浮いた話2015-01-04 Sun 21:58
そういえば、今年の初夢は空中浮遊でした。
といってものんびり穏やかな光景ではなく、どこぞの場所で僕は不安定に空中を飛びながらレーザー光線的な何者かの攻撃をかわしつつ、自分もレーザー光線的なアレで応戦しているという… なんか病院か学校のフリした大きな建物があってその周辺でやっとる訳ですよ。で、僕はその建物のなかにいる誰かを探して救出しようとしてるんだね。 問題は、それが誰なんだかわからない。敵対する組織的なのもなんだかわからない。敵対してるというか、こっちが追われていたり捕まってたりする理由もわからない。 まるで意味がわからない。 あけましておめでとう でも、コレね。 たまに見るシリーズの一環なんだよな多分。 その領域ではいつも僕はなんかの組織みたいなのの目を逃れながら、時には応戦しながら、誰かを救出したり一緒に逃げたりしてるんだよね。 前に3夜連続で同じ山岳地帯をずーっとそんなこんなやりつつ移動してたことがある。で、その世界では僕は宙に浮いて移動できる。 これがまた中途半端というか、「飛ぶ」っていうようなスマートなもんではなくて、フラフラと浮き上がってよろよろと空中を移動するみたいな。 浮き上がる高さもその時の体調かなんかで違うらしい。 すごく高くまでいけるときもあれば、ほんの2,3mくらいの事もある。 どうも焦ったりとか精神が乱れるとうまくいかないみたいだ。 それはともかく、俗に言う現実、こっちの世界でも本日深夜にちょっとだけ浮くかもしれない。 なんか惑星の配置が重力に影響して、しばしの間、通常よりも重力が弱くなるらしい。ジャンプすると地面に足がつくまでに数秒かかるとか… 実際にはその時が来ないとどの程度どうなるのか分らないらしいけど、NASAははじめ結構いろんな天文学者や物理学者がわざわざ発表してるんだから、なんかはあるんだろう。 正月を終えて体重が気になる方は、この時間に体重計に乗ると安心できるかもしれない。 まぁ、そんな話を聞いちゃったら、やってみるよねオレは。 ということで、仮眠する。 スポンサーサイト
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