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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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宇宙人はいつ現れるのだろう?



明日からラジオは6年目に突入だ。

長いな。

未だ宇宙人からのコンタクトはないが…





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何でこんなもの書いたかな?

怪物の夜


                    怪物の夜がやって来て私を飲み

 胃液のような空気が纏わりつき
        
             私の五感や思考や精神を苛む
 
    その胃液に鹹めとられて私は溶解しながら硬く凝固する

                          この一夜をなんとか凌げれば良いのだが…

      しかし怪物の夜はどこからか無数の触手を伸ばし私を捉え

私は怪物の養分として変容する

                          抗いようもなく私は自ら怪物の夜の只中へ

          隠れ場所を探す程に怪物の胃の中へと迷い込む



                             絶望、羨望、執着、倒錯、傲慢、欺瞞、不安…


      触手は夜の何処から私に伸びるのか?

あるいはそれは私の中の小さな螺旋から芽生え侵食し始めるのか?

                   忍び寄る触手と生え育つ触手が互いを呼び合い結合すると

             私もまた怪物になり

                      怪物の触手となり

さらなる獲物を求めてノタウツヨウニウゴメク


         怪物の夜に見た星は

                             無表情な女の侮蔑した眼差しのように冷たい

         恥じる程に私は醜い触手となって怪物を肥らせる


怪物の夜

          胃粘膜に覆われた私の身体

                              生臭い嫌なニオイに顔を顰めながら

       私はそのニオイを嗅がずにはいられない

                  そうしなければ呼吸できない


                                           怪物の夜

      飲み込まれた私は醜悪のニオイに塗れながら

怪物の胃の中で溶解し凝固しながら

                  五感の全てを抗えぬ指令に支配されながら

                        私のほとんどが新たな触手となり破廉恥に踊りながら

   まだかすかに残された私のような揺らぎと

                 どこからか差し込む希望のような気配を頼りに

この無様を言葉に紡ぎ

                                 透き通る鏃のごとく研磨し

               怪物の胃壁に突き立てる


                        私の全てが怪物に取り込まれる前に



                                  ここに月の光の一滴を呼び入れる為に






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そっと瞳を閉じて 耳を澄ましてごらん(『声』 by 3自分)

歩いていてバッタリ叔母に出会い、話ながら歩いていたら、バッタリ昔の同僚に出会った。

こちらもあまり時間はなく、あちらも結構時間はなく、ご挨拶程度でしたが、またいずれ。


それはそうと、いろんな所からいろんな形で声はしてたんだよね。
そんな気がしながら、ちょっと強引に行ってしまおうとした本日ってか昨日。

もっと自分の直感を信頼しようと思いましたよ。

うん、俗っぽく行こうとしたのが良くなかったな。
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そうそう、ライブがあるんです。


さて、HPにもお知らせが載った通り、次回のライブが決定した。

フライアーパークのマスター、ムネちゃんのブッキングにより、KAZUYAさんとの対バンである。

僕がある方角にあと3歩くらい進めば彼のようになるかもしれない。でも僕はたぶんそっちの方角に進まないだろうし、資質としても進めないだろう。それだけに惹かれる音楽人の一人でもある。

今回はあの飄々とした先輩音楽人の胸をお借りして、楽しませていただこうと思ってますですよ。



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暗い夜にも綺麗な光を奏でよう(『楽な気分で』 by 自分)




樹さんと和さんが旅行中である。

旅先からこんな写真が送られてきた。

竜宮城にでも行ってるんだろうか?

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単なる独り言

もう随分前になるけど

なにか伝えられてたかな?
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5年もやってるらしい





よくもまぁ続けてるよな。ラジオ、今日で五周年を迎えた。

この番組で出来る事と出来ない事がようやく掴めたかもしれないね。

今日はスタジオにギターを持って行って歌ってみた。誕生日ライブ以来初めて歌うので調子は今みっつくらい(笑)。
でもまぁかなりまったりしながらやれたのはこの番組らしくてよかったのかな?
番組進行しながらって、絶対にマジ歌いできないな。
今日はなんと樹さんが『ワルツ』を歌ってくれた。
彼女は別にファンでもないし、影響された訳でもないのに歌うと浜崎あゆみソックリである。似せてるんじゃなく、自然に似ていて以前カラオケで聴いてビックリってか爆笑した。

彼女に色んな曲をカラオケで歌わせて録音したら、『浜崎あゆみのカバーアルバム』だと言って販売できそうな勢いである。

それにしても、なぜあの上がり性の樹さんが生放送で歌ってくれたんだか・・・

謎の五周年でございました。

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緊急~!

ってか、昨日UPできなかったんだけど。

本日ラジオ「KurageYA本舗」は放送開始5周年でした。
ということで、スタジオにギター持って行きますですよ。




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ご心配をおかけしました…らしい。


おかしな夢を見て、汗だくになっておった。

夢の中にあんだけ見ず知らずの人ばっかり出てくるのも珍しい。

それで、みんなが僕を取り囲み、無事な生還を喜んでいたり泣いていたりしたんだが、そんな夢のさなかでさえ、自分が何をやったんだかまったく分からずに、見ず知らずの人たちにお礼を言っているという…

アノ人達にそのうち会うんだろうか?



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案の定か?

反応が正直で面白い現象があった(笑)。

年に数回こういうのに出くわすので、さすがに馴れたな。
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久々に

まともな風味の珈琲にありつく。

冷めてるのを二口ほど(笑)
でもやっぱり味がいいよね。

違いのわかる男だから(笑)






古いな
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静かに送る賑やかな日々



昨日は更新不備ではなく



サボりました(笑)


今日も


ほぼサボリです(笑)


ごきげんよう。






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やりやすい!



昨日ケータイからブログを送信したのにUPされなかった。なんか調子悪いのかな?

師匠のバンド観に行った事とか書いたんだけどね。

で、今日になって「あ、そういうことか」ってのがなんとなく分かった。

あとTomomiちゃんが今日ラジオに来るって話も書いたんだけど、彼女は今年初登場であった。
もうね、彼女は放っておいても一人で喋ってますから。おかげさまで僕は本番中にトイレに行くこともできるワケでして(笑)。で、トイレから戻ってスタジオの外から写真を撮ることもできるワケさ。

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彼女も余裕綽々なのさ。

昨年アルバムを発表して以来、ライブやプロモーションが目いっぱい入っていて、先月はスタジオに来るのもままならなかった。今月も今度の土曜日は自転車屋さんで、日曜日には出身である砂川でライブがある。
砂川は僕の母方の祖父母が住んでいたので、僕にとっても馴染み深い土地である。今、市を挙げてTomomiちゃんの応援体勢に入っているそうな。昔はじいちゃんの自家菜園のために馬の肥やしを掬いに付き合わされたあの町で…。なんとなく感慨深い。

それにしても彼女はいい具合に弾けて来てくれて、おかげで僕は非常にやりやすい。不謹慎にボケても切り返してくれるので、実に自由にふざけさせてもらえる。しかも彼女もツッこみ自体が内容的にはボケになっているので話のワケがわからなくなり楽しい空気になる。意味なんかなくていいのだ。リスナーの部屋や車内にその空気が伝わればいいんだから。

さて、今日は異常なくらいメールが入ってくる。ケータイなんか今も鳴りっぱなしな状態。ブログにまでビックリする方からメッセージが。もう寝てる時間かと思いましたよ(笑)。

今日中に一連の連絡を終わらせたい。





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ふと

元気かな?
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祭りのあと(by 桑田佳祐 もしくは 吉田拓郎)

いつの間にか雪まつりは終わっていたらしい。
昨日まで賑わっていた大通り公園から明かりが消え、みなさん見向きもせずに違う関心ごとに向かって歩いていらっしゃる。
そんな風景は僕にある事を思い出させる。

そーいえば、こんだけ毎日歩いているにも関わらず、この冬は猛吹雪の中を歩くって事がないな。
今日なんかも冷え込んで沢山降ってはいるが、視界がなくなるとかいう酷さはない。

それとも歩き慣れてマヒしてるのかな?




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飛ぶというより浮いて移動するに近い

生身で空を飛ぶ夢はよく見るほうだと思う。

自分の寝姿を見下ろしてたりすることもある。

久しぶりに空を飛ぶ夢をみた。

意識したわけではなく、何かの力に身を任せて空中で何度もゆっくり体を回転させてた。

結構楽しかった。

今日もまた道を訊かれた。


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この先をずーっと真っ直ぐ進むと、ここにたどり着きますよ。

なぜか人から道を訊かれる事が多い。
考えてみると月に最低でも一回はなんとかまでの行き方とか、どこだかの所在を道端で見ず知らずの人に教えている。

多分自分の仕事の業務内容に道案内が含まれていない割には道案内している機会は多いと思う。

こっちが急いで早足で歩いているのに小走りで駆け寄って来て訪ねられたり、他にいくらでも人がいる信号待ちで、わざわざそのいくらでもいる人達を掻き分けて訊きに来た人もいる。
極めつけは、旅行先で地元の人に道を訊かれた。

なんだろう?
迷わず道を進んでいる人間にでも見えるんだろうか(笑)?

ついさっきも若者に道を訊かれた。
すっかり暗い夜道で突然現れたので、一瞬ついに俺もオヤジ狩りの標的にされたかと身構えたが、最寄りの地下鉄駅を探していたらしい。

昨日札幌に来たばかりでまるっきり土地勘がないらしい。
地下鉄駅の場所を説明するには中途半端で、時間的にもろくな目印もない。
面倒くさいから駅まで連れて行った。
道中彼の住所を聞くと、地下鉄駅まで20分くらいかかる場所である。
中心部まで歩いても30分で行ける事を教えてやり、地下鉄駅までの移動時間、待ち時間、乗車時間、降りてから目的地までの移動時間を考えると、中心部なら場所によっては歩いた方が早いよとアドバイスし、僕も歩いていると教えた。

でもまぁ、彼はどうやらどこかの小さな町からやって来て、地下鉄で移動する生活をしてみたいらしい。

それはそれで、例え地下鉄駅まで一時間かかろうとも彼にとっては嬉しいんだろうし、市営交通局にとっても嬉しいだろう。

何事も目的地までの進み方は一つではなく、どれが正解というのでもなく、道中にも喜びを感じる方が幸せであろう。

できれば道に迷う楽しみも発見できるといいね。
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まみれてない

本日のラジオは何だかおかしなテンションで喋りまくって来た。

そこで頂いたメッセージ。ある新聞の占いで今日の1月生まれの運勢の中に『愛にまみれます』とあったそうだ。特に夕方から夜にかけてまみれるチャンスだと。

気配すらない(笑)。

というか、愛に『まみれる』という状態が上手く想像できない。

真面目な話をすると、時折ぼーっと空を眺めている時やライブの最中にある精神状態になる時があって、勿論ごく稀になんだが、アレはひょっとすると『愛にまみれて』いると言ってもいいのかもしれない。

それを思い出すって事だったのかな?
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Half of what I say is meaningless(『Julia』 by THE BEATLES)


また師匠とラーメン食ってた。そして日付が変わっていた。

昨日は立ち寄った先でハンドタオルを頂き、そのままなんとなくコートのポケットにソレを突っ込んだところから話は始まる。その後セルフサービスのカフェに行って次の約束までコーヒーを飲むことにした。隣の席が空いていた。

その隣の席にワリと可愛らしいお嬢さんが自分の頼んだミルクティーかなんかを持ってやってきた。片手に携帯電話を握り締め、もう片方の手でトレイを持っている。
彼女はまずトレイをテーブルに置いて席に着こうとしたようだ。なんとなく気配がしたのでその様子を注意深く見守っていると、彼女が体を傾けてトレイを置こうとした瞬間に、肩にかけていたショルダーバッグがストンとずり落ちてカップがひっくり返り隣のテーブルがミルクティーにまみれた。
何の気なしに座っていたら被害を被るところであったが無事でした。

しかし、その後の店のスタッフの対応がノンビリしておる。
彼女はすぐさまスタッフにその旨申し付けたのだが、やってきたバイト君がボーっとそのミルクティーびたしのテーブルを眺めておる。ミルクティーは床にしたたり落ちている。女の子も困った顔して立ち尽くしている。周囲の注目が集まる。

そこでふとポケットのハンドタオルを思い出して、隣のテーブルを拭いてみた。
バイト君がそれをみて「あっ、すいません」といってそのタオルで自分で拭き始めようとしたんで、とりあえず女の子をどっか別の席に案内するように言ってみた。オレは店長か(笑)

そうこうしているうちにようやく本物の店長みたいな人が来てようやく掃除用具が持ち出され隣の席は落ち着いた。タオルは粗品でもらったものだから返さなくてもいいと言ったら、落ち着いてからバームクーヘンを持ってきてくれた。ちょっとしたわらしべ長者気分を満喫して味わう。

例の女の子も遠くの席に案内されてたんだがわざわざやってきて「すみませんでした」と言ってくれた。彼女は僕より先に店を出たんだが、帰るときもまたちゃんと会釈して去っていった。当たり前といえば当たり前だが可愛らしいお嬢さんが素直な態度でいることはちょっと嬉しかったりもする。問題は自分が嬉しかったのは「可愛らしいお嬢さん」だからなのか、「素直な態度」だからなのか自分でもわからないところだ。こういうときにオッサンになったなぁと思う。

ところで、わからないと言えばさっき見てみたら「わからない」というメッセージが入っていた。「ネタにしてね」と書いてあったんでネタにしていいんだよね?

つまり、このブログで僕が何を言いたいのかサッパリわからないというものです。それが特定の記事についてなのか、ブログ全般についてなのかわからないけど。

正直にお答えすると、自分でも何が言いたいのか分からないで書いていることが多いですよ(笑)。分かっていてあえて明確に書いてない事もあるし。そんで、僕が何を言いたいのか考えて欲しい事もある。僕の考えている事に賛同して欲しいとか何かを訴えたいとかじゃなく「何が言いたいんだろう?」とそれぞれで考えて勝手に答えを出して欲しい時とかね。そういう気になる人だけでいいけど。だから、「コイツ何が言いたいんだかサッパリわかんねぇ」で済む人はそれでいいと思っている。
特定の個人やあるいは何人かの人物に向けて書いているときもあるので、それ以外の方には分からないこともあろう。それから、自分だけ分かっていればいいようなメモ代わりに書いている時もある。

メッセージには「それなりに地域では名の知れた人なんだから自覚を持って」と書いて頂いていた。そのように思われるのは光栄だけど、残念ながら名が知られているという実感を持ったことがない(笑)。いずれにしても僕が名を知られているとすれば、それは何を言っているのかよく分からない人として知られているであろうから大丈夫です。それで本当に大丈夫なのかどうかはまた別の話として(笑)。

僕は花屋の店先に並んだきれいな花にはあまり興味がなくて、そこらへんで勝手に咲いている花に心惹かれてしまうもので。




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「品位っていうのは自分に対する尊厳だ」(from映画『ツォツィ』)



記憶は定かではないが、好きな映画のひとつである『ツォツィ』の中でこのような意味合いのセリフがあった。
そういえばこの映画R15指定となり、当時僕はエラく憤慨したものだ。

単純に激しい暴力シーンがあるための指定だろう。だがまともな感性と理解力のある人間が内容を観ればわかる通り、この映画は10代の少年少女こそが観るべき映画だ。

それがまぁ、もっともらしい理由をつけてR15指定となるのがまかり通るこの国で品格を問われる外国人ってどんな気持ちであろうかとふと思ってみた。




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一年前は暖かかった。



なんてことに思いをめぐらす昼飯時であった。
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孤独

闘わなければならないものが


いつしか闘いの場の外側に現れたって事なのがもね。



同情も批判もしたくはない。



ネタにはするけど。




ごっつぁんです(笑)
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出会い系人間(笑)



明日またちょっとした連絡をいただき新しい人に会う。

初めてお会いする人は前もって会うことがわかっている場合いつも「どんな人だろう?」とアレコレ考えているのだが、たいていは会ったその瞬間にその人が纏っている空気みたいなもので判断するほうがよろしく、事前に綿密に想定しているとそれが邪魔をして然るべき印象を受け取れない場合もある。

そんなわけで、ワリと重要な方に会う場合はほとんど何も考えずに会うほうが色んなことがスムーズに流れるような気がしてきている。コレって逆を考えれば、それだけ僕が身構えずにニュートラルな状態でお会いしているからという事にも繋がる。
何も期待や目論見を持たずに会う時に、初めて人は人に出会うのかもしれない。

って明日会うのを目前に気張っているわけじゃなくて、人と会う事全般に関してふとそう思っただけだけだけど。


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万物の創造が神の手によるならば、神への冒涜もまた然り

いやいや
ブログ更新してないってんで苦情が相次ぎましてね。
昨日のラジオでもちゃんと更新するとか言っておきながら昨日更新されなかったのは、なんかここのブログのシステムがなんちゃらだったんで、僕は昨日ちゃんと更新したつもりだったんですよ。

そんなわけで、ようやく先ほど確認された昨日の日記でございます。
  ↓


今日のラジオはずーっと宇宙人に関する話をしていたが、宇宙人からは特に話は来なかった。

基本的に僕は地球以外の惑星にも知的生命体は存在しているだろうと思っている。
地球に知的生命体がいるかどうかは、時々友人知人を見ていると疑わしくなるけど(笑)。

そんで、よその惑星からわざわざ地球に来てるのかどうかはよくわからん。

ただ、闇雲に肯定している人達なんかがいると意地悪な気持ちでからかいたくなるし、闇雲に否定する人に出くわすと反論したくなる。
「科学的な根拠がない」とかいう主張そのものが科学的な根拠のない盲信に感じるからだ。昔、地動説を唱えた人を糾弾したのと似たような態度に感じてしまう。
それが他の惑星の某であれ、宗教的な何とかであれ、たんなる意識の働きであれ、そこになんらかの真実味を実感するという人間の機能を否定はしたくないし、逆に極端に走るのもどうかと思うのだ。

少なくとも僕は、もしも神様的ななんとかとか、地球外の知的生命体がいたとしたら、それを僕らが茶化したところでいちいち目くじら立てて罰を加えるだの攻撃を加えるだのいう、シャレの通じない狭量な地球人みたいな態度はとらないと思うし、もしそんなんなら宇宙人であれ地球人であれ、僕とは気が合わないだろうから、あんまり付き合おうとも思わないな。
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