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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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「今ここにいる自分は本当の自分じゃない」と思うなら、そう思いながら今そこにいるのが本当の自分です。



心理学者やらなんやらが何人も集まって何年だかかけて開発したっていう性格判断テストをやってみた。

何人もで何年もかけて、五秒で診断できるというやつ。

結果は予想通り。

大体、星座でも名前でも干支でも血液型でも、マヤ暦のなんちゃらでも・・・
おおよそ占いとか診断テストとかで出てくる性格というか特性の結果がほぼ同じである。

今回の性格診断も、回答が9パターンあり、つまり何年もかけた割には、診断するすべての被験者を9つのいずれかのパターンに当てはめるだけのものなのね。
自分の知り合いを考えるだけでも、全員を9個の性格に当てはめるって無理じゃない?

二十人いたらみんな違うじゃん。
傾向の分類と言えばそうかもしれないけど、1人の個人の性格とか考えるときに傾向に当てはめて考えることに何の意味があるだろう?

傾向と個人は必ずズレる。
傾向の分類作ってから個人を当てはめたところで、その個人のことを見たり考えたりする事にはならない気がするんだけど…

だいたい、心理学者だかなんだか知らんが、どこの誰かもわからない、あったこともない人が作った分類で「アナタはこんな人です」と言われるよりは、身近な人が見ている自分のほうがよっぽど信用できると思うんだが、なぜある種の人は、身近な人の指摘は信用せずに、雑誌の占いやなんかを熱心に見て、自分をいくつかの分類の中に見つけようとするのだろう?

ちなみに、僕の診断の結果の大筋は、大抵の身近な人から言われるのとほとんど一緒だ(笑)

つまり、診断あってもなくても一緒だな…

念のため言っとくと、ちゃんと個人と対面して、その人について診断する「ホンモノ」の人は今回の話に含まれません。

もの凄く驚いて狼狽した経験があります(笑)。

そういう人は傾向や分類に基づいた話は一切しないね。






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