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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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「お誘いが嬉しいウィーク」の話と「高井麻奈由のコワイ話」



昨日は、3Mの「ディナーショー」の音響としてお手伝い。

円山夜想の特性を生かしたというか、ライブの1部と2部の合間に、お客様に簡単なディナー(ハンバーグプレートまたはローストビーフプレート)を食べていただき、その間はメンバーがお客様から募集した質問に答えながらトークするという、ゆるくて楽しい企画であった。
ラッキーな事に何かの手違いで1食分多く用意されたものは、終了後にワタクシが美味しくいただきました。ごちそうさまです。

もう今更3Mについて説明するのは面倒なので省略する。
まぁ、メンバーの三人とはそれぞれに長い付き合いなので、手伝ってるのも楽しい。どこか勝手に「裏方」というパートを担当しているような気分でいたりする部分もあるな。


それがですね、今回は3日前の夜に麻奈由ちゃんから連絡が来まして。

高井「辻さん、16日PAやってくれるんですよね?」
辻「そーだよ」
高井「じゃあギター弾いてください」

というやり取りがありまして…。

サンドウィッチマンの次くらいに、最初はちょっと何を言ってるのか分からなかったんだよね。

ライブの話だとわかりにくいかもしれないので、野球の試合に例えると

高井「辻さん、16日の試合のグランド整備やってくれるんですよね?」
辻「そーだよ」
高井「じゃあ、代打でよろしく」

みたいな

グラウンド整備で行くのに試合に出ろという事である。

しかも、どっちかというとオレはピッチャーで、打つのは得意ではないんだけど…。

まぁ、一曲ですね、ピアノのMickを休ませて、本当はみゃんちゃんがギター弾きながら麻奈由ちゃんとデュエットするつもりでいたのが、リハでどうも上手くいかずに、やっぱりMickがピアノかギター弾くとか色々考えてるうちに「辻さんいるんじゃん」って事になったらしい。
まぁ、いつでも使えるものは気楽に遠慮なく使う先輩(オレだ)の姿勢を見習ってるんだろう。素晴らしい。

オレだってバカではないので、誰に言われてもってわけではないのは向こうも分かってるだろうし、さらに向こうはオレよりも賢いので、この場合、オレが断らない(むしろ食いつく)のも分かってるんだろう(笑)。
そういうのがなんか嬉しい。

そんな訳で、スピッツの『楓』という曲を。
この曲、発表された当初に聴いたきりだったので、とりあえず打診されてから曲を確認して、自分に入れて、ギターをちょこっと練習して当日に臨む。

まぁ、コード的にオレでもできるアレだった。

で、リハの時にざっくり音の調整して、本番は「辻さん出る時MickがPAやります」とか言ってたが不安しかないので、その時だけ本間さんに代わってもらった。

ん〜、まずですね、ステージに上がって時に誰かの背中をみる位置にいるってことがまずないので新鮮であった。
そもそも誰かが歌うための伴奏でギターを弾くということがほとんどない。Tomomiちゃんとライブやる時に弾くことあるけど、あくまでもコラボの企画でオレが提供した曲とかだからね。

3Mディナー


オレのギターって、あくまでもオレが自分で歌うために最小限の事しかやってないギターなんで、当人にミュージシャンという意識があまりないのです。もう最初っから技術というか演奏力をどうこうする気がないので。もうオリジナルがどうだったとか考えてもそのように弾けるワケでもないし、自分の解釈と気持ちで弾くしかない。

それでも、礼儀なのかどうか「気持ちよく歌えました」って言ってくれるのがありがたい。

まぁ頼んでる方もそれを分かってる上でだし、趣旨としてオレでいいんだろうってのも分かってるから(オレの演奏も何度も聴いてるしね)気兼ねなくやらせていただいた。新鮮な経験ができて楽しかったし、さっきも書いたが、こういう風に誘ってくれたのが嬉しかった。

それですね、3Mとは別件なんだが、3MのMickとみゃんちゃん、それに円山夜想の店長、本間健二が今度ワタクシのライブでサポートについてくれる事になりまして。これはオレが気楽に頼んだ方ね。

おそらくこの顔ぶれで演奏するのは最初で最期じゃないかと思うので、お時間作ってぜひ。
十中八九、みんなで楽しくて仕方ない気持ちでやるので、お時間作って是非!

2019年9/30(月)
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
open 20:00 / start 20:30
料金:2000円(1ドリンク付き)
出演: 中川まる4号 / 辻正仁《本間健二(Ba) Mick(Pf) みゃん@(Kaj)》/ 桑田健志

garigarikun1.jpg
   ↑
高井麻奈由撮影による、告知用の写真

そんで、その高井麻奈由ちゃんだが、終わった後に「今日、私の違いに気づきましたか?」って聞かれてね。

結論から言うと、声の出し方というか「声を出すための身体の使い方」みたいなものを多少変えたのであった。
これね、1週間ほど前にとある席で彼女も一緒だったんだけど、その時にオレが麻奈由ちゃんの出し方とか、一緒にいた他の人はここ使って出してるよねってな話をしまして(人のはわかるんだ。自分がどうやってるのかあんまりよく分かってないけど)。
ほんのわずかな時間の話題だったんだけど、そのまま彼女はその自分がやってなかった体の使い方を試したんだと。

ん、確かにね、リハの時とかにちょっと今まで彼女の音響やった時とボーカルの音質をいつもと違うセッティングにしたんだよね。「なんか今日違うな」と思いまして。
でも悔しい事に、具体的に何がどうなってるのかってのに気づかなかったんだよな。
悔しいから言い訳すると、一つは、弾き語りの時とは違って、今回はピアノとカホンが入ってコーラスもあるから、全体的なバランスとかに意識を傾けてたってのがある。
そして、もうひとつはその「身体の使い方」の話をしたのがわずか1週間前だぜ?
それで、今までと違うやり方を取り入れて、しっかり習得して使いこなすなんて思わないじゃん。そんなのできると思わないし、やろうと思うとすら考えないもん。

それやっちゃってるんだよね。で、ちゃんとモノにしておった訳だ。

高井麻奈由おそるべし


さて、話を戻す。

ってか、告知が前後するが明日のお話。

シンガーソングライター観月ちゃんの企画にお誘いいただいて、ゲストで出演する事になっちょります。
初のゲストなんだそうです。

今週は誘っていただく週間になったな。

誘ってもらえるのって嬉しいんだよね。

っていうその辺の話は多分、後日また出演後に。

とりあえず、あすはこちらへ
     ↓
2019年9/18(水)
【SOAK MOonな夜 -柔らかな宵-】
場所:cafe CHI-MM(札幌市中央区南3条西8丁目 大洋ビル地下)
open 19:15 / start 19:30
料金:ワンドリンクオーダー制(投げ銭式)
唄い手: 観月 ゲスト:辻正仁















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