fc2ブログ

海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

※各記事下の「拍手」クリックで辻へのメッセージを書き込むことができます(非公開)                                       

どのくらいの願い事が 空の下にぶら下がってる?(『ありったけのコイン』by ストリートスライダーズ)


七夕である。

北海道では8月だなんて話もあるが、子供の頃から承服しかねている。
それじゃぁ彼氏と彼女は年に2回会ってる事になるじゃないか。

位置関係上北海道では8月に観測できる星の動きなのかもしれんが、伝説関係上はソレではつまらんだろう。
せっかくの話なんだから、実際どう見えるかなんてことは置いておいて「年に一度」ってほうを優先させていただきたい。

待ちこがれてようやく出会い、一夜の逢瀬…

他人事なら、なんと美しく素敵な物語だろう。自分の事なら多分、冗談じゃない。どうにかしてそんな決まりは踏み倒してやる。

「会える相手がいるだけマシだ」なんて卑屈になってはいけませんよ。

ましてや、よそのカップルがようやく年に一度会う事を許されるからって、それに便乗して自分も願い事を叶えてもらえるんじゃないかと期待するという発想はどういうアレなんだろうな?
もう、七夕といえば前段階すっ飛ばして「願い事する日」みたいに思ってる人もいるんじゃないか? 

それで「給料が増えますように」とか意外と本気な希望を短冊に書いて叶うと思う? そういうのは短冊に書いてぶら下げとくよりも、会社に交渉するとかの方が可能性高いと思うんだけど。

せっかくロマンチックなアレなんだしさ、離ればなれの恋人が一年に一度会えるっていうのを祝福しながら願う事なわけでしょ? そういうのって「我が事」ではない気持ちで願うもんではないのかね?

って、年中行事に意義を唱えてもしょうがないんだけど。



さて、何を願いましょうかね?









スポンサーサイト



未分類 |
| HOME |