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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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アホでノーテンキで身体の丈夫な奴が人類を繁栄させたという説を唱えてみた。




前に書いたけどさ

毎年この時期にまた寒さがぶり返したり雪が降ったりすると、毎年の事にも関わらず『このまま氷河期に突入するのではないか?』という不安がよぎるって。

ま、これも前に書いたけどだから今年は毎年の事なんだから、一回暖かくなっても寒くなるんだぞとちゃんと心構えしていた…

にも関わらずだ。

それにしても冷えすぎだろう。こちらの予想を上回る冷え方だ。雪も降ったりしてすっかり冬ですか? まさかこのまま氷河期に突入するんじゃないだろうな?

よし、わかった。
結局不安にさせられるなら、また冬になったら今度は『このまま氷河期に突入するんだも~ん』と思い込むことにしよう。

その前に、今回が本当に春になるのか心配だが…

あのね、氷河期になるのは仕方ないかもしれんが、一年中暖房費なんか払ってられないからね。


ところで

今の有力な学説では世界中の人類は皆さんアフリカに起源を持つそうで、アフリカから世界各地に移動しているという事になる。

当時のアフリカの気候がどうだったのかは当時の人から聞いた事がないのでわからないが、もしかしたら寒かったり食料難で移動を始めたのかもしれない。

僕のように一年中暖房費払ってられないのもいたかもしれない。

で、わざわざヨーロッパのもっと寒い場所に移動したりしてるんだよな。

普通に考えて、寒くて雪の多い地域の方が食料の確保は難しいだろう。

でもわざわざ防寒の知恵を身に付けたりしながら寒い場所でも暮らして、さらに移動を続けた者もいるわけだ。

食料やより良い生活環境を求めた結果、前より厳しい事になっちゃったのかもしれないし、また一部の者にその土地を追われる事情があったのかもしれん。

でもそれだけじゃないような気がするんだな。

これは根拠なんかないけど、多分昔の人がこんだけ移動した理由の中には、単純に

『行ってみたかった』

って気持ちがあったんじゃないかと思う。

『あっちには何があるんだろう?』とか思って出かけてみましたっていうような。

だって、あっちがどんなんだか知らない訳でしょ?
当時は多分インターネットとかもないから、情報もない。
今より食いもんなかったり、住みにくい場所かもしれない。

それでも単純な好奇心と、『もしかしたら、もっと美味いもん食えるんじゃないか?』みたいな楽天的な発想が人を動かしてきたんじゃないかという気がする。

そういう意味では僕らは皆、アホでノーテンキで身体が丈夫な奴らの末裔である。
情報もアテもない事に『行ってみたいから行ってみる』という動機でそれまでの当たり前だった暮らしからひょいと旅立てる気質の遺伝子を持っているという事になる。

勇気と希望と楽観主義の子孫…

という考え方をするとなんか楽しいな。








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