海月屋・辻の日々

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今宵ブルームーン



8月最後の日

密度が濃く長い1ヶ月があっというまに過ぎた。

矛盾した言い回しだけど、そんな実感。

今日は久しぶりの完全なるオフにしたんだが、溜め込んだ諸々の個人的な雑務と、諸々の連絡で間もなく終了。
休んだ気がせん。

さてさて、9月に入るとまた色々と動きはじめる。

ちょっとね、表立ってのものではないものもチラホラ関わっていこうかという流れ。

表立っての動きもモチロンあるよ。

バランス良くやれたら面白いだろうな。

今月は満月の日が二回あるって知ってた?

ブルームーンってやつ。

雲に隠れちゃってるけど気配はあるね。

なのでこれからフラりと散歩してきます。

軽やかに密度濃く…





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にゅうとらる



日が段々と短くなってきたね。

夜の大通を歩いていたら、信号待ちで隣にいた2人組の会話が耳に入って来た。
ラフな格好をした若いアジア系の外国人男性と、ワイシャツに緩めたネクタイの間違いなく日本のオジサン。

会話から察するところ、若いほうが観光旅行で来ていて、札幌に住む仕事ガラミの知人かなんかが連れて歩いてるってところだろう。
若い人は片言で慎重に言葉を探しながら日本語を発し、オジサンのほうもやけにゆっくりと、できるだけ平易な日本語を選んで話している。

どうもオジサンは今立ち止まっている大通公園が冬になると『雪まつり』なるイベントの会場となる事を伝えているようだが、言葉を選び過ぎて、若者が多少理解に苦しんでおる。

ちらっと見たら、オジサンはちょっと疲れ顔。
多分、残暑厳しい中を一日中こんな会話してたんじゃないかな…

で、雪まつりの説明で若者が多少の思い違いと自分の日本文化の知識を駆使したらしく
『あぁ・・・カマクラ・・・ ミテミタイデスネ』と呟く。
多分、オジサンの雪像の説明で、カマクラ作りかなんかを連想したんだね。

そこで疲れたオジサンの声が急に弾んだ調子になり
『ん? キャバクラ? 行きたいの? 行く? 行くかい?』と・・・

日本は素敵でしょ(笑)?


さて、明日から僕の生活はちょっとだけ新たな展開になるはず。

約1ヶ月の間、随分と得難い経験をした。面白かったよ。いつか終わるの知ってたから。

なんせ色々と今まで知らなかったことを勉強した。
休みの日もそんなにぎっちりやった訳ではないが、それでも面白いのと部屋より涼しいという理由で出掛けて行った。

先日も書いた通り、音楽活動も一時停止。多少の相談事にまつわる動きやなんかはあったが、プライベートなオフは殆どなし。あっても用事に費やされ、普段は帰って飯と風呂を終えると寝て、起きたらお勉強という日々。

文字通り自慢じゃないんだが、僕は受験勉強をしゃかりきになってやった覚えもないし、バイトからそのまま就職したので、就職試験なんかで必死になることもなかった。

そのことに後悔はない。

多分、今でも受験勉強なんて絶対に我慢できない。

明確で具体的な目標があってその為に行きたい学校でもあれば別だが、自分で価値を見いだせないものを我慢してやるなんてできない性分ですから。

自分で納得できるなら、結構何でも楽しめる。例え面倒な事であれ、結果や評価がどうであれ。

それは努力でもなければ、頑張るって意識もない。

単に面白い。

なので、今回も取り敢えず諸々を一時停止してこの件に時間を使ってもよいだろうと思えた。

色んな流れのようなものがあって、腑に落ちたからね。
今、これやる時なんだなって。

案の定、行った先で以前に書いたような懐かしい心理動作があったり、発見があったりで、実務以外の収穫も多かった。

で、気がついたらその懐かしのネガティブな心理的反応もすーっと消えてるのね。宿題は始業式の前に無事終えたようだ(笑)

そんな訳で、うまい具合に良いタイミングでニュートラルギアになって新局面を迎える。

次は何があるのかな?




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腫れてるや

昨日、山からの帰りにバスに乗ってたらさ、車内を蚊が徘徊しておっての

気がついたらガッツリやられていた。

左腕がボッコリ腫れるや

さすがに山育ちだけあって気合が違う。左腕だけ盛り上がってブルース・スプリングスティーンみたいだ。

そんで今朝、山に向かうバスに乗ってたらさ、車内を蚊が徘徊しておっての…

今度は右手の甲をタップリ…

献血に余念がない。

やはり逞しく腫れるや

手を握るとなんとなくドラえもんっぽい。

そんな訳でこの名曲。

80年代、加速度を付けて音楽がデジタル化し商業システム拡充に突き進む中に登場した「フェアグラウンドアトラクションズ」の名曲。

あの時代に、スタジオミュージシャンをしていた音楽仲間が「気晴らし」に集いバンスキング(最近でいうところの「路上ライブ」だね)していて人気になったというグループ。どの時代にも「生」を貫く輩はかならずいるんである。

一度は途絶えかけた「アコースティック」という流れを再びスタンダードなポジションに定着させたのも、今振り返るとこのグループの存在が大きかったんじゃないかと思う。

夜中にこっそり聴いて目を潤ませてたりして。なにしろボーカルのエディ・リーダーがすばらしい。

ちなみに、大好きなシンガー、カポウちゃんの事を僕はいくつかのコラムで「札幌のエディ・リーダー」と評して紹介させてもらったことがあってね。
本人に事後報告だったんだよね。不本意かもしれないけどオレの個人的な感想だからって。

そしたら彼女も大ファンだって事ですごく喜んでいただけた。

ちなみに、そんなカポウちゃんが歌うこの曲でも僕は毎回泣きます(笑)。
あ、コレ歌詞もすごくいいので、興味のある方はぜひお調べくだせぇ



虫刺されの歌ではありませぬ





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いい頃合い



身辺慌ただしくなってきておる。

あちこちに連絡したりされたり…

そろそろ集中的なお勉強も終了してしまうのだけどね。結構楽しく過ごした。
一個身に付けると二個忘れる自分のノーミソの構造も含めて楽しかったな。

来月に入ってちと落ち着いてきたら、またギターを鳴らしてみようかなとふと思いながら昼にちょっとした散歩。

山の中に神社があって、フラりと歩いて、手を合わせてフラりと戻る。
空が気持ちよい。

なんで毎日見上げても飽きないんだろうね?




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音楽断ち

先日のライブが終了してから意識的に音楽活動を一切していない。

ま、時間が合えば知人のライブに顔出したり、相談されたことで動いてはいるけれど、自分のライブも曲作りも一切しておらんのです。わざと。

ちょっと久しぶりに活動に飢えた状態を作ってみようと思って。

ご飯を食べることから夜寝ることまで、世の中には当たり前のように何気なくやっていることがあるけれど、それは実はとてもかけがえのないことだったりもする。

そういうのをあまり麻痺させたくないのです。

最近はありがたいことにいろいろなところからライブのお誘いをいただく。初めて聴く方がCDを買ってくれることも少なくない状況になってきた。

たぶんそれは数年前の僕がほしくてほしくてたまらなかった状況なんである。

「音楽をやりたい」「新しい曲を書きたい」

そういうのはもちろんやり続けていても尽きることなく湧き出てくるもんだけど、「やりたくてもできない」飢えとは異なっている。

なんかこう、今のタイミングで自分をじらしてみたらその次にもっと得るものがあるんではないかという勘が働いたのでそのようにしてみている。
ちょうど色々とお勉強する機会でもあったし、ならばその間、そっちに集中してみようかと。

案の定、飢えてきた(笑)

最近では無意識に歌を口ずさんでおる。
帰り道に色々と曲想がやってくる。

もうすこし音楽的な断食を続けて、来月の後半には開放してみようと思っとります。



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ガッツリ、ウッカリ、チャッカリ、バッタリ、グッタリ、マッタリ、シッカリ…



昨夜は相談された案件について打合せに某所に向かい、ガッツリとした食事を取る。

たまたま居合わせた方が僕と同様の『ご飯好き』ということで、前半は炭水化物談義に花を咲かせる。

その後打合せも含め楽しく話し込んでいる内にウッカリ3時近くなってしまい、慌てて帰り、約三時間弱の睡眠の後、お勉強に向かう。

今日ははやく帰るつもりだったんだけどね。

勢いで終わってからも勉強してしまい、チャッカリと新技を習得(笑)

それで帰りにバッタリ知り合いに出くわし、お茶してから飯食って帰って来たら、あらあらもうこんな時間。

多少グッタリしながらマッタリと日記を書いておる。
明日はちと重要なポイントの日なので、シッカリ寝るように気を付けよう。



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こんな空の下で恋が見つめる




本日もフラリとお勉強に出向き穏やかに過ごす。

写真は帰りに見上げた空。
おかげでまた歩いてみました。

で、僕の前方を制服を着た男の子と女の子が並んで歩いている。日曜日だから多分部活の帰りかなんかだね。高校生かな?

なんかいやらしい話で申し訳ないけどさ、2人の50mくらい後方で見てると、お互いに手を繋ぎたいけど躊躇したり、勇気を出してさりげないタイミングを作ろうとしてはうまくいかないってのが分かるのね(笑)

不自然に手を伸ばそうとしてみたり、引っ込めたり…
で、バス停の前で2人は立ち止まる。ま、僕が近付いて行く形になったのさ。


本来ならバスが来るまで2人で立ち話して、どちらかがバスに乗ったどちらかを見送るんだろうけど、男の子のほうが何度か時計を見て、彼女をバス停に残し、手を振って歩き出した。
きっと何か時間がないんだろう。

でさ、その去っていく男の子の後ろ姿を、バス停に佇む少女がじっと見つめている。
男の子も時折チラチラと振り返る…

こんなに美しい空の下でねぇ…

そんな風景を見ていて、おじさんは胸がキュンとしてしまいまして(笑)

で、そのおっさんがこのまま歩き続けると見つめる少女と振り返る少年の間を歩く事になるのに気がついた。

それはあまりにも野暮だ。

きれいな夕焼けと、もどかしい気持ちに包まれた帰り道の少年と少女の間に何かが入り込むなんて許されない。

僕は『こころの景観保存委員』として(笑)、反対側の歩道に移動しました。

まぁもしかしたら来週あたりにはささいな事であっさり気持ちが離れてしまう2人かもしれないけどね。
でも先がどうであれ、今それぞれの中にある胸のふるえのようなものはきっと今しか得られない大切なものになると思うよ。


明日が晴れでも嵐でも

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素直で純粋でありあまるエネルギー…あれで発電できたら素晴らしいな。




昨夜は若者が企画した飲み会があり参加。30人ちょいの参加。

ハタチそこそこから、先輩の年齢までがまんべんなく集う。

昔はそうでもなかったんだが、40過ぎたあたりから、結婚式とか何かの祝賀会とかでもないかぎりは大人数の集まりはあまり参加しない。

落ち着いて話ができないし、人見知りだし、テーブルからテーブルに酒をついだり、つぎに来てくれて『ごめんね、下戸なんだ』っていちいち言うのも面倒だし、とにかく何もかもがせわしなくてね。

せいぜい5~6人だな。お酒の席は嫌いではないし、ゆっくり気持ちを緩めて話ができるのが良い。

が、まぁ昨日は若い人達がそれなりに一生懸命な気持ちを持って企画して呼び掛けた企画なので、敬意を表して参加。はしっこの席でまったりしてたけど(笑)

皆が集まりやすい場所、30人がまとまれるスペースがあって比較的リーズナブルで味も量も申し分ない。

そういう条件の店を探すだけでもそれなりに大変だったと思う。偉いもんだ。

で、二次会。
帰るつもりだったが、数名でって話で誘われたのでついていったら、結局半分くらい合流(笑)。

多分カラオケボックスなんかに行ったのは5年ぶりくらいじゃないかな?

なんかリモコンで曲登録する機械があるでしょ? あれが使えない(笑)

まぁ、若い人達は元気だ。ひたすらアッパーな曲で盛り上りまくる。

自然と同年代数名が一ヶ所にかたまりシルバーシートと化し、だんだんグッタリしてくる(笑)

あのパワーは若者に与えられた正当な特権である。
思う存分行使すればいい。

僕はカラオケがあまり得意ではないし、風邪でライブやって以来まだ喉がアレなんで、誰かに歌えと言われて軽いのを二曲ばかり。

で、地下鉄が終わるまでに帰ってきた。

帰りに自分も若い頃はあんなんだったかなと考えてみる。 多分アレ以上だったなそーいえば(笑)

ま、今でもステージはそうか…
無軌道にパワーを出すパワーが消えたんだな。

とにかく、一生懸命企画して準備して、皆を気遣って盛り上げようと頑張ってた若い幹事さんたち、お疲れさまでした。

あんなふうな事考えるなんてのは、自分ではやらないだけに立派だと思う。


で、本日は朝から夕方までお勉強しに行って、帰りに久し振りに音楽処に行ったら石川さんがいらっしゃった。

いつも忙しくしてるから、なかなか会えないんだよね。
ありがたい頂き物をしつつ、近況報告なんぞをして、久し振りなもんだから一人で喋りまくってきた。
意味もなく元気。

昨夜の若者パワーの影響か(笑)?

色々とありがとうございます。





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予習?復習?



昨日の続きだけどさ。

その良くない感情の動きというか、反応のパターンが自分ですごく懐かしいんだね。

今日もやられました。

ある事柄に対して、我ながら愚かしい反応をしているのが面白い。

これね、中学や高校のころに散々くり返しては痛い目を見た反応なのだ。

ずーっと忘れてた。

多分こういうのって一生変わらないのかもしれない。
変わったんだと思ってたのは、そういう反応をしてしまう(自分で選択して『する』のではなく、まさに『してしまう』のです)機会がなかっただけの話で、機会がやって来ればちゃんと昔通りの反応になるんだね(笑)。

そこに思い至ると、自分のたかが知れて、人知れず苦笑いしてしまうよ。

そんで『してしまう』自分を見て苦笑いしている自分もいるって事に気がついて『オッサンになったんだなぁ』と思っているという・・・

面白い状態だな。

部屋に帰ってからそうした気持ちの動きを反芻し、ここ数日の流れを踏まえてみて、何のためにこんな事が起きているんだか、なんとなくわかってきた。

さて、与えられた設問に僕はどんな回答をするだろうね?

夏休みが終わるまでに宿題は間に合うだろうか(笑)?





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色々出して放っておく




風邪をひいたり、ものもらいができたり…

色んな事がナニするアレではあるが、あんまり困ってないというか、そーゆータイミングなんだと思っている。

なんか最近、環境も生活パターンも多少の変化があり、溜め込んでた良くないものがデロデロと出てきたというか、引っ張り出されて放出されてるんだろうって気がしている。

ちと落ち着いて来たんで、昨夜は久しぶりにマルノクに顔出してきて、お盆らしい落ち着いた店内でまた新規の企画に首を突っ込んできた。

流れがあるのだなと思う。

そんなこんなで、本日は咳、鼻水、目脂など身体的に出るものが落ち着いてきたと思ってたら、今度は長年忘れてたタイプの感情が幾つか湧き出てきたよ。

あんまり良い感情ではない。まぁ、普段割とのんびりと呆けた性格なんだが、どっちかと言うと苛立つような、自我が自分自身よりも出しゃばるような感情といいましょうか…

ネガティブな部類だと思うんだけどね。

そうした幾つかの湧き出る感情を見つめながら、あくまでもご都合よろしく
『これって、自然なままというか、無意識ながら抑制してたものが、無理せずに出せる状態になったんじゃないか?』
みたいに思えたのだ。こういう感情を自分で意識しないように抑えてみたり、不自然に持っていない装いをせずに、自分で自我に振り回されずに『あ、今苛立ってるね、うん、それは自我の苛立ちだな』
とか認識できて、放っておけるみたいな。

気付かないように見ないフリしてるのと、気付いて存在を認めた上で、放っておく、振り回されないでいるというのは随分違う。

あ、この気分は懐かしいなとか、まだ自分にこんな気持ちがあったんだとかいう発見はなかなか面白い。

面白がれたら、周囲に撒き散らすこともしなくて良いので、結果的に自分がストレスを感じなくて済むし、感情がループして増幅することもない。

こりゃいーな。


今ちょっと気分がダイナミックに活動を始めているんだろう。

それはそれで、味わいつつ放り出してしまえばいい。
ものもらいみたいなもんだ。





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バージョンアップ(笑)





ものもらいをもらいました
左目が見事に腫れております。あ~かゆい

そんな中、墓参りにまいりまして。まぁ、実家で飯食ってきたようなもんだけど。

麻生の地下鉄駅で下車したら、ぞろぞろとRSRに向かう人々が、シャトルバス乗場へ。

あ、RSRって『ライジングサンロックフェスティバル』ね。僕は一度も行った事がない。

こーなったらもう、一度もRSRに行かなかった音楽好き道民という存在になってやろうかと思ってみたりもする。

なんかタイミング合わなかったり、諸事情で行けないままなんだよな。

ま、よっぽどの事がないと行かないだろうな。
還暦過ぎて佐野元春が出るとか、サザンが復活して出るとか、5人メンバーのオフコース再結成とか、自分が出るとか(笑)

それはそうと、地下鉄駅構内で、看板持って「ライジングサンのシャトルバスにお乗りの方はこちらの出口から~」なんて呼び掛けてる係の人がいてね。

若い男の子。明らかにバイト君だ。

多分、一日中あれをやってるんだろう。疲れてダルいんだろう。無表情で機械的に呼び掛けてる。

多分ね、ライジングサンのバイトで募集あって、会場行く金ないけど、バイトしながら参加できて、休憩時間とかにはライブが楽しめるかもなんて思ってたら、地下鉄駅でのバス乗り場案内係になっちゃったとか、そんな感じかもなとか想像してみる。

うーん、がんばれ。
いや、勝手な想像だけどね。

そんで墓参りして、実家で寝転がって甲子園見て、飯食って、オリンピック見て帰ってきた。

でさ、母親が昔っからスポーツ観戦好きで、甲子園大会なんか1人でテレビの前で一日中悲鳴を上げてたような人なんだけどね(笑)

子供の頃、プロ野球の試合に連れて行ってくれた時も、「やったぁ、セーフ、セーフ!」とか言いながら興奮して隣にいた知らないおじさんの背中をバンバンひっぱたいてたりして。

まぁ、相変わらずリアクションがすごい。歳のせいか流石に奇声を発する事はなかったが、一球ごとに誉め称えたり、ののしったり、力の限り楽しんでいらっしゃる。

今日は北海道代表の投手が乱調で、六回くらいで投球数が100球になっていたが、その時点で彼女は130球くらい投げ込んでたんではないかと思う(笑)。

さらに驚いたのは、高校野球が終わって、僕は飯を食い終えてオリンピック男子バレーボールを見ていたんだが、母親は食事しながら一緒に見て(日本の試合ではないので、冷静に見ていたけど)「いやぁ~凄いね」とか「あぁっ決まった!」とか言ってて、そのうち見ている試合とまったく関係ないタイミングで「よしっ!ヒット出た」とか「あぁ三振かい、まったく」とかのセリフが出てきた。
何事かと思ったら、飯を食いながらテレビでバレーボールを見つつ、ラジオで日ハム戦を聞いておった…。しかもどちらの試合にもビビットに反応し、さらに唐突に「アンタ、その目はちゃんと薬つけなさいよ」とか「アンタの家の近くに銭湯あったよね、あーヒット、ヒット」とか…

もの凄い情報処理能力である。パソコンかと思った(笑)。

かように彼女に搭載されているCPUは高性能だが、いかんせん古い機種の為、ハードディスクの記憶容量が少ない。
おそらくほとんどの事柄は記録されずにまた次の情報処理をはじめるのだろうが、こんだけ元気でしっかり状況判断できているのはありがたい話である。

できれば出力系統をもう少し抑えても良いのではないかと思うくらいの…

どうぞ末長くお元気で





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そこは景色が良い


日常のテリトリーよりも空が近く、広く、緑に囲まれた場所(要するに山の中という事か・・・)にて日中を過ごす事が多くなり、そうした部分ではご機嫌である。
果たして冬にどんな気分になるのかは分からないが、とりあえず今のところ。

それで、本日はそんな場所でまるで禅の講和のような話を聞いた。
いや、話の内容は禅でも何でもないんだけど、なんとなく語られる考え方の背景に禅の精神のようなものが働いているみたいな印象があったのだ。

ついでに言っとくと僕には禅に対するちゃんとした認識も深い知識もない。なので、あくまでも個人的な感覚としての事だからね。

実はその時間、本当なら僕は別の事をやっているハズだったんだが、なんかの巡り合わせで本来その話を聞くことになっていない僕ともう1人が、偶然その場に置かれたのです。

ロケーションやそうした事情もあって、余計にそんな印象となったのかもしれないね。

『偶然はない』とか『偶然は必然』などとよく言う。
意味合い的には同じことだろうが、僕は『偶然はあなどれない』という表現を好んでいる。

余談だが(まぁ、この日記自体が毎回余談の蓄積なんだけどさ)、僕が自分の歌詞で『偶然』という言葉を使うときは、『そこには何らかの理があるんだよね』というような心づもりがあったりなかったりしてたりしてなかったり…


で、内容は割愛するが、その話を聞いて、僕はちょっとした感動を覚えたのだ。
と言うのは、「山の中で禅のような話を聞く」といっても、別にその場所も僕の用事も、宗教的なアレとか自己啓発セミナーみたいなナニとかをやっている訳ではないのです。

おおよそ、こうした状況で聞けると思っていなかった理念というかなんというかに基づいた話がそうした状況の中で重要項目として語られており、そっからブレていない、その態度を貫こうとしているのが場の空気から伝わって来ているからなんです。

自然と敬語になります(笑)

こういう話ってわりと『もっともらしいタテマエ』に感じる事が多々ある。
それは、実際の場の状況や空気、実務的な動きと噛み合っていなかったり、語る人の経験に基づいた自分の中から出てきた言葉として響いて来ないからなのね。
平たく言えば『言ってる事とやってる事が違う』みたいに感じるから。

でもさ、ちゃんとその考えを消化し、実践している人から出てくる話というのは、どんなにフザけた語り口で聞く側を笑かしながら話していても響くね。
って、内容以前にその事に関しても感動があったな。

と、そんなんで本来やってたハズの事は時間超過してこなさなければならんかったが儲けた気分だ。

で、帰りがまた丁度、日が沈む一瞬前の絶妙に美しい空が広がっており、乗り物に乗ると損するような気がして、歩いて下山。

ほんの数分の景色のためにね、帰るのに倍以上の時間かけて、クタクタになるわ、腹は減るわで・・・(笑)





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無言の海月




本日もお勉強。
あんなに勉強が嫌いだったに、この歳になって盛んに勉強している。

まぁ、学校の勉強とは違うけどね。そんなに嫌ではない。
意外と楽しんでいる部分もある。

要は、学校みたいに『こっからここまでをこういう解釈をして覚えろ』ってのが嫌だったんだな。
アレは多分今やっても嫌いだと思う。

なんちゅうか、もうちょっと腑に落ちる流れで勉強する分には、嫌いではないのだ。

むしろ知らないことを知ったり身に付けたりするのは面白い。なんか儲けた気になる(笑)

で、面白いのでちょっと延長してみたりなんかして。
それから帰りがけに丁度良い時間になったので、樹さんと和さんのラジオに顔出して来た。
久しぶりに2人の顔見てきたよ。

本番中ずっとブースにいて、最後に一瞬だけ声を出してくるという、僕としてはありえないような出演でした(笑)。

さて、これからご飯だ。







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たぶん其処に近付いて行ってるんだな



本日はちょっとだけ修学旅行を思い出しつつ、大人数でバスに乗り移動。

運ばれた場所は初めての場所で、そこで色々と初めての事をする。

途中で4年くらい前に僕のライブを見た事があるという方がいらっしゃった。

4年も前の事なのによく覚えていてくれるものだ。
よっぽど印象に残ってたのだろうか?

どういう意味で記憶していたのかは怖くて聞けなかった(笑)

緑深い場所で気分がよろしいところでした。

そんな訳で帰りは地下鉄まで歩いてみた。
ショートカットするつもりでどこを歩いてるんだかわからなくなりつつ、約40分の道のり。空が広くて綺麗でご機嫌良く、ちらっと知人の働く場所を覗きに寄ったりもしたが、知人はおらず。

本格的に新しい事が始まったハズなんだが、いたってニュートラルな気分。

なんかね、こうなるようになってたような気がしてならないのだ。

別に運命論者ではないのだが、もう数年前から伏線が張られていたような・・・

三年前に頂いた知り合いからのちょっとしたメール。その頃からの経験。今いる場所に引っ越して来たこと…などなど。

具体的な事は内緒にしたいので非常に分かりにくいかとは思うが、なんとなく『こうなるようにできてたんだな』みたいな流れと暗示があったような。

なので、気分的にわりと平然とシフトチェンジできてるってか、あんまり不安がない。余計な気負いもない。

こうして考えてみると、今現在の何気ない出来事なんかも、あと何年かすると『あ~、そーゆーことだったのか』と思う時が来るんだろうね。

またタイミングよくそれっぽい夢も見たし。

さらに何年も前に頂いた言葉があって、ずっと憶えてるんだけど、なんちゅうか、漠然と心の拠り所みたいにしていた言葉が歳を重ねるごとに確信になってきてるような気がする。

ありがとう





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振り返ると短くはないんだな。



はい、フライアーパークとLOGの2連チャン終了。

先日お伝えしてた通り、風邪でまいったなぁとは思ってたんだが、フライアーでのライブの日に極端に気温が下がったせいか、当日になって鼻づまりがとんでもなくなりまして。

鼻づまりになると呼吸が難しくなるのもあるが、微妙なピッチの調整ができなくなるのね。

でもそこはそれなりにやれるであろう選曲をして。喉もやられてたんで、あるタイプの曲は無理。それと不調であることだけに耳がいってしまうような曲は避けるようにして曲を選ぶ。

選曲に『縛り』ができるんだね。でも、その辺はたまに『今回は新曲のみで』とか『定番曲は歌わない』みたいな縛りを作ったり、多少自分に負荷がかかる設定をしたりしてるんで、それと似たようなもの。

風邪なら風邪でその時にできることや、試せることなんかがあるもんです。

聴いていただく人達に、風邪の状況で歌ってる姿を楽しんでいただければ幸い。『こっちの声の方がいい感じ』とか『風邪だってのに無茶するな』なんてあきれて笑っていただくとかね(笑)

悲惨な気持ちにさせなければ、それはそれでその時々の喜びがあるのではないかと思う。


~ セットリスト(フライアーパーク) ~

ブラックコーヒー
カゲロウ
まるで詩のように
月明かりの歌
さすらう


フライアーには10年ぶりくらいにTessyが来てくれた。アルバム『至福の王様』『海月の日』のデザインやマスタリングをしてくれたり、最初に立ち上げたホームページを作ってくれたり、我が『海月屋』のロゴをデザインしてくれたりと、色々とお世話になっちょる。

そんで終わってから、話してるうちに、僕やムネちゃんが在籍してた会社の元同僚で、Tessyと親しくしてた奴の話になり、現在は出張だらけの仕事なんでどうだかねぇなんて言いながら電話したら、今帰って来たなんて言うもんだから呼び出しちゃって、久しぶりに顔を見れた。

久しぶりに会ってもつもる話をする訳でもなく、昨日の続きみたいにしてバカ話できるのが楽しい。
その代わり、僕の前には鼻をかんだティッシュの山が積もる。
一体自分の体のどこにこんだけのものが詰め込まれてるんだろう?


そして翌日はLOGへ。

~ セットリスト(LOG) ~

夕暮れ流浪
宝石
孤独の雨(仮)
言葉のない歌
Hi-lite

伊藤義彦くんとは2日連続でご一緒でして。
しばらく会っていない間に腰を悪くして、改善のためにダイエットしたそうで、ものすごくスリムになっていて驚いた。横幅が以前の半分じゃないかと…

そんで、昨年は期間限定で『LOCA』というお店をやって、ライブにも結構呼んでくれていた、高畑まゆこ嬢も出演。なぜか彼女と顔を会わせる時に風邪をひいている率が高く、久しぶりの風邪だったんだが『また風邪ひいたんですか?』と言われる。
そういう事を考えると、やはりいつも元気でいたいよなと思うね。

LOGは今年25周年って事で、春、夏と開店記念と銘打ってのライブ企画があり、春にも呼んでいただき、今回も声をかけていただいた。

ススキノに最初のお店を出した数年後に僕ははじめて『LOG』でライブをやらせていただいてね。
本番でその話をした後、終わってから長津さんと話していて、22年前と判明。

丁度、一旦音楽を辞めてから、再び活動することにして、バンドメンバーを探しつつ曲を書き溜めている時期だった。

知人に誘われて、弾き語りで歌ったのでした。

その時に新曲として披露したのが『Hi-lite』で、その後バンドでの定番になったんだった。

結構体力使う曲でね(笑)

汗かいたもので、終わったら体がスッキリ楽になっていた(笑)

後は鼻水だなっ!


さて、5月辺りからお陰さまであちこちからずーっとライブに呼んでいただいてたんだけど、ここらで一旦ひと呼吸おいて、諸々備えつつ、涼しくなった頃にはまた登場しようかと思う。

本日はこれからお勉強しに行ってきます。



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無事終わりましたん



ちょっと前にライブ終わりましたん。

これから帰るかもしれない。詳細は明日のLOGのライブが終わってからまとめてって事で。





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どうしてやろうか?


昨年みたいなしんどい状態にはなっていないのだが、久しぶりに風邪を召しまして…。

でもまぁ生活状況が「今風邪ひいてるタイミングじゃないだろう」ってところがあるんだけどね。それで、ここ連日やたらと水分補給している。
喉が渇くからとか暑いからというのではなくて、喉が荒れているので潤したいのね。

僕は普段はそんなに水分を補給しない方だと思うんだけどさ。サボテン並みに。

もしかしたら数日続いた30度越えの気温の中、普段どおりの水分補給だとちょっと具合の悪いことになっていたかもなと思ったり思わなかったり。
なんせ去年は気づかないままあわや熱中症って事態になりかねなかったので。
それを思うと、今風邪をひいたのは結果的に風邪以上に体調を崩すのを阻止することになってるんじゃないかと。非常にご都合主義的な考え方だが、体調を崩したと言うことで気分的に沈むよりはよっぽどいいだろう。

世間には『ポジティブシンキング』なんていう、それこそ都合の良い言い回しもあるのだ(笑)。

それはそれとして、明日と明後日はライブ2連チャンである。
これをどうするか…。

どうするかってやるんだけどさ。

去年はそういえば発熱、鼻水、咳の状態でステージやって終わったら症状が軽くなってたな。
決して自慢できることじゃないけど。

去年は体調崩した自分にどこまでいけるか挑んでみたんだけど、今年はちょっとこういう状態の自分と仲良くやってみたらどうなるのかなってところを見てみようかとおもっちょる。

ま、2日続くんでね、状態見ながら例によって別メニューでお届けします。

詳細は『海月屋info』をご確認あれ。












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