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海月屋・辻正仁『短めでお願いします』

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TELEFONE (by シーナ・イーストン)

タイトルにした曲名、80年代に発表された、”電話”をテーマにしたシーナ・イーストンのシングルの邦題である。
原題は『TELEPHONE』だ。それを日本で発売するときにワザと綴りを間違えた表記にした。
功を奏したのかどうかは知らないけれど、確かに話題にはなった記憶がある。洋楽は昔はよく『恋の~』とか『哀愁の~』とか、原題にはない日本独自のタイトルをつけて発売されていた。中にはビートルズの『We Can Work It Out(そのままだと「僕らは成し遂げられる」みたいな感じ)』が『恋をだきしめよう』なんていう、恋愛がテーマでもない曲だし、歌詞にもない言葉をタイトルにしてたのもある。

それはそれで、日本のマーケットでその曲を浸透させよう、ヒットさせようというレコード会社の企業努力であり、ある意味クリエイティブな仕事だったと思う。
今はほとんど原題をカタカナにしてるだけだね。それも本国でヒットした半年後とかに「全米100万枚ヒット」とかって宣伝文句。
こっちで独自に良いものを売る方法を考えるとか、本国でヒットしなくてもコレなら日本でウケるぞ、日本でヒットさせるぞ! みたいなことは見受けられなくなった。
かつての大物の中には、クイーンやチープ・トリックみたいに、最初に本国よりも日本で人気になり、その後世界的にブレイクしたアーティストもいたんだけどね。

いや、今日はやたらと電話で長い会話をする用事が多かったなって話をするためだけに選んだ曲名だったんだけどね。


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