fc2ブログ

海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

※各記事下の「拍手」クリックで辻へのメッセージを書き込むことができます(非公開)                                       

バカの一つ覚え

昨日の【月刊ぼんのう7月号】無事終了。ご来場の皆様、関係各位、ありがとうございました。

Eriちゃんはこれで今年になっての新曲が7曲ということになるね。
おそらくは毎月書くことに追われながら、それでも一曲一曲にバリエーションをつけて、色々気がついたことにトライしているようで素晴らしい。

先月もちらっと書いたけど、メロディパターンとかも「らしさ」が構築されつつあり、本人の「芯」が出来上がってきてるんではないかと。あとは先の話になるけど、いずれはそれが「ワンパターン」になる時がやってくるので、その時に「何を残して、何を取り入れるか」というアレが発生するんだが、多分そこまで行ったら自分で色々やるんだろうなきっと。

さて、ワタクシは今回はノーテーマで、各年代の曲をお届けしてみました。
ま、この曲を書いた時にはこんなことを考えてましたみたいな注釈をつけながら。
9月にフライアーでご一緒する中田やすひろ君もきてくれてたのもあって、だんだんと「歌う作曲講座」になりつつあるが(笑)。ん〜自分の作り方や考えてたことが別の人にとって全て当てはまる訳ではないけれど、なんとなく参考程度になればいいかもなってことで。
普段、曲作りに関することというか、曲の解説みたいなものもほとんどしないので、このマンスリーはそういうのをメインにってのが、自分の中で定着したようだ。

コレ、始めるときはあんま考えてなかったんだけどね。

〜 セットリスト 〜

素敵な午後の流儀(1996)
この季節が変われば(1978)
眠れぬ夜のために(2020)
彼女は眠っている(1990)
扉(2010)
Shout!(1985)
風が踊る(1998)
神様の調べ(2015)
まるで詩のように(2001)


さてさて、そして。
またしても蔓延防止のなんちゃらで、8月に予定しているライブ2本は時間変更となった。
詳しくは、最後のライブスケジュールをご確認くださいまし。

流石に腹が立ってくる。
いや、自分のライブの時間が云々ってよりは、この状況というか、浅はかな対応に関してだ。だって、いままで散々やってきても防止できてないことを繰り返せって話じゃん。

と、酒も飲まないし、店を経営しているわけでもない自分が腹たってるくらいだから、ライブスポットや飲食店を営んでいる人たちの怒りや絶望感はとんでもないもんだろう。

これさ、お金だけの問題ではないよ。
お店の人って多分、自分のコンセプトに沿った場所を作って、そこに人が集まってきて、料理だったり飲み物だったり、あるいはライブ演奏だったりを人が楽しんで、その場で過ごしてくれることが喜びであるし、色々な意味での「支え」でもあると思うんだ。
それがあれば、多少経営的に苦しくてもやっていくみたいなところもあると思う。

それが長い間、思うようにやらせてもらっていないんである。

「オリンピック選手は、4年に一度の大会を目指して頑張ってきたんだから応援しましょう」というのは、オレも絶対的に賛成だ。この状況でオリンピックを開催することにおおきな疑問があることとはまったく別問題。

選手には思いっきり自分の目指したものを叶えて欲しいと思う。飲食店の方達に自分の店が思いっきり営業して欲しいのとまったく同じにだ。学生たちが修学旅行や卒業式、遠足でも運動会でもその時にしか味わえない気持ちを思う存分体験して欲しいのと寸分違わずだ。

ライブフェスで盛り上がることを人生の楽しみとして、年に一度お気に入りのフェスに参加するために日々働いてたりする人たちに、フェスで思いっきり弾けて欲しいと思ったり、何より自分自身を含めて、一つ一つのライブでできうるパフォーマンスに取り組んで、お客様に喜んでもらいたいと思っているのと何の違いもなく。

そこで、明確な説明もなく「アレはいいけどこれはダメ」みたいなことをやっているから、腹が立つというか、意味がわからなくなる。

さっきも書いたけど、飲食店の時間短縮やアルコールの制限なんてずっとやってるけど効果はない訳だ。それは証明されてるよね? 仮に一時的に下がっても、またぶり返す。
コレ、人間を数値的なものでしか考えてないからだよね? 制限食らった人間がどのように感じて反応するのかまでは範疇にないからだ。

で、そんなことやってる間に飲食店以外で感染していることに対して、飲食店ほどの制限与えるかって言えばそんなこと大してしてない(多分、できないんだろう)。
それで、また飲食店の経営圧迫というか、もうこうなったら「営業妨害」と言ってもいいくらいの状況は延長する訳だ。
なんか「この延長によって、感染は何%減少させることができます」とか、そういう説明もないよね?

ただ闇雲に「我慢せい」と。

3日も営業できなかったら、潰れるような店に対して、保証金が数ヶ月遅れるとかさ、この延長だって、通常営業に戻れるかどうかわからんけど、店では食材やら飲み物やら準備してるじゃん。それ、廃棄しなきゃならないものだってあるはずで、その分の補填だって本当はしなきゃならんのじゃないかね?

でさ、たまにしか乗らないけど、地下鉄とかは座席も間隔開けないで人が座ってて、その上に立ってる人までいる状況で、そこには何の対策もしてないんだけど、自分の体験してる感覚でいうと、あそこが一番、一定時間密になってるんだけどね?

そこでクラスターにはならずとも感染してりゃ、それが各所に広げていくよね?
そもそも地下鉄やそのほかの交通機関内でクラスターになっていても特定できないよね?

もう一年以上も飲食店に負担を強いてる状況で改善しないアレなんだから、ちゃんと効果測定しつつ、他で制限儲ければいいのに、それをしないのは、「不満があっても抑え込めるところに圧力かける」ってこと以外に何の理由があるんだろう?

例えば、日中の出勤しての会社業務とかをしばらく停止するとかさ。
そうしたら、交通機関だって座席に感覚とったりできるし、出勤する人間が減れば自然と夜の飲食店に流れる人数だって減るから、飲食店は一定の対策を設けた上で営業すると。

そうすると、外飲みして騒いでるのとかさ、ちゃんと感染対策してる店舗でルール守って飲ませたりもできるんじゃない? 何しろ、飲食店は散々いじめられてきて、今や一番しっかり感染対策取ってるんだから。

できないならできないで、「すみません、他にやりようがないんです。やりたくてもできないんです」って言えばいいじゃん。
昼の営業止めようとして反対されるんなら、飲食店のように、協力しない企業公表するとかさ。
それできないんでしょ?なんか事情があって。

もうコレ、ウィルスの問題じゃないよね。

長い期間かけて効果が確認できないことをまたやれってのが、もうもうもうもう、「バカの一つ覚え」ってこういうことを言うんだなってあれだな(笑)。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜今後のライブ予定〜
※いずれもご予約は【contact】をご利用ください→https://www.kurageya.net/contact

2021年8月10日(火)
【フライアーパークライブ】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目12-10 Y's CITY BILD1F)
OPEN 17:30
START 18:00
料金:2000円 1ドリンク付
出演:てっぺん藤井 / 青柳仁志 / 辻正仁



2021年8月22日(日)
【辻正仁マンスリー企画・月刊ぼんのう 8月号】
場所:FOLKIE
(札幌市中央区南6条西3丁目 ニューオリンピアビル 8F)
OPEN 17:30
START 18:00
料金 2000円(1ドリンク付)
出演:辻正仁 / レギュラーオープニングアクト:Eri



2021年9月23日(金)
※詳細未定
場所:FOLKIE
(札幌市中央区南6条西3丁目 ニューオリンピアビル 8F)
OPEN
START
料金
出演:辻正仁 / 花果



2021年9月23日(木・祝)
【辻正仁マンスリー企画・月刊ぼんのう 9月号】
場所:FOLKIE
(札幌市中央区南6条西3丁目 ニューオリンピアビル 8F)
OPEN 18:30
START 19:00
料金 2000円(1ドリンク付)
出演:辻正仁 / レギュラーオープニングアクト:Eri



2021年9月24日(金)
【匍匐前進 Vol.3】
場所:フライアーパーク
(札幌市豊平区平岸4条7丁目12-10 Y's CITY BILD1F)
OPEN 20:00
START 20:30
料金:2000円 1ドリンク付
出演: 辻正仁 / 中田やすひろ




スポンサーサイト



未分類 |
| HOME |