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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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いつもポケットに諸般(by きしんちゃん)

モノを持って歩くのが好きではない。
もっと言うと、所有物が多いのが好きではないのだが、とにかく出歩く時に手に荷物を持っているのが好きじゃないとです。鞄も嫌。

「手ぶらで歩く」という状態が好ましい(胸を手で隠しながら歩いているワケではない)。
なので、大概はポケットにモノを入れている。後は、腰にポシェットをつけて諸々を入れている。
そんで、上着が必要な季節になると、上着の分ポケットが増えるので、色んなモノを収納して歩きやすくなる。

まずジーパンの前に二個、尻に二個(穴は一個)。これは夏場も同じ。あとポシェットには計3個の収納場所がある。
そんで、雪が降る前に着用しているブルゾンには計6個のポケットがあり、室内は暖かいが外は寒いのでブルゾンの中にもう一枚上着的なもの(なんと呼ぶものなのか知らない)を身につけており、そこには2個のポケットがある。

なので大変便利ではあるのだが、その反面、特に電話とかどのポケットに入れたんだか分からなくなる事がしばしば。

特にブルゾンのポケットは深い上になんだか良く分からないモノも色々入っているので、まぎれてしまうといちいち中の者を取り出してみないと分からなかったりする。
こういう話をするとよく「決まったポケットに入れるようにすればいいじゃない」なんて言われるんだが、そもそも鞄も持ち歩かない人間が、そんなしっかりしたマネをするハズもない。
取り出して使ったものを、適当に無意識に突っ込むことこそポケットの醍醐味である。
軽い気持ちで放り込むんですよ。

そして、この季節はポケットが多いせいで色んなものを実に気軽にポケットに放り込んでしまっている。ものを持ち歩くのが嫌なクセに。

どっかでもらったチラシとか、どっかで受け取ったポケットティシュとか、文庫本とかメモ帳とかボールペンとか、携帯用の携帯充電器とか、どっかの食べ物屋でもらったクーポン券とか...
この前なんかポケットをごそごそまさぐってたら「たけコプター」が出て来た。

なんて事があったらいいなと思った。

それでいて、探しているものはなかなか見つからないのである。
探し物は常に一番見つかりにくい。

電話を探せばティッシュがすぐ出て来るクセに、ティシュを探してる時にはピザ屋のメニューが登場する。
これで、ポケットをまさぐって幸せとか出て来たら「なんだ、こんなところにあったんだね」とかつぶやいて微笑んだりできるんだろうが、電話が見当たらなくなるといつも若干の緊張が走る。とてもポケっとなんかしてられない。













すみませんでした







これで、何やら念じながらポケットをさぐるとビブーティが出てくるようになったら、インドに行こうかと思う。

そういえば、電話はどこにしまったかな?





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