海月屋・辻の日々

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緩めてはいけない

本日は3週ぶりに病院にて経過を診察。

骨は順調にくっついてきているらしい。
後の、足を下げてると腫れてくるとか、足先がしびれるとか、神経痛的な痛みとか、筋の痛みとか、皮膚がつっぱる痛みとか、そういうもんは今の段階ではどうしようもないアレらしいんでね。順調ってことなんだそうだ。

医者に「あんだけハデにやっちゃってたら、絶対早く治ることないから」と自信満々でキッパリ言われた(笑)
専門家から見ると満足できる回復ぶりらしい。

そんな中、最近では夢の中でもビッコひいてます。

その話を聞くために病院入りしてから、まずレントゲン撮るまでの待ち時間が約30分。で、3分ほどで撮り終わり、さらに待つこと約一時間という…。

昼からラジオの電話インタビューがあったんで気が気でなかったが、ギリギリ間に合いました。

出演させていただいたコーナー。毎回インディーズの人たちが電話インタビューに応えて、翌週の出演者を紹介するという、テレフォンショッキング方式でして。
先週出演のTomomiちゃんのご紹介で僕がでたんですわ。
ちなみに、来週はmy&JENNIEの高橋麻衣子ちゃんを紹介いたしました。

それから大通公園をのんびり歩いて(どんなに急いだとしてものんびりしか歩けないのだが)中心部まで。
天気もよいし、そのままフラフラしてたら靴の中で足がパンパンになっておった。なんか「ポンッ」って弾けそうな感じ。
まだ自分の加減がつかめてないな。

ところで、今日の診察の時の会話

オレ:「いやぁ~筋とかもマッサージして緩めようとしてるんですけど、ここの部分が硬いままでぜんぜんほぐれないんですよね~。かなり重点的にやってるけど…」

医者:「ん?どれどれ…」~その部分を触る~

オレ:「そこです、そこだけダメなんすよ~」

医者:「……… いやいや…… コレ、ボルトだから…触らなくていいよ」


オレは一生懸命ボルトを緩めようとしてたのか? あぶねぇ~







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動画はどうだ?



はいはい

もうすぐライブです。
マルノクのチャリティー企画『500L』。

マスターの本間さんがYouTube上に宣伝用の動画をUPしてた。きっと作るときたのしかったんだろうな。

ということでご紹介。
  ↓





んで、先日話題にしたMickのクリップもご紹介。
すっかり忘れとったが、退院翌日にそーいえばそんなことをやっている場にいたんだった。
ということで、一瞬出演してた(笑)。
    ↓









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らしくてよかった

はい、報告の第二弾

26日は例のMickのバースデーライブ。

2000人規模の会場を自腹で手配してのワンマンライブという素敵に無謀な企画であったのは前にも書いたとおり。

話を聞いた周りの人たちが、この無謀な計画を何とか形にしようと本人以上の危機感を持っていろいろな形で動いていたのはやはり彼女の人柄なんだろうね。
「人徳」とも「得な性格」ともいえる(笑)

裏方さん、出演者含め誰一人適当に参加しているわけではないのがよくわかるステージでした。素晴らしい。プロが手抜きのない仕事をしている。
先週の時点で50人くらいは集まるだろうって話を聞いてたんだけど、120くらい行ってたんじゃないかな? それをスカスカな感じがしないように会場を作ってたのがサスガ。「うわっ、こんなに来てる!」って印象だったもん。

そしてバンドの演奏が素晴らしい。特にドラムの大山さん。素敵過ぎた。
で、このメンバーとともに途中でMickがドラム叩いて、谷藤支障、いや、師匠が突然登場して歌いだすというコーナーがあったんだが、Mickのドラムがうまくてビックラこいた。
10代の時に少し習ってたって聞いたことはあったんだけど、あんなに叩けるとは思ってなかったよ。

本人、ドレスアップはしてたけど終始いつものライブで見せるのとおんなじ空気を発してまして、見ているほうも気負わずに楽しく見ていられたのが良かったな。スペシャル感あるんだけどギスギスしてなくてハッピーになれた。

こりゃ楽しいわ。

ま、現実的な話をすればMickはこれから諸々大変かもしれないけど、絶対やったことを後悔しないってか、やったことを肯定できる日々が待っていると思う。

2000人規模の会場に100人ばかりの集客。でも当日この会場にいた人たちはみんなMickに「よくやった、やってよかったよ」と心から言えると思う。

少なくともオレは尊敬するね。

なんとなく、オレが還暦の時には札幌ドームでなんかやろうかな? なんて思ってみた(笑)






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男と女というこうも違った、また複雑な人間の間で、互いに良く理解しあい、 ふさわしく愛するために一生を費やして長すぎるということはない。(by オーギュスト・コント)

んと、今日は2回に分けてここ数日の報告をします。

で、まずは25日にmarさんとみつみちゃんのウェディングパーティーに行ってきた。
「おめでとうございます」から一年が経過しての披露パーティー。想像してた倍位の人が来ていたような…。

お久しぶりな人たちにもずいぶん会えました。

途中参加だったんだけどさ、オープニングでは手作りの映像があったらしい。僕が行った時は「チューしろ!」のコールが鳴り響いている時で、込んでたんでお二人が何をやっててチューしろと言われているのはよくわからなかったけど、とにかくチューはしたらしい。

で、しばらくしてライブ。
出演の4組は僕にとっても縁のある人たちばかりで、それも音楽活動を通しての知り合いから、昔職場でのお客さんとして知り合ったり、PAやったりした事のある人とかさ。特に今回の主役を介してではないところで知り合った人たちが次々に出てきて、人のつながりというものの妙を感じておりました。
で、終了後も何人かで残って談笑してたんだけど、そこに普通に会場であった店の常連客としてやってきたのが、先日紹介したラジオ出演させてもらった番組のディレクター(そういえばオンエア当日でした)だったりしてなんともはや。

で、見てなかった冒頭の映像も見せてもらったんだけど、映画とかドラマのオープニングまたはエンディングみたいな感じで音楽に乗せて出演者ばかりか、参加者全員の名前や写真が映し出されるという、非常に手作り感と気持ちが伝わる良い映像でした。


末永くお幸せに。

そして、若干久しぶりにお会いしたとあるお嬢さんからも「私も結婚したんです~」なんて話があったり、別のカップルがエンゲージリングをつけているのも発見したりして。
そちらもお幸せに。








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明日放送だそうです

んと、昨日収録したラジオ番組、明日放送予定だそうで…。

自分で聞けないけど。

infoが間に合わない可能性もあるんで、こっちでも案内。

明日5/25の20:00~ FM Air-G「DreamFarm」という番組です。
コミュニティじゃないので、広いエリアで聞いていただけるかと。FM80.4MHzです。

そんな中、またHPにアクセスできないっぽい...




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そのうちラジオに出ます(笑)



本日もラジオに呼んでいただきました。収録ね。

わが海月屋を始めた初期には音源のマスタリング、ジャケットデザイン、ホームページ作成、今でも使っている海月屋のロゴデザインもしてくれるなど、やたらとお世話になったテッシーの番組。

これまた昔から色々とお世話になってるFM北海道・Air-Gに数年ぶりにお邪魔してきた。
すっかり様子が変わってたけど、担当ディレクターがまた昔僕が中継用の卓をやらせてもらってた番組の担当者でね。寛いで過ごしました。

ま、顔馴染みなぶん、テッシーと番組で会話ってのがなんかお互いに身の施し方に照れちゃったけど(笑)。
で、あんまりにも顔馴染みと久しぶりに会ったって気分だったので、いつ放送されるのか聞かないで帰ってきちゃった…

分かり次第お知らせします。




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音楽の話



久々にラジオ出演

みゃん@ちゃんとTomomiちゃんという余計な気を使わなくても良いお二人に迎えられて楽しい二時間でした。

しかもなぜかいつになく音楽談義でワイワイとやれたのでご機嫌である。

帰りはみゃん@ちゃんに吉野家まで送ってもらい、牛丼。

充実の1日であった。

よしよし




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解凍



凍結されてたHP、無事解凍されましたん。

普通に問題なくアクセスできますんでご安心を。

そんで、『海月屋info』の方で案内してましたが、明日はラジオ生出演でございます。
みゃん@ちゃんの番組。Tomomiちゃんもいるよ。
2時間枠の番組なんでね。しゃべり倒してやる(笑)

そして6月からライブもやってきますよ~

まずは入院で前回出演を飛ばしてしまったマルノクでのチャリティーライブ『500L』、そして毎年参加で連続最多出演記録を更新しているフライアーパークでの開店記念ライブもある。

詳しくは海月屋infoをご確認くださいまし。




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ウワサを信じちゃいけないよ(『どうにも止まらない』by山本リンダ~荒牧陽子のモノマネバージョンでお願いします)



さて、ホームページは謎の凍結状態のまま。

何か制限かけられるような事はしていないと思うってか、ほとんど公開できてたときから手を加えていないのに突然の凍結なのが意味不明な状態でございます。

そんな中、久しぶりに会った知人に「大丈夫? 腰を悪くして入院してたんだって?」と言われた。
ちなみに、「腕を折ったって聞きました」とか「交通事故でかなりの重症を負った」という話もあった。

たぶん、足を骨折したって話があちこちに広がっていく内に聞き間違いや言い間違いやちょっとした冗談を真に受けてさらに伝えられて話が変わっていくんだろう。

一応、確認しときますが『歩いてるときに滑って右足の骨を二本折った』というのが正解です。
マヌケさと比較して重傷でした。

『右足、頚骨、腓骨遠側位骨折』というらしい。
まぁ、人の話は伝わっていくと段々変化してくるというものなんだろう。

もしかしたら今回の骨折も知らないところでは
「通り魔に襲われて折れた」
「首の骨を折った」
「寝違えた」
「もう歩けないらしい」
「前から背骨が悪かったらしい」
「内臓が悪くなったらしい」
「頭が悪かったらしい」
「頭がズラらしい」
などと言った話になって拡散しているかもしれない。

それを思うと、ホームページ凍結の件も
「覚えがないのに凍結している」
という話が
「誰かに妨害されてアクセスできない」
「イケナイ動画をアップして止められた」
「部屋のトイレが凍結した」
「規制にひっかかり逮捕された」
「やっぱりズラだ」
といった展開を見せるかもしれない。

自分のことの方が言いやすいんで自分の話しにしたけどさ。
僕でこんな調子なら有名人、著名人をはじめ、ほかにも良心的に活動している人でさえなんの話がどんな風に伝播していくかわかったものじゃない。

特にインターネットなどはいくらでも情報を垂れ流せるし、一度出てしまうと発信源には制御できないくらいに広がっていくし、改ざんもされていく。恣意的に捏造した情報も正確な情報も混在している。
人は自分が最初に見た情報を信じやすい。ソレが本当だと思って誰かに伝えて、それがちょっと湾曲されてさらに伝わり…
こんなことを繰り返しているうちにいろんな「本当の事」が氾濫する。

でもインターネットは便利だし役にも立つ。

要は使い方なんだろうけどさ。

こんなふうに情報があふれかえってくると、やがては情報を得る人たちのスキルや意識も変わってきて「何でも鵜呑みにしないで自分が実際に見て感じた事を頼りに、自分で考える。相違のあるものは建設的に意見交換する」というシンプルさに行き着くんじゃないかな?
と期待してみる。
まぁもっとずっと先の話だろうけどね。











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謎の凍結



なんでかな?
海月屋のHPが凍結されておりアクセスできないらしい。

なんか悪いことしたべか?

ってか、僕は中身に関してまったくいじってないというか自分でいじることができないので何もしていないんだよね…

鋭意調査(依頼)中でございます。


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元気でいるかな?






どーゆーアレなんだか分からないけど、入院中にはあまり夢を見た覚えがない。
ま、起きてから記憶にないだけで見るには見てるんだろうけどね。記憶にあるのも普段見るような、ちと不思議な印象が残るものではなかった。

周囲に他人がいるのが影響して、あまりいつものようなすっとんきょうなものを見ないように無意識が働いてたのかもしれないなと、根拠もなく考えてみる。

起きてる時も、あまり親密でもない人達と一緒の時って、いわゆる常識とか良識に沿った振舞いや言動するでしょ?
そんな感じで夢もそうだったのかなと。

で、これも回復の兆しなのか、ここ5日ばかり目覚めると奇妙な印象の残る夢を見ている。
ストーリーはよく覚えてないけど、で詳細も省くけど(笑)

毎日ちょっとずつ同じ場所やら、そっから移動してる設定とかがあって、もしかしたら、しっかり記憶していれば連続ものを見ているのかもね。

で、よくわからんのが、毎回ある特定の人が出てくるんだけど、その人と夢の中でちゃんと会って行動を共にしたり、会話してるのか、その人の事を考えながら歩いてたりするのかがよく分からないんだよね。

しかも、以前に実際によく顔を合わせてた頃の姿をしていたり、ちょっと老けていたり、高校生くらいの設定だったりする。
それでも夢の中では、その人だって事になってるんだな。

まぁ、以前からこの人は不思議な登場をする人ではあったんだけどね。

そーいえば、実際に会った時もなんとなく不思議なアレだったな。







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おくればせながらのブーム



前にも書いたけどさ。
ずいぶん前から人気作家だったらしい、伊坂幸太郎という人の小説に今ハマっている。
入院中に病院に置いてあった小説を何気にめくってみて、一行目の『実家に忘れてきました。何を? 勇気を。』という一文を見たとたんに「オレ、絶対この人好きだ!」と思ったら的中しておった。

それから約一ヶ月弱で彼の作品ばかり10作前後読んでおる。面白い。

以前から知っている人にとっては「何をいまさら」な感じかもしれない。これだけ人気があるのに今頃知ったなんてと…。
でもね、自分が気に入るものを見つけるときに僕は情報というものを当てにしてないからこうなるのです。
話題になってるからとか、ナントカ賞を受賞したとか、著名人の誰かが褒めてたからとかそういう事では興味を持てない性分なのね。
自分が感覚的に信頼をしている知人の薦めだったら話は違うけど。映画でも音楽でも書籍でも人でも、たいていは何かのタイミングでふと目の前に現れるものを自分で確かめている。

テレビもほとんど見なくなったしね。家に置く気がないもん。
テレビから流れる社会報道は、なんか「気分の勢い」とか「何かの都合」の匂いを感じて好きになれない。
ネットで調べ事をするときには、対立する意見や情報も拾い上げるように心がけている。

テレビが気持ち悪いなと思った一例としては、あの「ホリエモン」ね。
彼が注目を集めて人気が盛り上がって来たときに中学時代の彼がどんな人物だったかを取り上げて「凄い人は少年時代から違うものだ」みたいな持ち上げ方してたんだが、ホリエモンがバッシングされ始めた時に同じ番組で彼の中学時代の人物像を取り上げて「少年時代からこうだなんて、ちょっとどうかしてますね」的な流れになっていたので虫唾が走ったのだ。ちなみに僕個人はホリエモンに関してはどうでもいいんだけど、この番組に関してはホリエモンよりあんたたちの方がよっぽど胡散臭いんじゃないか? と思った。


で、伊坂幸太郎。
最初に読んだ『モダンタイムス』それと映画にもなった『ゴールデンスランバー』をはじめ、いくつかの作品はこうした「風潮によって社会的に抹殺される人間」とか「特定の恣意的な悪意ではなく、システムとしての得体の知れない力」が描かれており、その中で個人がどうやって生きていくのかというのが寓話的に描かれている。のだと僕は感じる。個人的には「コレ、まんま今の世の中じゃん」と思えた。

ハッキリと指を指すことができる敵などいない世界に翻弄される個人の葛藤や、獲得しうる希望の姿というのかな? エンタメの中でそういうのが表現されるってのが好きだね。

ほかの毛色の作品も面白いし、それだけが魅力なワケじゃないけど、最後にちょっとした感動があるのは必ず希望が示されているからなんだと思うのね。シリアスな内容なのにユーモアタップリだし。


さて、自分の赴くままに好きなものを見つけていくと「流れ」というものがありまして。
伊坂作品にハマりつつ、調べごとをしている最中に、これまた「今頃?」と思われそうな人を発見した。

荒牧陽子さん。

一昨年あたりに登場して一気に注目を集めたモノマネタレント(として広く認知されてる人)さんである。
遅ればせで知った(僕にとってはちょうど良いタイミングだったんだが)おかげで、発見からこの2~3日で一気にいろんな事がわかったかな?

というのは、最初は彼女の素晴らしい歌唱力と声帯に驚くやら感動するやらだったんだけど、いろんなテレビ番組の動画とか観ているウチに「ノド大丈夫か?」とか「苦労人なんだろうな」とか「たぶん、謙虚な人なんだろうな」とか「本当はモノマネじゃなくて自分の歌やりたいんだろうな」とか思ったのね。
あくまでも僕の思い込みみたいな感想だけど。
観ていて感じたのは「コレで人気が出ても、うれしい反面、戸惑ってたりいい気になれない人なんじゃないか?」って事。

で、調べてみたら今年から無期限で休養してるのね。ノドも酷使したらしく、たぶん精神的にも疲れちゃってそうな感じだな。
だって彼女のレパートリー見てるとさ、ノドの使い方まるで違う人たちのをメドレーで次々に歌ってたりして、それもハンパじゃなくうまい。たぶん、オリジナルの人が生では歌えないような音源と同じ(に聞こえる)歌唱をステージでやっている。

で、休業を発表してから報道された「本人が図に乗って事務所とモメたのが休業の真相」みたいな記事とかも出てるんだね。ソースは一個だけだろうが、その記事を垂れ流すかのようにいくつものニュースサイトや個人のブログで取り上げている。枝葉もついているようだ。
もちろん、ソレに対する反論を記事にしている人もいたけどさ。

事の真偽なんてわからないし、あくまでも数日間のしかも短時間で僕が観ただけの感覚だけどさ、その「図に乗った」的な記事に信憑性感じないんだな。番組に登場してる姿とか経歴から僕が感じたり想像できるところと比較すると「?」って感じでさ。

まぁ、数日で一気に彼女が登場して衝撃を与えて盛り上げられてからコキおろされるまでをダイジェストで観たようなものかもね。

それで、伊坂さんの小説がまた頭にチラつくワケだ。

小説読んでも、荒牧さんの件でもそうだし、前にも書いた記憶があるけどさ。
そういう風潮みたいなもんで人を扱き下ろすのってさ、発信元よりもソレを鵜呑みにして風潮が拡大していくってのが一番気持ち悪いのね、オレ。

アチコチの情報追っかけて対応してくよりもまずは自分の感覚と価値判断をよりどころにしていくほうが大事なんだと思うけどね。
その上で「これはあくまで自分の感覚であって、誤っている可能性もあるし違う見方もあるだろう」見たいな事を踏まえとかないとな~と思うのです。

足折っただけで見える景色が変わるからね。






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The man who has no imagination has no wings.(by モハメド・アリ)



昨夜はマルノクでカレーライスの「超盛り」をいただく。

スタッフのありちゃんとは始めましてだったんだが、今年の初めから働いていたとのこと。タイミングと長期入院により会うタイミング外してたんだな。

「ありちゃん」というニックネームは彼女が大学の研究室で蟻の研究をしていた事に由来する。
僕はなぜだか石狩湾に世界有数の巨大な蟻のコロニーがあり、規模だけでなく蟻たちの生態も含めて世界中の研究者が着目しているという幾分マニアックな話を知っており、ようやくその事について興味を持って会話できる人を見つけたので、早速そんなところから蟻についての質問を。

そこにマスター本間さんも加わり、蟻を発端に昆虫の話となり、最終的にはゴキブリについて語り合うという、飲食店にあるまじき方向に展開(笑)。

ありちゃん自身は外来種の蟻の種別を遺伝子レベルで同定するというような研究にかかわってしたんだそうだが、現在は研究室を出て昼間は一般的な事務職に就いているんだそうだ。

「前は楽しかったけど、今は楽です」
とはそんな彼女の言葉。研究者時代と今現在の自分の環境についての感想なんだけどさ。「そうなんだよな」と思う。
「たのしい」とは往々にして「ラク」な事ではないところにあったりするもんだ。いい表現だな。と思う。

その後、あめちゃんなんかもやってきてゴキブリの話から話題はトム・クルーズへ…。つまりお酒の席で脈絡のない話題を転がすひと時でした。

皆さんが帰り、本間さんと二人だけになってからもしばらく話をしててさ。本間さんの新たな「野望」を聞かせてもらい、その無謀な企画がどうやったら叶うのか真剣に意見交換。

「楽しい」おっさん二人でね(笑)。

色々とアイディアを踏まえて本間さんは「またもうちょっと自分の中で妄想してみます」と言った。
「妄想」は「想像」と置き換えても良いかと思う。

想像ってのは原動力だよね。どんなに大それた事だろうが、常識とかけ離れていようがソレを想像できる限り実現できるチャンスはある。想像できなければ実行もできない。
実現に向かっていくのはラクではないが楽しいよね。


さて、本日は病院へ。
退院後初の診察。
入院中に診察待ちでやたらと混雑した待合室を散々見てたからさ。受付開始の8時30分よりも早く到着してようと。
ちなみに、病院のドアが開くのが7時30分なのね。それから院内で受付開始を待てる。
それを思い出したので、前夜は病院が開く時間に到着するつもりで目覚ましをセットした。7時30分に…。

完全に間違えた。到着時間に起きてどうすんだよ。と気づいたのは、目覚ましで起きてからノンビリシャワーを浴びて支度した後でした。
到着したのは受付開始後の8時35分。待ち人数既に40人以上…

経過は良好との事。ただし動くようになったとはいえ、まだまだ足首が硬いので改善の為の運動を少し無理するような状態で続けるようにとのこと。無理する事なら任せてくれ。

診察は10時過ぎには終了。次回はもっとはやく来よう。

それから、ず~っと行きたかった円山公園へ。ようやく暖かくなったからね。アスファルトよりも柔らかい芝生や土の上を歩いたほうが足の負担を少なくして運動できるなと思ったし。

イメージとしては平日の静かで広々とした公園のお気に入りの場所でのどかに空を眺めたり本を読んだりだったんだけどさ。忘れてたよ。

花なんか咲いてないのに花見客満載。お年寄りはいいとして、この平日に学生らしき若者はおろかどう見ても会社員の集団とかいたな…。
しかも神宮までの道は屋台が並ぶ。煩い。この状況にカラスがやたらと張り切っておる。

お気に入りの場所も人が多くて、焼肉の煙とか漂ってるしさ。
そういえばGWからお祭りのある6月まで、僕としては一番のどかに楽しみたい時期にこんな状態になるんだったなと思い出す。仕方ないので、ちょっと日向ぼっこしておいとま。

帰りに屋台が立ち並ぶ道をヨタヨタ歩いていて、とある屋台の横につながれた二匹の犬が目に留まる。おそらく屋台の主の飼い犬だろう。こちらが気づいた途端に二匹そろって体を伸ばしてアピールするのでご挨拶のために近づいてしゃがみこむ。


しゃがみこむ?

しゃがめたよスッと…。

ま、多少ステッキの力は借りたけどさ。部屋でやる時は痛いし筋が延びないし恐る恐るだったんだけどね。
こんなところでリハビリしてくれるとは(笑)。
















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かつて日本人はどうしていたのか?



いやぁ、足がこんなんで困難なことは色々出てくるね。

前々から書いてるけどさ、通常は「よく歩く人」なもんだからね、感覚の違いに順応できない。
歩くときに5分くらいで移動できてた距離に未だに15分以上かかるのね。そんで足もくたびれてくるからソレで休む必要が出てくるんだ。
で、頭の中で単に時間計算するのは大丈夫になってきたんだよ。
「あそこまで行ったら大体10分かかるな」とか。
でも体の感覚は普段5分くらいで移動してた距離の感覚のままなんで、現状で「15分歩いて移動できる距離の想定」と「今まで目的地まで歩いた時間感覚」というのがうまく折り合いつかないのね。

まぁ例えばですよ。
得意の中華料理店「香州」から、これまた得意の「ジュンク堂書店」までの移動。
骨折以前の僕の足なら5分かからなかったワケ。だからメシ食ってから本屋に行こうと思ったらホントにフラ~っと移動できたのね。で、今は頭の中で「15分かかるな」って計算はするのよ一応。でも書店に出向く時の感覚は以前のままなのでフラっと歩いてすぐ着いて、ゆっくり店内散策するつもりでいるのね。

で、実際歩いてるといつまでも着かないんだ(笑)。おまけにちょっとくたびれてくる。くたびれながら周囲を見て「えっ? まだこんなに長い道のりかよ!」とがっくりくるんだな。

それで、ジュンク堂に行ったからといって店内ブラブラなんてできないし…
もちろん、メシを食う時だって今までの僕なら漠然と「こんな感じのものをゆっくり本読みながら食べたい」とかそういうイメージでフラフラ歩いて目に付いた店でイメージにあいそうな所に入るみたいな感覚だったのね。

こういうことが難しい状態。
本屋だろうとメシ食う場所だろうと「何を探すか? どこで何を食うか?」を移動を始める前に明確にして目的の場所に向かわなければ面倒なことになる。
これがなかなか窮屈だ。

移動中に思いつきで気になる場所に立ち寄るとか、帰りに気まぐれで回り道するとかそういうのができない。やろうと思えばできるけどさ、苦もなくやってた事が苦になるんだよね。やろうと思わないとできないんだもん。で、やろうと思ったんならそりゃ気まぐれとか思いつきではないものになるからねぇ。

でも、まぁそういうのはそのうち慣れてくるだろうと思うし、回復に従いいつの間にかもとに戻るだろうと思ってるからいいんだ。
しかし、人には誰しも移動中に「急に急用ができる」ということがある。誰かに呼び出されたとか、何かを作業しなきゃならないとかの外部の要請ならば骨折を理由に敬遠することもできるが、自分の内部から沸き起こる用事を避けて通せるものではない。

遠まわしな表現でわかりにくければ、つまり急にウンコがしたくなった時である。

街中を移動中にウンコを催した場合など、今まではある程度我慢して歩いて、いよいよマズイなって時に最寄のトイレに駆け込めばそれで事足りた。あんまり深刻な問題でもない。
だが現在の僕はいよいよマズイって状態になるのが致命的なのである。駆け込めないのだ。
だから切羽詰まってはいけない。最悪の場合は自分の人生にも路上にもまさに「汚点」を残すこととなる。

しかもその急用を感じたときにいくら余裕をもってすぐトイレに向かったとしても、歩くのに時間がかかるために到着する頃には意識の中でエマージェンシーコールが鳴り響いてる場合もある。そんなふうに緊張しながらも一応平静を装ってやっとの思いでコンビにに入りトイレをドアを開いたとする。
ソレが「和式」だった場合、あまりの残酷さに脱力しそうになる。しかし、ここで脱力してしまうとそのまま「汚点」を残す状態になるので、気力を振り絞ってその近くに様式トイレの場所がなかったかと必死で記憶を呼び起こし、そこへ向かう…

僕ね、まだしゃがんだままの姿勢を維持できないのよ。
絶対倒れるね。ましてやその不安定で右足に力が入りきらない状態で「ふんばる」なんてとてもじゃないが無理だ。
それで思ったんだけど、様式トイレが普及し始めたのなんて僕が10代の頃くらいだしさ、和式をあまり見かけなくなったってのもそんなに以前の事でもない。今だって中心部でも古くからのビルは和式だし、札幌とか大きな都市以外は和式トイレもけっこうあるのかもしれない。

でも、昔から骨折して僕と同じような状態の人はいたと思うんだよね。
そうすっとさ、そういう和式が当たり前、洋式トイレなんかなかった時代の日本で骨折から回復していない人たちはどうやってウンコしてたんだろう?

もし和式トイレしかない時代に僕が骨折してたら、もしかしてまだ病院にいたんじゃないだろうか?
「自分でウンコできるようになったら退院です」とか言われて。


西洋化社会の恩恵だな。



















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経験の唄(by 佐野元春)

まだ両手に松葉杖でロクに右足をつけなかった時。外出許可で外で歩いててさ、僕の背後から身をよじるようにして追い抜いて行った人がいて、こっちはノロノロとしか進めないから「あ、急いでる人の邪魔になっちゃったかな?」とか思ってたら、その人、出口にあるちょっと重そうなドアを開けて待っていてくれたんだよね。

こういう状況になって思うのは、「世の中には親切な方が多い」ということだった。

ステッキ一本で歩いている今でも、たとえば職場なんかでもドア開けてくれたり、ゴミ捨ててくれたり、周囲の方が色々とフォローしてくれる。移動中の見ず知らずの方もそう。

札幌の地下鉄には「お年寄り、身体の不自由な方の専用席」ってのが各車両にあるのね。以前は「優先席」だったのがいつからか「専用席」になっている。
たぶん「優先」であると先に健常者が座ってしまったりするんで「専用」という表現に変えて、身体的に弱いものの席を確保しようって事だと思うけど。

それで、僕が地下鉄に乗り込んでその「専用席」が離れている場合は車中を移動する訳だけど(別に通常の席に座ってもかまわないのだが、混んできた時に健常者が一人座れないよりは、ステッキ持ってビッコひいてる人間が専用席に座ってたほうがよいだろうという判断です)、移動中に座っている方が僕に席を譲ろうとしてくれた事が何度かある。

狭い通路を歩いていて、反対側から来た人が立ち止まり壁側に寄って僕の通過を待っていてくれることもよくある。

ニュースやらなんやらではこういう事はイチイチ伝えてはくれないからね。「世の中はだんだん人間味が薄れてきてる」みたいな印象を持つこともあるけれど、たぶん「見知らぬ誰かに快く席を譲る」とかそういった行為は毎日いたるところで行われているんじゃないかと思う。少なくともそれを「あたりまえのこと」として実行している人は思っている以上に多いんじゃないだろうか?


こういうね、誰かからのちょっとした好意を毎日感じられるってのは、「足折れて良かったな」とは思わないけど(笑)、このアクシデントも無駄なことではないなと思わせてくれる。

それと同時に、健康な状態では気づかなかった事が色々あって…

冒頭の外出許可で外に出たときにさ、時間が空いたので休憩したくてまだ体力も回復してないからヘトヘトだったし、できれば腫れてきた足を上に上げて寝転がれる状態が好ましかった(座ってるだけでも足の血が循環しないので腫れてくるのね)。それでネカフェなら個室で寝転がって休めるし、周囲に気兼ねしなくていいなと思ったんだよね。だからまぁ、自分の状況を考えての判断だったハズなんだけどさ。
で、杖突いてようやくブースにたどり着き一息ついたところで「オレ、両手に松葉杖で歩いて、どうやって飲み物を持ってくるんだ?」と(笑)。

自分でもベストな選択をしているつもりでやっぱり気づかないところがあるんだね。今までの生活が基準になってるから、思い至らない部分がある。この状態になって初めて気がつくことが多い。

さっきの地下鉄の話でも、改札抜けてからホームに下りるまでに一応、階段使いにくい人のためにエレベーターがあるのね。で、ソレ使うんだけどホームに降りて最寄の乗車口の数車両分が「女性専用車両」なんだ(笑)。
だからホームにでてからまたトボトボ移動する。それで、各駅でエレベーターの位置が違うから、改札に出ようとするときもまた余計に歩く。階段使っても同じだね。

さらに、改札から地上に出る際のエレベーターの位置もまた駅それぞれだし、希望の出口とかけ離れた場所にあったりすると地上を余計に歩くことになる。

「専用席」もね、比較的空いている時間なら問題ないんだけど、通勤時間なんてドアまでびっちり人が詰め込まれているからさ、専用席が空いていたとしてもそこまでたどり着けないんだ。
たとえ席を譲ろうと思う方がいたとしてもその席まで行って座っている方と入れ替わるなんて動きはできない。
たとえば健常時なら「すみませ~ん」とか言いながらそのビッチリ密集した人ごみを掻き分けて専用席に行くことはできると思うんだ。出勤をどうするか考えてた時には自分もそうすればいいと思ってたし。
ところが、実際にこの状態になってみると混雑時にそれぞれの人が通してくれようとしたって密集状態だからね、そこを足に踏ん張りがきかないままステッキついて掻き分けて移動するのは無理。

さっきのネカフェの話と同じだね。

なので、出勤は混雑する時間帯よりも早い時間にしている。そうすると職場のシャトルバスが来る時間までは長い間どっかで待っていなくてはならず、その時間分足には負担になるわけだ。

いや、こういうのを改善しろなんて言う気はないよ。そんなそれぞれの状況に応じて全員が快適になれる公共の交通なんてあるワケがないと思ってるし。
エレベーターでも専用席でも少しでも負担を軽減しようと思って設けられてるものだろうからね。
ただ、どんなに事前に考えてみても実際にその状況になってみないことには気づかない事ってのがあるもんなんだなってのを身をもって発見しているって話をしたかったんですよ。


だからね、やっぱりこういう経験できるのは良かったなと思うよ。

わかったから早く元に戻ってくれ(笑)


















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杖をついて歩こう(笑)



GWにつき手を抜いてみた。

youtubeから好きなバージョンの数々






































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ゴールデンウィークは数年分前倒ししました




そろそろお仕事が始まってる訳だけど…

出勤でヘトヘト(笑)

しかし皆さんに優しく迎えていただく。

しばらくはアレだな。仕事して飯食ったら寝るって生活になりそう。





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