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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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楽しい再会の日


【Maruyama Salut d’amour (マルヤマ サリュー ダムー)】幸せに終了。

ご来場の皆様、関係各位、ありがとうございました。

ん〜、今回はスタート時間が16時30分ということで、いつもライブが始まるくらいの時間にはすっかり片付いてまったりできるという。

おかげで毎回翌日に書いていたライブの話題も、当日に書いてる。
しかも、ライブやってからいつもよりまったりとおしゃべりして、帰りに飯食って帰ってきてコーヒー飲んだりsて、そろそろ寝ようかって感じになって書いてる。
時間の感覚がちょっと不思議。

もしかしたらお客様もそうなのかもしれないなと。

日曜日の夕方に音楽楽しんで、それからご飯食べてとかでライブの後味を噛み締めてというか、余韻を反芻しながら時間を過ごしてゆっくり休むみたいな。

夜遅くにライブ終わって、「あぁ、明日からまた1週間仕事だから早く帰らなくちゃ」とか家に着いたらすぐ寝ようとかって気分ではないのだろうなという気がする。

こういうのもアリかもね。

内容もまた、まぁオレはおちゃらけたけど、全体的に「ゆっくり歌を聴いてね」って流れというか、これがブッキングの妙でもあるんだが、なんちゅうか気合いが前面に出た「死力を尽くす」みたいなアピールする顔ぶれじゃないし。夕方から暗くなるまでの時間をリラックスできるようなアレだったかと。

そういう意味で、店主、本間健二は「当店のベスト・オブ・日曜のライブ」と言っていた(笑)

ワタクシはですね、今回非常に久しぶりにトップバッターってことで、まぁ自分の企画の時に構成上トップをやることはあるけど、こういう呼ばれて出るやつではおそらく5,6年ぶりじゃないかと思うんだが、ちょっとどういう気持ちで行けばいいんだったか忘れていて新鮮だった(笑)

前回も書いたけど、ライブのタイトルが意図するところとかも考えたり、後の2人の空気を最初にかき混ぜすぎても嫌だなとか…。
なので、もしかしたらいつもよりちょっとギアの入れ方が違ってたかも(初めてご覧になった方へ、「アレでも」なんですよ)。まぁリハの空気から自然とね、そういう気分になれたんで、選曲もそういうアレで。
あ、リハ終わってからやる曲考えました。


〜 セットリスト 〜

夢なんてなくてもいい
一緒に泣こうか
単純なもんさ-男の子の歌-
ソファー
君に愛を
帰り道


そして、トップの特権。
ゆっくり後のふたりのステージを堪能

KAB.ちゃんはね、前にも書いたけどデビューしたての頃とかに何度かPAやってて、会場入りした時に「覚えてないだろうな」と思ってたら、顔見てすぐ「あぁ〜っ!」って言ってくれて嬉しかった。どうも19年ぶりくらいの再会だって…。こういう風に色々ありながらも続けてくれてる人とまた音楽の場所で会えるのっていいなぁとつくづく思う。

んで、一曲目が当時出した「日吉」という曲でね。懐かしかった上に曲の鮮度が下がってないところに感じ入る。
そんで次に歌った「サバの缶詰」って歌が沁みたな〜。在りし日の自分の事を歌ってくれてるみたいな(笑)。
歌声がね、表面的に19年前とほぼ変わってないのにも驚くんだが、その変わってない歌声から色々な思いがあって積み重ねてきたであろう年月がにじみ出てるのがすごいなって。

んで、こちらもお久しぶりのHide-c.
いや、たまに道ですれ違ったり、蕎麦屋で目撃したりはあるけど、一緒にライブやるのは2年か3年なかったんじゃないかな?
歌い方が変わってたってか、おそらく技術的には前よりも難しい歌い方してるんだが、それを難しく感じさせないところがこの人の憎たらしいところで(笑)。「蘇州夜曲」がめっちゃハマってたな。あれ、名曲なんだけど下手くそがうたうと途端にのっぺりした退屈な歌に聴こえるからね。歌唱技術がなかったり、言葉(行間も含めて)を噛み締めないで、雰囲気だけなぞるようなやつね。「そんな気になってる」ってだけだと太刀打ちできない歌(なので、オレは歌わない 笑)。

終わってからKAB.ちゃんも引き上げたあと、久しぶりにゆっくり話せて楽しかった。


あ、そして確かオレのステージが終わって、KAB.ちゃんが出る前だったと思うけど、ヒデちゃんがいきなり「せっかくKAB.さん来たんだし、オレで終わりってのもアレなんで、最後に一緒になんかやりません?」って…。

で、単純に三人とも知っててすぐ歌えるであろう曲って事で「Stand By Me」をやることに。
KAB.ちゃんが歌詞が怪しいっていうんで、ヒデちゃんがささっと手書きしたのを渡したんだけど、そこでテキパキと歌う場所も振り分けてた。
でも、手書きの字がKAB.ちゃん歌うところが読めないっていう…(笑)

という、本当に曲決めただけで、打ち合わせもリハもなく、ついでにその場で急遽PAのわっきーに追加でマイク繋いでもらったりして演奏。

いや、これがまたなんか楽しかったな。
なんだかんだで初めて合わせたのになんか上手いこと行けるもんだ。

なんか、またこういうのやりたいな。
また会いたいな
とか思うライブだったな。

あ、そんで自分が終わった後のふたりのステージ聴いて、ちょっと前から「こういうステージやってみたいな」ってなんとなく考えてた事とがですね、その漠然としてたものに具体的なイメージが湧いてきたってかなんかその辺でカチっとハマるものがありまして。

それ、ちょっと若い人とやりたいなと思ってる企画ってかライブコンセプトってか、そこを隠れ蓑にオレがこういうのやったらどうなるだろう? ってこじんまりしたトライなんだけど。
それ、ちょっと「あ、こうやろう」みたいのが見えたんで、いずれやります。


なんか、懐かしさも新鮮さもひとつにくるまったいい日でございました。

おやすみなさい。


そういえば、KAB.ちゃん、オレのブログ読んでたらしんだけど、コレも読んでるのかな?
またね〜


KAB.jpg








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