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海月屋・辻の日々

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2018年は半年くらいの速度で3年くらい過ごした気がする



はい、2018年も今日で終わりのようで。

なんというか、今まで以上に物凄い勢いで一年が通り過ぎていった気がする。
体感的にはまだ半年くらいしか経っていない気がするんだが、振り返ってみるといろんな事があって、実は先日参加した「楽しみっくナイト」ですらもう相当以前の出来事のような気がしている。
ましてや、今年最初のライブとなった1/21のバースデーライブなんて数年前の事のように感じておる。もしかしたらこの一年で3年分くらいの歳をとったんじゃないかと気が気でない。

まぁ、今年はそのバースデーライブ、約6時間をかけて52曲を歌うってところから始まったのでした。
ん〜コレをやるって決めた昨年の後半から、なんというか「ぱぁ〜っとした事がやりたい」ってのがありまして。
細かいことを説明するのは面倒だし、かいつまんで書いてこっちが思ってもいない事を憶測されて心配されるのも、ありがたくはあるけど正直困惑してしまうので何も書かないが、ちょっと昨年あたりから予定してたこととかが出来なくなったり、思うような動きが取れないという状況がありましてですね。

で、「現状でできることで、人から見ての評価ではなくて自分が『面白い』と思えること」をやりたいなってのがウッスラとあってね。できれば周囲があきれるような馬鹿げた事がいいなと。

それでやってみたのが「一回のライブでオリジナル曲を50曲」ってな事だったのね。
なんというか、協力していただいたフライアーパークや手伝ってくれた丸山昂太、市沢光英、そして集まってくれて一緒に楽しんでくれたお客様には本当に感謝している。みんなよくこんな企画に付き合ってくれるなってか、後押ししてくれるなってのがね。
面白がって乗っかってくれたのが幸せだった。

で、結構辛いかもなとか思いながらやってみたんだけど、終わった後に「やり遂げた感」がないってか、終わった直後ってのはなんかぼ〜っとしちゃってよくわからなくなってたし、しばらくしてからは「あ、やってみたらやれるもんなんだな」ってのが正直な感想で、感慨とかなんとかじゃないそういう感じになったのも自分では気に入っている。

で、そこからちょっとそれまで漠然と考えてたアレを明確に意識したのね。もう一回書くけど
「現状でできることで、人から見ての評価ではなくて自分が『面白い』と思えること」をやろうと。今年はそういうことにしようみたいな。

なんて言うんでしょ? 周囲に注目されるとか、話題を提供するってことではなくて、自分が今現在のスタンスで色々とトライできたり、何かの役目を果たせるようなってのかな?

で、実はその為に自分がやったことってのはその「強く意識する」って事だけだったのね。特に何か企画を練って動くとかじゃなくて、「今年はこう言う事で」って決めただけっていう。

そしたらね、面白いことにいろんなところからそういうお誘いがやってきた。
一個一個を具体的に書くと年が明けてしまうので省略するけど、旧交のある方にライブを持ちかけて頂いたり、若い世代の音楽人を紹介されて一緒にライブやってみたり、参加した事ない企画に呼ばれたり、しばらく参加してなかった事に呼ばれたり…。一個だけ具体例をあげるとほとんどやった事ない「カバー曲だけでライブやってみないか」とかさ。
今年やったライブや、多少それ以外の持ちかけて頂いた話も、ほとんどがそういう「思ってたらやって来た」ってものでした。

その一方で、ちょっと今までやってきた流れを振り返るような出来事ってのかな? まぁフライアーが20周年とか高井麻奈由ちゃんやMickが10周年とか、あと師匠の所のイベントに誘われて考えてみたら最初に声かけて頂いてから丁度10年目だったとかさ。
そういう周囲のアレで自分をざっくり振り返るみたいな機会も与えられた気がする。

なので、毎年のことではあるのだが、そういう関わってくれている方々には本当にありがたいものを頂いているのだなと。

で、来年もですね、もうちょいこの流れは続けるとして、今年そういう過程で新たに繋がりを持てたり改めて繋がり直せたりしたアレコレも含めて、今年よりもっと実りある一年にしようってことを自分の中で決めました。
決めたらやってくるので。

お待ちしてますのでよろしくどうぞ。

そんなワタシは、来年も1/21のバースデーワンマンからライブ開始となる予定。
今度は52曲とかはやらないけどね。通常の感じにしますが、楽しんでいただければ幸い。


2019年1/21(月)
【バースデーワンマンライブ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/19:30~
START/20:00~
料金:¥2000 (1ドリンク付)
出演:辻正仁 / ハーフタイムショウ・かまたゆいこ


それでは
ワタクシは本日このあと寝て、起きたらちょこちょこと雑用してから実家に帰り、飯食って紅白観て今年を終えます。

それでは、また明日





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替わりに今夜はおとなしく

前にも書いたと思うんだが、毎年クリスマスイブの夜は一人静かに過ごすのを好んでいる。

何かの集まりに誘ってもらっても遠慮することがほとんど。

別にクリスチャンでもないし、そもそもクリスマスってのはキリスト教の初期に昔からあった冬至の祭り(おそらく収穫祭的なものだと思う)の風習に無理やりキリストの降誕をこじつけて生まれたものらしいのでその辺にこだわる必要も感じないんだが、そういうキリスト教的な云々とは関係なしに自分なりにこの日に思うこと的なものを持っていて、静かに過ごすことを選んでるのね。基本的には。

まぁ、だからキリスト教が古くからの風習に便乗したように、オレもクリスマスに便乗して自分の思うアレをナニしてるんですよ。
こういうのは日本人は得意だよね。

クリスマスに恋人や友人と過ごすとか、初詣に晴れ着着るとか、恵方巻き食うとか、節分に豆まくとか、ハロウィンに破壊行為を行うとか、そもそもがどういう行事かは特にこだわらずに何でも取り入れて楽しんでらっしゃる。
これだけ多種多様な宗教行事を宗教抜きに参加できるのって日本人くらいじゃなかろうか?
年がら年中、どこかの宗教の催しに参加しているんである。
そんなお祭り三昧で食べ過ぎたからって、断食までしている。

まぁ、それはともかく。

イブの夜にお誘いに乗ったのは何年振りだったっけかな?
その前は、むっちゃんが企画したチャリティライブに声かけられて、近くだったから遊びに行ったんだけど、それはもう五年以上前のような…。

で、昨日はMickが『FOLKIE』で1日ママをやるって企画でね。Mickが接客したり歌ったりっていう緩い感じの。

これ、先日一緒に店に行ったその時に決まった企画だったし、なんかそういうアレで気にしてたんだけどね。
んで、自分のやること終わってから様子を確認してみたら「二人しか来てない」って返事だったんで、じゃあちょっと顔出そうかなってことで。
あんまり混んでるようなら遠慮しようと思ってたんだけど。

で、行ってみたらちょうどMickが歌ってるところだった。そして、普段彼女のライブで顔を合わせるファンの方や、顔見知りの音楽人などが居て、「あ、意外と大丈夫じゃん」と思ったんだけど、もう来ちゃったからね。
お客さんはその後も入れ替わり立ち替わりでやってくる。この辺はさすがだね。

んで、この日のスペシャルカクテル「Mickスペシャル」をアルコール抜きでいただく。美味しかった。

そしてMickの要請により、『素敵な君の歌』をピアノと合わせて演奏。
久々に一緒に演奏したな。

その後はMickのバイオリンの先生も来ていて、なぜか店にバイオリンもあったりして、オレはなんちゃってなカホン叩いて『情熱大陸』やったりとか、吉田秋絵ちゃんの歌に合わせてみたりとか。
あと自分の歌で簡単なやつをMickのピアノと先生のバイオリンと合わせてセッションとか、色々楽しかった。
まぁ、それ用の喉ではなかったんでちょっとライブとはまた違うアレだったけど、そういうのがまた心地よかったな。

とかやってる内にいつの間にかワタクシ寝ておりまして。

アレ?っと思い自力で目覚めたけどさ。
それで帰りましょうってことになりましたとさ。

どのくらい居たのかも、そのうちどのくらい寝てたのかも、時間感覚がよくわからんくなってた。

で、帰ってからちゃんと寝たんだけど、多分、睡眠時間はいつもより少ないんだが、おそらく熟睡したんではないかと思う(普段、眠りがかなり浅いらしい)。起きたらなんかスッキリしてた。

ん〜、よいクリスマスだったのかもね。

で、実は店で過ごしてる時に、皆さん会話が弾んでる中でちょっと一人でギター弾いてごちゃごちゃやってたんだけど、その時に閃いた曲がありまして、それ今日帰ってから思い出してたら無事完成。

これって、サンタさんのナニかな?









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年内のライブは一応終了

う〜む、更新が遅くなった。

昨日のライブ『暮れの挨拶』にて今年のライブは終了。

ご来場の皆様、関係各位、ありがとうございました。

ライブは終了だけど、もしかしたらまだ年内にどこかにひょっこりはんして歌ったりはするかもしれないので、歌い納めではない。

今年の一応最後ってことで、頭の方で共演した黒田雄亮くんと、今年初めましてだった45(しーごー)に声をかけて締めくくらせていただきました。

それはいいんだけど、昨日はこれもまた自分なりの「ちょっと変わったこと」って感じで、自分以外の2組の音響もオレがやらせてもらった。
さすがに自分のは自分で判断が困難なので店長本間さんにお願いしたけど。

まぁ、他の人のPA自体はやってるのでそれだけならなんてことないんだよね。
ただ、自分が出演する時ってのが初めてでさ。

で、PAやる時ってのは自分が「裏方モード」なんですよ。
それでライブに出る日は普段は会場に入ったら「ステージで主役を張る人モード」なのね。
その辺が割と不器用なもんで切り替えが難しいってか、2組終わって自分が出る準備してる時の「落ち着かなさ加減」がひとしおだった。
で、実はステージに出て1曲目が終わるまでなんかフワフワしてた。

ま、そういうのが「自分がどうなるか?」ってのを体験したくてやってみたんだけど。


〜 セットリスト 〜

菜の花、風に揺れて
月光の往来
ソファー
情熱
求愛ラプソディー
流れ星

でした。

ん〜ちょうど昨年の今頃から今年にかけて書いた曲が中心。
で、実は前日に新曲を書き上げていて、やろうと思ってたんだが、帰宅してから気づいたらその曲の替わりに『求愛ラプソディー』やってたな。いつどう判断したのか記憶にないけど、多分ステージ上で「そっちよりこっち」みたいなことを考えたんだろうな。
その辺が定かでないのも「裏方〜主役」切り替えのアレなんだろうか?

で、この時期大抵各所のライブでは「クリスマス」ってことにひっかけて行われるんだが、天邪鬼なワタクシとしてはそういう時期なのにあえて「クリスマス」を除外したタイトルにしてみたりしたんだけどね。

そしたら、特に何か伝えた訳でもないってか、各々のステージでそういう話題になっても別に構わなかったんだけど、45も黒田くんも「クリスマス」に一切触れることなくそれぞれのステージをやっていた。アレはどういう加減なんだろう?

結成1年経ったばかりの45は以前にご一緒した時よりも安定感が増したなぁと。
黒田くんは歌に本人が表れてきたなぁと。

その辺を味わうのはPAを直接やってよかったなと思う。まぁ色々やってみるもんだ。

さて、ワタクシの来年の本格活動は、恒例のバースデーライブからの予定でございます。
これからもろもろ考える。
何卒よろしくどうぞ。

あ、今年のまとめはまた近いうちに。


2019年1/21(月)
【バースデーワンマンライブ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:¥2000 (1ドリンク付)
出演:辻正仁 / ハーフタイムショウ・かまたゆいこ



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最後の挨拶

ということで

明日は一応年内最後のライブでございます。

ん〜、時間がなくなってきたので、今年ラストに関するまとめはまた改めて。
そんで、今日書き上げた新曲をやるのかやらないのかは明日起きてからまた考える。

とりあえず、明日来ていただければ嬉しく存じます。

よろしくどうぞ


12/19(水) 
【暮れの挨拶】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金 : ¥2000(1ドリンク付)
出演 :45(しーごー)/ 黒田雄亮 / 辻正仁



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夢なら早よさめて(『マチルダベイビー』by サザンオールスターズ)



このひと月半ほど非常におかしな夢を見る頻度が高くなっている。
高くってか、ほぼ毎日変な夢を見ている。

まぁ、もともと夢ってのは支離滅裂だったり訳がわからないものだとは思うんだが(他の人の嫁を見せてもらったことがないのでよくわからないけど)、「それにしても」って内容のものが多い。

そして、内容は全く異なるんだが(コメディー、SF、ファンタジー、シュールレアリズム、人間ドラマ、ホラー、サスペンス等々)、受け取る空気感が似通っているものが多い気がする。

まぁ、どっちかと言うと、もともと子供の頃からそういう夢を見るのがデフォルトだったんだけど、実はここ1,2年はあまりそういう夢を見なくなったので(たまに連日の続き物を見たりしてたけどね)、もしかしたら調子が戻ってきたのかも知らんが。

ずっと以前にも紹介したことがあるけど、話の筋が現実離れしてるとか、山にいたのに急にビルの中を歩いてるなんてのは序の口なのね。で、普通の情景で誰かと会話してるような夢でも、空気中に何か微生物みたいなもんが無数にキラキラとラメが入ったのが発光しながら浮遊してたりとかね。
そして比較的、宙に浮き上がったりとか水(水路やプールから巨大な海まで)が出てくる頻度が高い。

ちなみに、自分の寝姿を見下ろしていることもよくあったなそーいえば。

で、しばらくは極端に奇妙な夢って感じでもなかったんで、久しぶりに見るとちょっと「ん? なんだコレ?」って気分になっちゃってね。

それで興味本位で「夢占い」とかの紹介出てるサイトとかで調べてみたりするんだけど、なんかシックリこないんだな。

例えばですね、夢の中に「カブトムシ」が登場したとして、その夢占いのページとかで調べると結構細かく紹介されてるんですよ。そのカブトムシが何を象徴してるとか、良い場合も悪い場合もあるってことで、カブトムシが死んでるか行きてるのかとか、どういう状態で見つけたかとかのパターンが30個くらいは紹介されてるの、一応。

でさ、出来るだけ近いものをと思うんだけど、正直、自分の見た夢がどれに該当するのかがさっぱりわからん。

ってか、そもそも自分の見たその夢が「カブトムシ」にフォーカスして良いのかどうかもわからんのですたい。

ま、ちょっとおかしな夢見た時とか、記憶してる限りはメモしたりしてるんですが(んと、夢ってのは断続的に脈絡ないものを見ていて、それを脳みそがなんとか整合性を保とうとして記憶をつないで無理くり一本のストーリーに仕立てて記憶してるらしいけどね。ただ、自分自身はそういう場合もあればそうじゃない場合もあると思っているけど)、その「カブトムシ」の夢ってのがですね、大体こんな感じ。

ちょっと記憶が曖昧なんだけど、覚えてる前の段階で、おそらく友人知人と集まってどこかの事務所にいて、そこに10年くらい前に住んでた部屋のキッチンがあるのね。そこに行く前にも何かドラマがあったんだが忘れた。

で、キッチンに行ったら定食屋にあるようなデカイ炊飯器でご飯が炊き上がってた。
で、ご飯食べようと思って炊飯器を開けたら、びっちりな白米の中に何か黒くてコロコロしたもんが複数埋もれてまして。
それ、丸まったカブトムシなのね。オスもメスもいる。
なんて言うんでしょう? 「栗ご飯」みたいな感じで、飯にカブトムシがまぶされておるんです。

で、生きてるのか死んでるのかもわからなくて、ただそれを見てオレは「コレ、カブトムシよけたら食って大丈夫かな?」とか考えながら、その飯をしゃもじでちょっとかまかすのね。

そしたら、丸まってたカブトムシが体を伸ばして動き出したりするんだけど、その中から「スズメバチ」が飛び出してきまして。
ちょっとビックリして身をかわしたりなんかしながら、それでもカブトムシの状態を確認してるって言う…。

その後も話は続くはずなんだけど、最終的にはそのカブトムシとかスズメバチとか全然登場しない話になってて、どっか違う場所にいる状態で目覚めたんですよ。

ちなみに、夢の中では「カブトムシ」「スズメバチ」なんだが、記憶している映像のそれらの昆虫は現実には見たことのない姿形をしていて、なんか形容しずらい。

それで、これを夢占いで調べる場合には果たして「カブトムシ」なのか「スズメバチ」なのか、もしくは「炊き上がったご飯」なのかも判然としない。そして書く項目のシチュエーションを調べても、オレの見た夢に該当してるようなものは見当たらないのだ。「ご飯にカブトムシが混ざってる場合」とか「ご飯からスズメバチが出てくる」とか…

だからって、特に不安とか恐怖とか別にないけどね。世間ではそういう解釈になるんだろう? と思っただけなんで。
今、あの映像思い出してたら腹減ってきたし。

これはほんの一例で、もっとシュールなものとかグロテスクなものとか、エキサイティングなやつとか見てるしね。

ま、こういうのを頻繁に見るようになると、寝るのが楽しみになる。息抜きに娯楽映画観てる気分。






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結局蕎麦


昨日は【円山海月〜MaruyamaKurage〜】の収録でございました。

収録場所である円山夜想が今月はライブが立て込んでおり、初の休業日に収録となりました。
まぁ、先月、先々月とトークを収録ってのができなくて、ライブの映像なんかを紹介してたんで、今回は久しぶりに本来の形-ゲストを交えてだらっと雑談する-収録ができて良かった。
今回のゲストはMick。

髪をバッサリ切っておった。そのせいか風邪をひいたようで、カットしてから人と会うのは初めてだったとか。あんな短くした彼女を見たのは初めてだったが、ショートも似合っていていいかんじでした。

んと、今月の終盤には公開する予定。

で、収録を終えてからメシに行こうって話になって、最初はパスタ食おうって事になったんだが、お目当の店が営業時間変更ですでにオーダーストップしちゃってたのね。
で、寒いしさ。あんまりウロウロ食う場所探すのも面倒だし、以前にもそんなことがあったんだが、二人とも特にグルメ的な興味が一切ないので、どこにどんな店があるのかもほとんど知らない。
ってことで、結局ぱっと思いついた蕎麦屋になった。

彼女と何回か食事したことがあるが、毎回「何食べる?」とか言いながら結局蕎麦を食っておる。

で、食いながら何かを調べるのにiPhoneいじってたんだが、老眼のせいでメガネを下げて上目遣いに画面を眺める様をMickに写真撮られて、見てみると自分が「完全なるおじいちゃん」で笑った。
普段、年齢を伝えると「若く見えるね〜」と言われる事が多いんだが、こういうところにちゃんと年齢は現れるので面白い。

んで、食い終わった後で、Mickは2月にある3Mでのワンマンライブの告知ポスターを貼ってもらいに「FOLKIE」というお店に行くとのことだったので、連れて行ってもらった。
前からちょっと気になってので。

落ち着く感じのいいお店でした。
お客さんが誰もいなかったので、マスターと三人でアレコレざっくばらんに話をしてたんだが、途中でいい感じ酔っ払ったお父さんが「あ〜、オレ向きじゃない店に来ちゃったな〜」とか言いながら入ってきまして。
いわゆる団塊世代と目星をつける。
明るく飲んでいるし、一緒に話をして嫌な感じはないんだけど(この世代のアクの強い方を何人か知っているせいもあると思うが)、会話の中に、お店とか若者(彼から見ての若者であって、こちらも十分おじいちゃんになりつつあるのは、先ほど写真で確認したばかり)どもを批判するような口調で話しかけてくる。
まぁ、自分の知る限りではあるが、この世代の方々に共通した「傾向」のようなものだと思う。悪気があるわけではなく、コミュニケーションの方法として、相手を批判し、自分の価値観を主張して議論したがる。
議論するのも面倒なんで、軽く受け流しつつにこやかに過ごす。
お店のギター触らせてもらってたんで、お父さんのリクエスト(見当つけたようにやはり団塊世代の方で、井上陽水が好きだと)を受けて「傘がない」を歌ってたら、ご機嫌でサビを歌い始め、その後ご機嫌で「60代のママがやってる歌える店ないか?」とマスターに教えてもらって去って行った。

店を覗いてみて、そこで一杯飲んで店にいるものと軽く過ごしてさっと立ち去る。まぁ、独特のアレはあるが、綺麗な振る舞い方だなと思った次第。

で、その後Mickはマスターとクリスマスイブにこのお店で何やらイベントをやるという話をして、それはあっという間に帰宅した頃には告知されとった。
発案から打ち合わせ、告知に至るまでのスピードがこんだけ速いのを目撃したのは初めてだ。

で、その後、オレがギター弾いてマスターがカホン叩いてMickが歌ったりして遊ぶ。

マスターは松川さんなんで、実はこの集まりも「3M」である(笑)


そして、お店にあったマーチンのギターが弾きやすくていい音だったもんで(普段の好みはギブソンなんだが、この店にマーチンの音色がハマっていたのもあるし、自分の気分もこの時はこっちの方が良い感じでした)、ちょっとマイクも入れてもらい、ちょうどこの音色がいいかもなと思った自分の曲を歌わせてもらう。
ま、ちょっと喉のコンディションができてないアレだったが、気持ちよかった。もしあの曲レコーディングするようなことがあったらギター借りようかなと思ってみたりして。

で、そのあとはMickが自分もやってみたいってことで、一曲弾き語り。

ショートになった彼女の弾き語りの佇まいが結構イカしてた。
      ↓
Mick2018-12-10.jpg

なんか、ライブの流れでとかじゃなくてふらっと誰かと飯食って街中で遊ぶというのも非常に久しぶりだったな考えてみれば。年末感が多少ございました。


そう考えれば、アレは早めの年越しそばだったか…




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風呂三昧

なんか、前回の日記のフォントがおかしな事になっているが気にせずに。
原因はわかっております。
普段と違う更新の仕方だったもので。

さて、非常に久しぶりに完全に予定のない日を過ごしまして。
ま、やろうと思えばライブの準備とかちょっと頼まれごととか色々あるんだけど、ここんとこ時間あればカバーのこと考えてたり準備したりとか、動画の編集とか結構つめつめでやってたんで、融通の利く時に一旦「まったく全部やらない、全部考えない」という時間にしちゃおうってアレで。

で、部屋にいてもなんだかんだ気になって手をつけてしまったりするんで、お気に入りのリーズナブルなリゾートへ(笑)。
サウナでございます。
一回の入館料で最大24時間過ごせるので、完全に24時間いた。

ちょうど伊坂孝太郎の新作が出てたんで、それともう一冊持ち込んで、風呂-読書-うたた寝-風呂-読書-風呂-メシ-就寝-風呂みたいなのを繰り返す。ほぼ、な〜んにも考えない24時間。
身も脳みそも結構スッキリ。

伊坂さんの新作、相変わらず面白かった。
最近わりとノンフィクション物というか、なんかの研究とかやってる人の人文系とか脳科学系のものばっかり読んでたので、小説自体が久しぶりだったんだけどね。こういう時はフィクションで全然違う世界の中で過ごすのがちょうど良い。

で、さっきも書いたように面白かったのは絶対的なアレですよ。
なんせ完全に入り込んで読み切ったので。

ただね、こっちが伊坂作品の「仕掛け」に慣れてしまったのもあると思うけど、「あ、コレこうなるな」とか「この人がこうなんだな」「回想で登場したこいつ、また後でキーマンとして出てくるな」とか大体のところが予想通りでした。
それでも、物語として面白いのでいいんだけど。

あとは残念だったのが、そういう面白い物語の中で、一個だけおそらく作者が見落としてるだろうって文章があって、コレ物語の本筋とは関係ないから見逃して構わないんだけど、そこがすごく気になったってか、綺麗にできている彫刻に一箇所だけ小さな引っかき傷を見つけちゃったような…。

多分、気がつかない人は気がつかないだろうけど、気づいちゃうと「こういうことやってるに、そこが分からないって書くのはおかしいだろう」っていうツッコミをどうしても入れたくなるような。
いや〜、なんか本人か出版社に「ここマズくないか?」ってお伝えしようかと思ったもん。

繰り返し言っとくけど、話の筋にはまったく影響ない部分だし、物語の面白さにも影響ないところなんだけどね。

ま、ちょっとそういうところを見つけた自分が楽しいっていうのもあるかもしれない。

ビートルズの『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』って事なるテイクをテープ編集でつなぎ合わせてるんだけど、そのつなぎ目がどこか気づいちゃったような感じ。
気づかない人は問題なく楽しめるけど、気づいちゃうとそこはもうはっきりわかっちゃうみたいな。だからって曲そのものの良さには影響ないっていうね、アレに似てるかも。

そんな感じで今シーズンの初大雪をのんびりかわして、多少のリフレッシュで年内ラストライブと来年のバースデーライブに向かいます。

よろしくどうぞ。


12/19(水) 
【暮れの挨拶】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
OPEN/19:00〜
START/19:30〜
料金 : ¥2000(1ドリンク付)
出演 :45(しーごー)/ 黒田雄亮 / 辻正仁


2019年1/21(月)
【バースデーワンマンライブ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:¥2000 (1ドリンク付)
出演:辻正仁 / ハーフタイムショウ・かまたゆいこ





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カバーの余波?

<html><head><meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"></head>

はい




500L】も無事に終了いたしました。


今回から、友人が送ってくれたペンダントもデビュー。




まぁ色々なアレがナニしまして、今回出演はオレと橘亜耶ちゃんの二人だけって事になって、若干2マンライブ(笑)。




来てくれた皆様、ありがとうございます。




今回はですね、諸々の都合で出演できなかった市沢光英とあさひがそれぞれメッセージを送って来てくれていて、冒頭で本間さんがそれを読みあげまして、来れない代わりにかれらの曲を一曲ずつ聴いてから本編スタートみたいな感じで。




ワタクシ、今回は終始まったりな感じでやるつもりだったんだけど、二人のメッセージでなんか気持ちがアレしちゃったりしてね、こんな感じの曲になりました。




セットリスト




楽な気分で


求愛ラプソディー


いくつもの星明かりの下で


ロマンチスト


素敵な君の歌


おやすみ、君は自由だ




ん〜、『楽な気分は』若干テンポを落として、そして普段より多少抑え気味に、『求愛ラプソディー』も普段はしゃいで歌ってるけど、こっちは結構おとなしくってか、しっとりというかそんな感じでやってみた。




で『いくつもの星明かりの下で』ってのは20歳くらいの頃に書いた曲で、当時のバンドでやってた曲なんだけど、なんかふと最近この曲を思い出しまして、で、前述の若者らからのメッセージとかもあってやってみた。


なんか書いた本人が、歌詞の感じとかがやっぱ80年代だな〜ってのと曲のビートの撮り方が今の自分と違うのね。聴いている方にはわからないと思うんだけど。それがなんか新鮮だった(笑)。




ん〜と、ここ最近立て続けに「カバー曲を演奏する」って企画に立て続けに参加しててね。


普段やり慣れてないってのもあるし、それに加えて「どうせやるんなら」ってアレで色々考えたりという「企画屋」みたいなモードに入ってたりとか、曲を体に馴染ませる作業とかが続いてたもんでね。


どう見られてるかはわからないけど、そんなに器用な方でもないし、結構そっちに意識が行ってたもんで、いざ自分のオリジナルでのライブって事になった時に、なんちゅうか「自分の曲のやり方」みたいなもんがちょっと「どーだったっけな?」みたいな感じになちゃってた(笑)。


ま、すぐ戻るけど、なんか自分のモードが変わるんだなってことに初めて気づいたよ。




で、そういう新たに知ったこともそうだし、その状態で『求愛ラプソディー』みたいに自分で書いた時には想定してなかったバージョンを思いつけたりしたのは収穫だったりして。




あとはですね、自分の本編終わった後に、亜耶ちゃんと一緒に『丸の内サディステック』をやったんだけど、これ弾き語りの方のカバー企画でやったやつをリハでやってたら亜耶ちゃんが食いついてきまして(笑)。


じゃあ一緒にやろうかって話になって、細かい打ち合わせはしないままやったんだけど、これもまたカバーやったのが役に立った感じ。




で、本日の「振る舞い酒」は『一歩己』。体質的に酒はダメなんだが日本酒の味が好きなワタクシが非常に美味しいと思う酒でして。


終わってからいつも一口だけ舐める程度にいただくのだが、今回は二口行って見たところ


ちょっとしばらく椅子でぐったり(笑)。




で、復活してからは本間さんと亜耶ちゃんと三人で、方言についてとか芸人についてとか、要するに他愛のないアレコレを談義してゆる〜っ...

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【楽しみっくナイト Vol.40】が心の底から楽しかった事について。また異常な長さでごめんね。

写真はいただいたものや、SNSで散見されたものを拝借。

いやぁ〜、ひたすら楽しかった昨日の【楽しみっくナイト Vol.40】
出来の良し悪しはほっといて、とにかく楽しかった。

非常にたくさんのお客様に来ていただいて、盛り上げていただき調子に乗せてもらいました。
ありがとうございます。

さて、なにをどう書けば良いのやら…。

Mickがフライアーパークで定期的に行なっている企画【楽しみっくナイト】で、毎年年末にはMick、高井麻奈由の二人のシンガーソングライターと、コーラスもバッチリできるカホン、みゃん@の三人でのユニット「3M」と、例年はフライアーの宗ちゃん在籍のBlackMafiasでライブをやっていたんだが、今回はムネちゃんから「今年はちょっと趣向を変えたい」ということで、ムネちゃん側もイニシャルが「M」の音楽人を三人でユニットを組みたいってことで御誘いいただきまして。

それでムネちゃんとワタクシと高橋麻衣子嬢で「M3」を結成。3Mと同様、カバーをやるユニットってことで。

で、ちょこっとずつムネちゃんと選曲の相談なんかもしつつこの日を楽しみにしていたんだが、選曲した曲が意外と難しかったり、リハの時間がほとんど取れなかったり、オレは個人的にはもうひとつ弾き語りでのカバー企画もオファーしていただいてたので、そっちの曲も色々やってたりとかあったりなかったりの日々。
そうこうしている内に3M側はゲストにコーラスの名手水下訓子ちゃんを加えて「4M」になってたりしてなんだかもう…

そんな感じで迎えた本番。

まぁ、先日の黒田雄亮とのカバー弾き語りの時も書いたけど、なぜかこういう企画ってお互いの手の内を見せたがらない(笑)
なので、我々M3は「4Mが来る前に早めにリハ終わらせよう」ってことで集まり、後でやって来た4Mは本番ではやらない曲でサウンドチェックだけするという…(笑)

で、3Mは(そろそろどっちがどっちかわからなくなってますか? Mickのほうです)来年2月19日にクラップスホールでワンマンライブやることになっていて、こういうシャレで作ったユニットでそういうことやるのがまた面白いんだけど、そのチケットをこの日から発売開始で、告知用のポスターをなぜか印刷会社が大サービスで発注の約4倍の枚数作ってくれたらしく、それを来場のお客様で、どこかに張り出したり協力してくれる方に渡そうってことになりまして。
で、開場前はひたすらポスターを巻き巻き。

これは、オレとムネちゃんが昔取った杵柄で速くて綺麗なので、大半を二人で巻く。

で、そんな中、Mickが「M3のリーダーって誰?」と聞いて来た。特にそういうものはアレしてなかったんだが、オレとしては言い出しっぺのムネちゃん主導のユニットだと考えてたんだけど、ムネちゃんが間髪入れずに「辻さん」と答える。
これ、どうも【楽しみっくナイト】の通例で、対バンのリーダーがライブスタート時の乾杯の挨拶と発声をすることになってるらしく、それを知ってるからムネちゃんオレをリーダーってことにしたのね…

で、更にMickの企画だから4Mが後からやるんだろうと、オレも麻衣子ちゃんも考えててわりと気楽に構えてたんだが、直前になってこっちが後だと知らされて、ちょっと胸がざわつく。
しかも開場と同時にお客様がワラワラとやって来るではないか。
いや、オレ何曲かコードとか怪しいんですけど。

そして先日のカバーライブに引き続き、今回も10数年ぶりの方と再会。
あと、流れが前後するけど、初めましてのお客様にも終わってから結構声をかけていただいた。すごく楽しかったとのことでありがたい限り。


tanoshimick2018−1


で、ワタクシの悪態まじりの乾杯挨拶も済み、4Mのステージがスタート。
こちら全員が普段からボーカルだったりコーラスを取ることをやっているメンバーが四人なんでね。
四声になることを生かして、合唱曲からスタート。いや、美しい。
オレ普段常に主旋律を、しかも自分の好きなように歌いまわしてるからコーラスを正確に取れるってのはちょっと羨ましいよね。仮に自分で音程正確にコーラスしたとしても、なんか後から聴くと主張が強すぎてあちゃぁって思っちゃうんだよね。まぁ、その分がメイン張る時のアクの強さになってるんだろうからいいけど。

その後も4Mはこのコーラスワークを巧みに使いこなして、各々がリードボーカルを取りつつも聞き馴染みのある曲を展開。トークはまったり。ワンマンのチケットをはじめ、物販の宣伝は抜かりなく。

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で、さてそろそろ出番だな〜とか思ってたら、この聴きごたえあるステージの最後の最後にとんでもなく爆笑かつよく仕上がったものをぶち込んで来て(笑)、持って行かれた感が…
ま、コレってわざとだよね(笑)
こっちがやりづらくなる空気を作るという遊び。
文章だけだと誤解が生じそうなんで念のため書いとくけど、悪意があるわけじゃないのよ。
こういうのを受けて、後の者が上手くそっから自分の空気にして巻き返せるか、「今日はやられました〜」っていう流れにするかっていう、ライブ人同士のアレです。

で、すっかり会場をかき混ぜられた後で、我々M3が登場。

セットリストはこんな感じ()内はオリジナル歌唱者名

〜 セットリスト 〜

愛は勝つ(KAN)
パラダイス銀河(光GENJI)
雨の慕情(八代亜紀)
魅せられて(ジュディ・オング)
DESIRE -情熱-(中森明菜)
あなただけのスター(高井麻奈由)
Slow life、Slow music(Mick)
シャララ(サザンオールスターズ)

ん〜、一曲ずつ書いてくととんでも無いことになるので、ざっくりと。
今回は選曲にあたってはオレとムネちゃんで相談して決めまして。

一応、「日本語曲で、よく知られているもの」という、先日の弾き語りでのカバー企画と同様の縛りを設けた上で、オレがだだっとリストアップしまして(その中で、弾き語りの方で使ったのもある)、それをムネちゃんが見て、まぁリストの曲はほとんど選ばなかったんだけど、ムネちゃんから曲は色々バラけるけど統一したテーマとして「レコード大賞受賞曲」から選ぼうという提案が出て来て、それを受けてまたオレがリストを上げて、そこをたたき台にしてボツにしたり追加したりで、前半というか『DESIRE』までの曲を選曲。最後の『シャララ』はクリスマス時期に良いということで、最初にムネちゃんから提案があって、これ男女パートあるから、麻衣子嬢と歌うのにいいなと思ったのね。こういう機会ないと二人で歌うってことあんまないし。

それで、前半の曲はですね、特に『パラダイス銀河』が実際やってみるとやたら難しくて、結局本番もめちゃくちゃ失敗したんだけど、そこも含めて楽しんでいただけていれば幸い。
あと、個人的には4Mのステージを受けてムネちゃんが『雨の慕情』やるときに「モノマネで」って無茶振りしてきて、そっから即興のコントみたいなアレになったのが非常に気に入っている(笑)。ある意味、一番いい出来だったんじゃないかと。

で、『魅せられて』は高橋麻衣子ちゃんに歌ってもらったんだけどね、本人の承諾なしにムネちゃんと二人で「歌わせよう」って勝手に決めて。
で、彼女のいいところというか、ありがたいところというかは、他の人だとちょっとやってもらうのに躊躇するってか、「ちょっとコレをやらせたら申し訳ないかもな」と思うような事(「ジュディ・オングを歌え」「原曲にはないピアノソロのパートを勝手に作って弾かせる」「辻の歌えるキーに合わせる」「演奏してるのに、ここで踊ってくれと要求」等々)も、やってくれというと何のアレもなく「わかりました」と言ってくれるところである。
ってか、彼女自身も面白がってくれるので、こっちも余計に色々アホなことを思いついてしまう。

まぁ選曲も、演奏もだけど普段誰かと一緒にってことはほとんどないし、あっても基本的にオレが全部イニシアティブを取るってか、そうさせてもらってるので、このように曲の選び方からなんからみんなであーだこうだ言いながらやってくのはとても楽しかった。
いや、コレはMickが企画しているライブだし、このユニットはムネちゃんが構想したものだって前提があってオレはそこに混ぜてもらうってポジションだからね。
性格上というか、自分のオリジナルで何がしかやるって時には、こういうのは拘っちゃうので、そういう普段の本筋があってたまにこういうのがあると楽しいのです。ステージ上でメンバーとなんか言い合うとかさ(笑)。

なんか後で動画チェックしたら、客席も終始笑いに溢れていて4Mのステージの時も、自分らがやってる時も本当に楽しかった。

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最後に持って来たけど、4Mの高井麻奈由とMickの曲は、オレの希望で入れてもらった。
今回来るお客様たちはみんな知ってる曲だし、対バンのアーティストの曲を取り上げるシャレってか、彼女らの曲をオレが歌うってのも面白がってくれるかなと。
まぁそういう「いたずら心」ってのもあるんだけど、今回の話に誘っていただいたタイミングというのかな?
そういうのもあって、歌いたかったのね。

前から書いてるけど、今年は自分では6時間52曲のライブから初めて、ちょっと「変わったこと」というのかな? 人から見てじゃなくて自分にとって「特別感」みたいなものを感じられることをやりたいなって気分が強くて、この辺はまた暮れも押し迫った頃に改めて書くけど。

で、そういう年に、開店当初からお世話になってるフライアーパークは20周年、活動を始めた頃から知っているMickと麻奈由ちゃんはそれぞれ活動10周年というメモリアルな年なのね。
フライアーの20周年に関しても、Mick、麻奈由双方のワンマンライブの時にもそれぞれに対する自分なりの思い入れみたいなものは長々と書いたけど、まぁそのくらい思うところがあるのね。

その終わりの方にフライアーパークでやってる彼女らのユニットの企画に誘ってもらって楽しみを共有できるってのが非常に光栄というか嬉しいというか、そこで自分の「特別なこと」にもリンクしたってのがあって、そんなこんなを、彼女らの曲を自分なりの形にしてフライアーで歌うってのが、オレ個人にとって「より特別なこと」だったんですよ。
ま、受け取る側は単純に面白がってくれればそれでいいんだけど、オレなりのリスペクトでした。

もしかしたら、彼女らのファンから気を悪くされるかも(いや、暖かい方々なのは普段から知っているので、自分がよっぽどな事にならない限りは問題ないのは知ってます)って不安も若干あったけど、麻奈由ちゃんの曲を歌ってる時は、彼女の定番グッズである『LED付きボールペン』を点灯して振ってくれていて、Mickの曲では手拍子と合唱で盛り上げてくれて、非常に幸福な気分でした。

ありがとうございます。

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で、終了後に全員参加の打ち上げ。
ライブ後に打ち上げっての自体がここ数年ほとんどないから、これもまた楽しかった。
みんな気心知れてるメンツだし。

そして食い物が何もかも声を上げるほどうまい店だった。

思い出すだけで腹が減る。

さて、今年のライブも残すところ、多分あと二本。

明日はコチラ
  ↓

12/4(火)
【東日本大震災チャリティライブ 500Lゴヒャクエル vol.27】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)
OPEN/19:00〜
START/19:30〜
入場無料 振舞い酒あり!
出演: kenzzzi(前説) / 橘亜耶 / 辻正仁


で、来年は1/21にフライアーパークで毎年やらせていただいてるバースデーライブでございます。
    ↓
2019年1/21(月)
【バースデーワンマンライブ】
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)
OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:¥2000 (1ドリンク付)
出演:辻正仁 / ハーフタイムショウ・かまたゆいこ


よろしくどうぞ




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