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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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All Those Years Ago(by George Harrison)



そんなこんなで、年内最後のライブやら忘年会やらなやらかんやらで慌ただしい中、TVを持っていないので夜中にネカフェに行って、吉雄の最新作と97年作品の放映を見た。

新作は初めて観た訳だけど「あ〜、吉雄の画だな〜」ってやっぱ感じるものだな。
それと「あ〜年月が経過してるのだな〜」ってのが混在していて不思議だった。

自分の歌が使われた97年作品の「押入れの女」は内容云々は置いておくとして、映像の中に昔よく通った店がでてきて懐かしいなってのとかがあって、それと不思議なことに内容とか作品に関わることとは別に、当時の自分の生活のなかの「気分」というか「心の空気感」みたいなものが蘇ってきたな。
音楽ではたまにそうゆうことあるけど、映画作品では初めてのことでした。
まぁ、制作に多少絡んでたからなのかもしれないけど。

で、自分の歌は気持ち悪かった(笑)
なんか、こうあまり褒められた意味じゃなくて「若いなコイツ」ってのが滲み出ててちょっと本人としてはいただけないな〜。なんちゅうんだろう? 悪い意味で「汚れてないやつ、汚れるのを避けてるやつ」の声してるんだよな。そのクセそっちを気取ってるみたいな。

まぁそれはそれとして、あの曲記憶ではフルコーラス使われてたような気がしたんだけど、1番から3番まであったんだが、2番が割愛されていた。まぁ映像の尺に合わせりゃそういうことなんだが、アレンジなんかも含め、全編通して自分の歌が一番記憶と違ってるってのはどういうアレなんだろう?

また脳みその不思議がひとつ。

ところで、本日久しぶりにZAZIという店のミートスパゲッティが食いたくなり、「年末だから」という強引な理由づけで自分に食うことを許したんだが、気取っている訳ではないがそれなりの店内で、席に着くときにまったく無意識にデカイ声で「はぁ〜どっこらしょ」と言いながら座った自分に気が付いて驚いた(笑)。
もうおかしくておかしくて。

もちろん、注目していただけたし、店員さんはにこやかにというか笑いを噛み殺しながら水を持って来たんだが、やっぱりこうなってからの自分の歌の方がまだマシだなと思うんですよ(笑)




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納まりました



171226:1


歌い納めというか、今年のライブ納めは無事終了。
出演者の皆さんで記念撮影。いかがわしいバンドの宣伝写真ではない。

思わしくない天候の中、また年末の忙しい最中にご来場のみなさまありがとうございました。
おかげさまで気分良く納めさせていただきました。

自分のステージは予告通り、今年書いた曲だけでお届けしてみた。


〜 セットリスト 〜

12/26 セトリ

夢なんてなくてもいい
相思相愛
とりもなおさず
雨に打たれて
あの歌を聴きながら
情熱
ひかり と いのり
-アンコール-
世界は素晴らしい(with がじー)


171226:2


171226:3



ということで、ラストはがじーと一緒に一曲。
ライブでがじーと一緒になると大抵最後に一緒に何かやってたんだが、毎回打ち合わせもなくオレの曲に飛び入りって感じだったのでね。せっかく彼も歌える人だし、その歌声が結構好きだったりするもんだから、なんかもったいない感がいつもあって…。
で、どうせまた一緒になんかやるだろうからってんで、ちょっと彼の声を想定した上で、一緒に歌えそうな曲を書き下ろしてみました。15分くらいで(笑)

まぁ、お互い時間を合わせるのも難しく、俺がスタジオで歌ったテイクを送っておいてあとは当日のリハーサルで軽く合わせた程度だったんで、綺麗にまとまらなかったけど、一応はいい感じなんじゃないかと思う。

オーソドックスなパターンの曲なんだけど、オレの歌メロってちょっとクセがある(らしい。まぁそこが個性というものでしょう)ので、がじーは多少苦労しておった。
リハで調整してうまいこといったんだけど、その後本番ステージの最後の最後までの時間があるし、がじーは自分のステージ後にアルコールも投入していたしね。案の定、本番は間違ったな(笑)

終了してからは珍しく全員店に残って結構夜更かしでした。

なりまつえりちゃんとは初めてゆっくりお話できた。

かまゆいは療養から復帰後、弾き語りでは初の本格的なライブということで、終わってから緊張から解放されてご機嫌だったようだ(笑)

そして、最後は長々とがじーの愚痴を聞かされた(笑)

まぁ、楽しく年内最後のライブを過ごさせていただきました。ありがとう。

いや、歌い納めと言っても、来年のバースデーライブのための準備があったり、プライベートではまだ歌うんだろうけどね。

ひとまずは、本年もありがとうございました。


171226:4

写真は、何かと写真を撮りまくる、かまゆいと見に来てくれた亀野さんからいただきました。ありがとう。



来年はいきなり大量の曲を歌いまくるところからスタート。

なにとぞよろしくお願いします。


2018年1/21(日)
場所:フライアーパーク(札幌市豊平区平岸4条7丁目)

OPEN/17:30〜
START/18:00〜
料金:¥2000(1ドリンク付)
出演:辻正仁
クォータータイムショウ:市沢光英 / 丸山昂太










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明日は年内最後のライブでございます


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おめで〜













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昔、楽曲を使われた映像作品がTVで放映されるそうです。


高校時代からの友人であるてっちゃんがそっち方面のことをやっていた関係で、大学時代に自主映画(当時はまだ8mmフィルムでしたが)の制作をやっている面々と知り合いまして、まぁ当時は友人が手伝いとか、人手が足りないからその友人がさらに別の友人知人を呼んで来てみたいな感じで作っていたんだけどね。そのうちの1人だったわけです。

そこで結構色々と手伝ったりしていた。
脚本に参加したり、照明持ちもやったし、出演したのもある。ってか、自分の出番以外の時は交代で照明持ちとかそんなこともやって、あと編集の手伝いもやったな。

ロケって言ってもほぼゲリラ撮影なんで、勝手に車両止めしたり地下鉄駅の電源を勝手に拝借して券売機をストップさせたこともあったな(笑)。そういうのが許されてたってのは今思えば非常におおらかな時代だったのかもしれない。

まぁ学生時代の遊びと言えばそれまでなんだが、そういう面々と関わって一番の収穫は「自分の創作物を人様に晒す事に対する意識」だったように思う。


映画は作った作品をスクリーンに映し出してそれを見てもらうものである。これが、音楽だとなんとなくスタジオとかでメンバーが集まって音をだしていれば成立してしまうというか「自分は音楽やってるんだ」って気分になれる部分もあるのだけれど、映画は撮影してるだけだと「映画を作ったんだ」って気分にはなれないと思うんだよね。出来上がったものを上映して人に観せないことには。

なので、音楽に関しても映画に関しても仲間内で集ってあーだこーだやってるのは楽しいのだが、ちょっとやっている時のその辺の意識が違うのかなと思う。
映画って自分らの作ったものを冷静にスクリーンを通して眺めるのでね。
ライブステージって、自分がなりきって暴れたりしたら気持ちいい部分があるけど、映画はそこで自分の稚拙さをまざまざと見せつけられるのです。
撮影とかやってる時はすごい面白いことをやってる気になっていて、出来上がりを見て落ち込んで泣きそうになったりするのよ。

その経験は自分が音楽をやる際に結構役立っているような気がする。


まぁ、映画の関係者も学生じゃなくなる頃にはどんどん淘汰されるというか、本気度が増していく面々だけが残り、活動で知り合った他の人脈が加わってって感じで形を変えて行く。その辺でオレはもうそこまでついて行けないし、直接作品作りに関わることはなかったんだけどね。

なんとなくシナリオの草案に感想を求められて意見を伝えたみたいなことはあった気もするけど、あとは友達づきあいしかしてない。

でだ

そんな中で、やっぱり今でもなんらかの形で映像の世界に関わっている人は結構いると思うのだけれど、その筆頭が吉雄孝紀という男で、8mmから始まった作品作りは、18mmとか36mmになって、TVドラマも作るようにもなる。
ちなみに、TVドラマを制作した時にはmy&Jennieの高橋麻衣子ちゃんが役者として参加していたというのは後で知った話だけど、奇遇なものである。

吉雄氏は最近も新作を撮ったのだけれど、それと過去の作品も合わせて28日と29日の深夜にTVで放映されるとのこと。
ローカルTVなんですが、北海道の方はぜひ。

個人的には、最新作を観るタイミングがなかったからそれが楽しみ。


■吉雄孝紀劇場・第一夜 12月28日(木)
25時36分~26時35分(59分番組)
①元祖・北海道発 13年ぶり新作
「視る姉 −TV版−」2016年
 北海道教育大岩見沢校 映像講義作品
 出演 寺西冴子 鈴枝房子
    アレッサンドロ・ウィリアム・マヴィリオ、木村純一

②90年代北海道 幻の深夜ドラマ
「押し入れの女」1997年
 出演 寺西冴子 菅原澄子 木村純一

■吉雄孝紀劇場・第二夜12月29日(金)
25時36分~27時25分(109分番組)

③伝説の北海道発ムービー
「へのじぐち」1990年 
☆ゆうばり国際ファンタスティク映画祭 
☆香港国際映画祭 ☆トロント国際映画祭
出演 小林千鶴 鈴井貴之 木村純一


そう言えば、制作に関わってないと言いながら、今回放映される97年作品の『押入れの女』では吉雄に声を掛けられて曲を書き下ろして歌ったのだった。出演はしてないよ。エンドロールのところで流れるのです。エンドロールなんで時間的な都合によっては今回カットされてるかもね(笑)。

ちなみにこの時用に書いたのは2曲あって、使用しなかったもう一曲はその後『KurageYa sessions Vol.1』に収録したんだった。『うちあけばなし』という曲がそうです。

作品には『雪の朝』という曲が使われている。これ、多分その後歌ってないよな?

ん〜、なんだろうな、20年も前の話なんだな〜。
今回放映されますよって知らされた時に色々思い出してたんだけど、なんちゅうか曲での参加に関しては今思うと自分の意識が不甲斐なかったな〜って思うんだけどね。
軽い気持ちで引き受けたつもりはなかったんだけど、どっか軽かったんだよな。よくわかってなかったと言ってしまえばそれまでだけど。

いや、曲がダメとかそういうことじゃないんだけどね。

まぁ、そこで気づいたことも映画と関わっての収穫だったのかな?

今後そういう話があったら、まぁもうちょっとアレだな。









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『ホシノモト』がオレノモトに

hoshinomoto.jpg


今年は良い子にしていたので、サンタクロースから少し早めに届きました。

拝郷メイコ嬢のニューアルバム『ホシノモト』でございます。

何度も書いてるけど、2001年のデビュー前後から知っておりまして、まずはもう理屈でもなんでもなくこの人の歌う声が好きなんである。生理的に。そういう声ってあるよね?
なんか自分の気持ちの普段意識してないよう奥の奥のところを掴まれるような…。

「あら、オレってばここにこんなものがあったんだね」
って感じの。

あんまり詳しく書くのは控えておくけど、おそらくずいぶんと自分を問い詰めて曲を書いていったんだろうなって気がする。だからって聴いていてツライとかって意味ではないよ。むしろ気持ちよくゆったり聴ける作品だと思うけど、そういう密度の濃さを感じるアルバムだ。

ちょっとね、改めて尊敬してみたりして。

サンタさん、ありがとう。

んと、Youtubeでちょこっとだけダイジェストで聴いてもらえます。






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医大なる一歩



病気でも見舞いでもなく医大病院に行って来た。

病院のロビーでイベントがあるってことで。

んと、かまゆいの出演のお知らせ見てたらさ、病院のロビーでやるイベントに出ますってあって、内容が「これ、もしかしてカズちゃんが関係してるのか?」とか思いまして、本人に聞いてみたらそうだってことで。

え〜と「医療美容」というののPRのイベントでした。
簡単に説明すると、病気や事故などで外見に変化が生じてしまい、外に出るのをためらったり人と会うのを避けたりってなことがないように、メイクやら服装やらをあまり本人の負担なく簡単に、けれどもちゃんと人前に出ても楽しく過ごせるようにできるんですよってなことの紹介です。
まぁ、そういうことがあると心理的にも閉じこもりがちになるので、そこを解消することで回復の一助にもなるんではないかということだと思う。

ん〜と、特に病気とかってアレじゃなくても、気持ちに喜びを持っている方が活き活きと生活できるじゃん?
だからこれはとても力強い治療と言えるのではないかなと思うのです。

で、行ってみたら、かまゆいが演奏中にカズちゃんが病人さん(の役の人)に色々施してるデモンストレーションを披露しておった。
いや〜人は繋がるもんだな〜とつくづく。

ま、場所や設備的な点でかまゆいはちょっと大変だろうなって状況だったけど、まぁこういうのも慣れだからな。
何より、彼女自身もまだ完治してない中で人前に出て歌っているのだから、色々と気持ちを持って参加しているんだろうなってのが素晴らしい。

イベントのこともね、みなさんほとんど手弁当みたいな感じで企画運営してらっしゃるので、大変なんだろうなと思いつつも、それこそ活き活きとやっておられるので素敵だなと思った次第。

悪い癖で、終了してからカズちゃんと話をすると、気になったところをごちゃごちゃとディレクションしちゃいそうだったので、終わり間際に失礼してきた。
心意気でやっていることなんで、あんま部外者が言うのもね〜

えっとこの『医療美容』の普及を目指している皆さんに関しての紹介と、活動費用などを集めるクラウドファウンディングの依頼などはここをクリックすると出てくるので、興味のある方はぜひ。

そんで、その本日がんばった、かまたゆいこちゃんとご一緒するライブはこちらですので、コレも興味ある方はぜひ。


2017年12/26(火)
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)


OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:2000円(1ドリンク付き)
出演:なりまつえり / がじー / かまたゆいこ / 辻正仁 





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初の編成(笑)


はい、23回目の500Lも楽しく終了でございました。

今回は出演者の年齢層により、幾分オトナな感じのアレでございました。
ワタクシは会場の様子から幾分というか、予定を一旦リセットして舞台上で選曲し直しながら歌う。


〜セットリスト〜

恋の歌
眠れぬ夜はサザンを
君がくれた言葉
満月の夕(HEAT WAVEカバー)
情熱
求愛ラプソディー


まぁ、アレですね。
年齢層的に、「眠れぬ夜はサザンを」がですね、今回非常に希望した通りの反応をいただけたのが嬉しい。

そして、ラストでは共演したWoodBlockersのトヨさんがカホンを持って乱入。まぁ誰かが突然参加するのはいつも通りなんだが、さらに本間さんもカホンを持って乱入。

カホン2人って…。


wkajon.jpeg

2人の打楽器奏者は多少アルコールも回っており、さらに思い思いのリズムを叩いており、ステージ上では左右の背後からドコドコドコドコと乱れ打ちのようなビートが響いており、自分のギターの音がよくわからない事になっていた。
オレのストロークのリズムも絡むので、ほとんどポリリズムの世界だったな(笑)

500Lというチャリティライブは、特にお客様に募金を義務付けてはいないのだけれど、昨日は終了後に一旦帰られたお客様がしばらく経ってから戻ってきて、誰もが「忘れ物したのかな?」と思ったんだけど、「募金入れるの忘れたました」って…。

わざわざ戻ってまで協力いただき、ありがたい。そして地味に細々とでも長く継続させていく趣旨もご理解いただいているようで嬉しい限り。

ステージでも言ったけど、「誰が出るから」とかじゃなくて「500Lだから」って事で来てくれる方が増えてくれたらいいなと思うのです。


さて、ワタクシは年内のライブはもう一本。
12/26が歌い納めって事になる。

この日は、まだ未発表なものも含め、今年書き上げた曲だけでワンステージやってみようかなと思っちょります。

2017年12/26(火)
場所:円山夜想<マルヤマノクターン>(札幌市中央区南1条西24丁目ヴィンテージビル地下)


OPEN/19:30〜
START/20:00〜
料金:2000円(1ドリンク付き)
出演:なりまつえり / がじー / かまたゆいこ / 辻正仁 







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燃えろ、いい車


えーと、一昨日の夜中だったかな
なんか外から何か硬いものに硬いものを叩きつけるような「ボンッ」「ドンッ」というような破裂音が断続的に聞こえてきていて、おかしな奴が車とか建物の壁かなんかを鉄パイプとかバットみたいなもんで叩いてるのかな? とか思ってたのね。
そのうちサイレンとかも聞こえてきたんで、きっと誰かが通報したんだろうと。

でも、サイレンが聞こえた後も、その破裂音みたいなものはまだ聞こえてきて、そのうち最初はパトカーのサイレンだったのが、どうも消防車らしきものも混じっているなと…。

騒がしい夜だなと思っていたらマルノク店長の本間さんからメッセージが入ってきた。
「今、隣のマンションで車が燃えてますよ」
みたいな…。

あんまりこんなところで車が燃えるなんて話は聞いたことがなかったんで覗きに行ってみて、本間さんと合流。仕事帰りに丁度通りかかったそうで。
みて見ると隣のマンションの玄関前、駐車できるスペースにある車が一台丸ごと炎を上げており、消化活動が始まったところだった。
中にいたらしき人がストレッチャーで運ばれている。そして、どうもその人を救出した人がいたらしく、警察が探しているのだが、もういなくなってるのか、誰も名乗りを上げないでいるという状況。

止まってる車が炎上したらしいんだが、どういうアレなんだろう?

ま、寒いし邪魔になっても何なんで、早々に引き上げたんだけどね。
ニュースとか見ても記事にもなってないみたいだし、興味本位で原因がしりたいのだけど、謎のままだ。

そして、こんな街中で車が炎上しても記事になっていない事も意外であった。
ということは、このくらいの規模の事件、事故ってのは結構あるってことなのかな? それを知らずに暮らしてるんだろうか?



などと思いつつ、昨夜は数年ぶりにテツと飯食って、その後飲み屋に。

近況というか、数年分の諸々を(主にオレが)報告。

なんだろう、もうちょいと落ち着いてしみじみと会話するようなつもりでいたんだが、久しぶりの勢いがついちゃって、喋りまくってきた。昔から彼は聞き上手というか、話したくなる空気があるんだな。

お互いの体の不調についての話題が増えたり、細かい字を読むときにどちらもメガネをずらさないと読めないところが年月が経った面白味だろうか?

飲み屋ではカポウちゃんにも遭遇する嬉しいオマケつき。

その後、店番しにきたサエちゃんも交えての本当に久々の友人トークであった。

そういえば以前に会った時もこの三人だったよな?

またそのうちに。







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