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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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やせ細った人たちとの楽しいステージ

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はい

昨日のフライアーパーク、めちゃくちゃ楽しかった。
かなり浮かれておりました。

前にも書いたが、自分の曲を演奏中に他の楽器の音がしてたり声がしてたり、とにかく一緒に演奏してるってのが楽しくて楽しくて…。

ご来場の皆様、関係各位、ありがとうございました〜

初めましての中川まる4号くん(本日10/1より活動名を中川トモキに変更だそうです。どっちが本名なんだろうね?)

若くてひたむきで良かったな〜。

本間夫婦が揃って好感を持った模様で、終了後にじゅんちゃんがなんか説教してた(笑)。彼女が気に入った証拠である。酔って色々語り聞かせる。

アレね、もうこっちがやろうと思っても決してできないのよ。聴いた方はわかると思うけど。「その年代にしかできないこと」というのは確かにあって、それができるうちは余計なこと考えないでそれだけでやっていけばいいと思う。ってかそうあって欲しいと言うオジサンの願い。

ん〜、ひとつだけエラそうに言わせてもらえれば、最近の若い音楽人に多いのだけどマジメすぎる(笑)。
マジメっていうか、実直と言うか謙虚って言うか…

もうちょい不遜なくらいがかっこいいのになと。
「あんなオッサン達よりオレの方がいい曲だし、オレのやってることの方がスゴイぜ」くらいのアレでいいんじゃないかと思うんだよね。

そして、20年ぶりくらいに共演した桑田健志くんは、若い頃のそういうヒリヒリするようなアレがいい感じに暖かくて柔らかくてしなやかになっておりまして、ライブ中に「昔はなんか言ったら刺されるんじゃないかと思った」って言ったら「お互いにね」って返されたけど、そうだっけかな?
まぁ、その頃は自分も含めてどいつもこいつも「オレが最高だふざけんじゃねぇ」みたいな気持ち持ってたもんな。

いい感じに年齢を重ねて、あの声。渋くていいなと思う。
オレもあの声持ってたらブルースとかやってるのかな? 性格的に無理か?

という二組の間に挟まれたワタクシは、年取るごとにおちゃらけた人間になっていってるような気がするんだが大丈夫か?

とにかく、今回はこのメンバーで。


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本間健二(ベース) この人が「フライアーでライブやりたい」と言い出したおかげで、今回のメンバーでワンステージ実現できました。ありがとう。




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みゃん@(カホン、コーラス) 「リズムをどうしよう?」って相談している時にその場に居たので参加いただいたのだが「自己主張しないリズム」をキープしてくれるこの人で今回の選択は正解だったなと思う。おかげさまで念願だった「三声コーラス」も実現したし、MC中の的を得た絡みもしていただけたし、おまけにオレが歌ってる時に副音声でお客様に歌唱指導もしてくれた(笑) ありがとう。





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Mick(ピアノ、コーラス) 「歌に寄り添うピアノ」を弾かせたら天下一品。その上今回は苦手としていたアドリブにも密かにトライしてくれていて、それがまたオレの音楽にはハマるもんだから、本人もちょっと盛り上がってたようだ(笑) シンガーソングライターとしての自身の活動もあるから、なかなかタイミング合わないけどずっとラブコール送ってて、この機会に参加してくれたのが嬉しい。 彼女のピアノはオレの曲を彩り豊かにしてくれる。みゃん@ちゃんと特に打ち合わせるでもなく綺麗にコーラス決めてくれるのも流石。 ありがとう。 その割にいいアングルの写真がなくてすまん。


以上のメンバー。全員見事にやせ細った人たち(笑)


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ついでにオレ。 ただただ気持ちよく楽しかった。ありがとう。




セットリストはこんな感じで

〜 セットリスト 〜

カゲロウ
会いにゆくよ
星に祈りを
君に愛を
素敵な君の歌
帰り道
ウキウキライフ

いやもうアレだ。最後に『ウキウキライフ』とかって歌を歌っちゃってる時点でブルースは無理だ(笑)。

これね、メンバーが違えば選曲も全然違ってたと思う。
たとえ同じ曲やっても、全然違う音になってたと思うし。

今回は、Mickとみゃん@ちゃんがいるってのもあって、ほとんど「本当はコーラスが入って欲しい」と思う曲をメインにした。まぁ、ちゃんとしたハーモニーじゃなくても、「一緒に歌う部分がある曲」ってのかな?

あとはMickとやる機会があったら(彼女のピアノを聴きながら歌いたいがために)絶対に入れようと思っていた『星に祈りを』ね。

それとMickが「これは私が作った曲だ」と言い張る『素敵な君の歌』は彼女とボーカルを分け合った。

なんかこう、自然な形で曲のあるがままってのかな? 「さぁ、この曲をどうやって脚色しよう?」みたいな発想ではなくて、オレがその曲を歌って聴かせた時に自分が感じたそのまんまを音にしてくれる人たちなんで、リハの前に曲聴いといてもらってあとはほとんど注文出さずにすんだし「それはちょっと違うから」みたいな事にもならない。
ん〜、このへんの違いって曲書いて歌う人間じゃないと見分けがつかない問題かもしれないね、もしかしたら。

まぁ、そういう人たちだからサポート頼むんだけどね。オレのアレンジ作業というのは人選したところで90%くらい終了してる(笑)。
あとは、「ここでベースで暴れて」とか「ここでコーラス入れて」とかのちょっとした構成の注文くらいで。
それで、曲書いた時のイメージから大きく変わることはないので、頭の中にしかなかったものがちゃんとした音で出てくるってのは非常に喜びもひとしおでございます。
ま、あとはプレイヤーとか編成が変われば当然音は違ってくるけど、そこの「肝」がズレてなければ喜びの範疇なので。

結構さ、普段弾き語りでやってる曲がサポート入れると雰囲気変わるんでびっくりする人いるんだけど、実はこっちとしては「そうそう、そういうことなんです」って気分なんですよ。ま、どっちも楽しんでいただければ幸い。

そんな中で、一緒に演奏してくれたメンツもそれぞれに楽しくやってくれたり喜びを感じてくれたならこんなに嬉しいことはない。

なかなかに評判良く、「またこのメンバーで」って言ってくれる声も結構あったんだけど、このメンバーでスケジュール揃えるの難しいのよ(笑)

うん、おそらく最初で最後の組み合わせと思ってたけど、まぁきっとメンバー皆さんの中に「いずれまた」って気持ちが芽生えてはいるので、それはそれで楽しみにしたい。またそういう時が来れば自然とそういう流れになるでしょう。
あと、個々のメンバーとはまた別の形で一緒にやったりってこともあるだろうから、それはそれで楽しみである。




とにかく、今回は楽しい時間をありがとう。

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ん〜、ちょっと楽しすぎたので、次回弾き語りに戻った時に大丈夫かなと思うけど、そんな次回は今度の日曜日にやってくる。
   ↓

2019年10/6(日)
【Maruyama Salut d’amour (マルヤマ サリュー ダムー)】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
open 16:00 / start 16:30
料金:2500円(+ドリンク代500円)
出演:KAB. / 辻正仁 / Hide-c.
web予約:http://marunoku.com/schedule/contact/

これはこれで楽しみではあるけどね。
KAB.はメジャーデビューした頃にちょっとPAやったりしてたし、ヒデちゃんも結構久しぶりだし。なかなかご一緒する機会のない人たちなんで。

で、コレ席数の関係とかあって、予約していただいた方が良いです。
上記のwebサイトから申し込むか、またはワタクシのSNSからのDM、あとkurageyagarden@gmail.comへのメールでも承ります。
お名前と予約人数入れて送ってくださいまし。

お待ちしとります。








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