヘッドフォンつけたのにすぐ外しても平然と歌いこなしてたのが流石だみたいなのがあったんだけどさ。
アレ、別にトラブルでヘッドフォンが聞こえなくてモニターなしに歌ったとか、そういうアレじゃないでしょう?
真偽の程はわからないし、あくまでもオレが見てて「こういうことだな」って思ったのはさ、寺尾さんのボーカルにエフェクターかけてたじゃん。多分、ディレイと若干ハーモナイズさせてたと思うんだけど。
それを自分で本番ステージで歌い出しの時に調節するためにヘッドフォンつけて歌い出して、横に用意してた機材をちょっとだけいじって、外したってことだと思うんだが、どうなんだろうね。

と、今年はそのくらいにしとこう。

さて、本年もボチボチと始動。毎年のことながら、バースデーライブに向けての準備を本格的にやります。
今年は同じ日にワンマンライブを2回というね。
口パクでもなければ、演奏もその場でかき鳴らすギター1本で合計40数曲(の予定)。ダンスはしない。

ひとまずはご予約をお待ちしております。

あ、あと、明後日あたりにちょっと新たにお知らせすることがございますので、そちらもよろしくどーぞ。


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〜今後のライブ予定〜

※いずれもご予約は【contact】をご利用ください(会場の準備都合などもあるため、ご協力願います。)→https://www.kurageya.net/contact



2024.1.21(日)
【バースデーライブ・2回公演】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
1回目 OPEN 15:30 START 16:00
2回目 OPEN 19:00 START 19:30
料金:各回共に2500円(別途ドリンク代)
   2回通し 4000円(各回別途ドリンク代)
出演:辻正仁
※こちらのご予約に関しましては、専用の予約フォームをご利用ください
https://www.kurageya.net/2024bdreserve
2024バースデーフライヤー

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