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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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飛ぶというより浮いて移動するに近い

生身で空を飛ぶ夢はよく見るほうだと思う。

自分の寝姿を見下ろしてたりすることもある。

久しぶりに空を飛ぶ夢をみた。

意識したわけではなく、何かの力に身を任せて空中で何度もゆっくり体を回転させてた。

結構楽しかった。

今日もまた道を訊かれた。


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この先をずーっと真っ直ぐ進むと、ここにたどり着きますよ。

なぜか人から道を訊かれる事が多い。
考えてみると月に最低でも一回はなんとかまでの行き方とか、どこだかの所在を道端で見ず知らずの人に教えている。

多分自分の仕事の業務内容に道案内が含まれていない割には道案内している機会は多いと思う。

こっちが急いで早足で歩いているのに小走りで駆け寄って来て訪ねられたり、他にいくらでも人がいる信号待ちで、わざわざそのいくらでもいる人達を掻き分けて訊きに来た人もいる。
極めつけは、旅行先で地元の人に道を訊かれた。

なんだろう?
迷わず道を進んでいる人間にでも見えるんだろうか(笑)?

ついさっきも若者に道を訊かれた。
すっかり暗い夜道で突然現れたので、一瞬ついに俺もオヤジ狩りの標的にされたかと身構えたが、最寄りの地下鉄駅を探していたらしい。

昨日札幌に来たばかりでまるっきり土地勘がないらしい。
地下鉄駅の場所を説明するには中途半端で、時間的にもろくな目印もない。
面倒くさいから駅まで連れて行った。
道中彼の住所を聞くと、地下鉄駅まで20分くらいかかる場所である。
中心部まで歩いても30分で行ける事を教えてやり、地下鉄駅までの移動時間、待ち時間、乗車時間、降りてから目的地までの移動時間を考えると、中心部なら場所によっては歩いた方が早いよとアドバイスし、僕も歩いていると教えた。

でもまぁ、彼はどうやらどこかの小さな町からやって来て、地下鉄で移動する生活をしてみたいらしい。

それはそれで、例え地下鉄駅まで一時間かかろうとも彼にとっては嬉しいんだろうし、市営交通局にとっても嬉しいだろう。

何事も目的地までの進み方は一つではなく、どれが正解というのでもなく、道中にも喜びを感じる方が幸せであろう。

できれば道に迷う楽しみも発見できるといいね。
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