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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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終わってから初心に還る



昨日のマルノクでのライブ、寺田のヒデちゃんの弟子である佐藤怜香ちゃんの歌唱力はちとこの先が楽しみな感じであった。
まだ人前で歌う経験がほんの数回というだけあって本番前はいっぱいいっぱいな感じの様子でね。本番も緊張しているのが手に取るように分かる。これで場数踏んでリアルタイムで楽しさを感じながら歌えるようになればもっと良い歌を聴かせてくれることでしょう。

その姿を楽屋で麻奈由ちゃんと見ていてね。
2、3年前の彼女も今の怜香ちゃんのようだったよなとか話していた。それがこんなふううに剥けてくるんだもんね。
若い人たちを近くで長く見続けていると、そんなところが本当に楽しくもあり、そういう姿を楽しませていただけるのは幸せだなと思う。

そんんで次に僕の出番。
ご機嫌よくやってて、後半の追い込みをかけるところで弦を切る(笑)。
本番で弦切るのって5年ぶりくらい。しかも前日に張り替えたばかり。あぁ、もったいない。

で、もう一曲ドカンをやって終わるつもりだったんだけど、ちと厳しいので抑えた曲で終了いたしました。ま、たまに弦切れた状況で歌う様を見ていただく分には「おいしい!」と思ってしまい、ぜんぜん困らなくなっている。少し困ったほうがいいんじゃないのか?と思いつつ(笑)。

場数だけは踏んだからなぁ(笑)。その大半には地雷が埋まってたような気もするが…

~ セットリスト ~

楽な気分で
Happy Birthday!
会いに行くよ
三日月のかんざし
ソファー
座右の銘
おやすみ、君は自由だ


で、今回僕は最後の麻奈由ちゃんにプレッシャーかけた状態で歌っていただこうという目論見がありまして(笑)。ま、弦が切れて自分が歌いにくくなったんだが(笑)、一応、ハードル上げたんだけどね。
キレイに飛び越えていったな。

お見事でした。

それで、今回来ていただいたお客様の中に、昔からの顔見知りがいたり、残っていた方々でみんなカレー注文しちゃって店がカレー屋じみてきたりしてまして。

最終的に、カウンターへ移動してマスター・本間さんと怜香ちゃんと僕で話していて、怜香ちゃんがお若いのに好きなシンガーにアレサ・フランクリンなんて名前出すもんだから、おっさん二人で喜んじゃって、アレサも出演している映画「ブルース・ブラザーズ」を鑑賞。

僕や本間さんくらいの年代だと、この映画がソウルミュージックに目覚めるきっかけだったりするんだけどね。ま、僕にとってもビートルズやジョン・レノンに負けず劣らず大事な影響を与えてくれた映画なワケで。

久しぶりに鑑賞しながら初心に戻ったような気がした。このエネルギーが大事だよ。
そーいえば初心の頃はよく弦切ってたなとか思ったりして。

そんで間もなく明るくなるって時間に帰宅。沈没。

今朝はしっかり起きて元気に働いてきたよ。











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