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海月屋・辻の日々

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私の作曲方法・主に歌詞について(一言の質問に、このブログ史上最多文字数で答えてみた。)

先日のバースデーライブの際に、長時間のために最後まで残れない方とか、途中から途中までしかいられないとか、終了しても終電に間に合うように帰らなければとかでお話しできない方もいると思い、感想やメッセージ、質問などを記入しておいていただける用紙を用意した。
一部はYoutubeにアップした動画番組【円山海月〜MaruyamaKurage〜 2018年1月特大号】にて紹介させていただいている。

そこで一つの質問に答えているのだけれど、いくら説明しても説明が足りないような気がしており、また理解いただける説明ができないような気もしている。

実はこれまでも複数人から同じような質問や感想をこれまでも何度かいただいたことがあり、「意外と聴く人の関心というのは、自分の関心とは別なところにあるものなのだな」というのと(そのことに関して特別不満があるわけではない。ただそう思うだけ)、正直、いまひとつ質問される方が『何が知りたくて』その質問をされてるのかが毎回よくわかっていないままに答えているような気がするのだ。

そこで、こういう回答で良いのかどうかは分からないのだけど、その質問に答えるためというか、それをきっかけに自分が曲作りの際に半ば無意識的にやっていることをすこし整理してみようかと思い、コレを書いてみることにした。
あと、たまに同じように曲を作ってる人とか、それがなかなかうまくいかない人などから「辻さんはどうやって曲書いてるんですか?」なんて聞かれたりもするので、(そういう質問してくれるのは嬉しいのだけど、でも、どうせならヒット曲あるとか人気がある人に聞いた方が良いのでは? とも思う)もし参考になるようなことがあればお使いください。

かなりな長文になるんじゃないかと思うので、特に関心のない方はここでお別れです。
関心ある方はお時間あるときにどうぞ。

で、その質問というのが、現在手元に用紙がないのだけれど概要としては
「なぜ辻の曲には女性が出てくる曲が多いのか? また描く女性の中には実在の人物もいるのか?」
というもの。
これまでも「ラブソングが多い」とか「女の人がしょっちゅう出てくる」みたいなことを言われたりしたのですよ。

これ、質問されたことにそのまま答えるとしたら
「なぜ女性が出てくる曲が多いのか?」に関しては「そんなつもりはない」
「実在する女性はいるか?」については「そういう場合もあるし、そうでない場合もある」
という回答になる。

これがとても正直で、質問に対して素直に答えた結果なんだが、なんだかこれだと自分がとても不親切な人間に思えてくる(笑)
おそらく質問された方も教えて欲しかったことはもっとなんか違うものなのだろうと思うのだ。
もし、「あ、これが聞きたかったの」ってことであれば、質問した方はこの後読まなくても大丈夫です。
ただ、「やっぱりもう少しどういう感じで曲を書いているのか知りたい」ということであれば、今度はこちらの説明が困難になってくる。
というのは、曲作りの過程のどっからどこまでを説明すれば良いのかがさっぱり分からないってのと、曲によって造り方が違うから何をどう説明したらいいのかが分からないというのもある。

加えて言えば、なにか特定の一曲についてとかで、具体的にどうやって書いたかとか説明していわば「種明かし」みたいなことはしたくないというのもある。
聴く側の解釈を制限したくないのです。

書いた本人が言っちゃうと、そのように解釈するのが正解みたくなっちゃう気がするのだ。

それは書き手側としては避けたかったりするし、まぁどう説明すればよいのか分からないってのが正直なところだ。
「去年こういうことがあって、そのときにこういう人がこういう態度でいて、それを見たときにこういう気持ちになりました」みたいに説明できることなら、最初から曲を書かずに説明をしていたり、そういう事実と感想を記録した文章を書く。
メロディーつけたりコードを決めたりして、それに乗っけて歌詞を歌ったりしたら余計わかりづらくなるんじゃないかと思うのだ
言葉だけで説明できないものをなんとか表現したいから、リズムとかメロディ、歌い方が必要になるわけで、少なくとも自分はそう思うので曲を書いている。

他の方のライブに行くと、たまに「次の曲は、こういうことがあってそのときに友達がこうなって、それを見てこういう気持ちになった事を歌にしました。聴いてください」みたいなトークして歌う人がいるけど、それはその人の作り方だからいいんだけど、僕としては「いま説明聴聞いたから歌聞かなくていいよ」って気分になっちゃうんですよ。

自分でもたまに『神様の調べ』とかの前に「熊本に行った時の事を」とか説明するけどね。そうした方が曲の導入として分かりやすいかなという場合には。
でも、「それでこんな気持ちになりました」とは言わないよね
確か、最初にこの曲を歌った時は「その時に自分が見た光景は写真には映らないだろうし、感じたことを文章にしても胡散臭くなるだけなので歌にしました」ってな説明をして歌ったのだと記憶している。
あとは、サザンにまつわる自分の体験をサザン風の曲にしてみましたって説明する「眠れぬ夜はサザンを」は、時間があれば具体的なエピソードを紹介するかな? アレはわりと「こういう題材ををこんな技法で曲にしたんですよ」って事が楽しみの一因になる曲だと思うので。
他にも、曲によって紹介する場合の具体例はあるんだけど、曲によってのケースバイケースなんでキリがなくなっちゃうから省略します。



それで、まず大前提として、僕は自分の曲を書くときに、歌詞とメロディとリズムを切り離して考えることがまずありません。時折リズムやテンポ、メロディーを変えたり、時々で歌い回しを変えたりするけど、書き始める段階では当初の構成要素を分離して「メロディは出来上がったから次は歌詞を書こう」とか「歌詞は出来たから、メロディをつけよう」みたいな書き方をしていないのです。
確かに、曲を作り始めた頃っていうのは、どうやって作ればいいのかも分からずにやってたので色々と試したけれど(中にはコード進行だけ最初に決めてってのもあったな)、最終的にあくまでも「自分のやり方」として、いちいち歌いながら作っていくという方法が一番自分にしっくりくるのでそうしている。

ただ、こっから話し始めると長いどころの騒ぎではなくなるので省略。
できるだけ歌詞に話の焦点を絞りましょう。

まぁ、歌詞だけじゃなく曲も含めてなんだけど、僕自身は曲というのは「夢うつつで料理を作ってる」ようなものだと思うのです。
で、ただ夢で料理作っているだけだとなんだか分からない、とても食えたもんじゃないものが出来上がるかもしれないので、そこに「作る技術」というか「火加減」とか「塩加減」とか、「食材の選択」「調理器具は何にするか」みたいなところは意識してるのかな?


で、料理を人様に提供する時って多分食べてくれる人に「おいしい」と言われたいのです。
その料理をどういう食材をどんな調理方法で作ったかを知ってもらいたくて作るわけではないのではないかなと。

だから、作り手の関心ごとは「どう? おいしい?」ってことなのですよ。それで回答として「おいしい」をより具体的に「口の中でとろける」とか「スパイスが効いてるね」とか「このじゃがいもがいい」とか言ってくれると嬉しいとか、「あ、この人は隠し味のスパイスに気づいたんだな」とか「あっちの人が喜んでくれたじゃがいもは結構ああなるタイミングに苦労したけど甲斐があったな」とか「オレはビーフシチュー作ったのに、この人カレーだと思って食ってるな」とか思って喜ぶんですよ。

ちょっと話を質問に戻しましょう。

まず「女性が出てくる曲が多い」とか「ラブソングが多い」みたいなことについて。

これ、本当にそういう自覚がないので、試しに調べてみた。
ちょうど先日52曲歌うってライブやったんで、そのセットリスト使って。
全曲だともうとんでもない数になるんで、サンプルとして52曲あれば、傾向はつかめるだろうと思って。

で、書いた本人から見て、明らかに女性のことを描いたり、明確に女性に向けてなにか伝えてる描写があるなって曲は、52曲中15曲。その中で求愛とか失恋とかの、まぁ「色恋沙汰」を中心にしてるなってのが7曲。

多くはないと思うんだよね。

それで、何故多いという印象を持たれるのか? ってところを考えるとおそらく「君」について歌ったり「君」に語りかけるような意味合いの歌詞、ようするに「君という言葉が使われている歌詞」が52曲中32曲と半分以上になるんだな。さっきの女性を描いてる曲も含めて。

多分コレでしょ?

おそらく巷の歌を聴き慣れた習慣として、男が「君」と歌えばそれは女性を指しているものだと自動的に思っているのではないかと思うのです。もしかしたら「君」が登場するだけで恋愛関係の対象だと思うのかもしれない。

それはそれで構わないです。
そうやって解釈することで、その歌がその方にとってなにか親密なものとか大切なものになってくれるならそれで嬉しいです。

僕自身も無意識のうちにそういう思惑があって書いている曲もあるかもしれない。もしかしたら。

ビーフシチューを作ったつもりでもカレーだと思って食ってくれていいんです。それが「おいしい」のであれば。
ただ、たとえば『ウキウキライフ』みたいな曲を「これは、辻の軍国主義思想を表現した曲だ」とか言われちゃうと「ちょっと待てオイ」ってなるけど。

で、そういう「印象」とは別に、歌詞の中で明らかに恋愛感情的なものが描かれてるものは7曲なんで、これはもういいでしょう。


もうひとつの「描いた女性の中に実在の人物はいるのか」問題(笑)

コレをですね、女性に限らずさっき挙げた32曲の「君」とか「彼女」とかで歌われている人物全部の中で実在者はいるのか? っていうふうにすると
「実在の人物もいるし、想像上の君もいる」ってことになる。

もうちょっと話を広げると、「歌詞に書いてある出来事は実際にあったか?」って話になるだろうけど、「実際にあったことも、想像上の物語もある」ってことです。

で、どれが実話でどれが創作かってことになると、これはもう説明できないです。
というのが、料理の例で出した「夢うつつで料理を作る」ってことになってくるんだけどね。

「夢」って現実の場面も出てくれば、全然知らない場所でやったこともないようなことやってたり、映画で見た場面と現実に体験したことがごちゃまぜになってることとかあるでしょう?
実際にあった場面に現実では見たことない人が出てきたり、行ったこともない場所に知り合いといたり、まったく恋愛感情を持ってない人と恋人同士みたいな設定になってたり…

多分、小説書く人も絵を描く人とかもそうだと思うけど、曲を書くのもそういう夢見てる状態に近いと思う。
その状態に自分を持って行くとか、夢だとわけがわからないだけなんで、そこを調整するとか整理してなんか意味の通るものにする作業ってのが、例えば「韻を踏む」とか「サビにこのフレーズを持ってくる」とかそういう作業で、そこは技術的な操作を意図的に行ってると思うけど。

で、こっからは「恋愛」も「女性」もその他の「君」も自分(というか歌の中での一人称的存在)のことも、歌の中の物語や舞台装置をひっくるめての話です。

おおまかに言って、僕は歌の中で実際に体験したり見聞きした「事実」を伝えたいとは思ってないのです。乱暴に言ってしまえば事実なんてどうでもいい。
かと言って、たんなる「作り話」をしたいわけでもないのです。

表現したいことというのは、自分が何かを体験したり見聞きした時に生まれた「気持ちの空気」とかある種の考え。
なので、それがうまく伝わるように、あっちから事実、こっちから創作と持ってきて一曲を書くというのが近いかもしれない。
そして、それを聴いた人が、それぞれの感覚で受け止めてくれればいいなと思うのです。
なので、作るときも歌うときも自分の気持ちは込めますよもちろん。

そこで僕が作った料理を「おいしい」と言ってくれると幸せ。
うーんと、できれば聴いた人にとって親密ななにかを感じてもらえるようにとか、ちょっと気取った言い方をすると「その人の気持ちに寄り添うような」形で受け入れてもらえればいいなと。

えっと、さっき例に出した『ウキウキライフ』だけど、これのレコーディングした時に、サポートしてくれたミュージシャンの一人は「この曲ってピクニックだなって思いました」と言ってくれた。別なミュージシャンは「キャンプファイヤーの歌だ」と言っていた。聴いてくれた方の中で「アレ聴いて家まで歩いて帰りたくなった」と言ってくれた方もいる。全部正解。

それは「おいしかった」とか「スパイスが効いてる」とか「肉が柔らかい」とか言ってるようなものなので。

あとは、曲によって事実の割合が高かったり、創作度合いが高かったりというのはある。
おそらく100%事実のみってのはないと思うけど。

例えば「オレはこうだぜ!」的な曲でも、実際の自分ではなくて、実際の自分もふまえつつ「こうありたい自分」が含まれてたりとかね。

ラブソングも実体験に基づいたものもあれば、人の体験談とかもあるし、そういう諸々の中に映画のシーンを盛り込んだりとか。
何かを表現したいために、恋愛感情はないけど特定の女性をモデルにして恋愛感情持ってるような設定を想像する場合もあるし。

さっきの熊本に行った時の事を歌にしたっていう『神様の調べ』もですね、事実だけを書いてるわけではないし、体験した時系列に並んでるわけでもない。ただ、ああやって書いた方が事実を並べるよりも「感じた事」がちゃんと表現できると思ったのでそうしてるわけです。

もうちょっと説明しましょう。

女性でもそうじゃなくても「君」というやつ。
男の場合もあるし、子供の場合もある。さっきも言ったように恋愛感情ない女性を恋人のように描く場合もある。ラブソングのスタイルをなにか恋愛とは関係ないものを表現するために採用する場合もある。
なんちゅうの? 恋愛体験を通して身についた人生訓みたいなものとか、恋愛を通して知った世の中のこととかあるでしょ? 共通体験としても恋愛とか失恋って、表現したい気持ちの空気を共有する入り口として分かりやすい気もするし。

例えば、曲によっては限定された実在の人物一人だけを「君」として書いている場合もあれば、それが架空の人物である場合もあるし…。
ある曲の場合は、まずパリの爆弾テロのニュースを見てその被害にあった方の近親者の事とか、自分の知り合いでちょっと個人的な問題抱えてる人の話を聴いたりとか、震災で被害にあった方のことを見聞きしてとか、散歩中に公園のベンチで一人でうつむいて明らかに泣いていた男の子を見かけてとかで、そういう人たちを全部思い浮かべて「君」として書いてる場合もあるんですよ。
そういう人たちに同じこと思って、それを「あなたたち」という形ではなくてちゃんと一人一人にシンパシーを持って伝えるものにするのに「君」という言葉を選ぶのね。
で、それはライブとかで曲を聴いてくれる「君」にも伝わればいいなってか、同じようなものを必要な人もいるかもしれないしってことで。下手すると、その「君」の中には自分自身も含まれてたりする場合もある。
自分が言われたいことを自分で書いてたりね(笑)

あとはアレです。
「神様」ってのも語弊があるんだけど、なんかそんな精神的な存在とか「霊性」のようなものを「君」と書いている場合もある。
コレはね、ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」って曲あるでしょ?
あの曲聞いてサビに入るところの「Daring Daring Stand by me」って部分、訳すると「愛おしい人よ私の側にいて」って感じの。あそこを「My load Stand by me」つまり「主よ私の側に」って言い換えると歌全体がゴスペルになっちゃうのよ。他の歌詞変えなくても。興味あったら全体の翻訳探して「Daring」だけ「My load」に換えてみて。

それは僕の勝手な解釈だけど、自分では「発見した」と思ってて、その勝手な発見を参考にして女性に対する性的なことに解釈されそうな内容に「霊性に対する聖なる気持ち」を含ませてるものもあります。
料理で言えば「隠し味」かな?

で、例えばシチューとか作るんでも、野菜とかを大きめに切ってゴロゴロ入ってるものとか、細かく切って煮込むに煮込んで原型が確認できないものもあるでしょ?
あんな感じで曲に入れるいろんな事柄(「実体験であるじゃがいも」とか「想像したにんじん」とか「何かの研究書で読んだ玉ねぎ」とか)がわりと具体的に言葉に現れてるような野菜ゴロゴロのやつと、全部が抽象表現になった煮込んで溶けちゃって原型わからなくなってるのとか、全部入ってるけどにんじんだけでかいとか、作り方によって違う。でも「おいしい」と言われるシチューを作ろうとして時と場合でそういう作り方を変えるのね。

で、これもよく紹介してるけど『ワルツ』という曲は、各文節を3文字ずつで統一する、三拍子の曲にする、ワルツというタイトルにするということを決めてから中身を作って行ったんだけど、これは「このフライパンを使って」「このスパイスで」「パスタ料理を作る」と決めてから、食材と調理方法を考えたようなものかな? こういう「形を決めてから中身にとりかかる」場合もあるけど、中身の作り方は他と変わらない。

現実なのか創作なのかって話でもう一個例えを思いついたけど
さっきも書いたように、伝えたいのは「気持ちの空気」で、それが聴く人にとって例えば「なんか元気になる」とか「感動した」とかでもいいんだけど、気分の良いものになって欲しいと思ってるのね。
で、映画もそういうものじゃないですか。
たまたま思いついたのがどちらもトム・ハンクスの主演作だけど
まず「アポロ13」ってのがあって、アレは大筋で実話なわけです。月面着陸船を飛ばしたけど、トラブルがあって無事に帰還できるかどうかって話。
で、実話なんで、ちゃんと帰還できてクルーも無事だったのはわかってる話なのね。要するに「行って帰ってくるだけの話」。

でも、そんな調べればわかる話をなんで娯楽映画にしたかって、そこに事実を調べて分かりましたってことではない感動だとか、人間のあり方への提言とか、信頼関係とか愛情とか、そういういろんな言葉で説明できない、記録を読むだけでは受け手の「気持ちに寄り添う」ことができないものを表現したくて、題材として選ぶわけじゃん。
で、それをより受け手にリアルに感じてもらうように、事実だけじゃなくて創作も入れるわけだよね? まぁ、事実だったのかもしれないけど演出として何をチョイスするのかってところに創作意図は働いてる。

例えば好きなシーンは、毎回打ち上げの時には首席管制官の元に奥さんが手作りのベストを届けて、それを着用したら周囲から拍手が起こって打ち上げ作業が開始になるとか、主人公が帰れるかどうかわからないと知らされた母親が「あの子は例え洗濯機を操縦したとしても必ず着陸成功させるよ!」と言ってのけるとか。これ創作とか演出ってことになると思う。

今度は、フィクションである「フォレスト・ガンプ」
あれもまた物語を通して表現する、受け手に届けようとするのは同じようなことなんだと思う。そしてフィクションの中に、実写(事実)のニクソンとかジョン・レノンとかスマイルバッヂのブームなんかを盛り込んで主人公と絡ませるわけです。それで作り話を受け手の現実体験(の感情)とリンクさせていく。


つまり、曲もモノによってやり方はいろいろだけど、目的は同じってことだと思うのよ。

で、僕としては自分が聴く側になっている時に、「作者がどうやって作ったか?」ってことよりは「作者が何を表現したか?」とか「それを自分がどう受け止めたか?」ってことの方が大事で、「作者がどうやって作ったか?」を知ることで、その楽しみが薄れる場合もあるなと思うんですが、その辺はどうなんだろうね?

例えば、小田和正がオフコース時代に作った「言葉にできない」というのは、僕自身はデビュー前から一緒にやってきたメンバーが脱退することになって、いろんな事情もあって引き留めることもできなかった小田さんが、そのメンバーに向けての謝罪とか惜別とか感謝を込めてるもんだと思っている。それを「自分がこうです」ってことを知ってもらうために書いたんじゃなくてそこに生まれた気持ちの空気を表現したくて、そして多くの人の気持ちに寄り添えるものとして受け取ってもらえるように「恋人との別れ」を連想させる物語にしたんじゃないかなって。

小田さん本人がそう言ってたわけではないから、事実は知らないけど、僕はそう解釈してます。勝手な憶測。

で、同じ「言葉にできない」を聴いてですね、やはり別れた自分の恋人のことを思い浮かべてその時の自分の経験とリンクさせて涙する人もいたり、それが自分が捨てた相手だったり自分を捨てた相手だったりとか、親に引き裂かれたとか人によっても違うだろうし、中には死別した友人を思い出すという人もいるのです。

なので、僕の曲聴いた人がなんかの曲で「あぁ、辻はこういう恋愛経験があったんだな」とか勝手に思う曲があっても構わないですよ。そういう聴き方が楽しいのなら、そうしてたくさん聴いていただければ。
そして、その同じ曲で別な方は自分の昔の恋人思い出したりとか、片思いの相手のこと考えたりとかあるわけですよね?


自分の曲の具体的な解釈の例で言うと、とあるシンガーソングライターの女の子と曲作りの話をしてた時に、僕が書いたあるラブソングについてその一部のフレーズに「自分がそうやって言われてるみたいで救われた気持ちになる」というのがあった。これ、彼女はこの曲で歌われる「君」に自分を重ねてるんだね。ただ、僕に言われて救われたとか嬉しいとか思っているわけではなくて彼女の恋人(がいるのかどうか知らないけど)とか想い人(いるのかな?)だったりとかもしくは特定の誰かじゃなくて「そう言ってくれる、自分を好きになってくれる誰か」を漠然と想定してるのかもしれない。
その同じ曲を知人の男性は「昔付き合った女性を思い出す」と言っていた。この場合は彼は歌の主人公の方に自分の気持ちを重ねてるのだね。
この曲の「君」がとる行動を描いたワンフレーズを取り出して「自分も同じだ」って言う方もいるし。

あと『おやすみ、君は自由だ』を当時中学生だった子が聴いて、その子はおそらく思春期の情緒不安定な時期にあったんだろうけど、若干不眠症みたいな感じだったらしいけど、この歌を聴いた夜に毛布にくるまって、歌に出てくる「ふかふかの毛布〜」って歌いながらちゃんと眠れたって話を親御さんから聴いた時に非常に嬉しかった。

この前はラジオに出た時にアシスタントの女性が『座右の銘』を聴いて「今、一番言って欲しかったことを歌ってる」って言ってくれたり。

なんか緊張に負けそうになるけどやらなきゃならないって場面で『自画自賛』を思い出したんですよとか。

そういうそれぞれの体験や思いに、その歌の持ってる「気持ちの空気」を寄り添わせてくれる受け止められ方が一番嬉しいのです。

それは、僕自身もそうやっていろんな人の歌を聴いて育ったからなんだけど。その一つがよく言う「佐野元春ってなんでこんなに俺のこと知ってるんだろう?」ってやつなんだけど(笑)

なので、作り手の側から「これはこういうことがあった時にこんなことを思った曲です」とか「これは想像で書いた歌なんですけど、2コーラス目に出てくる君って言うのは昔付き合ってた子で」みたいな事はあまり答えたくないな〜と思うのです。

どうやったって、どんなに稚拙なものにだって、創作だろうと実話だろうと、作り手の中の何かってのは隠そうとしても自ずと現れているものだとも思うし。



随分長々書きましたが、こういうので答えになってて納得してもらえたでしょうか?

意に沿ったものかどうかはわからないけど、おかげで自分のやってることのちょっとした整理ができたので、ありがたいです。

あとはくどくど書いたのは、こういう書き方してるってのを知ってもらって「どの部分がどうやって書かれたか」ってのを想像してみるのも曲の楽しみ方としてアリなのかな? とも思ったからでございます。

いずれにしてもそんなに大したことをやっているわけではないので(大したことやってたら、多分ヒット曲の2,3曲はあるだろう)、気楽に楽しんでいただければ幸い。

あと、質問の意図に沿ってなかった場合は、すみませんがもう一回「こういうことが聞きたかった」ってのを教えていただけると助かります。


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振り返らずただ一人一歩ずつ(『風』by はしだのりひことシューベルツ)



風邪を召した。

どうもバースデーライブ後の疲労感と喉が荒れた状態があったので気づくのが遅れたようだが、一昨日からその状態が風邪だと認識できる症状に変わった。
あれだね、体力使ったのと喉が荒れたところにウィルスが入り込んだんだろうね。

でも、まぁ想定内というか、むしろバースデーライブの後だったんでよかったよ。

書いたり言ったりすると呼び込みそうなんで控えておったが、ライブまでの1ヶ月くらいの1番の不安材料は風邪をひくことだったのだ。
毎年必ず年末年始あたりに風邪をひくんである。
子供の頃からそうなので、それ自体は大したことではない。

どんなに予防しようが何しようが、絶対に風邪になる。

昨年のバースデーの時も風邪が抜けきらない状態だったのだ。

大抵季節の変わり目には程度の差はあれ、風邪をひく。なので年に4回はひいていた。
それがだ、実は約一年間、風邪らしい風邪をひいていなかったのだ。
その間に諸々と別の体調不良はあったのだが、ソレに気を使うようになった効果なのか、風邪はひいてなかった。

でさ、今回の52曲歌うってのが決まって、年末になっても風邪をひかないでいると、それが逆に不安になっていたのだ。
毎年あるもんだからさ、風邪ひくならもうひいちゃわないと、ライブが面倒なことになるぞと。
なんせ、今回のあれは流石に全曲リハしてみるとか、少し声を出しやすくするためにとか準備期間が必要だったんで、直前になって風邪じゃこまるのだ。ましてや扁桃腺が腫れるので、本番が風邪の状態で荒れば52曲なんて歌えたもんじゃなくなる。

だからまぁ、大一番を終えて疲れとか気が抜けたとかで風邪をひくのはまぁ許す。
若い頃は風邪引くと決まって発熱もしてたんだけど、最近はそういうこともなくなってるし。

まぁ一回ひくと治りが遅いのでね、一昨年みたくそっから気管支炎が長引いたのも辛い経験だったので、結構迅速に対処したので、そんなにひどいことにはなっていない。
あれ以来、風邪薬やら席を軽減する漢方薬やらを常備しているし、バースデープレゼントでたんまり栄養ドリンクをいただいていたのも功を奏した。

まぁ、ちょっと次の事へと気持ちがせいていたので「まぁ、ちょっと待て、落ち着け」ってことなんだろう。

幸い寝込むような状態でもないし、めずらしくもう回復に差し掛かっているので、今週いっぱいは誰だかのお告げに従って、日々の営みをこなしつつその他の活動に関しては「休暇」みたいな気分でなにも手をつけずに過ごそうかなと思う。

要するにただの風邪なんでご心配なく。



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振り向くたびに もう若くはないさと(『祭りのあと』by 桑田佳祐)


バースデーライブ終了後のなんだかんだに関して書いておこうか。

終了直後はですね、前回紹介したお客様にご用意いただいたバースデーケーキを、終電後も残っていた方々で食する。
ありがたい事に毎年ご用意していただいている。

いつものバースデーライブは2部構成で第一部と第二部の間の休憩時間にロウソクを吹き消して来場者全員で分けているのだが、今回はひたすら歌わないと大変な事になるので、終了後になりました。

でだ、終了後というのはまったく自分が何をやっているんだか把握できず、なんかを片付けようと思っては席を立ってウロウロしているうちに何しようとしてたんだかわからなくなり、ライブ中のメッセージをチェックしようとしたんだと思うが、携帯をいじって何らかの操作をしているんだが、何をしてるんだかわからず、なんか設定のとことか開いていて「???」って感じだったり…。

で、今回元々結構荷物が多かったのだが、ありがたい事にさらにみなさまからプレゼントなんかもたくさんいただきまして、持ってきたバッグでは全て収まりきらず、まとめてみてもどうしても大きな紙袋がもう一つ増量。

それで、ハーフタイムショウに出演してくれた丸山昂太が車で来ているので送っていくと言ってくれた。
ただ、彼は実は逆方向に行く予定があったのね。

で、いっつもフライアーでライブやった後って歩いて帰るからさ
「歩いて帰るからいいよ」って言ったんだけど、「いやいや無理だから」って引き下がらないんだ。

荷物が多いし、結構重いからって。

それでもオレは「いつも歩いてるから大丈夫」って言って、本当に大丈夫だと思ってたんだけどさ。
結局送ってもらった。

で、翌日荷物整理品しながら完全に自分の判断がおかしかったなと…。
どう考えても無理だ。荷物を持つまでもなく、見ただけで無理とわかるじゃないか。

完全に脳みそが判断力なくしてたな…。


そしていただいたプレゼント開封。
お気遣いありがとうございます。

みなさんどこで知ったのか、なぜかこちらの好みというか、物を持ちたがらない性格をご存知のようで、生活必需品とちょっとした飲食物とか金券的なもので大変ありがたい。

ありがたいのですが、どうか今後無理はなさらずにお願いします。
無理じゃなければよろしく(笑)

で、翌々日にはその丸山昂太と、見にきてくれてたかまゆいを急遽招集して「円山海月〜MaruyamaKurage〜」の収録。急遽だったんで、市沢光英は参加できず。
今月号をアップする都合もあったし、もう気持ち的には次のことに取り掛かりたいのでささっとバースデーライブを振り返る話題で収録。編集も完了。

ってか、本日アップになりました。
今回はライブの模様もたんまりあるので、曲も多めに入れて、トークもたっぷりとって「特大号」になっております。

【円山海月〜MaruyamaKurage〜 2018年1月特大号】←をクリックすれば見れるので、お時間がたっぷりあるときにどーぞ

うん、とりあえずこれでバースデーライブの後の諸々は終了ってことで、自分にとっての「お祭り」の経験を持って次に行きます。

ってことで、その「次」ってのがコレ


2018年2/16(金)
【ライブのついでに『円山海月〜MaruyamaKurage』の公開録画しちゃいます】
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)


OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:2500円(1ドリンク付き)
出演:辻正仁 / 黒田雄亮 / 高井麻奈由 


ま、タイトル通りです。
このメンバーでライブやるんで、そのついでに『円山海月〜MaruyamaKurage』の公開録画をやってみようと。
今回初ですが、果たしてライブの最中にトークを挟み込んで、それをいつも通りのカメラ一台で収めるってのがうまく行くんだかどーだか…。

黒田雄亮、高井麻奈由、両名とも一緒にライブやるのは数年振りなので、非常に楽しみにしとります。

ぜひ遊びに来てくださいませ。

そーいえば、ライブに来ることができずにプレゼントだけ贈ってくれた方が何人かいたのだけど、その中にこんなのが

sisho.jpg

カードも入っており、意味深なメッセージが…

谷藤師匠から(笑)

シャレとはわかるのだが、一瞬身震いした(笑)


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昨夜のことを書いていたら、長くなりすぎで一昨日のことになりました

毎年お客様が用意してくれるバースデーケーキ

2018BD1.jpg





いやぁ、昨夜やりました。
バースデーライブ。
全52曲歌い散らかしました。


お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございます。そして本当にお疲れ様でした。
18時キッカリにスタートして終了したのが23時…う〜んとよく覚えてない(笑)
よく覚えてはいないが、確か地下鉄終電には間に合うって事で記念撮影前に帰られた方がいたので、そのくらい。まぁ約6時間だ。休憩時間やクォータータイムショウを除いて純粋に自分が歌ってた時間というのは計5時間くらいかな?

よくもまぁ、フライアーパークのマスター、宗ちゃんはこんな企画を「ウチでやりましょう」なんて言ってくれたものだ。ありがたい限りでございます。
そして、お互いに「来年は普通にやろう」と誓い合ってきました(笑)

今回は、自分のステージを4部構成にして、各パート後に「クォータータイムショウ」という事で、市沢光英君と丸山昂太君が出てくるという構成。
こんな感じ

第1部 12曲

丸山昂太2曲
休憩

第2部 12曲

丸山昂太2曲
市沢光英2曲
休憩  

第3部 13曲

市沢光英2曲
休憩

第4部 15曲

と、まぁご覧と通り彼らにとっては「出て行ってちょっと歌って引っ込んで、また出て行ってちょっと歌う」という事で、自分がやるとしたら非常にフラストレーションが溜まりそうな事をお願いしたのです。
それを二人とも快く引き受けてくれて、しかもしっかりオレを立ててくれた上に場を盛り上げてくれて、さらにオレのステージやってる時も後ろの方で盛り上げてくれていた。
本当にありがたいというか「世話になった」という気持ち。

2018BD2.jpg



ご来場の方々もですね、予想以上に最初から最後までいてくれまして。
事情があり途中で帰られた方もいるが、入れ替わるようにして途中からご来場の方がいたりして、常時気分良くやらせていただきました。

後はですね、来るつもりでいたのに仕事や天候の都合や体調の事情で来れなくなった方々から結構メッセージをいただきまして、失礼かもしれないけど仕事や天候なら「残念だけど仕方ない」というアレなんだが、入院してたりとか外に出られないくらい思わしくない方も何人かいて、ちょっと心配。
やはり年齢のせいなのかなんなのか、周辺でそういう話が以前より耳に入るようになってきた。
ま、こんなアホなことやってるってのを見聞きしてちょっとでも元気になってくれたら幸い。

さて、こっからまだ長くなるけど、全52曲のセットリストでございます。

〜 セットリスト 〜

【第一部】

魔法を信じるよ  
会いにゆくよ
自画自賛
HappyBirthday! 
お大事に 
恋の歌 
宝石
今夜 月の下で 
ワルツ 
世界は美しい 
君がくれた言葉 
風の道 


【第二部】 

声 
家へ帰ろう
三日月のかんざし 
孤独の雨
光と影 
とりもなおさず
楽な気分で
スマイル・スマイル
カゲロウ 
夜のほとりで
おやすみ、君は自由だ 
Hone’o Late Musquene?


【第三部】 

眠れぬ夜はサザンを 
一緒に泣こうか 
夢なんてなくてもいい 
扉 
月明かりの歌 
夕立 
発情 
相思相愛 
雨に打たれて
神様の調べ 
情熱
新しい夢 
人生の折々に 



【第四部】 

おぉ 陽光! 
理由はいらない 
夕暮れ流浪 
あの月が今夜も 
天使 
まるで詩のように 
あの歌を聴きながら 
心の壁、愛の歌 
ひかり と いのり 
ソファー 
素敵な君の歌 
求愛ラプソディー 
座右の銘 
さすらう 
ウキウキライフ 



まぁ、アレですよ
色々考えた挙句に、最終的には「シンプルにひたすら自作曲を歌う」というテーマに落ち着きまして、曲数が多いこと以外の企画色を排除して、自分が歌いたいオリジナル曲を選んだ。
ので、2曲ほどの例外はあるが、オリジナルでも「若い頃に歌ってました」みたいなもんではなく、30代中盤以降に書いた、今でも自分が歌ってしっくりくる曲の中から選んだ。

ということで、第一部から振り返ってみるか?

んと、第一部はですね、まぁ元気でした(笑)
っていうか、もう最初から「ペース配分はしない」って決めてたので、なんちゅうの「いつものライブみたいにやって行けるところまで行くつもりで最後までやる」というつもりだったのよ。

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で、ここは普段通りでいけたと思う。時折歌詞が飛んだり間違えたりするのも通常に起きることの範疇。
むしろ、始まる前には多少不安があったのが、「コレ、やれるかも」と思ってたのよ。

で、第二部

座りました。

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別に「体力温存」のためじゃないよ(笑)
普段本番でもスタジオとかでリハする時も立ってるんで、座る方がまったく慣れてないしやりにくい部分もあるんだけどさ。でも、長丁場でね、ちょっと変化つけた方が見る方もやる側も良いかなと思って、こういう機会なんで試しに。

で、これもまた良い感じでいけたと思うのだが、ちょっと気が緩んだか、「おやすみ、君は自由だ」で普段ありえないミスが…。
途中の歌詞抜けや間違いはまぁ自慢じゃないがたまにあるので、それも含めてライブだと思ってるし、そこを譜面とか歌詞とか見ながらやるのは避けてるんだけどさ、歌い出しの歌詞がすっぽり抜け落ちてるという現象は初めてだった。
狼狽するもんで余計に何も思い出せない。
混乱する中でそういえば、何年か前の紅白で石川さゆりが、あんだけ毎年のように歌ってる「天城越え」の歌詞がすっ飛んでたことがあったな〜なんてことを思い出していたりして。
で、ようやく思い出せて歌い始めるも、また2コーラス目の歌い出しが抜ける…。しかもこの歌、今までトラブったことがないのにだ。

こんなことってあるのね。

で、その後歌った初公開のレア曲が、ウケけ狙いの曲ではあるが、狙い通りウケたので、一応締め括れた。

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そして第3部

今度は衣装替えしました(笑)

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上着脱いで帽子替えただけ

正直、第3部の途中からあんまりよく覚えてない。

途中から声帯というか、おそらく首回りの筋肉が疲れて来てる感じだったと思うけど、それプラス、長時間気持ち入れて歌ってるせいで脳みその働きがなんとなく通常モードじゃないんだな。

それに比例して、なぜか歌詞を間違えなくなってくる。なんだろう? 疲労なんだかトランス状態なんだかわからんが、歌詞のことを全く考えなくなって(「考えれられなくなって」と行った方がいいかも)からの方が、正確に歌ってたような気がする。
俺は脳みそのどこで歌詞を覚えてるんだろう?


そして第4部

喉より先に弦がへたった(笑)
そうか、「喉が持つか?」とか「指先が持つか、握力はどうだ?」とかは考えてたけど、盲点だった。
そらそうだ。こんだけ曲数やってりゃ弦だってくたびれるわ。
これから50曲とかの演奏をお考えの方がいましたら、少なくとも前後半の間に一回は弦を張り替えた方がいいです。

もう、ある意味喉とかはしょうがない部分あるかなと思うけど、弦に関してはあらかじめ予測できてたはずなのにってところが悔やまれる。

喉はね、くたびれてはいるけど、声はちゃんと出てるし、肝心なところでピッチ外したりしてなかったな。
あと、アレだな。ほとんどワケわからなくなってたのに、曲途中でAKBの曲を挟み込むとかの「小ネタ」やってるな(笑)

で、ラストの方はお客様とか、イッチー、こーたが盛り上げていてくれてなきゃもっとだらしない事になってたんじゃないかな?
調子に乗せていてくれたおかげで最後まで声出せて動けてたと思う。

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兎にも角にも、本当におかげさまで自分にとっての「一大イベント」は楽しく無事に終了。

あとはね、やってる間に喉やら思考力もあれなんだけど、集中力とか喉以外の体内の変化とかにも色々波があったりして、良い経験をさせてもらいました。

本当に幸せな時間だった。

改めて
ありがとうございます


昨夜は身体はヘトヘトだったのに朝方まで眠ることができず、今日は以上な空腹感で目覚めてから腹が減ってどうしようもない感じで、いただいたメッセージやメール、プレゼントを眺めたり、SNSでの昨夜に関する投稿などを覗いてニヤニヤしておりました。

写真はいろんな方から送っていただいたのを使わせてもらいました。

おそらく、筋肉痛とかそういう「後遺症」は明日以降現れるんじゃないかと思うけど、明日からは通常営業でございます。
あ、もう今日か…。

寝る。

終電後も残留の皆さんと記念撮影

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ワタクシちょっとダメになってます(笑)






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明日、どんなことになるのでしょう?


ほんの一年前に誕生日だったはずなのに、明日また誕生日が来る。早いものだな。

という事で、ほんの一年前にやったばかりのバースデーワンマンライブもまた明日行う。
昨年までと違うのは、今年は50曲以上やるという…。

毎回だいたい20数曲だったので、倍以上ってことになるな。
オレは大丈夫か?

ってか、昨日まで平常な気分でいたのに、今日の後半から妙にワクワクしている。この感じも久しぶりだな。

自分がどんなことになるのか、まぁ多少は本当に歌いきれるのかって不安もないではないのだが、それよりも楽しみが優っている。

今まで行った事ない、楽しそうな場所に出かけるのとおんなじ感じだな。

もうお出かけの準備は済ませたので、意味もなくソワソワしている状況。
いっその事早く寝ちゃおうかとも思うのだが、そうするとどうせ明日早くに目覚めちゃうよな。
そうなると本番の後半で眠くなるような気もするので、ちょっとどうしよう?

ってなアレですが、明日は冷え込むみたいなんで、皆様暖かくしてお越しください。

一応、数日に分けてFacebookで案内していた【お願い】をまとめたものを載っけておきます。


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※当日は50数曲を披露するため、長時間を要するライブとなります。このため開演時間になりましたら遅れる事なくライブを開始いたします。たとえ誰一人いなくても…(笑)
スタートは18時。開場は17:30からとなりますので、万が一「一曲も聴き逃すまい」とお考えの方がいましたら、早めにご来場いただきますよう、ご協力をお願いいたします。

※ 終演が地下鉄の最終時間ギリギリになる予定です。
途中までしか参加できい、または途中からの来場でしか都合がつかない方もいらっしゃると思いますが、みなさん歓迎いたしますので、ご都合に合わせてご来場ください。

今回は本編をいくつかのパートに分け、間に市沢光英クン、丸山昂太クンの演奏と休憩時間を設けております。

演奏中の退席もご自由にどうぞ。ただ、聴いていただいている他の方のご迷惑にならないよう、ご配慮いただけると助かります。

途中で退席される方は残念ながらご挨拶することができないかもしれませんが、メッセージご記入いただける用紙を用意しますので、ぜひ一筆残しておいていただけると嬉しいです。

※途中まで、あるいは途中から観覧されても、それなりにライブを堪能していただけるよう、選曲構成したつもりですので、時間の許す限りでお楽しみいただければ幸いです。
できれば全部見ていただければ幸せですが、その際は50数曲歌って僕がどんな有様になるのかを楽しんでください。

ただ、長時間座っているとお尻や腰に相当な負担がかかると思われますので、長時間観覧を予定の方は「座布団」や「クッション」または「替えの尻」などをご用意いただいた方が良いかもしれません。


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という事で、お時間の許す範囲で、できれば最初から最後まで、一緒に楽しんでいただければ幸い。

よろしくどーぞ

2018年1/21(日)

『辻正仁 バースデーワンマンライブ』

場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)

OPEN/17:30〜
START/18:00〜
料金:¥2000(1ドリンク付)
出演:辻正仁
クォータータイムショウ:市沢光英 / 丸山昂太



 バースデーちらしスクリーンショット




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語らせるとキリがない(笑)

そんなわけで、本日は早起きしてラジオに出させていただいた。

2時間出ずっぱりで楽しく過ごさせていただいた。
サテライトに、ライブによくきてくれる方が見にきてたりしてびっくり。

前回大前さんの番組に出た時は「ヴァン・モリソン特集」ということで選曲も担当させてもらった。確か「90年代以降のヴァン・モリソン」というくくりで選曲した記憶がある。

今回は「佐野元春特集」という事で、選曲も担当させてもらった。
一応全キャリアを網羅する形で、普段佐野元春が紹介される番組とかではあまりオンエアされてないような曲を中心に選んでみた。
ってのは、佐野さんだけでなく、好きなアーティストの特集を見たり聴いたりしてると、だいたいどの番組でも同じような曲がピックアップされていて、まぁ佐野さんの場合だとヒットした「約束の橋」とか定番の「サムディ」とかだよね。

で、好きな人間からするとさ「この人の魅力はそれだけじゃないのに」とか「他にもいい曲たくさんあるのに」みたいのってあるじゃん?
ビートルズとかもそうだけど。
もしかしたら「サムディ」とかあんまりピンと来なくて、そのイメージだけで佐野元春を避けてる人だっているかもしれない。
で、自分が選曲するならその辺のアレを紹介するのがマニアの役割でしょうってな、勝手な使命感でやらせてもらっている。

で、今回は佐野元春の肝として「君」に向けて歌う曲が基本ですみたいな切り口で紹介させてもらった。
その「君」というのがどういう存在なのかは曲によっても聴き手によっても異なるし、一曲の中で複合的な存在である場合もあるけど、君を励ましたり、君に翻弄されたり、君の不在を思ったり、君を希求してたり…。キャリアの中で音楽的な変遷は多々あるものの、「君」との関係性を基盤にして表現するのが彼の作品の肝のような気がしているので、その辺の曲を選んでみた。

こんな感じ


ガラスのジェネレーション
ニュー・エイジ
ストレンジ・デイズ
ふたりの理由
ボヘミアン・グレイブヤード
言葉にならない
七日じゃ足りない
レイナ
ラ・ヴィータ・エ・ベラ 
君がいなくちゃ

んで、特集の後は自分の曲もかけてもらって、1/21のバースデーライブのお話も少々。

番組中にアシスタントの本間桜子さんが僕の曲のタイトルだけで判断して曲をかけるというのをやったのだが、彼女は「座右の銘」を選び、終わった時に「今、一番言って欲しい事を歌ってた」って感想をいただいた。
こういうのが、ラジオ生放送の楽しいところだ。

また機会があったら選曲なんかやらせてもらいたいな。

アレだ、ちょうど40周年だし「特集で滅多に紹介されないサザン特集」なんてどうだろう?



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慌ただしい中、金曜日にラジオでしゃべるぞ


早いもので今度の日曜がバースデーライブである。

そんな中、なぜか頼まれごとが幾つか重なる。
ライター的なアレでございます。

アテにしてもらうのもありがたい話なので引き受けさせていただいているが、締め切りがタイトだったりする。
しかもそんな折、作業に必要なドライブがイカれるという…。
原因がPC側なのか、ドライブなんだか、接続ケーブルなんだか特定するためにあーだこーだと時間を費やす。
結局ドライブ本体ってことで、今度は急遽の手配。

で、今度はプリンターでディスク印刷しようとしたらうまくいかない。
どうもOSアップグレードした後に、プリンタードライバーとアプリを更新する必要があったようで、これはすぐ検討はついたんだけどインストールやらなんやらで時間を費やす。

頼まれごと以外にも、自分のライブの準備でも使うしね。
で、今回はライブの時のBGMも自分で選曲したのを流していただくことにして、そのディスクも作成しようとしたんだ、これがまたiTunesでの編集がうまくいかない…。
しかし、このトラブルの解決に関しては得意だまかせておけ。ただ時間が費やされるだけだ。

そんなこんなをやってる最中に、以前もお世話になった大前さんのラジオ番組に呼んでいただくことになった。
以前はヴァン・モリソン特集の際に選曲もやらせてもらったのだが、今度は「佐野元春特集」ということで、再び選曲も任された。
バースデーライブの宣伝ってほどではないが、特集のほかに自分のことに関してお話しする時間も設けてくれたようで、結構な長時間出してもらえるようだ。

ラジオに関しても色々な番組からお話はいただくのだが、なかなかスケジュール的なタイミングが合わず、今回実に久しぶりに出られて嬉しい。

ということで、そちらの選曲もやってみた。

ラジオは金曜日の午前中の放送でございます。
詳細は


Radio T×T
朝の情報番組モーニングサンドウィッチ金曜版(9:00~10:59)
DJ 大前光弘

リクエスト&メッセージ
asa@776.fm 件名は「金曜日」

ネットでの御視聴
サイマルラジオ
http://www.simulradio.jp/

または
リッスンラジオ  http://listenradio.jp/

北海道のラジオ曲からRadio T×T FMドラマシティー を選択してご視聴ください。


とのことです。

そして50曲以上を弾き語るという暴挙に出るバースデーライブはこちら


2018年1/21(日)

『辻正仁 バースデーワンマンライブ』

場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)

OPEN/17:30〜
START/18:00〜
料金:¥2000(1ドリンク付)
出演:辻正仁
クォータータイムショウ:市沢光英 / 丸山昂太



とにかく、いろんなことをやるための準備をする準備はできた。
本番まであとは当日の準備と頼まれごとを粛々とこなすだけだ。

あと、プリンターのインクが切れないことを祈るばかりである。





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ぢっと手を見る(『一握の砂』by 石川啄木)


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手である。

バースデーワンマンの準備をしつつ、弦を押さえる指先の状態を眺めておって、ふと気がついたらそのまましばらく手のひらを眺めていた。

自分の手のひらをまじまじと眺めることなどほとんどない。
眺めていると、色んな線が入っているのだなぁと…。

そこで「そーいえば、手相ってよくわからんな」とか思い始めまして。
手相に関しての知識がまったくない。
若い頃に一度だけ手相を観れるという方に見てもらったのだが、何を言われたのかも覚えてない。っていうか、その方は手相のこの線がこーだからどーしたみたいな感じじゃなくて、「手相を観る」という行動が一つのスイッチみたくなって、何かを感じちゃってるタイプの人だったので、「運命線がこうなってるから金運はこうです」みたいな説明とかじゃなかったんだよね。

それで、特に何が知りたいってより「手相ってどんなアレだろう?」みたいなのが気になってちょっと調べてみようと。
う〜ん、特に何かを解決したいとか困ってることがあって解消したいとかってのはないんだけど、「手相で観ると自分はどんな感じなの?」っていう漠然とした興味。

それで調べてみたんだけど、正直自分の掌にあるどの線がなんという線なのかすらわからなかった。
ま、感情線くらいはわかるんだけど、ネットとかで図解している例みたいのを参照しても、自分と同じってのはないので、判断に困る。

「運命線」がないような気もするし「もしかしてこのうっすら見えてるのがそうか?」と思ったりもするんだが、あってるのかどうかもわからん。

「頭脳線がここまで伸びてる人はこうです」ってな説明見ても、果たして自分の頭脳線だと思えるものが、そこまで伸びてるんだか、そこまでは行ってないと解釈するんだかもわからん。

おそらく全体的な運勢だか傾向というのは、そういう色んな線の有様の総合的なアレで解釈するのだろうし、そんなの全然わからん。
なんか色々入ってる薄くて細かい線がそれに関わるものなのか、たんなるシワなんだかもわからん。


わからんことだらけ。
唯一、自分の手相を色々調べてわかったことと言えば「オレは今手相に興味がある」ということだけだ。

SNSで掌の写真載っけて詳しい方はいないかと思ったんだが、いくつかの返答はあったものの知りたいことが結局わからないままだ。っていうか、そもそも何が知りたいのかも漠然としてるんで、ちゃんとした質問すらできてないんだけど。

まず、どの自分の手にあるどの線が何線で、それがどうなってるからこうですよみたいな説明が欲しいのかもしれない。

きっとそういうことのために手相を占う方は存在しているのだろう。

でも占い師さんのところに出向いて見料を払って教えてもらいたいような切迫した事情はなにもないのでね。ただ漠然と「手相がどういうものか知りたい」ってだけだから。


そんな中、昨日はびっちり詰まった1日であった。

午前中にちょっと病院的な用事をすませ、午後から声出しのためのスタジオを予約してたんだが、中途半端な時間が空いたので、柳本さんのところに連絡入れてみたら大丈夫ってことだったんで散髪に。紅白歌合戦について熱くゆるく語り合う。

その後スタジオで声出し。
一応選曲したんで、時間なども図りつつ。

その後に、元上司でもある『音楽処』の石川社長が『CHI-MM(ちーまま)』というカフェを始めたと言うことで、オープン日だったのでご挨拶がてらお邪魔して来た。
あんまりがっつり宣伝もしておらず、まぁ長年やってる中での関係者やらお客様やらとゆるくお喋りできたりするような場を作りたかったご様子。「茶飲み場」だね。

で、その後は円山夜想でちょっとだけ本間さんの顔見て帰ろうと思ったんだけど、まだ正月的なアレでお客様がだれもおらず、本間さんもカウンターに座ってゆるゆると。
そのうち、バースデーライブでもお世話になるいっちーが挨拶に来て、諸々語る。

ということで、昨日で正月気分は終了しましたとさ。

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ちーちゃん









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2018年は…



今年はこの曲のような気分で行こうかなと…

今の所は(笑)







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これから初夢をできるだけ長編で見る

あけましておめでとうございました

ことしもよろしくどーぞ

という事で、昨夜は実家にてたらふく食べて紅白を観て過ごす。

年々、出演者の誰が誰だかわからなくなってくるな。
特に女の子が沢山出て来て歌って踊るグループは、もう何が何だか。

ん〜出演者の中で一番見応えがあったのは三浦大知かな?

あとは、ここ数年のように色んなものをごちゃごちゃ盛り込まないで極力シンプルにしてたのは観やすくて(というか、どうせ全編固唾を飲んで観る訳ではなく、だらっと眺める番組だと思うので)、疲れないでいれた。

ただね、なんかよくわからない演歌の人に美空ひばりとか歌わせるのは気の毒であろう。
アレ聴いていて思うのは「やっぱり美空ひばりは凄かったんだな」ってことしかないので。せっかく出るんだから持ち歌をやらせてあげればいいのに。

それと島津亜矢に「Rose」とか歌わせるのもよくわかんないな。あれも持ち歌歌わせればと思うし、あぁいう曲を誰かにやってもらいたいなら、それこそ福原美穂ちゃんとかに出てもらって、もっと凄いものを聴かせていただきたいなと思うのさ。

そんな中、今回の紅白で一番良かったのは、司会のウッチャンだったな〜と。
全然気張ったところがなくて、段取り踏んでる感じも与えず、自然体な感じで良かったと思う。
なんかNHKでやってるコント番組のキャラクターになったり、ダンスしたりで衣装替えとかスタンバイで結構慌ただしかったんだろうけど、その辺を揶揄する口ぶりも飄々としていて面白かった。個人的には何度か呟く「総合司会ってなんなの?」ってぼやきがツボだった。

何ちゅうの? 「これが紅白だよ〜、昔から変わんねぇ」とかさ、普通の50代のおっさんがTV見ながら漏らしそうな感想をちらっと言うのとか、台本っぽくないちょっとの軽口みたいのが、おそらく番組全体を視聴者の気分でふわっと包み込んでるような効果になってるんじゃないかと思う。

格式張って産んだか、権威的な自負があるんだかわからないけど、その自意識の割に「なんとか高い評価を得るんだ」みたいなところで必死になりすぎてゴタゴタしてたし取っ付きにくくなってた紅白を、そんな大仰なもんではない「暮れにダラけながら、飯食ったり酒飲んでる食卓になんとなく流れてるTV番組」に仕立て直したのは、あの司会ぶりの功績だと思う。


と、まぁそんな大晦日でございました。

ん〜、昨年は自分の体調がアレだったり、そんな中で不思議なことにしばらく音信のなかった友人知人と再開することが多かったり、ちょっと懐かしい事の復活があったりした一年だった。

なんか以前にも書いたが、一つのサイクルが終わって螺旋階段を一回りしてちょっと違う場所から少し前の景色を見てるような。

相変わらず精力的に人生を送っている者も多いが、なぜか周囲に体調を壊している人の話が多かったかな。そっから奇跡的に回復したり、回復に向けて頑張ってるのもいる。あるいは残念ながらこの世を去ったりした者もいる訳ですが、そう思うと、自分を含め周辺が軽くサバイバルの様相を呈して来たのかもね。

そんな皆さんからオレに向けていただいたメッセージというのは、皆さん同じ
「やれるうちにやりたいことをやっておくべき」
ということである。

それがサバイバルの秘訣なのかもね。

まぁ、だからという訳でもないのだけれど、今年は地味ながらに色々とやれる範囲で自分なりの新しいことをやってみようかなと思っております。

で、しょっぱなが、恒例のバースデーライブで50曲以上弾き語るというアホな企画ってことになるのだが、果たしてやりきれるのかどうかってところから、自分がどんな有様になるのか見てやろうと思う。

例年以上の長時間なので、途中まででも途中からでも、もちろん最初から最後まででも覗きに来ていただけると幸い。



2018年1/21(日)

『辻正仁 バースデーワンマンライブ』

場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)

OPEN/17:30〜
START/18:00〜
料金:¥2000(1ドリンク付)
出演:辻正仁
クォータータイムショウ:市沢光英 / 丸山昂太



と、まぁ今年もできればウッチャンの司会のように気負わず気取らず軽やかにボチボチやってきますんで、おつきあいのほどよろしくどーぞ。


 バースデーちらしスクリーンショット





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