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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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一寸の虫にも五分の魂




タイトルは古くからある諺。「ちょっとのムシにもごふんのタマシイ」と読み、「たとえ部屋の中に虫がちょっと入り込んでも大騒ぎで排除され、その命は発見されてから5分しか持たない」という意味である。

良い子は信用しないように。ムシしていいから。





























すみませんでした。








昼におにぎりを買い込んで、少し歩いた所にある小さな公園で食べるのが最近のお気に入りの昼食ライフ。
で、今日もその公園に行きおにぎりを食べてたら、右手首あたりに変な痛みが感じられた。なんか安全ピンの物凄く細いのを熱してからじっくり刺されているような。
安全ピンて刺さると「チクッ」て感じでしょ? ところが「チックゥ~~~」という持続性と妙な重みを感じる痛さなのだ。
なんだろうと思ったら、手首に虫がいた。
きれいな緑色をした、体長1mmくらいのちっちゃいやつ。それが僕の腕になんか刺してるらしい。
こんなちっちゃいのに、耐えきれないような痛みをもたらす。

人の腕で何してるんだか知らんが、おそらくそれは生きる為か子孫を残す為の、命の行為である。そのパワーにちと感動した。だって本当に痛いのだ。だから感動したんだけど指先で払いのけようとしたら、一瞬で潰れてしまった。

ごめんよと思いながら、おにぎり(しゃけ)にかじりつく。
これもまた命の行為か。



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