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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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Half of what I say is meaningless(『Julia』 by THE BEATLES)


また師匠とラーメン食ってた。そして日付が変わっていた。

昨日は立ち寄った先でハンドタオルを頂き、そのままなんとなくコートのポケットにソレを突っ込んだところから話は始まる。その後セルフサービスのカフェに行って次の約束までコーヒーを飲むことにした。隣の席が空いていた。

その隣の席にワリと可愛らしいお嬢さんが自分の頼んだミルクティーかなんかを持ってやってきた。片手に携帯電話を握り締め、もう片方の手でトレイを持っている。
彼女はまずトレイをテーブルに置いて席に着こうとしたようだ。なんとなく気配がしたのでその様子を注意深く見守っていると、彼女が体を傾けてトレイを置こうとした瞬間に、肩にかけていたショルダーバッグがストンとずり落ちてカップがひっくり返り隣のテーブルがミルクティーにまみれた。
何の気なしに座っていたら被害を被るところであったが無事でした。

しかし、その後の店のスタッフの対応がノンビリしておる。
彼女はすぐさまスタッフにその旨申し付けたのだが、やってきたバイト君がボーっとそのミルクティーびたしのテーブルを眺めておる。ミルクティーは床にしたたり落ちている。女の子も困った顔して立ち尽くしている。周囲の注目が集まる。

そこでふとポケットのハンドタオルを思い出して、隣のテーブルを拭いてみた。
バイト君がそれをみて「あっ、すいません」といってそのタオルで自分で拭き始めようとしたんで、とりあえず女の子をどっか別の席に案内するように言ってみた。オレは店長か(笑)

そうこうしているうちにようやく本物の店長みたいな人が来てようやく掃除用具が持ち出され隣の席は落ち着いた。タオルは粗品でもらったものだから返さなくてもいいと言ったら、落ち着いてからバームクーヘンを持ってきてくれた。ちょっとしたわらしべ長者気分を満喫して味わう。

例の女の子も遠くの席に案内されてたんだがわざわざやってきて「すみませんでした」と言ってくれた。彼女は僕より先に店を出たんだが、帰るときもまたちゃんと会釈して去っていった。当たり前といえば当たり前だが可愛らしいお嬢さんが素直な態度でいることはちょっと嬉しかったりもする。問題は自分が嬉しかったのは「可愛らしいお嬢さん」だからなのか、「素直な態度」だからなのか自分でもわからないところだ。こういうときにオッサンになったなぁと思う。

ところで、わからないと言えばさっき見てみたら「わからない」というメッセージが入っていた。「ネタにしてね」と書いてあったんでネタにしていいんだよね?

つまり、このブログで僕が何を言いたいのかサッパリわからないというものです。それが特定の記事についてなのか、ブログ全般についてなのかわからないけど。

正直にお答えすると、自分でも何が言いたいのか分からないで書いていることが多いですよ(笑)。分かっていてあえて明確に書いてない事もあるし。そんで、僕が何を言いたいのか考えて欲しい事もある。僕の考えている事に賛同して欲しいとか何かを訴えたいとかじゃなく「何が言いたいんだろう?」とそれぞれで考えて勝手に答えを出して欲しい時とかね。そういう気になる人だけでいいけど。だから、「コイツ何が言いたいんだかサッパリわかんねぇ」で済む人はそれでいいと思っている。
特定の個人やあるいは何人かの人物に向けて書いているときもあるので、それ以外の方には分からないこともあろう。それから、自分だけ分かっていればいいようなメモ代わりに書いている時もある。

メッセージには「それなりに地域では名の知れた人なんだから自覚を持って」と書いて頂いていた。そのように思われるのは光栄だけど、残念ながら名が知られているという実感を持ったことがない(笑)。いずれにしても僕が名を知られているとすれば、それは何を言っているのかよく分からない人として知られているであろうから大丈夫です。それで本当に大丈夫なのかどうかはまた別の話として(笑)。

僕は花屋の店先に並んだきれいな花にはあまり興味がなくて、そこらへんで勝手に咲いている花に心惹かれてしまうもので。




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