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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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思いつきにしては充実のライブでした

思いつきでの急遽のライブ、楽しく終了したしました。

前にも書いたけど、マルノクでご飯食べてた時に、お店の7月のライブスケジュール見てたら、16日が空いていて、ちょうど自分も空いてたものだから「ライブやろっかな〜」みたいなノリで入れたんですよ。
なんかこう、自分発信でもお誘いいただくにしても前々からスケジュール決めて、店の都合も合わせて、なにがしかの趣旨やらなんかでブッキングしたり、ライブ自体になんらかの目的があったりというのが増えてまして…。
もちろん、それはそれで好きだしやりたい訳なんだが、マルノクに限らず、お店の方だってもちろん予定というものがあるから、なかなか「空いてるからライブやろ」みたいなことはできにくくなってるんでね。
この「たまたま店の都合と自分の都合が空いてたから」みたいなユルい流れでフラっとライブやれたりは難しいんだよね。それ、ちょっと前からやりたいな〜とか思ってたところだったのよ。

で、後から「土曜日に店のスケジュール空いてるなんて珍しいな」とは思ってたんだけど、当日になって気がついたが、「パークジャズ」とかで札幌はもう至る所でみなさん出演したり見に行ったりの真っ最中。そしてお隣の岩見沢では「ジョインアライブ」というフェスなもんだもん。見る人もやる人も出払ってるんだな(笑)。

で、そんな中、「16日空いてたらライブやんない?」みたいなことを2週間前くらいに打診して、その日暇だった人に来ていただいたと…。

そんなんで集まった、当日暇だった音楽人が、J.J、うけ丸、mitsumiという、なんか普通においしい組み合わせになってしまった(笑)。

それで、諸々連絡取り合うのにグループメールを作成したんだけどさ、その時にふと気がついて、このメンツにマルノク店長本間さんを加えて、全員「中年」と呼ばれる年齢じゃないかと。
で、そのグループ名に「円山中高年親睦会」ってつけたのね。瞬時の思いつきとシャレで。

そのままライブのタイトルにしちゃいまして(笑)

まぁ、そういうあるんだかないんだか分からない企画意図だったハズなのに、見事にテーマ性が生まれたライブになりました。

思いの外、充実した内容だったと思う。正直、これでもう少しお客様が入っていただけたら嬉しかったけど、そこは織り込み済みだったしね。


〜 セットリスト 〜

カゲロウ
言葉のない歌
ナタリー(HEAT WAVEカバー)
眠れぬ夜はサザンを
歌姫(中島みゆきカバー)
求愛ラプソディ
さすらう


ということで、なんか気持ちよくて喋りすぎるは、歌いすぎるはの…
「ふらっとやる」というアレなんで、曲目も決めずにステージに登り、普段リハの時にやってるカバーなんかもやってみたりして。

で、このフラっとやるッていうのが、さすがにこの親睦会のメンツだけあって、皆さん詳しく言ってないのに、こちらの意図を汲み取ってなのか、性分なのか、非常にまったりと、柔軟な姿勢で(みんな何やるか決めてない)対応してくれまして。

このへんが、たまたま暇だったからライブ出ますよ〜 ってスタンスを取れる人たちだからこそだな〜と。

なんか、最初のmitsumiちゃんが「マルノクって月のイメージがあって」みたいな話をして月にまつわる曲を披露したら、その後みんな「それじゃ、自分も月にまつわる曲を」みたいなのを披露したり、僕がサザンに関する歌をやったら、次のうけちゃんが「サザンと言えば自分にもこんなのが」って、一曲、それはまぁ、同じ世代じゃないとわからないけど知っているととても愉快なナンバーを披露したり。
全員体調不良についてのトークがあったり(笑)

J.Jのステージに邪魔して、ステージで打ち合わせして、僕もカバーさせてもらったことある名曲「CLOWN」を初共演したり。

なんかこう、いい意味で張り詰めた感じがまったくない、のほほんと和やかなライブになった。

急遽なお誘いにもかかわらず、軽く参加表明してくれて、なおかつ僕の意図したことをさらっと理解してくれていた出演者の皆様には本当に感謝。

偶然の産物の面白さを堪能した。

ちょっとこの親睦会はまたやってみたいと思うのだが、そこがまた、コレで企画意図に沿ってとか思って、狙い澄ましてハリキるとちょっと違う事になっていくので、また気が向いた時にフラっとそんな事になれば幸いだな。




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