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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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その後のカラスと新コーナーの話

先日のカラスだが、あれから予想通り、近所はカラスの『大威嚇祭』が開催された模様で、現場ではなくともどこかしらを歩いていると、ガーガーと威嚇の鳴き声が聞こえたり、かなり慌ただしく飛び回る姿を目撃したりした。

そして、実は近所というよりも、自分ちに面した通りにある街路樹のどこかに毎年巣が設けられるらしく、『威嚇ストリート』と化しているわけだが、今年も宴たけなわであったようだ。

しかし、アレだな。
ここ人通りも決して少なくないし、そんなに静かってわけでもないのに、なんで毎年ここに巣を作るんだろう?
しかも、そういう状況だから被害が出ないようにと、毎年撤去かなんかの作業員がやってくるのだ。
まぁ、鳥獣なんとか保護法みたいのがあるから、一般人は勝手に撤去させたりできないし、その作業員も毎回撤去してるわけではないのだろうが、あんな賢い奴らがわざわざ普段から人の往来が頻繁で、撤去されるリスクのあるところで子育てしようと考えるのかがわからん。
これ、本当にカラスに聞いてみたい。

自らそんな環境の場所を選んでおいて、通りがかりの人間を警戒してやたら威嚇するってのは、寺の近くに引っ越してきておいて「除夜の鐘がうるさい」って文句をつける住民みたいだな。

それで、たった1日のことであったが、その家の前の通りが、カラスの威嚇で大荒れに荒れた日があった。
日中あまり家にはいないので、もしかしたら数日あったのかもしれんが、ほんの2日後の昼間なんかはまったく危険を感じなかったんだけどね。ってか、またのどかに挨拶したりしたし。

とにかく、その日の日中はずーーーっと威嚇の鳴き声が響き渡り、時たま人の悲鳴も聞こえてた。

これは調べたわけではなくて、そんな気がするだけなんだけどさ。
おそらく、その日に子供が巣を離れたりとかし始めたんじゃないかなって。
聞いたところによると、カラスって子供が飛び回るようになってもしばらくは親がエサやったりして、徐々に離れていくそうだから。

で、初めてのおぼつかない飛行訓練みたいのやってて、それを守るためにかなり警戒してたんじゃないのかね?

散歩で外に出てみたら、もう狂ったように鳴いてるは、低空飛行で頭の上ギリギリ(背後から蹴りを入れたりする場合もある)を飛び回っておる。
だって、次から次にヒトが通りかかるんだもん、ここ

そんな状況だから、おそらくカラスたちはもう冷静ではなかったと思う。
通常、そんな時期に歩いていてもオレは放置してくれてたのに、来やがったよ。
しょうがないから手を高々と上げながら歩いてみた。
なぜかコレやると直接的な攻撃をためらう。オレって、これをどこで知ったんだっけ?
記憶にないから、どうしてそうなるかもわからん。多分、捕まえられると思うのか、頭ギリギリを飛び去ることがしづらくなるんじゃないかと思うけど。


という事がありながらだ

今週は「note」に書いている下らないエッセイ、【脳からでまかせ】の3回目をアップした。例によって書いてるのが楽しくてしょうがない。

そして、【海月屋ホームベース】内でも新たなコンテンツを解説してみた。
『理屈じゃないんです』っていうタイトルの、まぁ、これもエッセイなんだけど。
このHPのサービスに実はブログ機能も予め用意されていてね。
ただ、ブログはこのように今まで10年以上続けてるのをそのまま利用するつもりだったから、そっちの機能を使ってなんか別な事やれないかなって思ってたんだよね。

それで、ちょっと自分がこれまで親しんできた音楽や映画とかにテーマを限定して、簡単に言えば「好きな作品や創作者について語る」みたいなものにしてみようかなと。
でさ、これまでもそういうのは、ライターのお仕事としてはやってた事があるんだけどね、そういうのって「解説」とか「評論」じゃないですか。
「これは何年に発表されて、どのような反響や影響があったか」とか「どこに良さがあるのか」とか。
でも、そういうのは溢れかえってるし、今ではちょっと調べれば色々出てくるしね。それこそ制作の背景からなんから。
そういう調べたらわかるような(もしかしたら間違いも見つかるような)知識を披露してもしょーがないし、かと言って単純な感想文でもつまらんし…。

で、自分にしか書けないことと言ったら、「その作品に触れていた自分」ってことだなと。
自分がどういうふうに作品と出会ったのかとか、その時に自分は何してたかとか。

要するに作品をダシにして自分の話をしちゃおうって事です。

若い頃に、そんな書き方してる人の文章が一番好きだったってのが大きいかな。
それで興味を持って紹介された作品を聴いてみたり、それこそマニアックな情報調べたりとかしてきたのでね。

だから、これもエッセイだね。

ん〜と【脳からでまかせ】の方は、テーマも限定せずに好き勝手に、下らない事というか視点とか発想の遊びをして、特に長さの制限も設けずに、だらだらと書いてるんだけど(なんせ、「書く事のために書く」というコンセプトだ)、こっちの『理屈じゃないんです』に関しては、文字数ではないけれど「毎回おおよそこの位の長さで」というのは自分の中で決めてある。

こっちは、そんなに長くしないで、限られた枠の中で話をまとめるって作業を楽しもうと思っている。

そんなに長くしないので、サラっと読んでもらえると思う。

なんか書き物のシリーズがどんどん増えていくという時代錯誤的な展開だが、まぁいいじゃないか。



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〜今後のライブ予定〜
※いずれもご予約は【contact】をご利用ください→https://www.kurageya.net/contact



月刊ぼんのう6月ふらいやー

2021年6月27日(日)
【辻正仁マンスリー企画・月刊ぼんのう 6月号】
場所:FOLKIE
(札幌市中央区南6条西3丁目 ニューオリンピアビル 8F)
OPEN 18:30
START 19:00
料金 2000円(1ドリンク付)
出演:辻正仁 / レギュラーオープニングアクト:Eri




ひと夏の経験

2021年7月11日(日)
【ひと夏の経験】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>
(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
開場:16:30
開演:17:00
料金:2000円(別途ワンドリンクオーダー)
※フードの提供はありません
出演:いしだこーすけ / クラとアコ / Siesha /辻正仁ほか3名(本間健二 / hide-c. / 田中K助)





2021年7月31日(土)
【辻正仁マンスリー企画・月刊ぼんのう 7月号】
場所:FOLKIE
(札幌市中央区南6条西3丁目 ニューオリンピアビル 8F)
OPEN 18:30
START 19:00
料金 2000円(1ドリンク付)
出演:辻正仁 / レギュラーオープニングアクト:Eri




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