海月屋・辻の日々

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哀しい男が吠える街(『TOKIO』by 沢田研二)



そんな訳で、本人の熱心な出演要請を請けて無理くりスケジュールを調整して出演した『楽しみっくナイトVol.10』が昨日ありまして、今月3本目のライブ。

今月のライブは一曲も被らせないという宣言をしてしまったので、その通りでお届けしました。

昨日はこんな感じで


〜 セットリスト 〜

楽な気分で
あの月が今夜も
会いに行くよ
孤独の雨
素敵な君の歌
自画自賛


で、昨日のライブのMickの思惑としては、出演者がそれぞれのステージをこなすのは単なる前哨戦でしかなく(笑)

彼女が大好きなTOKIOのデビュー19周年だったらしいのね。
それで、本編の後で出演者全員およびマスターでTOKIOを演奏して歌うという…

昨年暮れにも同じような感じで僕が歌った『太陽なんかいらねぇ』を彼女がいたく気に入ったようで、それをもう一回歌わせたかったらしいんだな。

みんな一曲ずつメインボーカルを取り、演奏。
ま、申し訳ないがこの日を空ける為にずいぶんとその前の予定が一杯になり、さらに風邪をひいていたのもあって僕はちょっと伴奏のギターが間に合わず、『うわさのキッス』のタンバリンとコーラス、それと『太陽なんかいらねぇ』のボーカルってところで参加いたしました。

歌も間に合いきれずに歌詞見ながらだったしな〜
正直TOKIOは興味がないのだけど(好きとか嫌い以前に興味がないのです)、ただこれはまたリベンジしたいよね。どうせやるならちゃんと曲を自分の中に入れてやりたい。

とかそんな感じで

本人以外はまったくTOKIOに興味がない出演者全員を見事に手なずけて一生懸命やらせてしまうMickのアレはいったい何なのだろう? これも一つの才能だとは思う。

でもね、TOKIOを含めジャニーズの人たちの音源って結構面白いんだよね。音楽的に。
多分、制作サイドのセンスが良いのだと思う。かなり遊んでいるんである。きちんとした音楽の遊びね。
往年の音楽好きがニヤリとしてしまうような要素が沢山あったりして。
それをきちんと計算してしっかり作ってるから、下品なパクリになってない。元ネタを知っていると余計に楽しめるという上品な感じ。
その辺の遊びをまじめにやってるんだと思うのね。
適当に持って来てやっつけで作ったってんじゃなくて「コレをやったら面白いんじゃない?」みたいなところを丁寧にやってる。

アーティスト性とかを全面に打ち出してる方々のものよりも聴けるアルバム作ってたりするんだよね。
って、たま〜に聴く機会があると感心しちゃうんだよね。

さて、今月のライブは消化しまして。
来月ははちょこっと出演の予定はあるものの、ライブっていう感じのはお休みの予定(今のところ。お誘いが会って日程が都合つけば急遽はあるかも)。

ちょっと来年考えてることを準備しとこうかな?









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歌った事ない曲を、聴いた事のない人と



そんなこんなで、スケジュールがパンパンな状態で、またもやこんな時間に書いてます。

19日のフライアーでのライブも無事(だったかな?)終わりました。

この日は前日の就寝前にちょっとしたトラブルがあり、風邪が抜けきれてないので睡眠十分取ろうと思ってたんだけど、結局3時間。
ノドが荒れておったね。
でも最近の自分の声は結構嫌いじゃない。

で、今月の曲が被らないライブの2本目はこんな選曲でした


〜 セットリスト 〜

夕暮れ流浪
光と影
三日月のかんざし
夕立
まるで詩のように
さすらう
今夜も君をこの胸に(吉田拓郎カバー)


最後の拓郎さんのカバーは、そんなに有名な曲ではないのだけれど、実は前夜の僅かな睡眠の間に歌ってる夢を見まして。
歌詞とかうる覚えだったんだけど、リハの時に歌ってみたら行けそうだったんで、慌てて歌詞を調べて一応頭に入れてやってみたんだけどね…
本番で別な曲歌ってるうちにすっ飛んだという(笑)

いつかリベンジだな。

で、その曲を本当は真ん中くらいで披露するつもりだったんだが、開演直前にガジーが見に来てくれてね。
んと、500Lで一緒になった『蝦夷無国籍楽団』をはじめ、結構アチコチのライブで顔を合わせる機会の多いギタリスト(時にはバンジョーも)。

前々から好きなプレイヤーでもあったし、せっかく来たんでって事で、本人に内緒でマスター・ムネちゃんにギター要してもらって(笑)

で、この曲が一番シンプルだしハマりそうだったんで最後に持って来て、本人知らないのに「スペシャルゲストです」とか紹介して出て来てもらった。


gaziiii.jpg


オレは歌詞も不確かで今日初めて歌ってみた曲。ガジーは聴いた事ない。しかも始まるまでなにやればいいか分かんないという状況でやりまして。
昔からこういう「ノルかソルか」が好きなんだよな。

結果的に、ガジーのギターが入ったおかげで歌詞の曖昧さをフォローしてもらえた。

彼のギターは素晴らしい。

楽しかったな。


んで、明日というか今日はまたフライアーでライブ。
Mickの企画だね。これに呼ばれて出る為に予定がパツパツになったんだが…
ま、さらに風邪ひいたり「今月のライブは一曲も被らせない」とか宣言しちゃったせいもあるが。
ある程度負荷をかけた方が楽しく過ごせるもんだ。

そんな訳で明日も全部違う曲

そしてまたしても「ノルかソルか」が待っている(笑)


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湯気が出る

あ、
日付が変わってるんだね。

って事はライブ、本日です。

今月の「全部違う曲やるシリーズ」の第二弾です。

なので、前回のライブとは一曲も被りません。
その後、21日のライブとも一曲も被りません。

ステージの空気も毎回多少異なった雰囲気になるかと。

セットリストの報告お楽しみに

ってか、聴きに来ればい〜んじゃん。

でもって、急遽入れたライブもあったりで、無理矢理スケージュール調節したもんで、ライブ以外の日にやる事がパッツンパッツンでございます。

ノーミソ茹で上がっとる                                             




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うどん〜カレーうどん〜カレーライス(ライブの話とか)

はい

タイトルは13日の夜〜14日昼〜14日夜の食事でございました。
見事なリンクでの食事リレーでした。作為的ではないのだよ。

13日はなんとなく虫の知らせがあり、仕事が終わって時間的に間に合いそうだったので(食事しようと思ってたし)、マルノクでやってた麻奈由ちゃんのライブへ。もう後半だったみたいだけどね。

なかなか歌がふくよかになってました。本人は相変わらずスレンダーでしたが。
そんで、彼女がヴァン・モリソンのカバーをアンコールで披露。ああ、コレを聴けということだったんだなと。
すごく良かった。
で、またいすれご一緒しましょうなんて話をね。

そして翌日14日はそのマルノクで、恒例のチャリティライブ「500L」にご出演。
ちょっと時間に余裕があり、かなり早めに入ってサウンドチェックというか、皆さんのリハまで1時間くらい歌いまくらせていただいた。

ま、先日SNSで宣言したんだけど、今月ある3本のライブは1曲も被らずにすべて違う曲を歌うことにしたんだが、さらにソレとも違うというか、ほとんど人様の曲を思いつくままに。
そしてかなり本気で熱唱してました(笑)

終わった後でカズちゃんに「いいライブでした」と言われた(笑)
そんで、本気でいっちゃったもんだから、開演を前にしてえらく腹が減った状態になってしまった。
ここであんまり満腹にするわけにもいかず、かといってこのままステージに立ってもエネルギーが十分ではなくなるなと逡巡してたら、カズちゃんが塩にぎりを作ってくれた。ついでにキュウリの浅漬けも。
これがまた、量的に少なくも多すぎることもなく、ジャストな量でして。具も何もないシンプルなおにぎり。
前にも書いたが、こういう時のおにぎりは最強である。

まだ風邪が抜けきれてないのでノドは荒れていたが、気分的には良いコンディションで本番でした。

〜セットリスト〜

座右の銘

満月の夕(HEAT WAVEカバー)
海月の夢は夜開く
月明かりの歌
ウキウキライフ

えっと『海月の夢は夜開く』というのはアレですよ。『圭子の夢は夜開く』のカバーですよ。歌詞を大幅に変えまして海月風にしました。
しましたってか、下ネタです。
初めてステージで下ネタやった。ちょっと自分の中で「歌は下ネタなし」って不文律を勝手に作ってたんだけど、あえて。ま、会場の雰囲気からして、女性が多かったんだけど結構大半の方は喜ぶんじゃないかと思ってたら、ウケました。喜ばれりゃ、なんでもいいんです。

え〜と、ただ下ネタだってだけだと筋が通らない気もするけどね、実はこの曲と『月明かりの歌』はメドレーのようにしてやったんだけど、そこにはちゃんと自分なりの意味がありまして。そこはいちいち解説しなくても、自分の中での筋が通ってりゃ、グダグダにならんだろうと。

それを含め、今回はMC一カ所だけにしまして、コレも良かったかなと思う。

なんちゅうか、退院後初めて及第点をつけられるステージ、自分では一応納得できるライブができたと思う。
ライブ見てる方はご存知かと思うけど、僕は身体でリズムというか間合いを取って歌うのね。
なので、足が自然に動かずに制限がかかっていると、微妙なんだけどそこで自分のタイミングがうまく流れていかないのです。ちょっとその辺に苦労してたんだけど、足も回復しつつあるし、加減というものも何となく掴めてきたんだろうね。

そういうのもあって、試しにMC入れずに流れを切らないってのをやってみた。

ちなみに、今月全部曲を替えるってのも、そんなところで自分に刺激を与えてやろうってことです。
多分、それぞれのステージの毛色も違って来ると思うから、見に来なさいよ。

そしてそして。

すべて終了して、飯も食い終わり(カレーライス超盛りね)、あとは帰るだけという状態になって、お酒をいただきました。
あの、ご存知の方多いかとおもうけど、下戸なのね。体調によってはちょっとしたお菓子に入ってる隠し味のブランデーとかにも反応する。
酔っぱらうとかじゃなくて、アレルギーに近い反応起こすので、普段はまったく飲まないのです。
でもさ、身体がアルコールを受け付けない体質だってだけで、実は日本酒の味は好きなのさ。

そんで、今回の『500L』開催にあたって、福島のモリタミュージックの森田社長から純米酒『一歩己(いぶき)』の一升瓶が差し入れられて、振る舞われた。
あまりにも皆さん旨い旨い言うし、ネーミングも気に入ったもんで、ちょっとだけ、本当に舐める程度にいただきました。

おいしい! 

米でできたワインですよ。いや、ワインも飲めないのでよく分からんが、多分そんな感じ。
酒飲めるようになりたいって高校生の時以来、心から思いました。


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ル〜ル〜ルルル〜(from『北の国から』または『夜明けのスキャット』)



やっぱり晴れたね。

なので前回の日記の通り、公園にてリチャード・バックの新作を読んでみた。

なんというか、前回の日記みたいな内容だった(笑)。

そして、昨夜のマルノクでの会話のエッセンスも網羅されていた。

昨夜は約半年ぶりの「義経うどん」をいただいて来た。
そーいえばなぜこのうどんが義経の名前をつけているんだか、前に由来を調べてみたんだけど分からなかったな。知ってる人います?

うどん後に雑炊。僕は玉子を落としてもらって「おじや」にしてもらってる。
実は、僕が入院してる時に、PAと調理を担当しているクマさんも骨折されており、しばらくうどんはお休みしてたのね。今月になって再開となった。約半年ぶりかな?

うまし!

そんで、本間さんとカズちゃんと色々話しててさ。
つまりは最近考えてたり、誘発されたりしてたことを語り合ってたわけだけど。

その話題についての解説本みたいな…
まぁ、だからやっぱり繋がるんだなぁと。



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    ⬆
読書してたらコイツにじっと見られてた。
しばらく側で毛繕いしてまったりしてました。






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長年の偶然



非常に久しぶりに書店を覗いたら、リチャード・バックの新作が出ていた。
ま、新作といっても米国での出版は2009年のようですが。
昨年の事故で現在はリハビリ中の模様。
昨年「一命はとりとめた」という記事以降情報がなかったので心配だったけど、どうやら頑張っていらっしゃるようで何より。

さて、入院中の「井坂幸太郎ブーム」で文庫本化されている井坂作品をほとんど読み漁って以来ご無沙汰していた書店に、ちょっとした10分ほぢの時間つぶしで立ち寄った書店で発見した。

ま、僕の場合周期的に読書というか「本から必要な情報を得る時期」というのがあって、ある程度すると今度は自分の曲を書くとか文章を書くとか、あるいはライブやるとかって時期があって、その間は殆ど外部の情報を能動的には受け付けなくなる。

インとアウトの周期があるみたいなんだよね。特に意識はしていないけど。
それで、久しぶりの書店来訪だったわけ。

今日見つけたといっても、先月出版されたみたいだけど、そんなのはどうでもいい。
見つけた時が「そのとき」なんです。

リチャード・バックは好きな作家の一人。
というか、中学生くらいの頃が読み始めで、たぶん僕の価値観の形成みたいなものに結構な影響を与えていると思う。

そして、僕にとっては特別な作家でもある。

というのはね、僕は彼の作品が出てないかとか、面白かったから別なのも読もうとかって感じで、書店やらネットやらで探した事がないんですよ。

見つける時はいつも、タイトルだったり装丁だったりに目を惹かれてるんだと思う。一瞬のことでよくわからないけど、とにかく瞬時に目が留まって手にとってみる。そしたら作家のクレジットがリチャード・バックなもので「おぉっ!」となるのね。

そしてそこには必ず僕がその時に読みたかった、あるいは読むべきだったんだなと思えることが書いてある。

だから、発売時期はどうでもよろしい。
僕が偶然リチャード・バックの新作を見つけた時が、僕がその作品を読むのにふさわしい時なのです。出版直後だろうと何年も経過していようと関係ない。

そして、読むべきときには必ず瞬時に手にとっている。

ついでに言うと、その偶然が起きる時には事の大小にはかかわらず、僕の中で何かが起きているときである。

詳細は省くけど、ある時は(思春期でした)大きな悩みがあった時、ある時は自分の態度の在り方に悩んだとき、ある時はちょっと特別な出会いがあった時、ある時は画家、またある時は片目の運転手(多羅尾伴内って知ってる?)…。

という感じ。
今回は別に大仰ななにやらがあった訳ではないが、それでもやはり今朝、ちょっと日常とは違うことがほんのちょっとだけあったのです。それと時期的にね、いろいろ漠然と求めているイメージを問いかけてたところなんで。

だから、手にとってから作家の名前を確認したときは「あぁ、なるほどね」と思い、何も考えずにレジにそのまま持っていった。

ま、毎回彼の作品を見つける時と同じ「呼ばれたな」って気分です。

あまりにも何も考えておらず、所持金も確認しなかったので(もう、当然「今買うことになっている」と明快に判断してしまったので)、会計時にちょっと焦ったが、財布の札(千円札一枚)とポケットの小銭を引っ張り出したら所持金は定価プラスその後お茶の約束してたんでその時のコーヒー代にプラス20円。

ほら、ちゃんと買える分が過不足なく用意されているじゃないか。ありがたや。

で、買った瞬間にひらめいたのだが、読むのは次の休日。
たぶん2時間あれば読めるので、一気に読みきろうと。

もし晴れたら公園で読むよ。
その絵面が頭に浮かんだのでそういうことになる。

もし雨でもそれはそれでアテが外れたってだけなんで構わんが。

そこまで神がかろうとは思わん(笑)。


これは、少年時代から何度も起こっているただの偶然だもの。



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寝る日



先日行って来た、高校の同窓会での集合写真が届いた。
届いたのはいいんだが、途中で抜けた為に僕はこの写真には写っていないのね。

でもって、その写真眺めてみたんだけど、やっぱり誰が誰なんだかわかる人がほとんどいないね。
しかも、200名近くが集合して写っている写真なので、一人一人の顔が小さくて細部がよく分からないんでね。余計に。

そんでもって、本日は久しぶりに病院で経過を診察。
レントゲン撮って、前回のと比較して骨のくっつき具合が順調かどうかを見て、あとは足首の曲げ伸ばしがどの程度までいくようになったかを確認。

術後半年経過したわけなんだけど、一応順調にいっているようだ。とはいってもまだ完全にはくっついていない。レントゲンで見ると、切れ込み線(笑)が確認できる。
ま、前回、前々回のレントゲンと比較すると、徐々にくっついてきているのは分かる。
形もきれいに繋がっているそうだ。

その後は、今日は何も予定を入れてなかったので、ひたすら寝ていた。まだ風邪が治っていないのでね。一回ひいちゃうとなかなか抜けきれないのです。
それで安静を心がけてみた。

ひたすらに寝まくる。よくこれだけ寝られるもんだなと思うくらい寝てた。
そんで、これからまた寝る。

おやすみなさい。



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ライブの 写真を撮るということについて(とりとめなく長いよ)


んと、ちょっと前にSNSでもとある方と意見交換のようなことをしたんだけどね。
ライブ中の写真撮影について。

ま、事務所とかレコード会社に所属しているアーティストなんかだと、色んな権利問題なども絡んでくるから撮影禁止って事が多いかと思うけど、インディーズというか、特に所属もない個人で音楽活動している人だと特にそういう意味での撮影禁止というのはルールとして存在はしてないと思うんですよ。

本来であればどんな個人にも肖像権というのはあるだろうから、撮影するには許可が必要なんだろうけど。

で、自分の事はとりあえず置いておいて、色んな人のライブに訪れる方の気持ちというのはそれぞれなんで、写真を撮影する事を楽しみに来る方もいるだろうし、特にそういう目的ではなくても、楽しんだ事を記録に残したくて数枚撮影する方も居るだろうし、中には自分がステージを見て音楽を楽しみたい時に、周囲に撮影している方がいて、その動きや音やなんかの諸々を迷惑に感じる方もいると思うのね。

あくまでも、札幌やその周辺域で僕が実際に見ていたりする状況での話だけど、中には撮影した写真をアーティストに渡して喜んでもらうのが楽しみな人も居るし、もらって喜ぶアーティストやその写真をジャケットに採用したりする方も居る。

楽しかった報告としてSNSなどに写真が紹介されればそれはそれで宣伝効果があるかもしれないし。

でも、もしかしたら、あんまり撮影してないでその時の音楽を聴いてほしいと思っているアーティストも居るかもしれない。

なんというか、やっている側とすれば来てくれた皆さんに楽しんでいただきたい訳で、写真を撮影する事で楽しんでいただけるならそれでも良いし、けれど誰かが撮影している事で他のお客様が楽しめない気分、迷惑に感じているのならそれはそれで避けたいところだろう。

みんな自分を支持してくれている方なので、この辺に関してはなかなか当人から明確に撮影NGともOKとも案内しにくいところだと思う。

誰かのライブを見に行ったりするとさ、他の人におかまいなしで撮影場所を移動して回ったり、アングル決めるのに後ろに居る方の視界を遮ったりしていたり、あるいは大半の人がファインダー越しにステージを見ているような、全然その場にいる意味を感じられないような光景があったりする。

写真撮影する人に集中を乱されて楽しめなっかたとか、不快だったという書き込みを見つける事もある。
あるいは、写真撮影をご遠慮くださいというアナウンスのあったライブの時に、ライブを見ずに帰ってしまった方もいたりする。

後ろで見ていると、撮影の時のファインダーの光があちこちで光っていると、会場の雰囲気と言うかアーティストがせっかく作っている空気や演出効果みたいなものを阻害しているなと感じる事もある。
これはある東京のアーティストに帯同していたマネージャーさんが言っていたのだが、ライブ中に客席で自由に撮影するという事が東京ではおおよそ考えられないことなんだそうだ。
周囲のお客さんの気分を害したり(客同士のトラブルにも発展しかねない)、また前述のように「空気を乱す要因」になるからということで、権利云々の問題ではないらしい。
基本的にはライブを見る時のマナーとして暗黙のうちに写真は御法度となっているようだ。


ま、札幌でも僕の知る限り、撮影している方もそれぞれで、他の方の迷惑にならないように会場の一番後ろで撮影したり、それこそ空気を乱さないように配慮しながら撮影している方もいらっしゃる。

出演者同士でお互いの演奏風景撮影してブログやSNSで紹介してる場合もあるしね。

本来は誰かを撮影スタッフとして手配できればいいのだろうが、なかなかそうもいかないアーティスト側として自分の記録のために誰かが撮影してくれている事がありがたいって事もあるだろう。

という事で、どうするがいいかというのは正直よく分からない。
というか、僕には「こうすればいい」という意見はない。

基本的にマナーの問題だと思うし、ライブの内容によっても都度状況は違うので、一概に「撮影はダメ」とも「自由に撮影すべき」とも言えないし。まぁライブによっては「一定のルールを設けて撮影者に従ってもらう」って形がいいかもしれないなぁとは漠然と思うけど。
主催する側でガイドラインを提示すれば、もちろん色んなお客様に考慮したルールになるはずなんで、撮影を迷惑と感じる人にも納得していただけるだろうし、ルールを踏み出した方は撮影を控えていただくというのも案内しやすくなる。ただまぁ、それを誰がチェックするのかって話になるよね。

「撮影禁止」って会場があってもいいし、逆に「撮影歓迎」というところがあってもいいと思う。「ウチに出てもらう時は写真獲られますよ」とか「写真は撮らせないよ」とかって前提があれば出演側も来る人も「あそこでやるなら行くのやめとこう」とか「あそこは出演しないどこう」とか判断しやすいし。
少なくとも「本日撮影禁止ライブ」とか「撮影できるライブ企画」とかは作れるかな?
あとは、グレイトフルデッドがやってるみたいに録音や撮影が許可されたエリアを設けるってのも面白いかなと思う。



さて、あえてまとまりなく色々かいてますが、僕自身の撮影というか記録にかんしての話を。

まず、僕が客であった場合。
プロ、アマ問わずまず写真を撮るとか録音するとか考えてない。
若い頃にあるアーティストのオールナイトイベントに行った時に、かなり記念碑的なライブだったこともあり、録音しとこうと思って静岡までわざわざラジカセを持って行って、カセットテープを何巻も用意したんだけど、結局開始直前に録音スイッチ押しただけで、放置(で、その音が入ってたはずのテープを入れっぱなしのまま終了後にラジカセ入れてたバッグに腰掛けたら録音スイッチを押したらしく、ライブは一音も記録されてなかった)。
今目の前で起こっている事を味わう事に夢中で、時間を気にしてテープを入れ替えるとかに気が回らなくなってた。
「そんな事やってる場合じゃない」って気分。

写真もまたしかりで、どちらかというとせっかくライブの現場に居るのなら、その時間をしっかり味わいたい。記録の為にその場を味わうことを中途半端にして後からその記録見てもあんまり大切にもならない気がするのです。
それこそ、音楽やその場の空気を楽しみに行くもので。
あくまで僕自身はね。

札幌の音楽人のはたまに本人から頼まれて写真獲ったりするけど、自分では自発的にはやらないな。
以前に、たまに撮影した写真とか公開してたけど、あれは客というよりライターのお仕事で取材しに行った時に撮影したもののおこぼれを掲載してた。
その時は事前に取材の許可を取って足を運んでるので、気持ちが客モードじゃない場合がほとんど。

そして、自分が出演する立場になった場合は、正直、撮影の是非が問われるようなレベルでライブやってないしね(笑)。現状、少なくとも僕のライブで撮影している方は、確認できる限り皆さん、他の方への配慮をしてくれていると思う。
だいたい、僕を撮影しようという人がまずほとんどいない(笑)。そういうスタンスではないからな。撮影したいと思われるような存在目指してないし。

撮影者が多くて集中がそがれるって状況もないし。

だから、誰かが撮影した写真をいただけばありがたくちょうだいするし、ライブに来なかった人たちに雰囲気紹介する為に使わせていただいたりもする。
誰かのブログやSNSの書き込みで、写真が出ていて「ライブ良かった」なんて書かれてたら嬉しいし。
なので、僕のステージに関しては会場の規制がない限り好きにやってください。もしステージから見て「これはいかがなものか」と思われるような事があればその場で言うだろうし。

他の人の迷惑になっていなければ何やってても構わない。
ただ、歌は聴いてほしいけどね(笑)。

きれいごとを言えば、僕自身がそうだったように、撮影や録音をするつもりで来てた人にソレを忘れさせるぐらいのステージができればカッコイイよね。

ということで、結論めいた意見はなーんにもないんだけど、札幌の音楽人のライブ中の撮影に関して色んな話を見聞きするもんで、現状での僕の思い浮かんだ事をとりあえず並べ立ててみました。















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夏の思ひ出



そんなわけで、昨日の『ふたのピッグショー』の風景

ふたりのピッグショー02


冒頭は二人でちょこっとおしゃべり。なんか、TVのトーク番組みたいだな。

ふたりのピッグショー12



んで、これはTomomiちゃんと二人で「流せない涙」を

ふたりのピッグショー59


「恋の絵日記」はTomomiちゃんのサポートメンバーとも一緒に


ふたりのピッグショー74


終わりました

ふたりのピッグショー79

ま、僕の体調がアレでしたけど、楽しかった。
最後に出演メンバーで記念撮影。

みなさんくれぐれも風邪がうつってませんように。

ふたりのピッグショー84


写真提供はSPさん。

ありがとう










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終わって脱力中


ライブ終わりましたん。

ずーっとガラガラな声でございましたが、お楽しみいただけましたでしょうか?

今回は、Tomomiちゃんとツーマンつーことで、まずは2人で出て行ってご挨拶トークして、ジャンケンで出番決め。
ワタクシが負けまして先攻。

んで、そのまんま僕がTomomiちゃんを呼び込んで彼女がステージやって、その後2人でやって最後に彼女のサポートメンバーも交えて一曲って流れ。

もう、はなから声が出ない状態だったからね。そーなると、余計に歌うのがキツイのをやってやれって性分でして(笑)。

〜 セットリスト 〜

楽な気分で
あの月が今夜も
孤独の雨
ソファー
自画自賛
心の壁、愛の歌
夕立


流せない涙(with Tomomi)
恋の絵日記(オールメンバー)


最後の曲はね、会場に来てから思いつきで、みんなでやりましょうって話にしたんだけど、そしたらジョニーが曲聴いてサラサラっと譜面かいちゃった。
あれは感心しちゃったな。


んな訳で今年も楽しくやれました。
来年またやると思うので、それまでには風邪治しときます。



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