月が綺麗な夜と月のない夜の話2020-10-27 Tue 22:31
![]() はい、昨日のライブも楽しく終了。 ご来場の皆さま、関係各位、ありがとうございました。 遠方からも来ていただいたりしてありがたい限り。 おそらく宗ちゃんの意図的なアレにより、なかなかの脂っこいブッキングのなかでの三者三様を楽しんでいただけたのではないかと、ってかオレが楽しかった(笑) 出番が最後だったのもあって、ちょっとそこまでにどういう空気になるかアレだったので、今回は久しぶりにノープランで臨みました。出番直前にトイレでさらっと「コレやってアレやって」ってのを決めた感じ。 〜 セットリスト 〜 一緒に泣こうか 月光の往来 月明かりの歌 自画自賛 どこまでゆけるかな? 求愛ラプソディー 帰り道 ん〜〜〜、また6曲のつもりで7曲やってた… 昨夜は月が綺麗に見えたりとか色々思うところあって、お月さんにまつわる曲を続けてみました。 んで、機嫌よく帰ってからまたいらんことを思いつく。 ちょっと考えてみよう。やるなら来年。 もうね、今後の予定というかアレやろうコレやろうってのが色々あるんだが、ちょっと整理してこなす順番つけてかないといかんな。 とりあえず、来月確実にやることはコチラ ↓ 【月のない夜に歌う】 11/15 (日曜・新月) 場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下) OPEN 18:30 START 19:00 料金 2500円(1ドリンク付) 出演 辻正仁 / 観月 ![]() 自分的にははじめての試みでございます。 俗にいう「暗い歌」ってのかな? しんみりしたような歌ばかりやってみようというね。 普段のライブで1曲やるかやらないかってなタイプの歌ばかりで構成してみようと思っております。 こちらは基本的にお店の予約フォームから予約を受け付けておりますので、何卒! 【円山夜想 予約フォーム】 ⬇︎ http://marunoku.com/schedule/contact/ あと、来年の1月21日の夜は予定を空けておくように(笑) スポンサーサイト
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犬とかライブとか2020-10-18 Sun 19:12
![]() 犬と変質者が写っておる(笑) 先日、めちゃくちゃ久しぶりに樹さんからお誘いを受けてご飯に行ってきた。 ちょっと前にとある事で顔を出す予定であったのが行けなくなって、その代わりに「近々ご飯でもしよっか」と行ってたのね。 ん〜前に会ったのはいつだっけか? というくらい久しぶりだったが、そういうブランクも感じる事なく昨日の続きみたいに話ができるのが楽しいね。 で、和さんも一緒に行ったんだけど、食事の後に和さんちの小太郎くんと散歩を楽しむ。公園を駆け回り小さな山を駆け上り息も絶え絶え…。犬の散歩でマスクは危険だ。 小太郎くんと会うのも実に久しぶりだったんだが、どうも「散歩して遊ぶ奴が来た」という認識があるようで、ちゃんと覚えているご様子。 走り回るは、ご機嫌であちこちにマーキングしまくるわ(途中で足を上げてるだけで、もう一滴も出ない状況になっておったが)、挙げ句の果てにずんずんと人を茂みの中に連れていき、うんこまでしてそのあとは帰路一直線。 和さん曰く、最近の彼はあまり元気が無く過ごしていたそうなんだが、久しぶりに楽しそうで良かったと。実は多少ワタクシもそうでございまして。まぁ元気がないわけではないんだが、こう「ハツラツ」とはしていなかった訳でございまして、それがなんだか彼と遊んでいるうちに非常に気持ちが活発になった。あと、ふとももが筋肉痛になった(笑) で、その後は樹さんが「ショータの店に行ってみようか」って。 ショータというのは多分この日記の初期の頃に何度か登場している人物です。昔オレのグッズとしてTシャツのデザインとかもやってくれたことがある。 最初に会ったのはまだ彼は高校卒業してすぐの頃だったんだけどね。もう10数年前の話。 樹さんの企画で函館でライブやらせてもらった時に、お客さんの一人としてきてくれたのがショータで、当然ながらその頃はまだこの先何がどうなるか全く道筋すら持っていなかった、漠然とした思いだけがフワフワしてる男の子だった訳だが、現在彼は札幌で輸入物の古着を扱う店を経営している。 その店に初めて行ったんだが、びっくりするくらい立派でカッコいい店だった。 海外にもしょっちゅう買い付けに行ったりとかして、人を使って店を切り盛りして、さらに今は映像の方もトライしているってことで、最初に作った動画とか見たけど「これが最初かよ」ってなクオリティでございました。 まぁ、昔話をしてた頃から、ちょっとそういうニオイはしてたんだけど、おぼろげだったものが段々実像を描き始めてるんだろうね。 というね、高校出たばっかりの男の子がちょっと見ない間にこういうことになるんだってのに小さな感動もあったんだが、同時にその間こっちのやってることがず〜〜〜っと変わってないってのにもびっくりする(笑)。 まぁ、それはともかく、今後の決まっているライブのお知らせしとこう。 年内で決まってるのは(もう「年内で」とかついちゃう時期なのね)今の所3本。まだぼちぼち追加すると思うけど。 ![]() 10月26日(月) 場所:フライアーパーク (札幌市豊平区平岸4条7丁目12-10 Y's CITY BILD1F) 時間:20:30~ 料金:2000円(1ドリンク付) 出演 青柳仁志/リンダマン/辻正仁 ※フライアーパークのブッキングによるライブでございます。 お久しぶり(先月のライブの時にきてくれてたけど)のリンダさんと、はじめましての青柳さんとご一緒。 こういう時期なんで座席数が制限されるので、予約はフライアーパークかまたはワタクシのSNSへのメッセージまたは kurageyagarden@gmail.com に件名を「10月26日予約」として、本文にお名前と参加人数を記載して送ってくださいまし。 んで来月はこちら ↓ ![]() 【月のない夜に歌う】 11/15 (日曜・新月) 場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下) OPEN 18:30 START 19:00 料金 2500円(1ドリンク付) 出演 辻正仁 / 観月 ※この日はワタクシはちょっと普段と毛色の違うことをやります。 これね、初めて観月ちゃんのライブ見た時にちょっと思いついてたのね。 ライブ全編を「暗い歌、悲しい歌、しっとりした歌」でやってみてはどうだろうってのを。 で、観月ちゃんにお付き合い頂いて。 企画自体は昨年から思いついてたんだけど、本当は3組くらいでと考えてたんだけど、今年になってなんだかんだあって、もうあえてもうひと組探すよりも、ふた組でまったりとやろうかってことになりました。 あえて配信とか考えてないので、もう現場で感じる空気を共有していただきたいので。 こちらの予約は円山夜想の予約フォームから申し込んでくださいまし。 http://marunoku.com/schedule/contact/ そして12月は ↓ ![]() 12月6日(日) 【楽しみっくナイト Vol.52】 場所:フライアーパーク (札幌市豊平区平岸4条7丁目) OPEN 18:00 START 18:30 料金 2500円(1ドリンク付) 出演 3M / M3 ※今年もやります。Mick 、高井麻奈由、みゃん@のイニシャルが「M」の3人ユニット3Mに対抗して、フライアーパークの宗ちゃんの呼びかけで結成した「M」3人によるM3のメンバーとして参加いたします。 毎年爆笑になるライブなんでね、そろそろ本格的に内容仕込んで行こうかと。もうその時点から楽しいのよ。 このライブは昨日から告知開始されたんだけど、おかげさまでもうパンクしそう。 「これからでもどうにかなんないかな〜」と思ったら、とりあえずワタクシあてに連絡してみてください。 そんなこんなで何卒!!
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根っこにあるもの 〜『ちょっとした40周年記念』のアレコレ⑩ 〜2020-10-09 Fri 23:10
本日10月9日はジョン・レノンの誕生日である。
今年で80歳。 この世にいなくなってからは40年。 これがなけりゃ、自分が今年『ちょっとした40周年記念』であることも覚えていたかどうだかは定かじゃないね。 「あの年に自分は歌書いて歌っていきたいなと思ったんだよね」って記憶の仕方なので。 まぁ、おそらく亡くなった12月8日にもなにか彼についての思うことは書くとは思うのだけれど、とりあえずは命日に偲ぶよりも誕生してくれたことを祝いたい性分であるので、ちょっと書いてみる。 その『ちょっとした40周年記念』に絡めて振り返れば、この人がいなければ「自分で曲を書いて歌う」ってことを考えてなかったかもしれないなもしかしたら、という人なんです。 それまでも歌は好きだった。歌謡曲やフォークソングやそんなのは幼少の頃からってか、自分では記憶にない頃から好きだったらしい。「ピンキーとキラーズ」の真似してたりとか… シンガーソングライターだって結構好きだった。 そして小学生のある日にビートルズを知ってから、自分でギターを弾いて歌いたいというほのかな憧れがあったわけだが、そのビートルズに夢中になって、色々と関連本やら解説やらを読んでいるうちに、ビートルズの中でも特に自分が気に入った曲の大半をジョン・レノンが書いているか歌っているか、またはその両方であることに気がつくのね。 で、自分で曲を作るってことに、より具体的に影響を受けたのは、何度も書いたり喋ったりしているように、ビートルズ解散後にソロアルバムに収録された『Oh Yoko』という曲だ。 当時どこまで自覚して考えてたのかは覚えてないけど「こんな風に曲って書いて歌えるんだ」と思ったのは覚えている。 それを振り返ってどういうことかって考えるとね、要するにこの曲、自分の奥さんへのラブソングなのね。 歌詞も曲もバカみたいにシンプルで(バカみたいにシンプルな曲を書くのがなかなかできるこっちゃないのってのは、後々散々思い知らされることになる)、そして単純に一個人が自分の好きな人のことを歌っているだけの話である。 他の誰にも関係ない曲とも言える。 で、この曲を聴いて「あぁ、ジョン・レノンってよっぽど奥さんが好きなんだな」と感じたわけではないのが不思議なところで。 あの曲から溢れてくる、泣きたいくらいの切なさと陽気に浮かれてるような弾ける感じって、まんま自分の当時の好きな女の子に対して持っている感情がそのまま音になったような、そういうハマり具合だったのよ。歌詞もさ、簡単な歌詞をさらにかいつまんでしまえば「いつでもどこでも君が好きだ」っていう、身も蓋もない歌でして。 その身も蓋もない中に率直さとユーモアが滲んでるようなね。 そういうね、個人的なことを歌ってるにも関わらず、世代も国も超えて、聴く人が何か自分の「思い当たるフシ」を感じちゃえるっての凄いなと、そんなようなことを、こうした理屈ってよりは思春期の感性で直感的に受け止めたんだと思うのね多分。 この曲にとどまらず、ジョンの曲って自分の身の回りで起きたことや感じたことを率直に書いている曲が多い。まぁ彼の全キャリアを俯瞰して見ればほとんどがそうだとも言える。 政治的な事も世界平和を訴えるにしろ、奥さんや息子の事を歌うにしても、あるいはドラッグやちょっとした情事について歌うにしても、同じスタンスなんだと思うのね。「身の回りのことに対する自分の気持ちや考えを率直に歌う」って。 そこに強く惹かれたんだと思う。 それで自分でも曲作りの真似事を始めてみたんだろうね。彼に倣って率直に言えば「それで女の子にモテるんなら最高だな」って(笑)。うん、それって今思えば「誰かに、多くの人に自分の存在を受け入れてもらいたい、喜んでもらいたい」ってことだったんだろうけど。当時はそれはとにかく女の子にモテることだった(笑)。 そういう歌や、本人のインタビューなんかで教えられたもう一つ自分の根っこにあるのが「自分自身でいろ」ってことかな? 世間の風潮や流行がどんなものであれ、自分のやりたいようにやんなよって。だれかの真似をするんじゃなくて自分自身でいろってことかなと。 若い頃ってさ、そういう気持ちがあるとどうしても世間に反抗するとか、そういう歯向かう姿勢を取りたがるけど、闇雲に今あるものを否定したり、強要されることに逆らったりしがちで(現に、そうしたし)、まぁそれはそれで大事かなとも思うけど、単純に何かに対して攻撃的なスタンスを取ってみたところで肝心の「自分自身」ってやつについてはどうなの?って事になるわけで。 年取るにつれて、何も反抗的な姿勢をとらなくても、いちいち逆らった態度を示さなくても、自分自身ってのがあればその辺はうまいことやってけばいいやってなってくるんだな〜と。そして少年時代に「自分自身でいる」ってテーマを授かったおかげで、何かにつけてそれを自分に問いかける日々を送ってきているってのは、ちょっと幸運な事だったかなと思う。 少なくとも、曲を書いて人前で歌うなんてことをやっている場合は、有効に作用することが多い気がする。 そして、これが自分の根っこに(もしくはそれに近いところに)あるが故に、「より自分自身になるってのは無我になるってことかもね」みたいな興味になってきているのが、よくわからんが「ジョン・レノン的だな」とも思う。なんとなく。 これは永遠のテーマなのかもね。 そんなわけで、実はあんまり「ジョン・レノンがこうしたから自分もそうする」とか「ジョンが持ってたギターと同じものを演奏したい」とかあんまり思わないのね。で、それはなんでかっていうとジョン・レノンに「自分自身であれ」って教えられてるからってのが大きいのよ。 そんなこんなで、曲を書き始めた当初から自分の曲がジョン・レノンとかビートルズの影響が如実に表れてるものってのも少ないと思うのね。もっと他のものを参考にしてるっていうか、それも「自分を出しやすいスタイル」ってのを探した結果なんだと思うけど。 ジョン・レノンが自分の身の回りのことを率直に曲にしたのとはまた別な方法で曲書いてるしね。 それはもう、最初はそういう事をやってみたけど、色々と経験したり他の人たちのやってる事を見聞きしていく中で「自分のやり方」としてのスタイルでやってるので。 なので、ジョン・レノンの影響って、「このメロディーが」とか「コード進行が」とかあるいは「この服装が」とかそういうところには出てないと思うのね。 その出てないってところ、まぁ例えば書いた曲なんかに誰かが「辻節だな〜」って感想くれる部分があったりして、そういうふうになちゃったってのが、ワタクシの授かったジョン・レノンの影響なんでございます。 ありがとう。 そして、誕生日のお祝いと与えてくれた影響のお礼に手前味噌ながら、この曲を。 ようやく、バカみたいにシンプルな曲で自分なりに手応えをつかんだこの曲、実は例によっていろんな思惑を練りこんでるつもりなんだが、そのうちのひとつが「OhYoko」へのオマージュなんです。
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突然の長い2日間(二日目千秋楽)2020-10-04 Sun 18:43
![]() またしても前回の続きね 写真は2日目終演後に、出演者とお店のママでもあるシンガーの裕美さんとご一緒に。 初日はバタバタし過ぎてて写真ないなそーいえば。 とりあえず、話を当日の朝に戻しまして。 いつもより若干遅めの朝に目覚めまして、とりあえず前日昼前までに前日消化予定だった作業を。で、ひと段落ついたところで散歩に出まして、そのまま腹が減ってきたんで、前日お世話になったEmon's chouchouさんの飯がうまかったことのを思い出し、足が勝手に店の方向へ(笑) 昨夜に引き続き、カレーを大盛りでいただきつつお話を。 お店の入り口のところにベンチがあって、そこに座ってる女性がちっちゃいワンコを二匹連れてたのね。で、店に入る前にはちょっと交流を。でも二匹とも怖がりさんで、あんまり構おうとするとストレスになるだろうからそこそこに。 家の中では傍若無人だが、外に出ると極度にビビりらしい。実家で飼ってた奴を思い出す(笑) で、店にいると前日にライブやらせてもらってた二階に赤ちゃん連れのお客さんがいるらしく、時折その子がご機嫌で「あ〜」とか「なんあんなん」とか言ってる声が聞こえてくる。 なんか子供のああいう声ってか、泣き声もなんだけど好きなんだよね(笑)。聞いてると意味もなく嬉しくなるってか、ニヤニヤしちゃう。 犬と赤ん坊の声だけでも来てよかったな〜みたいな気になってうっかり長居。 今日のライブに行く前に片付けたい作業もまだあったし、準備もあるので(なんせ、朝起きてそのまま作業して顔も洗わず出てきたもんで)、一旦帰宅。 そして前日に引き続き、こちらも初めましてのVoiceさんへ。 その食事中にお店のママさんからメッセージが来てましてね。 ワザワザSNSで探してくれtらしい。そして以前にどこかのステージで一緒になったんではないかと…。 いや、正直普段から人の顔や名前を覚えるのが苦手なんです。申し訳ないけど。 演者さんとかなら不思議とステージ見たり音を聴くと思い出すんだけどね。 なんかずっと思い出せないままだったら失礼かもな〜と思いつつ現場へ。 でも、会場に行きましてご挨拶の時に顔見た瞬間に思い出した。 以前に、小学校の幼馴染みにして、オレがビートルズにはまってこういう人生なるキッカケ(元凶?)を作ったIndy横山とタック・ハーシーさんが企画した東日本大震災がらみのイベントでご一緒していたシンガー、裕美さんであった。 そしてコレは昨日知ったんだが、横山くんは裕美さんに一曲提供していたりするそうで。 なおかつ、Voice さんでは、オレのCDやライブでサポートお願いしたりする村山由美子さんがレギュラーで演奏したりしてるという…。初めましてなんだけどご縁を感じるお店でございました。 マスターはススキノのパブやディスコが全盛の頃にいわゆる「ハコバン」をされていたギタリストで、音楽人としては大先輩でもある。終わってからちょっと当時のお話なども聞かせてくれて嬉しかった。 「今度何か一緒に」って、光栄でございます。 〜 セットリスト 〜 Stand By Me(カバー) 楽な気分で ソファー 素敵な君の歌 どこまでゆけるかな? 帰り道 アンコール - ウキウキライフ ![]() 写真、裕美さんが撮ってくれました〜 楽しそうでしょ(笑)? 前日のいっちーに続いて、無理くり調整してきてくれた中川トモキくん、昨年フライアーでご一緒してから気になってて、以後何回かご一緒したんだけどね。やっぱり若者の成長具合というのは目を見張るものがあって、つい数ヶ月前の印象よりもさらに良いステージをやってくれた。 それに刺激されたのもあるし、お店の空気というのかな、あとこういうあわや中止の事態になりそうだった状況からの開催なんで、あまりお客様も呼べなかった中(でも、いまいりさちゃんのために東京からやってきたお客様とかいらっしゃいましたよ)で、ふらっとお店に来た常連の方とかも聴いてくれたりしてね(しかも、ステージでその方イジらせていただいたりね)、そういう空気にも乗せられて、さらになんか勝手にご縁も感じたようなのもあるし、楽しくやらせていただきました。 そして、突然のお店の計らいで、終演後に出演者にお店から手作りラーメンのサービスが! コレがまたうまいのなんの。 最近のラーメン屋さんでなかなか食べることのできない、非常にあっさりとした昔風のラーメン。「こういうのが食べたかったです」っていうね。 お店で定期的に「ラーメンの日」というのをやっていて、その都度スープの出汁を変えたりしながらラーメンを作る日があるんだそうです。 で、ライブ中に裕美さんがそのラーメンを食べさせようと思いついたらしく、急遽用意してくれたみたいで、買い出しに行ってくれたりしてね。 いろんな意味で暖かいおもてなしをいただきました。 なんか二日連続で美味しいものをご馳走になるという、思わぬ特典がついた突然のオファーであった。 さて、この日もコレだけでは終わらず。 そのラーメンを堪能している時に、かまゆいことかまたゆいこから連絡が何回か入っておった「マルノクにいるよ」って。 先日、彼女と一年9ヶ月ぶりくらいに会ったのね。 で、その前に会った時に、オレのバースデーライブに出てもらうはずが体調の問題で出れなくなって、そのアレと誕生日のアレで、ご馳走しますって言ってくれてたんだが、それを果たしてくれたのね。要は、昨年の誕生祝い。そのあともう一回誕生日あったけど(笑) で、昨日はかまゆいの誕生日で、マルノクに遊びに来てたらしく、んじゃ顔出すかと。 で、トモキくんに車で送ってもらったんだけど、彼も「久しぶりにお店に挨拶したい」っていうんで、一緒に。 彼、翌朝早いって言ってたのね…。嫌な予感はあったんだ。 で、まぁ言ったら案の定機嫌よく酔いまくったかまゆいが「オセロやろう」と。 この状態の彼女と勝負すると、ワタシはゲーム以外のところでの戦いがある。 かまゆいはゲームしながら他の話に夢中になったり歌い出したりで、なかなか勝負が進まない。ま、勝負自体は昨日でオレの25勝4敗だからいいんだけど、それよりも自分の忍耐力との勝負がなかなか過酷である(笑) で、勝負中に感想を言うトモキくんに対しても初対面にも関わらず堂々と絡みまくり、さらにゲームは遅延する… ま、それはそれでいいんだが、こっちはトモキくんが遅くなるが心配。 でも、かまゆいひねった後で、トモキくんから申し出があり、彼ともひと勝負。 ん、結果だけを見るとオレの圧勝だったんだが、実は手強かった。 果敢に攻めてくるんでね、中盤あたりに勝負の肝があって、オレとしてはその時に「ここを抑えれば」ってポイントがあったのね。そこを思い通りに行かせてくれないと相当不利だなって。 で、ダイレクトにそこ狙っちゃうと向こうのレベル的に絶対やらせてくれないから、ちょっと遠回りして、根回し的な手を打ったのね。それでその肝をこっちで抑えられたので、あとの展開は楽だったんだけど、もう彼がそこの見逃しというか気づき遅れがなければ、オレが負けてたなと思う。 今度また勝負したいな。 で、この夜も馬車から戻ったカボチャが腐りかけるような時間に解散。 久々に夜更かししたな。 んで、今日はコツコツとこの急遽な二日間で持ち越しになった作業を消化して調整を完了させてさっさと寝る。 突然やってきた長い1日×2の経験。面白かったです。ありがとう。
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突然の長い2日間(初日)2020-10-04 Sun 17:10
前回の続きね 初日10月2日の会場はEmon's chouchouさん。はじめまして 予定をどうにか片付けて駆け込み。 一階がカフェバーで、その二階にあるレンタルスペースが会場。んと、カフェバーの「お座敷部分」でもある。ライブ会場としてソレ用に準備されている場所ではないので、路上演奏などによく使われる、ギターとマイクを直接突っ込んで音を出すスピーカー一台。文章化するとえらい文字数使うので省略するが、ステージと客席の間の仕切り具合なども通常のライブ会場とは異なる、まぁこの時期の「対策」が施された状況といっても良い。 今は、もともとライブ仕様になっている場所でやることがほとんどなんでね、こういう環境は久しぶりだな〜ってちょっと初めての場所なのに懐かしく思った。 若い頃ってまだそんなにライブやるための店ってなかったからね。 どこだかの会議室とか、公民館とかさ、食堂の一角とかで歌わせてもらったりとかあった、そういうのを思い出してたのね。 で、その頃はなかなかその場にいる方の興味を引きつけておくことができなかったアレがあったんだけど、それでなんかこう「借りを返す」じゃないけど、そういう気にもなりまして、「ここでいいステージやって見せたい」みたいな。 久しぶりかつ新鮮な気分で歌えた。 〜 セットリスト 〜 理由はいらない 奇跡の気分 月光の往来 単純なもんさ 求愛ラプソディー 2日前の連絡で出てくれることになった市沢光英くんも、当日岩見沢にいたのをギリギリで来てくれまして、手抜きなしの良いステージをやってくれた。なんか頼もしいなと思ったよ。 で、今回の話を持ってきた高校時代の友人が、考えてみれば彼と交流ある演者さんは出演できなくなってるんだけど、気にしてくれて見にきたのね。久しぶりに顔見た。 そんで、終わってからオレといっちーに気を使ってくれて、飯を奢ってくれた。ごちそうさま。 Emon's chouchouさん一階のカフェバーでいただいたんだけどね。コレが非常に美味しゅうございまして。お昼もやっていると聞いたので「また来よう」と心に決める。 あ、お店の方もお仕事の合間に見てくれてたりしたんだけどね、サイン色紙出してきて書いてくれと…。オレといっちーで一枚の色紙に二人でサインしてきた。 お店にいろんな方の(パッと見て認識できたのは「タカトシ」)色紙が飾ってあって、あの中に混ぜてもらえるのかな? で、初日の話はコレで終わらず、お店を出た後、まぁ滅多にススキノ方面に来ることないんで、しばらく顔だしてないしって事で、いっちーとFOLKIEに顔だしに行ってきた。 ん、いっちーもオレも翌日のこともあるんで1時間くらいのつもりだったんだが、途中でけーすけも来て、久しぶりだったもんでついつい長くなる。 実はちょっと前に思いついたことで「今度けーすけに会ったら言おう」と思ってたことがあり、その話なんかを。 また近い将来に向けての楽しみができた。 で、そうこうしているうちに気がつけば馬車はすっかりカボチャに戻ってしまっており(最近、0時過ぎて起きてることがほとんどないのよ)、いい感じに睡魔がやってきたのでおいとましてきました。 今回のライブの話が来る前に予定してた事を帰ってからやるつもりでいたんだが、とりあえず睡眠優先にして翌日に持ち越し。 〜 つづく 〜
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突然の長い2日間(プロローグ)2020-10-04 Sun 16:27
この前の火曜だったか水曜だったかに高校時代の友人から数年ぶりに連絡がありまして。 確か、骨折入院している時にオレがリクエストしたケンタッキーフライドチキンと本を数冊買って見舞いに来てくれたのが最後に会った時だと思うから、6,7年ぶりかな? で、それも結構急を要しているらしく、仕事中に来てたらしいメッセージを確認した直後に電話がきた。 概要をかいつまむと、2日3日の両日に東京から札幌に来てライブする予定だった人がコロナの影響で来ることができなくなったと。 友人はその出れなくなった出演者と交流があり、そこで相談を受けたんだかどうだかしたらしい。そのライブの出演者が1人だけになってしまい、それもわざわざ東京からやってくる子なんだと。 それで、その友人は特に音楽関係者とかでもないしってんで、唯一思い当たる人間としてオレに連絡が来たみたい。要するに「出てくれないか」と。 この時点でまぁ、予定は入っていたんだが少なくとも3日は調整がつくし、自分が出られないまでもちょっと誰か出られそうな人を探すくらいなら手伝えるかなと。 ん〜、こういうご時世なんで、演者の考え方もそれぞれだし、たとえ本人は出るつもりでいても、家族や所属してるところの事情や考えで出演を辞めざるを得ないという事だってあるだろう。 自分自身のスタンスはさておき、それぞれの考えや状況は事なるんで、その是非をどうこう言うつもりはない。何より、せっかくライブやりに来れるっていう人がいるのに、形にならない状況になってしまうってのが気の毒である。 何かのご縁でそういう話が来たなら、できることはやるし、できないことはやらない。 ま、そうやってるとこの騒動が起きてから何度かそういう「穴埋め要員」としてお声をかけてもらう機会がありましてね。 なんか、よくキャッチフレーズじゃないけど、演者のカテゴリーみたいな触れ込みあるじゃん? 「癒し系ソンガソングライター」とか、あと他の人との差異化を図るための個性を文言化したような、まぁ田高健太郎なら「ひき殴り」とか市沢光英なら「シンガーソングプロレスラー」とか、ちょっと古いけどサウンド的なカテゴリーで「渋谷系」とかさ。 あぁいう感じで「穴埋め系」とか名乗ってみようかな(笑)? なんちゅうんだろうね? 始めた頃なんてさ、どっかで歌えば「うるさい」だの「やめろ」だの「いい加減にしろ」だの言われてたのが、「歌ってくれないか」と言っていただいてるわけである。しかも誰かに感謝されたり喜ばれたりもする。急遽な話でもホイホイと出て行ってそれなりのことはやってくれるだろうと思ってくれてるから呼ばれるんだろうし。 長いことやってて良かったなと思うわ。 話を戻す それで、札幌に来て出演できることになっているたった一人というのが「いまいりさ」ちゃんという、若い子でね。秋葉原でアイドル活動してたのからシンガーソングライターになったらしいのだが、そういう子とこのおっさんだけだとちょっとバランスもどうだろうかと思いつつ、ライブとしての形を作るのにも、もうひと組くらいいたほうがいいだろうと。 そうこうしているうちに、このライブの企画者の方とも連絡とってアレコレ探してみたんだが、さすがに数日後の出演ってことになると、だいたい皆さんスケジュールが埋まっておりますのでね。難航。 で、そんな中、ようやく2日は市沢光英くん。3日は中川トモキくんがなんとかなりそうだと。 二人とも時間が空いていたわけではなくて、いろいろ調整してくれまして、ありがたい。 で、ワタクシも両日ともどうにか調整つけまして、あとの詳細は時間もないし状況把握しきれてなかったけど、とりあえず行けばどうにかなるので、行ってまいりましたよ。 〜つづく〜
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