海月屋・辻の日々

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素敵な君たちの歌

先日『拍手』の話題に触れた途端に「7拍手」かいっ! 書き手に似てなんてお調子者な人達(笑)。
さて、昨日はちょっとしたというか、結構これからの重要な項目になりそうな自分企画のプレゼン準備で深夜までお疲れな作業。 その後部屋に帰った途端に意識を失った。おかげで今日は随分睡眠をとったような気がする。
乗るか反るかのこの企画、もしウマク行けば皆さんのもとに新たなお楽しみを届けられそうな感じである。多分、うまくいく。

本日は夕方からヒデちゃんと合流し、cafe aminaへ。
先日のnatsuちゃんに続いて彼も「アミプロ企画」の参加者として、2月からマンスリー・ライブをスタートさせることになった。興味のあるかたはリンクからアミナのHPに飛んでください。もうインフォメーションがUPされてます。

約半年間の音楽活動休養を経て、昨年暮れからポツポツと活動再開していた寺田英夫であるが、今年は年間50本のライブを行うと公言。やることが極端だ(笑)。 まぁ、その一環でアミナでマンスリーということのようだが、今日久々にゆっくり話をして、新曲も幾つか聴かせてもらったりして、半年間の休養はまったくムダではなかったなと思った次第。理屈で語れるもんではないが、新曲の音や歌には休養してたことを納得できる何かがあった。少なくとも僕にとっては。「剥けたなぁ」って気がしたよ。
パーフェクトをやってのけることができるくせにアットホームが好きな男でもある。彼がアミナでやろうとしていることもなんとなく想像できる。
それにしてもcafe amina、僕を含め(るべきかどうかは知らんけど)結構なラインナップになってきたじゃないか。

さて、これから取材を兼ねて映画鑑賞にお出かけだ。ゆっくり睡眠をとったツケが回ってきた(笑)。
とりあえず、出発前までコレを聴いている。
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福原美穂ちゃんのファースト・アルバム。オリコン初登場2位なんだそうだ。
シングルになってた曲もマスタリング変えてるかな?
まずは、アルバムが発表されたということを素直に喜びたい。っていうか、なんか分からんけど、聴いていて感無量だ。数年前に、彼女の肉声の第一声を聴いた瞬間に、谷藤氏に「この子は何者ですか!?」と訊ねたあの衝撃が今でも僕の心に残っている。
オッサン世代のせいか、アルバムを発表してようやく第一歩という感覚がある僕としては、どんな形であれ、福原美穂のファースト・アルバムが聴けたというだけで何かうれしい。そういう気持ちになるとは予想してなかったんだけどね。

前々から言っているが、僕の老後の楽しみの一つは、80代になった時に、60代になっている美穂ちゃんの歌に感動している10代のヤツラに向って「オレは彼女をデビュー前から注目したんだぜ!」と自慢することである。
福原美穂、こっからだ!

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拍手

前々から気になってたんだけど、毎回のブログの書き込みの最後に『拍手』というのがある。この拍手の数が多いと、ブログのランキング上位に上がっていくんだそうだが、あんまり上位とか維新とかに興味はない。
ただ、「内容が面白かったり、賛同してくれると、読んだ人が押してくれるかな?」程度に思っていた。ここはあえてコメント書き込めないようにしているし。どうしても言いたいことがある人は、HPにメールしてくれるだろうから、人前にさらさなくてもいいだろうという判断である。
掲示板だとかコメントとかって管理していくの大変そうだし。と、よそのブログやらHPを覗いていて思うからでもある。
そういうのの変わりに「ちょっとだけ意思表示」したい人は「拍手」をクリックしてくれればよいかなと。

でも、毎回多くて3拍手。ゼロの時もある。
まぁ、いいんです。拍手があってもなくても書く内容や質はかわらないから。
たぶん、限られた数名が拍手を押したり押さなかったりを、各々の好みや傾向によって判断しているんだと思う。それはどうぞ好きなように続けてください。

いや、ちょっと面白いなと思っているんです。その日に書いた内容と、拍手の数を見ながら、拍手するしないの判断基準がどこにあるのか、僕にはいまだにまったくわからないもので。

コレのことね
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色々完食

cafe aminaと一緒になって色々なプロジェクトを進行中であるが、今日はその中のひとつで、「札幌の良い(と店が感じた)アーティストをサポートしていこう」という趣旨の『アミプロ』という企画がスタート。
第一弾アーティストとして、店主のせいちゃんがベタボレのnatsuちゃんのライブであった。今後彼女はアミナで月に一度のライブをやっていく。
それで、僕はPAでお手伝いでございました。

店には早めに行って、ウダウダしていたら、僕のCDをよく聴いていただいている常連Kさんから、コーヒーをご馳走していただく。ご馳走様でした。
そんでしばらくすると、せいちゃんに電話が入り、小学校の同級生が久しぶりに顔をだすという。その男が来店してみると、彼は僕に初めてビートルズを聴かせたことで有名なインディー横山の高校時代のバンドメンバー、「ばんぶぅ・竹田」であった。
高校の時に彼らのバンドのライブにゲスト参加したり、一緒にセッションしたこともある。まったく繋がりの深い店だな。

natsuちゃんのライブについては本人のブログで報告があると思うのでそちらに譲るとして、終了後にプロジェクト第一弾の無事終了と先日誕生日を迎えたnatsuちゃんのお祝いを兼ねて、店主主催にて店主夫婦、natsuちゃん、みつ美ちゃん、僕で中華料理店へ。外装からして実に怪しげというかよく分からないセンスで喜ばしい。
中に入るとさらに内装が面白い。電気は普通の家の蛍光灯だし。
しかも、出てくる一品ごとの量が半端でない。一皿一皿が客の食欲にケンカを売っている。勝負してきたよ。なんとか引き分けには持ち込めたかと思う。いい勝負であった。しかもどれも美味いし。おまけに、誕生日と耳にしたお店から、サービスでフルーツとアイスクリームの延長戦に突入である。

そんなワケで、今僕の胃袋は僕の約1.5倍に膨れ上がっている。

まずは第一弾成功。natsuちゃんはじめ関係者各位、お客さんのみなさま、お疲れ様でした。





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今日は静かに切り替える

いつもの事ながら、ライブの翌日は相当にハラが減る。歌のカロリー消費量は結構なものなのかもしれない。特に、昨日のライブでは何かを出してたらしいので、なおさらなのかもしれん。

本日のラジオはもっぱら昨日と水曜のライブの話題でした。

ライブのレポは近々HPにUPされるかと。

今日はあまりネタが思い浮かばないので、このへんで。
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好きなんだもん(『理由はいらない』by自分)

cafe aminaのライブ無事終了。面白かった。
僕としてはなんちゅうてもカポウちゃんとの共演がとっても嬉しかった。『ワルツ』は普段とは違うキーなんで、結構コード間違えちゃった。ごめんよ。 
んで、『人生の折々に』はCDとはバージョンを違えて、カポウちゃんが木製スプーンをパーカッションにして(キッコリーズのファンにはおなじみだね)、CDでノコギリのソロを弾いている部分はどうしよう?と思ったら、リハの時にカポウちゃんから「クチラッパにしません?」と提案が。 要するにラッパの音を口でマネてるんだが、実は僕が一人でこの曲を歌うときも、同じ発想でやっているので、アドリヴでかけあいにしてみた。 こういうちょっとした共通の感覚があるから、僕は彼女の歌に惹かれるのかもしれない。
ちなみに、彼女も佐野元春が好きで、結構な距離を歩くのが好きだ。
で、二部ではカポウちゃんが一人で(大変珍しい)ピアノ弾き語りで、佐野さんの『君を待っている』をカバー。リハで聴いて泣いた。

他の出演者のみなさんも聴いていて楽しめた。
特に、マスターのせいちゃんが僕の『素敵な君の歌』を必死に練習してカバーしてくれたのはうれしかったな。「せっかくやるんなら、オレのマネじゃなくてせいちゃんの歌にしてくれ」とプレッシャーをかけて喜んでたんだが、ちゃんと彼の歌になってた。曲中にセリフまで入ってたし(笑)。

そんで、モヒちゃん。
例の「モヒ・プロジェクト」の序章として、僕のギター伴奏のみで、彼女に歌ってもらうために書いた『やさしい夢』と『星のかけら』の二曲を披露。彼女は本番に強い。後者の曲はちょっとだけ振り付けもあるのだが、練習の時恐る恐るやっていたソレを本番ではビシっと決めてた。

この企画のラストは「また逢う日まで」と決まっているのだが、今回は僕がボーカルを取るようにと、せいちゃんからおおせつかった。バックはアミナに集うミュージシャン達。練習すらしてないのにちゃんと演奏になってるのがすばらしい。
僕は久々にハンドマイクである。ちょっとバカな仕込みも入れたり、アクションつきでお届けしてみましたよ。悪フザケ(笑)。 こういうライブは楽しまなくっちゃね。
普段は見せれない僕をみていただけたのではないかと(笑)。見せる必要があったかどうかはわからんが、好きなんです。やっぱりアーティストじゃなくて芸人のほうがしっくりくるもんで。
まぁ、たまにはこういうのもいいでしょう。

聴いてくれた皆さん、一緒に楽しんでくれた皆さん、CD買ってくれた皆さん、次回のチケット買ってくれたみなさん、ありがとうございます。

来月からは、このアミナでマンスリーライブを始めるんで、よろしくね。






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お菓子食って涙が出そう(by キャンディーズ?)

さて、明日はアミナでのライブである。二部構成ながら本来はアミナの常連さん達が入れ替わりで登場するこのライブなのに、今回の第一部がまるごと僕のステージ。マスターのせいちゃんが皆さんに僕を紹介したいとの計らいでこのような形になったわけで、これもまたありがたい話である。
ひょんな事からカポウちゃんのゲスト参加も決まり、念願だったライブでの共演も実現する。多分、緊張すると思う。
たまたま札幌で音楽やっているもの同士ではあるが、自分が敬愛するシンガーとステージで一緒に歌うのを想像してごらんなさいよ。そりゃあ緊張すべきでしょうよ。

そして、第二部は常連さん達によるフリースタイルのカバー曲ライブとなる。残念なことによんどころのない事情で予定してた数組の出演がかなわないようだが、ここでも僕はチョコッと登場します。

ま、皆さんと一緒に楽しく過ごせればいいなと思ってますよ。

そのアミナに今日呼ばれて行ってみたら、現在東京在住の常連Fさんが来ていて、おみやげにお菓子を持ってきていた。
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すばらしいネーミングである。

食べたら出世するんだろうか? ひとついただいたが、僕の場合ひとつでは足りないであろうか?
出世の味は美味であった。

このほかにも誕生祝いで再び、アミナにある僕のお菓子箱は満杯になった。誰とは言わないが、これを虎視眈々と狙っている者がいる。
まぁ、一緒に仲良く食べようや。



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雨降って、地固まって、滑る

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氷である。一日中雨が降り、舗道の雪が溶けては固まり、舗道には氷が張り巡らされている。そんな札幌でございます。
ず~と氷の上を歩いているのだ。しかもデコボコっちゅうか山あり谷ありで滑る滑る。
街中がワールド・オン・アイス状態。冗談ヌキでお年寄りなんか歩くのは命がけであろう。そしてまた、こんな日に限っていたるところで年寄りを見かける。
こういう場所を転ばずに歩けるのに、スケートがニガテな自分が不思議だ。
そういえば、高校を卒業して以来、スキーもしていない。スノボなんざもってのほか。冬でも運動といえば、歩くかプールで泳ぐかである。
これが生粋の北海道人だ。



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書いては消す

この日記、書き直しがこれで4回目である。

いずれも違う切り口から、最後の結論めいたものが同じ地点に到着する内容なのだが、どの切り口もちゃんと書けていなくてやり直し。

で、結論だけ書くことにした。

最近、ボーっとするのを忘れてた。
ちょっと、自分のある部分の感覚が曇っているかもな~というところから、導き出されたのがそういうことである。

なので、その事を色々説明するのに言葉を打ち込んでいるよりは、全部消して、今夜はボーっとしようと思うに至りました。



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突き抜けない

ワンマン・ライブ終了。
結局3時間弱のステージだったようだ。自分の誕生日を自分で祝うためのライブ。自画自賛の企画。付き合ってくれたみなさんありがとうございます。付き合えないながらもメールなどでメッセージをくれたみなさんもありがとう。
途中で父親が来たのには驚いた(笑)。すぐいなくなったけど。
父親は24日が誕生日なので、ついでに皆さんに祝ってもらった。ありがとうございます。

しかしだ。

やった本人が言うべきかどうかは迷うところだが、正直、今回はなんか自分自身に釈然としないものが残るライブでもあった。
あれこれと理由は思いつくのだが、要するに事前に頭で考えすぎたんだと思う。ゆるい上り下りを繰り返しながら、結局ピークを振り切らなかったのは、気持ちが先導してなかったからかもしらん。
本当にライブってのは難しいなと思うのです。

それと、例のカバー曲に意識が傾いてたせいもあって、その曲の気分にかなり占拠されてたのかもね。ちなみに、曲は中島みゆきの『重き荷を負いて』という歌でした。

それで、今思いついて、宣言しときますが、来年のバースデーはノープランでやります!
事前に曲を決めずに3時間だ(笑)。思いに任せてなおかつダレないでライブすることに挑むことにしたので、お付き合いのほどよろしく。
自分の歌とギターだけで長時間人前でやるというのは、ある意味、毎年自分自身に何かを課しているのだが、来年は一番プレッシャーのかかるやり方で臨んでやる。

それにしても、今日皆さんから色々プレゼントをいただいたんだけど、先日「所有物は欲しくない」と書いていたのを読んでくれてたのかどうか、みなさんそういう意味では「モノが増える」という気分にならずに、僕がいただいて嬉しいというか、ありがたいものをそれぞれ用意してくれていた。
こういうのって凄いなと思います。
「気持ちは嬉しいけど、コレもらってもなぁ」って思うことってあるじゃない? ましてや僕はモノが増えるのが嫌だって言ってるんだから。
それを、みなさんちゃんと慮ってくれて、僕が思いつきもしないもので、僕の嗜好や必要にみあったものを考えて用意してくれてました。
いただいた一つ一つが本当に嬉しい楽しい気分にさせてくれるありがたいものだし、それ以上に、そうしたプレゼントを考えてくれたみなさんの、その時間と気持ちがとても嬉しい。
「贈り物はこうやってするもんだ」という見本のような行為だと思うのです。

ありがとうございました。

いただいたプレゼントを並べて眺めながら、メールやカードでいただいたメッセージを読みながら、これからも皆さんのご好意に思う存分甘えて生きていこうと決意を新たにしましたよ(笑)。

さて、今年の音楽活動も本格始動でございます。







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人里に降りてきた兄弟

ものすごく久しぶりに兄弟デュオのSE-NOの二人と会った。
彼らにカフェアミナを紹介したのです。前々から彼らに合ってる場所だよなぁとは思っていたのだが、二人も店も互いに互いを気に入ったようなのでなにより。
二人が突然「歌ってみてもいいですか?」とたずね、急遽1曲だけ生歌ライブ。まぁ、やるって言った時は他にお客さんがいなかったんだけど、一旦車にギターを取りに行って帰ってきたときに、お客さんが一緒に入ってきた。で、一応マスターせいちゃんが、一曲歌わせてもいいかと確認したところ、その二人連れの一人が、兄弟と同郷であることが判明。歌のほうも気に入ったようで、ライブのあるときには来たいと言っていた。 これもまたご縁であろう。多分SE-NOもこれからここを利用する機会が増えていくと思う。

お客さんお帰り後は三人でカウンターに並んで、軽くセッションしたりもして。


さて、毎度の事ながら、誕生日前のこの大雪。明日のライブ当日はどうなることやら?
ぜひとも気をつけてお越しくださいませ。
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本日の『KurageYa本舗』は準アシのTomomiちゃんが登場。
先日の初のフルバンドでのライブやら、師匠に付き合ってのヨゴレキャラ初挑戦のことが主な話題。で、僕の方も昨日書いた、21日ライブのカバーの話をしたりして、そういう狙いがあったワケじゃないけど、なんとなく新たな挑戦みたいな話題が多かったかもね。

そんで、終了後にライブの打ち合わせも兼ねて、樹さん、和さんも連れ立ってお茶した。
ここで、誰も何も言ってないのに、コーヒーがニガテなTomomiちゃんが、コーヒーフロート(だと思う)をオーダーしてた。あまりにも普通にオーダーしてたので、何も気づかなかったけど。
帰りに、アイスだけ食べてコーヒーまるごと残しているので気がついたのだ。よく分からんが、コーヒーにも挑戦する気になって、いきなりダイレクトにコーヒーは無理だろうから、アイス付きなら大丈夫かもと思い、頼んでみたけどやっぱりダメで、アイスだけ食ったと…。

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           ↑
何も言わずフツーに食べてたんで、彼女の
トライアル精神には気づかず写真を撮ってた。


まぁ、アーティストたる者、やはりチャレンジ精神は大切であろう。やったことなくても興味があったり、そうした機会に恵まれれば、”とりあえずやってみる”というのは大事だと思う。
失敗したって、さほどのリスクはないワケだし、実際に体験することはうまくいこうがいくまいが、かならずフィードバックした収穫がもたらされる。
自分の頭だけでアレコレ理屈を並べてみても、自分で自分の間口を狭めるだけだ。

他の事はよくわからんが、とりあえず音楽やっている人間は、好奇心を持ったアホの方が、出てくる表現に説得力や面白味があるような気がする。

いや、Tomomiちゃんがアホだと言ってるのではないよ(笑)。
でも、彼女のコーヒーフロートにおける間抜けなエピソードは、とても大切な事を象徴しているように思えたんです。
 

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歌を組み伏せろ!

21日、フライアーパークでのバースデー・ワンマンライブという、毎年恒例の無謀な企画。この無謀さに付き合ってくれてるマスター・ムネちゃんにはホントに感謝しておりますよ。なんせ、昨年は一人で3時間のステージである。オレはブルース・スプリングスティーンか? しかも弾き語りで。

そんで今日、今回のライブのリハをしながら、大体のセットリストを決めてみた。まぁ、本番になればアテにはならないリストではあるけど。
冗談で「今年は4時間に挑戦だ!」などと言ってたが、さすがに色んな意味でそれはちょっとやめとこうと。できるだけ、去年よりも時間は短くしとこうとは思う。それでも長丁場ではあると思うけど。

でだ、今年はその替わり、無謀な曲に挑戦することになる。カバーなんだけど。
最近、カバーをやることも多くなってきて、正直飽きてきている。僕は自分で作った歌を歌う人になりたくて音楽を始めたので、カバーして楽しむなんていうのはもうそろそろいいかな? と思っている。あとは、やるなら「カバーしかやりません」とか、何かの通常のライブとは違う企画の時にやれば良いかなと。そうした機会も今後ありそうだし。

そんなワケで、今回はあまりカバー曲はやりません。
そんなつもりでいたら、今日セットリストを考えている時に、突然ある曲を思い出し、どうしても今歌ってみたくなって、歌詞を探し、音源を聴きなおしてみた。ライブに来る方の為にネタバラシはしないが、日本のある大御所のアルバム収録曲である。
まぁ、昨年のオカムラちゃんのカバーも自分の芸風とはかけ離れた人だけど好きな曲を取り上げて、自分風味でお届けしてみたんだけど、なんかそれがオカムラちゃんだとシャレで済んでた感じがある。
今回の大御所も僕とは芸風がまるで違う曲だと思う。思うのだが、自分の中で今回はシャレでは済まない。自分で決めときながら、音源改めて聴きなおして「どうすりゃいいんだ?」と思った。
そのままの気分でリハへ行き、歌ってみたんだが、当然最初はオロオロしながら歌う事になる。
そして歌ってみて改めて気づく。楽曲の力が凄い。負けるというか、呑まれる。姑息にアレコレ歌い方を考えてたりしたら、歌の力に跳ね飛ばされる。もう完全に降伏した精神で、ただ飲み込まれてしまわぬようにするしかない。そうでなければ歌えない。
今日のリハの大半を使って、この曲を何度もひたすらに歌って来た。正直、今もどうしていいのか分からない。やめちゃおうかな?とも思う。 それでも心のどっかで、とってもこの歌を歌いたいんです。だから、真摯な気持ちでこの歌と対峙してみようと思う。
繰り返し歌う事で、どうにか自分の中に取り込む状態にはできたと思う。ナチュラルに原型を留めずに(マネに終始せずにって意味ね)自分に近づけて歌えるようにはなったかと思う。歌の力に導かれつつ。
多分、本番は畏れを抱きながらひたすらな気持ちで歌う事になると思う。そういうのも、ひとつお楽しみに。

なんでこんなこと長々と書いてるかというと、結局歌うのやめにしてしまわないようにだ。発表しちゃって、自分が逃げれない状態にするためです。そんだけ怖いんです。

気楽にやるつもりだったライブが直前になって、たった一曲、されど一曲のこの歌でまったく違う方向を向いた気がする。






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グリコ

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コレが本題なワケではない。

谷藤氏から、本日のRecall出演のライブに何度も誘っていただいていたのだが、申しわけないけれど今日は別のライブの方にも顔を出したく、やむなくライブスタートの時の「コネタ」だけを見て移動した。師匠は、ラストで登場のRecallを聴かせたかったんだろうが、冒頭にこのような事をやらかすと聞いていたのでそれだけを見て、最初のバンドが演奏を始める前に出てきた。すんません。
ビニーズには結局10分もいなかったな。
それにしても、コネタをやること僕は聞いていたが、最初のバンドには何も知らせてなかったらしく(笑)、すでにスタンバってるメンバーが突然かような者達にステージを占拠され唖然としていた。ついでに客席にもネタの進行中ず~っと「???」という空気が充満。やってることグダグダ。こういうの大好きである。来てよかった。
また、真ん中でズラかぶってグラサンしてる女の子が(僕の口からは決してこの子がTomomiちゃんだとは言えない)アホっぽくて実にいい。自らが率先してやるだけに納まらず、愛弟子にまでヨゴレをやらせる谷藤恐るべし!

そんで、ビニーズからめっちゃ急いでフライアーパークへ行き、キッコリーズ今年の初ライブを鑑賞。マスターのムネちゃんには年頭の御挨拶と、21日の僕のライブよろしくねの挨拶。カポウちゃんとは、25日のアミナのライブでの共演よろしくの挨拶。
久々の生キッコーリーズにやはり涙腺が多少緩む。新曲良かったな。
昨日カスカスと言っていたノーミソの中で、帰りには色んな新しい曲のアイディアが浮んでいた。なにかを刺激されたらしい。
って、結局本題の方が短くなってしまった。





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枯れない水源

今日は25日のcafe aminaでのライブ第二部に御出演の方のお手伝い分をリハーサル。お手伝い参加は当初の予定よりも少なくなった。まぁ、大概自分のステージが終るとボーっとなるので、第一部ソロステージ後のお手伝いということであれば、僕のミスで迷惑をかけることも少なくなるだろうし、よかったかもしれない。 その分を、この人のバックアップに集中すれば良いわけだ。「この人」とは、モヒちゃんである。

ソレと同時に、ご依頼のあった曲のデモ録音も行う。
昨年後半あたりからチラホラと楽曲提供の依頼があったりして、実は11月、12月はそちらの曲作りなんぞに取り組んでいた。持ちかけた話もいただいた話も含め、人様が歌うための歌を依頼され、せっせと曲作り。今後わりと広く紹介される予定のものもあれば、まったく個人的に、その方が歌って楽しむためのものもある。いずれにしても、その方のイメージや、希望、それに僕から見て「こういう歌を歌ってみたら?」的なものもブレンドして、自分が歌うための歌とは別なものを作れたと思う。 あ、一曲だけ自分で歌って音源提供したのもあったけど、どれも主役となるべき方の決して浅くはない部分に触れつつ作れた気はしている。まぁ、こういうやり方だと、人を選ぶというか、僕自身がその相手からなにかインスピレーションを感じない限りは書けないワケで、誰でもおいそれと引き受けるわけにもいかないのが、僕らしいといえば僕らしいかもしれないな。
今日のを含めて、先方に渡した曲は合計10曲。渡す前に、自分判断でボツにしたものが、書きかけのものを含めて5、6曲。一応、先方にお渡しできた分に関しては、依頼主に納得されて納めたので、もう先方のものである。どう使われるのかは僕の関知するところではない。
みなさん、喜んでいただいているようなので、なによりだ。

これにさらに、別件で打ち込みでの音源作りをする必要があったりなどして、現在、ノーミソがカスカスな状態になったようだ。今日録音した曲を書き上げた時に、リアルにそんな感触があった。
なかなか面白い体験をさせていただいた。まぁ、これでどうやら1月のライブに自分の新曲というのはできそうにない感じだが、その分はいずれこの経験がフィードバックしてくるであろう。

とか言いながら、コレ書いてる途中で、人様に渡す曲がまたひらめいたりしている(笑)。
そんで、一連の反動で次に自分のを作る時には、ロックなものになりそうな気もしている。




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贅沢な暮らしがしたい

昔からその傾向はあったのだが、最近特にモノが増えるのが面倒でしょうがない。
もともとあまりモノを欲しがらないほうだとは思う。ミクロマンのオモチャやなんかで遊びたかった子供時代にはそれなりに欲しいモノがあったが、それ以降となるとレコードと本がメインとなり、あとは音楽を聴いたり録音したりする機械が欲しかったくらいで、特に切望したものというのはそんなになかったように思う。
最近では、正直CDも本も手に入れたいとはあまり思わなくなってきた。ようするに聴いたり読んだりできればいいわけで、物体としてのソレを手元に置いておかなくてもいいのだ。まぁ、気が向いた時に即座に聴いたり読んだりするためには手元に置く必要があるんだけど。

随分前から、なにかプレゼントをいただける機会があった時に「何が欲しい?」と聞かれて答えに困るようになってた。何も思い浮かばないのだ。
仮に欲しいものがあるとすれば、実際に自分で選んで気に入ったものがいいし、例えば現在欲しいモノとなると、ギブソンのギターだとか、自由に使える録音スタジオだとか、宝くじの一等当選券とか、おいそれと頂くワケにはいかないし、自分でも手にいれにくいモノしかない。
細々したものは本当に持っているだけで面倒なのだ。モノが増えれば増えるほど自分の身動きがとれなくなるような気になる。

最低限の衣服と、ギターとそれに付随する諸々、それにパソコンと携帯電話。そして、その日の寝床があればいい。そう考えると、一応は今のところそろっているし、生活に支障はない。個人的にはね。でもそれだと、世の中と関わっていくために色々と不都合が生じたりもするんで、もう少しモノを持つことになるけど。
あとは、お金があればいいかな? 気兼ねなく生活していける分のお金。まぁ、レコーディングしたい時に、あれこれ心配しないでスタジオに入れる環境にはなりたい。そのくらいを常に持っていたら、安心だ。望ましいのは、何でも手に入れることができる状態で、何も持たない生活を送ることかな?

できるだけ所有物というものがない状態で暮したいということです。
モノが増えるたびに、持ってることでの便利さも不便さも増え続けると思う。それが面倒だし、そんなことをやってたら決して豊かにはなれないだろうと思うのだ。
モノを持たずに楽しく平安に暮せるとしたら、それこそ究極の贅沢ではないかと思う。

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IN THE SPACE ( by スペクトラム)

今日は昼過ぎから夜にかけて、ひたすらデジタル機材を使っての打ち込み作業。「こんなの、ドラムをアイツに叩いてもらえば、30分でもっといいテイクができるのに」などと思いつつ、頭を掻き毟り、独り言を連発しながら、音の諸々を数字に置き換えたデータを操作したりして日が暮れた。一音一音のタイミングやら持続する長さやら音量やらを数値を見て操作する。そんなに厳密にはやっていないけど、どうも何もかもジャストなタイミングとかってのが逆に気持ち悪くて、わざわざズラしたりしてヘトヘトになる。
まぁ、一応今日で一区切りついたというか、先が見えたというか…。

で、夜からは新さっぽろに出向き、「オトナworld」の放送を終えた佐木クン、談真サンと合流し、「厚別のイメージソング」の打ち合わせ。
昨年、3人それぞれが作った曲を「中間発表会」で披露し、御意見を伺った上でさらに相談して、結果的に3人の共作とい形で一曲を仕上げた。これが出来上がり、佐木クンが作ったデモテイクを聴いた上での打ち合わせである。
既に正式発表は2月に厚別区で催される「厚別冬まつり」の会場でというのが決定している。2日間に数回発表するというスケジュールも上がってきた。
これらを踏まえて、どのように披露するかを相談。一応、大筋はまとまった。

それはいいとして、2人と会う前に、とっても大事な用がありトイレに入ったんだが、そこで未来を見た。いや、宇宙を見たと言ってもいい。言わなくてもいい。

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この便座である。最初はフタが閉じていたのだが、ボックスに入った途端に勝手にパカァ~っとゆっくり開いた。なんか映画「エイリアン」で、主人公らの入った生命維持装置みたいなカプセルのフタが開くみたいに。
そんで、壁についているタッチパネルが、流したり、ウォシュレット関連の諸々を操作するためのものだが、全体が白で統一されているし、「2001年宇宙の旅」みたいだなと、人間として非常にアナログな作業をしながら考えていた。今時珍しくもないのだろうが、改めて考えるとトイレの中は小さな宇宙船である。
映画でみた宇宙船のイメージやテクノロジーは、21世紀の今、トイレに於いての現実となっている。

しかも、タッチパネルをマジマジと眺めてみると、
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「自分の尻の事にどんだけテクノロジーが使われてるんだ?」と思ってしまう。これ、水を流すだけでなく、ウォシュレットの強さ、放水の持続間隔、タイミング、角度などを操作できるようになっている。真ん中の画面を見ながら、ボタン操作でデータを処理しているワケだ。
音楽を作るのも、尻を拭くのも、基本的に同じ原理なんだな…。
しかも、水を出すだけでなく、温風乾燥の温度調節までできるようだ。

こんだけ機械文明、テクノロジーが発達しているわけだが、音楽にしてもトイレにしても、使い方によっては、ただ機械に振り回されるだけになってしまう。機械があれば色々と便利ではあるが、結局、物事の始めに『人間自身のふんばり』がなければ、これらのテクノロジーはなんの役にも立たないのである。

最近のトイレは示唆に富んでるな。


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素直

昨日はcafe aminaに、今月からレギュラーで毎月ライブをやることになったnatsuちゃんがやってきて、その打ち合わせ。僕も音響のほうでお手伝いさせていただく。またしても彼女に寝姿を目撃された。
まぁ、打ち合わせといっても8割が冗談話で、残りの2割については彼女自身がサクサクと決めてたようなもんだ。そしてnatsuちゃんは念願だったアミナのタコライスを堪能。さらにレアチーズ・ケーキもパクつき、そしてアミナには、僕が頂き物のお菓子をキープしている箱があるのだが、そっからクッキーをつまんでいた。
女の子が美味しそうに元気に沢山食べる姿はなかなか微笑ましい。

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          ↑
あまりにも幸せそうにタコライスを食べてる
ので、慌てて写真を撮ってみた。


そんで、夕方からシンガー・ソングライターの中田雅史君がラジオ出演ということで、皆でラジオを聞く。
その中田君、本日は僕の番組『KurageYa本舗』にゲスト・イン。
21日からスタートする楽曲ダウンロードの件やら、今後のライブ予定、彼の音楽ルーツなどについてのトーク。一曲スタジオで歌ってもらったのだが、僕の誕生日も近いし、今日新成人になった人もいるということで「Happy Birthday」を披露してくれた。

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終了後は喫煙室にて、曲作りについての意見交換などをしてみる。なかなか有意義な時間でした。

来週は準アシのTomomiちゃんが登場。先日のいい感じだったライブについての話なんかも聞けると思うので、楽しみである。



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ミス・ブランニューデイ(by サザンオールスターズ)

本日はまたしても時間間違いから始った。
映画を観る予定が、上映時間を間違い、見逃してしまったのだ。
そんで、亜璃西社に行って、別用をちょっとだけ作業し、次に人と会い、それからタニーに呼ばれていたライブに取材を兼ねてお邪魔した。
Tomomiちゃんもnatsuちゃんもタニー在籍のユニカも出演。その他、会場にも知っている顔があちらこちらに。新年の挨拶をまとめてしてきた。
若い娘さんアーティストの2人、それぞれにいつものライブと違うスタイルで、それがどちらも功を奏していた気がする。なんか新しい手ごたえを2人とも感じてるんじゃないかと思う。
Tomomiちゃんはストレートにしたヘアスタイルも功を奏してたし、natsuちゃんの調子を悪くしたノドも功を奏してたきがする。どっちも後日コラム記事になるからね。
あと、ユニカのあの曲間のポエムリーディングを含めたステージングが結構好きだな。

そんで、もう一本映画取材があったんで、残念ながらユニカを見終わったあたりで抜けてきた。チェ・ゲバラの映画。
前々から思ってたけど、イデオロギーなんて本当にどうでもいいな。資本主義や民主主義だけが正義じゃあるまい。そういうもんの下に搾取されている人がいりゃ、共産主義が正義に思えたりもするだろうし。人間よりも思想が先立ち重要になってしまうくらいなら、どんな主義でもいらないや。
そういう主義だ。

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Purple Brain(by Prince?)

この日記を書いている時の僕は、ほとんど推敲というものをしない。いわば「聞き殴り」の状態である。故に、誤字脱字、変換ミスなどもしょっちゅうあり、後で読み返して「あちゃ~」と思う事もしばしばあるが、原則的に一度書いたものは直さないことにしている。公表するものではあるが、基本的にコレは個人の日記だし、ミスも含めて”その日の記録”と考え、あえて修正しない。
しかし、さすがに前回のタイトルでのアーティスト名を「TMR」と書いてしまったのに気づいた時には、慌てて直した。「TRF」と「TMR」の区別がつかなくなっていたのだ。まだ「CCR」とか「CCB」とか書かなくて済んだものの、さすがに自分がオヤジになっている事を痛感する。そのうち「AKB48」を「KGB48」とか書くようになるかもしれん。もうついていけないんです。 
若いアイドルとか見ても、歌を聴いても、どれが誰で何がそれなんだか区別がつかなくなっている。そのくせ、信号待ちなどをしている時に、脈絡もなく「モホ面」だとか「カラカラ浴場」とか「東インド会社」などといった、かつて教科書に太文字で記された単語が脳裏をよぎったりする。その意味を思い出すまでに時間がかかる。あるいは、言葉だけあって、まったく意味を思い出せないものもある。もしかしたら思い出せないのではなく、最初から覚えていないだけかもしれない。
学校教育の弊害である。テストのために主要なキーワードだけ丸暗記して、内容を深く理解できてないから、オッサンになってから意味の抜けた言葉だけがポツンと蘇るのだ。なにも身についてないよりも始末に負えない。

そうかと思えば、日常的に使っている固有名詞が突然思い出せなくこともある。もの凄かったのは、音楽の話をしている時に、アーティストの「プリンス」という名前が出てこなかった時。多分、レコード会社との契約のパターンを色々と誰かに教えてた時だったと思う。「プリンスの場合は~」なんて説明しようと思って、「プリンス」という名前が出てこない。脳みそフル回転させても、出て来る言葉は「あの~アレ」「ホレ、あの人…」などという、ある年齢に達すると誰もがお馴染みとなるセリフである。
その後しばらくして突然「そうだ!プリンスだ」と思い出した瞬間、その脳みそがパっと解放され、光が走ったかのような感覚と共に、その「プリンス」の名前を出して、何の話をしたかったのか忘れていたという事があった。
こんなんでよく毎週ラジオ番組でアドリブで1時間喋ってるな。

と、ここまで書いて、冒頭の「TRF」の件をつかみにして、別な話題を書くつもりだったのを思い出したけど、一体何の話題を書くつもりだったのかまったく思い出せない…。

知ってる人がいましたら、御一報下さい。



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サバイバル・ダンス(by TRF)

本日は無理クリ時間を空けて、ショータをからかいに、出演中のFMドラマシティ『TAKE-IZM』に乱入。樹さんと和さんの番組である。
おかげさんで、年末に体調を崩していたという、談真と名乗る旧知の名ギタリストの病み上がりの姿も見れてなにより。

今回、驚くほど何の準備もせずに働き口を探しに来たショータだが、来月にはまた来札して、本格的に部屋よ職を探すらしい。

ところで、体調を崩していたと言えば、以前に紹介した「モヒ」ちゃんもず~と体調が思わしくなく、心配していたんだけど、僕が第一部でソロステージをやる1月25日のcafe aminaの企画ライブの第二部には出演する気満々のようだ。今日マスターせいちゃんアテに届いたメールを見せてもらった。
「死ぬ気でがんばります」と書いてあったが、死ぬ気になると何もできないような気もするので、ここは一つ「生き延びる気」になってもらいたい。それも、「楽しく」だ。
実はコレは気楽そうに思えるが、「楽しく生きる」ってなかなか簡単にはいかないんだよね~。

まぁ、とにかく、この第二部で以前にチラっと言っていた「モヒ・プロジェクト」の序章とも言うべき、企画の一端が紹介されることになりそうだ。だからとにかくモヒちゃんには、まずは体調を万全にして、心置きなく楽しく生きるための(主にモヒで遊ぶ我々が)準備をしておいてほしい。

さて、そろそろ21日、フライアーでのバースデー・ワンマンの選曲でもしようかと思う。なにせ長丁場だ。ちょっと、しばらく(10年くらい)歌ってなかった曲なんかも多めに盛り込んでみようかと考えている。



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札幌駅で出口が分からない男登場

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画面が横になってるが気にしちゃいけない。
本日の『KurageYa本舗』は、Tシャツのデザインを担当したショータがゲスト。緊張しまくってた(笑)。
今春函館の高校を卒業予定で、札幌に住み着くそうだ。それで、冬休みを利用して職を探しにきたらしい。
彼には、将来自分で服屋をやって、自分でデザインしたTシャツもそこで売りたいという夢がある。そのための勉強も兼ねて、札幌の洋服屋さんで働きたいのだそうだ。

ショータは通常の高校生男子並にバカだし、世間知らずであるが(まるで自分の高校時代を見るかのようだ)、バカはバカでも素直なバカだし、人当たりも良い。自分の夢も持っているし、ちゃんと仕事を教える人がいれば、いい仕事をすると思う。
そんなこんなで、番組でもショータの就職口を募集(笑)。

彼が無事札幌に出てきたら、散々いじくり倒そうと楽しみにしているので、なんとか働き口を見つけて欲しいものである。

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さらば正月

公式な今年の活動は、明日のラジオ『KurageYa本舗』からではあるが、実は2日に急遽音響とライブ演奏を同時にこなす仕事があった。
説明するのが面倒なので簡単に言うと、「田中家新年会」に参加でした。家族、親戚、友人などが集う席で、「おばあちゃん」に当たる方が普段趣味でシャンソンを歌っているというところから、元気なうちに家族の前でライブをやって、それを録音しプライベート盤を作ろうということになったそうで、僕が借り出されたわけ。
そんで、お孫さんに残しておきたいということで主に童謡とシャンソンをメインに御自分の好きな歌を、お友達のピアノに合わせて10曲ほどのライブ。その後、お孫さんの一人が「大きなのっぽの古時計」など三曲を披露した。
ちゃんと事前にリハーサルも行った。お孫さんの男の子がとても繊細な子で、感受性も強く、リハの段階から泣き出しそうなくらいの緊張。それでも自分で歌うと決めて、一生懸命歌ってた。彼の用意した曲の中に「翼をください」もあり、ちょっと僕もギターで参加してみたよ。間違っちゃったけど(笑)。

それで、その後に僕に3曲くらい歌ってほしいとの要請もあったんで、子供たちにタンバリンやシェイカーを持ってもらい、一緒にセッションしたりして歌ってきた。おかげさまで、CDも買っていただくわ、タバコもいただくわ、その後の食事もご馳走になるわで、よその家族の新年パーティーにお邪魔してきた気分。 ありがたいことにギャラつきでもあり、今年の初仕事は暖かい空気の中でやらせていただいた。おまけに、曲の発注も承る。

翌日は、亜璃西社の井上夫婦、葛西夫婦(戸籍上は平野夫婦)、奥さんは不参加だった宮川くんとともに、某社M社長宅にお邪魔しての新年会。後半は酔いの回ったカサイちゃんの独壇場。いつものことながら、きのおけない人たちとともに楽しいひと時を過ごす。

打って変わって、本日は原稿をひねり出す一日であり、完全に独りで過ごす。それはかまわないんだけど、大晦日に実家に帰って以来、昨日までの食べ放題状態で胃が広がったのか、妙にハラが減る。
正月気分は空腹感と入れ替わり、これから弁当を食べ終わるころには、日常が始まる。


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今年も、紅白歌合戦の感想から日記が始まる。

でも今年はそんなにないんだな~。二つだけ。
①大塚愛の顔がパンパンなのが気になった。
②多分、若いころに整形してたのであろう森進一の顔がマイケル・ジャクソンっぽく見えた。
以上。

あ、そういえばもう一つ。
今回の森進一の「おふくろさん」。作者の意に沿わないセリフがあったとかなかったとかで、しばらく歌ってなかった曲だ。この件に関しては特に意見はない。他人が書いて、他人が歌っているものだ。それぞれの思いというのはわからないし、とりたてて興味もない。
だが、この歌は作者が不本意で不愉快な思いをした、いわば「ケチのついた歌」と言えよう。

さて、今回紅白の選出に漏れた、常連演歌歌手の中には、暴力団のパーティーに呼ばれて歌ったという理由による方もいる(そう明言してないだろうけど、そういうことだろうね)。
個人的には、古い体質の芸能界の流れを受け継いでいる演歌の世界において、興行というものに暴力団関係の力添えというのはないワケがないだろうと思う。世間にバレてるかどうかは別として、ほかにもお世話になっている方は沢山いるハズだ。

それでだ、こういう考え方もできるよな。
NHKは、作者にしてみると「歌の心をないがしろにした」歌手を登場させ、その歌を歌わせた。その一方で、「アンタに来てもらって歌を聴かせて欲しい」と要請されるくらい大切に思われている歌手は出演させなかったと…。

いや、たんにロジックの遊びなんだけどね。社会的影響とかっていう、よく考えるとあいまいで根拠の希薄なものを考慮してるってことなんでしょう。
でも、僕は個人的に芸能というものには、「社会性の逸脱」という要素が不可欠だと思っているんですよ。俳優、歌手、ダンサー、その他芸能・芸術に携わるものには社会性から逸脱した部分が必要じゃないかとも思っている。それが過剰であれ欠落であれ。
そうした者が表現するからこそ、社会性の枠に留まる人たちに感銘や喜びをもたらす娯楽となりうるのだろうし、それこそが表現者の社会的役割だと思うのだ。

だれもが同じ尺度の中で生活することが社会性だと思っているから、おかしな事になったり、窮屈で面白くない空気が充満するのだ。どんな者でもそれぞれの役割をもって社会全体のバランスを保てるように機能できる状態が「社会性」というんじゃなかろうか?

たとえば、大昔のヨーロッパの「王国」には「バカ」がいた。わかりにくけりゃ「道化」と言ったほうが良いかな。なにやらお祭りなどがあったとき、この道化が登場して、王様を侮辱し笑いものにするようなネタを披露したり、当時の常識での禁慰行為をやって見せたり、特権にあるものをからかったりする。
これは、すべてその国ではタブーである。一般市民がこんなことやると死刑だったり、周囲から疎外される。だが、道化にだけは許されていたのだ。王室からも。
その道化を笑ったり、あるいは腹を立て怒りの対象を道化の行為に向けることで、「ガス抜き」ができていたらしい。これによってこの社会の生活は、王の権力に従い、タブーを抑制できるという、住民の社会性が保たれていたわけです。
というような話を読んだことがある。受け売りなんで真偽のほどは知らないが、この道化っていうのが、芸能の原点の一つなんじゃないかって思ったのさ。

正月早々、何の話してるんだ?









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